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シンヤ「徒歩で来た」
そういえば馬車を失って久しいですね……。
追記
すみません、セリフは捏造です(笑)
族王に呼び出され、服屋で着替えて恥ずかしがりながら外を歩く描写があり、普通は馬車か何か使うよねと思った次第です。A級冒険者を褒賞のために呼び出すなら、迎えがあってもおかしくないかなと。
作者からの返信
march様コメントありがとうございます!
徒歩で来た。とシンヤが言うシーンがあったでしょうか…?色々と見返してみましたが、分からず…もしあったのでしたら大変申し訳ございません。
58話で魔界を馬車で出発→到着後馬車は宿屋に(ここの描写は省きました)。
なので馬車は今、魚人族の街の宿屋にある事になっていますが、矛盾した内容、もしくは伝わりにくい内容となっていたならば、修正致します。
『馬車の動きが分かりにくかったので、58話で街の隅に一時駐車、59話で宿に納車する。という描写を追加致しました。』
ご指摘ありがとうございました<(_ _)>
追記ありがとうございます!
なるほど( ˙-˙ )✧ シンヤの愚痴を表現してくれたのですね(*´▽`*)そういうシーンがあっても面白かったかもしれませんね!勉強になります!
馬車が来ないのは、目的地が海の中なので、使えないという事です!なので、城も馬車を止めておくスペースが無く、いきなり場内という形になっています(*´ω`*)
魚人族の迎えが無いのは、城に向かう準備中、迎えに行った魚人族が地上にずっと出ていられないこと、もう一つは冒険者に対する王族、貴族の全体的なイメージの悪さが原因です(^-^)イメージが変わり、迎えが来るシーンが僅かですが後に出てきます( ˙-˙ )✧
奴隷から解放しない理由ってあったっけ?
奴隷扱いする気がなく周りから奴隷認識されてしまうのが嫌なら解放したらいいと思う
首輪が基本的に外れなくて厄介としかなかったような気がするしインベントリに放り込んじゃえばいいんじゃ
作者からの返信
赤い珊瑚礁様、コメントありがとうございます<(_ _)>
奴隷の枷については、ずっと後に説明が有るのですが、枷を外してしまうとそれが原因で死んでしまうので外せません(><)外すのがアウトなので、インベントリにも入れられないのです(´∩ω∩`)
ということをここまでに説明しておくべきですね(^^;)
御指導ありがとうございます<(_ _)>
助かります<(_ _)>
第26話にそれとなく、枷を外す事自体が危険だという話を入れ込んでみました(`・ω・´)ゝ