応援コメント

第654話 混沌の坩堝 (4)」への応援コメント

  • 第646話
    エフは「左手」に短剣を握っている。

    第654話
    俺の判断に驚いて「い」はいない。

    馬刺し…(・∀・*)
    この世界のケルピーはでっかいんですねぇ。
    なんとなくケルピーっていうと、最初はアハハウフフと戯れておいて、隙を付いて水中に引きずり込む系小悪魔モンスターなイメージだったのですが、こういう「力こそパワー」系も良いですねー。美味しそうです。
    いや、皆にとっては悪夢でしょうけど。

    作者からの返信

    K_Northfield様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    ご指摘ありがとうございます<(_ _)>いつも本当に助かります( ´›ω‹`)
    修正致しました!

    馬刺し…w きっと美味しいでしょう…ケルピー刺し…w

    分かります!どちらかと言うと相手を騙して…みたいなイメージですよね!ですが、この世界のケルピーはドーン!バーン!って感じです((゚艸゚)フフフ あまりイメージに無い形にしたかったので、伝わっていて良かったです((゚艸゚)フフフ

  • 狩れるSSランクw死んだらキャラロストするゲームでも、とりあえずモンスターとは戦ってみるし破壊可能オブジェクトは殴ってみる。それがゲーマー。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ

    まさにそれですねw
    結局、鬼畜仕様のゲームでも、ゲーマーのやる事は変わらないという事ですね((゚艸゚)フフフ
    強くなったら、やはり強いモンスターを倒してみたくなってしまうのでしょう└( 'ω')┘ムキッ