まとめて行きますー(・∀・;)
292話
>「レンヤ」の言葉に従って付いていくと、周囲を背の高い草で囲まれたキャンプ地に到着する。
ナームですね。
297話
>正直なところ、見た目的に、ど真ん中!という感じだし、あまり驚かない。既に「魔族との」知り合いも居るし、
「魔族の」が良いように思います。
299話
>ターナの場合は、弓と魔法の両方を担う形になるから、一人か二人がコハルを守る為に動いてくれるはずよ。
コハルの場合?
300話
>リストに何かを書き込み、答えるヒュリナさん。手には、例のプレゼント。しっかり「を」使ってくれているらしい。
「と」?
303話
>フワフワと浮いていたヘルライトは、「体を凍らせ後」、纏まったままゆっくりと重力に引っ張られて落ちていく。
「体を凍らせた後」
>ヘルライトから落ちたであろう跡は見える。
「ヘルライトが」
>単純に壁を下るのとは違い、横方向への移動を考え「目」て、色々と用意してくれている。
304話
>俺を中心とした範囲木魔法が発動する。
範囲「に」
305話
>ターナの提案を受けて、魔法で簡易的な「安置」を作り出す。
「安地」でしょうか?
お米のくだりで思い出しましたが、ゴンゾーと出会ったときに、三年ぶりのまともな食事のシーンとかあるのかなっとか思ってました。自分なら多分泣きますw
作者からの返信
K_Northfield様、コメントありがとうございます<(_ _)>
間違いのご指摘、いつも本当にありがとうございます<(_ _)>
超超助かっております!!
間違いが多くて申し訳ございません(><)
こうしてご指摘下さるなんて感涙です。°(°´∀`°)°。長文本当にありがとうございます<(_ _)>
そして…間違いに気付け私ー( ∩'-' )=͟͟͞͞⊃ )´д`)ドゥクシ
気を付けます(><)
食事シーン!確かにそれは良いですね∑(ºωº`*)目からウロコ(><)
どこかに追加出来ないか考えてみます(`・ω・´)ゝ
編集済
自分たちよりも優秀な戦力に指示を出すのは難しい、か……
小隊長くらいなら極めて優秀なのにそれ以上の立場に立つと途端に駄目になってしまう人というのは、案外この陥穽にはまり込んでしまうのかも
ソロ冒険者は全て自分でやらないといけないからなあ、一つミスしたら詰むなんてチャメシインシデントだったのかな
作者からの返信
quadir様、コメントありがとうございます(`・ω・´)ゝ
シンヤとニルが、オウカ島で数ランク上の戦闘力になって帰ってきたのも大きいでしょうね(^^;)
こいつらの戦い方異次元過ぎて指示だせない(゜д゜)といった感じですね(^^;)
本当に指揮能力が高い人ならば、あまり関係無いのかもしれませんが…出来ないものは出来ないと言えるドンナテは偉いのかもしれませんね(*´ω`*)
ゲーム内では、当たり前のように転がっていた話だったと思います(^^;)死にゲーの極み、みたいなゲームですからね(><)ソロならば更にそういう状況は多かったでしょう(;A;)
そんな事を続けていたら、遠くから魔法を撃ち続けて倒す、なんて作戦も当たり前になりますよね(^^;)
編集済
「シンヤさんは、本当に慎重なのね。
やると決めると、とことん大胆になるのに。」
「まあ・・・それが生き残る為に身に付けた武器だからな。」
~中略~
「そうか?俺なりに考えてはいるんだが・・・」
という曖昧な返答になってしまうわけだ。
この部分の文章ですが、プロメルテの言葉の後にすぐ返事してるのに、
自分の言葉の真意を黙考し結論を出した後また返事してる事に少し違和感
というか重複してる感じを受けるというか・・・・
すみませんm(_ _)mうまく言葉に出来なくてm(_ _)m
【セイドルは真剣に言っているが、パーティとしての……中略
「俺はセイドルがやるべきだと思うぞ。】
までのとこはセイドルではなくドンナテですよね?
作者からの返信
雪様、コメントありがとうございます((゚艸゚)フフフ
あー…これは違和感というより圧倒的間違いですね(^^;)
ご指摘本当に助かっております<(_ _)>ここが変!気持ち悪い!と言って下さるだけで十分有難いのに謝らないで下さい( ´›ω‹`)涙が出る程嬉しく、有難いですから(`・ω・´)ゝ
そして固有名詞間違い( ´›ω‹`)気を付けているのですが…
ご指摘ありがとうございます!本当に助かっております((゚艸゚)フフフ
しっかり修正しました!