変異体ハンター、ホテルのスピーカーにキレる。

1話目から読む
★
0
1
小説のフォロワー

概要

あなたの怒りの沸点は何度ですか？　自虐を含めたフレーズを、ポソリと呟く
３話完結の短編です。

開業前のホテルの従業員が、一斉に失踪した。
生き残った１人は、化け物を見たとオーナーに報告する......

警察では手に負えないような化け物、または事情があって警察に通報できない化け物の処理を請け負う職業、「化け物ハンター」。
化け物ハンターである「晴海」と「大森」は開業前の高級ホテルに泊まることになるが......


化け物バックパッカーシリーズ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895479999
  • 残酷描写有り
  • 完結済 全3話
  • 9,042文字
  • 更新
1つのコレクションに含まれています
オロボ46
  • @orobo46
応援ありがとうございます！ 受け取ったギフトは、将来自立した時の資金として活用させていただきます！

おすすめレビュー

★で称える
★★★

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか？

関連小説