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第600話 宴会 (2)」への応援コメント


  • 編集済

    502話
    >足が遅過ぎて、殆ど「の」離れられていない。

    508話
    >武器に取り付けられていたのは魔石で、恐らく「唾」の中に魔石陣が埋め込まれているのだと思う。

    512話
    >「俺達はそのマイナという奴を探しているくらいだから、お前を「殺そうとして」出てくるならば、願ったり叶ったりだ。」
    →「殺そうとしたら」または「殺して」?

    第530話
    >敵兵諸君がザワついて【】のが聞こえて来る。

    第538話
    >「出来る限り「わ」ね。

    第542話
    >「自」力が高いパーティは、
    →地

    第545話
    >「加えて、スラ「たん」とも知り合いとなると

    >その貴族達も民衆によって「祭り上げられて」、断罪の対象となるだろう。
    →吊し上げられて

    >「そんな事出来るわけない「ない」よ!」

    第550話
    >自分で言うのも何だが、俺への絶対的な信頼が無ければ「。」こうはいかなかっただろう。

    第554話
    >何かに気が付いたハイネが、地面を蹴って、ニル【】方へと跳ぶ。

    >服も「避」けて、血が滲んでいる。

    第559話
    >正確に言えば、ニル【】力ではどうやっても動かない程の

    第560話
    >俺とニルは、周囲から詰め寄って来る連中を蹴散らしながら、「マイナ」とピルテの背中を守り続ける。

    >スラたんは、私の怪我の事を心配しているみたいだけれど、そんな事を言っていられる状況ではない事くらい、スラたんも分かっているはず。
    ピルテは、私とスラたんに近寄ろうとしている敵兵を屠りつつ、
    →スラ「タン」

    第572話
    >その体勢のアキトに対して、俺は、右足でアキト【】腹部辺りを蹴り抜く。

    第584話
    >そんな二人は、二人で完成している【】だ。

    第591話
    >とにかく、黒犬連中でさえ唖然とするような威力の攻撃をレンヤ「か」放った事だけは確かだ。

    第600話
    >苦手な人は苦手だろう【】考えてか

    ・599話と600話の順番が入れ替わってます。

    ・盗賊編全体:「頭領」、「棟梁」と統一されていないようです。
    (盗賊だから頭領が正でしょうか?
    探すのが面倒なら、
    「site:kakuyomu.jp/works 超リアルRPGに転移した 棟梁」
    でググってくださいな)


    女性陣の連携攻撃!
    こうかはばつぐんだ!(・д・´*)
    ホイルとかビニールとか、単一素材だけど作るのに凄く手間がかかるものって現代人にとって必需品ですよねぇ。
    この世界ではスラたんや魔女さん達に頑張って再現してもらうしかないかなー?

    作者からの返信

    K_Northfield様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    うおぉー( ´›ω‹`)いつも本当にありがとうございます!!<(_ _)>
    誤字脱字等のご指摘、助かっております(´;ω;`)感涙
    というか、気を付けろよって話ですが…気を付けます(´;ω;`)
    全て修正致しました!本当にありがとうございます<(_ _)>

    こういう時の動きはやけに素早いですよねー((゚艸゚)フフフ

    (゚ー゚)(。_。)ウンウン
    特にビニールは現代社会ではなくてはならない素材ですからね( ´›ω‹`)
    ホイルとかの金属関係はドワーフ、高分子材料等の素材はスラたん、それらの魔法的応用品は魔女…って感じでしょうか((゚艸゚)フフフ 魔女もドワーフも、まだ本格的に関わっていない種族なので、ここからですねo(^o^)o ワクワク

  • 耐性の付く武具は強い。RPGの常識ですね。旅の途中で壊れた武器をドワーフに預けたら、後に魔改造されて戻ってくるのも鉄板ですが、桜咲刀はさすがに無理かな。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    武具によって耐性を付け、相手の攻撃をある程度無効化出来るというのは、RPG!という感じですよね( *˙ω˙*)و グッ!

    桜咲刀はポッキリ逝っちゃいましたからね( ´›ω‹`)
    ドワーフについてはもう少し後で色々と出てくる予定なので、その辺で……((゚艸゚)フフフ