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第8話への応援コメント
壱足壱葉弐です。
企画の参加ありがとうございます。
間違ってたら申し訳ないんですけど、おそらく変な入力をされているかと。
――の左にうろこがついているのが非常に気になります。これはどのような入力をして変換しているのでしょうか?
基本的には『ダッシュ』という文字を入力して変換するのが一般的です。windowsからだと非常に違和感のある表示となっているので一度確認してみてください。
下は参考URLです。
『「――(ダッシュ)」と「ーー(長音)」の違いに注意。とくにMacユーザー』
https://note.com/digimaga/n/nf1b753eaa1e6
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スマホ入力なのでダッシュで変換できないですね。あと、やり方は後から理解しましたがダッシュに直すやり方も気がつきましたが、直すのも手間でしたのでそのままにしてました。
直しておきます。
すみませんでした。
第4話への応援コメント
第二話の無欲恬淡について、他のレビュアーさんへのヘイさんからの返答を読んで、この言葉の利用意図に納得がいきました。
私も自作においてキャラの言葉遣いについて指摘を受けたことがあったので共感する部分がありました。
私の場合は英会話がそれほど上手ではないキャラが使った表現がビジネス寄りで、旅行英会話程度の実力の者が使う表現らしくないとの指摘でした。この指摘に対して私は、初~中級者はむしろ自分の言語表現がTPOに合っているか客観視する能力が上級者に劣るため、むしろカジュアルな表現とフォーマルな表現の混在が起こり得るであろうと考えてあえて修正しないで放置しています。
この自分の経験から、難しい言葉遣いをするプライドが高いキャラの演出としての無欲恬淡という語彙の使用はありだと思いました。
それに無欲恬淡を使い、なおかつ読者にも自然に納得させる手段はあると思います。例えば「難しい言葉を使ってかっこつけやがって……」と他のキャラに思わせれば、むしろ読者も「分からなくて当たり前なんだな」と思えて作中のキャラとの共通認識が生めるのではないかなと思いました。
他のレビュアーさんの意見に合わせると難しい言葉は一切使えなくなってしまう気がしました。
自作にも活かせそうな学びができました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
確かにその手段がありました……。
ネットに掲載する小説ということで造語でさえなければコピーアンドペーストで調べられるという傲慢な考えがあったのも事実です。
指摘はされたのですが、直すつもりが無いんですよね……。
この点に関しては譲れないと言う点です。この言葉遣い一つでキャラの性質を表現できていると自画自賛してしまっていますので。
こういった状況下に置かれた場合、難しい言葉遣いやがってと言うよりも、次の意見に移ろうとして割と相手の言葉に感情を動かさないかもしれない……などと言う下手な思考をしてしまいます。
共通認識に関しての意見、ありがとうございます。とても学びになります。
編集済
第44話への応援コメント
どうにも牙の外見やスタイルが頭に湧いてきません。次のうち一番イメージが近いのはどれです?
1、日本語版「宇宙の戦士(スターシップトゥルーパーズ)」のゴテゴテしたパワードスーツ
2、ゲーム「フォールアウト」に出てくるパワーアーマー
3、現在でもアマゾンで売ってるような筋力補強型外骨格
【追記】了解です。宇宙刑事みたいな感じと思っておきますw
作者からの返信
仮面ライダーやスーパー戦隊みたいな感じの全身タイツに、軽い装甲が付いてる感じです。
海外系のもので言うとブラックパンサーが近い感じですね。
後、丸いフルフェイスヘルメットで全体的にスタイリッシュな物を意識してもらえると嬉しいです。
説明する回が特になかったのですが、取り敢えず結構ピッチリしておりフルフェイスヘルメットがあるという認識でOKです。
ピッチリしているという点に関してはアリエルの『牙』の確認シーンでも出ていますので。
第6話への応援コメント
自主企画から訪問させていただきました☆
https://kakuyomu.jp/user_events/16816452219872769447
阿賀野くん、相変わらずのエゴイストぶりですね^^;
それが彼の強さの原動力にもなっているようですが、協調性のないまま兵士として働けるのかな?
このままいくのか、あるいは何か、変わるきっかけがあるのか、引き続き要注目です。
いよいよ最初のパイロットが決定しましたが、四島くんや阿賀野くんなど、優秀な生徒が先に選ばれていく、というわけではないんですね。
(もっとも、阿賀野くんには技術面以外の問題はありそうですが^^;)
いったい、どんな基準で選ばれてるんだろう?
間磯くんなど、他の持ち回りキャラも増えてきて、徐々に群像劇的な構成になってきましたね♪
このあと、順次他の方の作品も拝読させてもらいますので、一旦ここで失礼させていただきます。
今後も定期的に、同様の読書企画も開催していく予定なので、見かけたらまたお声がけいただけましたら幸いです。
再度のご参加、ありがとうございました(*ゝωσ)✧*。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
再び見かけたので参加させていただきました。
主人公のエゴイスト振りは、自尊心に溢れているけれど多くの人(自分含む)が普段は出せない自分と言う殻の中にある物を、遠慮もせずに出している人をイメージしています。
つまりは傲慢です。
絶対に好かれないタイプの人間です。
言いたいことを我慢しないので現実にいたら、まず喧嘩が起きますね……。
第3話への応援コメント
自主企画から訪問させていただきました☆
https://kakuyomu.jp/user_events/16816452219678358425
阿賀野さん、あらすじを拝読した段階では、気弱で力を発揮できないようなタイプで成績下位なのかと思いきや……
まったく真逆のタイプでした(╹◡╹;
まさに唯我独尊といったタイプですね。
確かに、戦場でギリギリの選択を迫られた時は、自らの判断で動かなければならない場面もあるでしょう。
……が、徹頭徹尾命令を否定すると言うのも、兵士としてどうなのでしょうね(笑)
阿賀野さんと四島さんを、足して割ったくらいの人が丁度良い気がするのですが……今後、互いに成長する機会はあるのでしょうか。
あるいは、このままポリシーを突き通すのか?
先も気になるところですが、他の方の作品も順次拝読している最中なので、一旦ここで失礼させていただきます。
定期的に同様の読書企画も開催していく予定なので、見かけたらまたお立ち寄りいただけましたら幸いです。
この度は、ご参加頂きありがとうございました(*ゝωσ)✧*。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。
この物語は元々は阿賀野と四島の二人の関係をもとに作った作品ですので成長というか、変化はありますね。
どの様な変化なのかは言えませんが。
第18話への応援コメント
こんにちは。
なんとかコンテスト最終日に、最新話まで来られました。
遅くなって、すいません……。
第二部が始まり、登場人物も新しくなり、たくさんですね。
簡易設定を振り返ってきまして……
11人!!
すごいです。
私は主要人物2人を動かすので、精一杯でした。
群像劇を書いてみたいのですが、今の筆力では難しそうです……。
いつまで私はカクヨムにいるか未定なのですが、できるだけこの先も追っていきたいです。
続きを楽しみに待っています。
ヘイさんの他の作品にも、お邪魔するかもしれません。
失礼します。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。
主要人物の多さが凄いことになりました。群像劇ものになっているのは書き始めた当初がドラマや漫画、アニメなどの視覚的に楽しめるものにハマっていたというものが大きかったです。
小説にしてはキャラクターが多すぎると思いましたが、どうしてもたくさん出したくて、というものが強かったです。
第二部は第一部以上に複雑で様々な秘密もあるので、その辺りを楽しんでいただけると嬉しいです。
いつ回収できるかはわかりませんが……。
ぜひぜひ、他の作品もお願いします。
編集済
第一部の完結への応援コメント
まずは完結お疲れ様でした。
どうしても一点気になる点が。岩松が最後まで阿賀野を出し渋っていた理由は何なんです?
追記:あー、なんだそんな理由なのか。『実は岩松の隠し子?』とか『阿賀野は人造人間で機密の塊だから保護してた』とかメッチャ深読みしてましたわw
作者からの返信
ありがとうございます!
岩松が阿賀野を出し渋ったのは作戦通りの行動を行わない事を分かっていたからです。
自分勝手に動く将棋の駒があると判断が困るみたいなものだったりします。
結局、佐藤が自らの立場を利用するなどして、阿賀野が戦場に行くことになりましたが。
それと、岩松は歪んだ愛国者であり、理想主義者という一面もあり、言うことを聞かない阿賀野の事を毛嫌いしていました。
思い通りに行かないと憤慨するのは、マルテアの裏切りの所でも現れていましたね。
追記:何だかんだ阿賀野とミカエルは人造人間疑われるレベルで化け物っぷり見せてましたね。……歴とした人間です。
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編集済
第90話への応援コメント
やっぱりロボの戦闘シーンは良いですなw
>リーゼを殺しうる鉄の玉が飛ぶ
長文ご容赦。あと↑気になりました。リーゼの装甲素材については未だ語られていませんが、戦車砲を無視できる程に堅牢ならば「鉄の弾丸では穴は開かない(弾丸の方が潰れる)のでは?」と思いました。
特に設定が決まっているので無ければ、鉄では無くタングステンとか適当に特殊金属とかにした方が良いと思います。
設定が決まっているのならば軍オタの戯言と聞き流してくださいw
あと散弾銃では無くライフルなら✖玉 ○弾 で(ここは譲りませんよw)。
追記:『凄い合金』良い言葉ですね、そういうノリ大好きです! 傲慢な戦士:偽に合うかどうかはともかくw
作者からの返信
特に固まってなかったので、とてもありがたいです。
玉に関しても直します。
追記
装甲に関しては、なんか凄い合金みたいなもので。弾丸も同じく。タングステンについて調べたら、加工難易度高い上、重たいみたいですね。
とりあえず、リーゼとタイタンを作ったのは同じ人で、装甲に関する技術もその人の賜物と言う事で、お願いします!
第40話への応援コメント
こんにちは。チャート分析企画から参りました。
いや〜面白いです。
ホントは色んな作品見て回ろうと思ってたんですけど、全然読む手が止まらなくてここまできちゃいました。
主人公の特異な性質や、周りの人物の人間臭さ、ある意味テンプレートなロボット戦争ものの非情さ、なんというか安心して読み進められます。
なかなか主人公活躍しないなー、と思いつつ面白いから全然退屈しない。この先の展開が楽しみです。
・ライトノベル ★☆☆☆☆ 一般文芸
・文学的要素 あり ☆☆★☆☆ なし
・エンタメ性 あり ★☆☆☆☆ なし
・男性向け ☆☆★☆☆ 女性向け
・キャラクター ☆☆★☆☆ ストーリー
キャラクターorストーリーについては、決められないのではなく、どちらの要素もバランスよく描かれていて素晴らしい。
企画を一回りしたらまた追わせて頂きますね
作者からの返信
高評価のようでとても嬉しいです。エンタメ性の高評価とキャラクター、ストーリーへの評価が何よりも嬉しいです。
男性向け、女性向けの中間と言うことは、女性も大丈夫という事で受け取らせていただきます!
編集済
第4話への応援コメント
初めまして、バタフライです。
まずは、企画のご参加ありがとうございます。
今回、「簡単なSFロボット物」というテーマの元、作られた作品として目を通させて頂きました。
さて、企画のルール上、しっかりとした批評を送らせて頂きます。
まず、一点目 非常に読みにくいです。
と言うのも、空白が開けられておらず、文章がみっちりと書かれてしまっている為、追う際、非常に分かりづらくマウスカーソルを使いながら、ゆっくりと追わせてもらいました。
勿論、信念を基に、自分の書きたいものを書く。読みたくないなら、見なければ良い。それは通りに適っております。
ですが、企画に通させてもらった以上、言わせてもらう事をまずはご理解の程、お願い致します。
他にも、まだまだあります。
トレーニングルームを出て、阿賀野は一人の教官に出会した。
というシーン、
確かにバッタリと会った。ぶつかったようなイメージとして "出会した"という言葉は合ってます。
ですが、こういった部分にしっかりとルビを振らないと、読者は、でくわした…?で、合ってるのかと感じてしまいます。
読み手は、存外、雑に読まれる方が多いです。
出会った なら、あ、であったんだな。と認識されても、
出会した では、ん?書き間違えかな?と、一瞬捉えれてから、あー、でくわしたか。と思われても、可笑しくはありません。
丁寧に、造語ルビを振られている反面、こういった読みにくい部分のルビは少なさを感じました。
(造語ルビとは、ヘイさんの作品に出るものですと、 彼ら という言葉を、連合といった言葉の意味合いに差し替えるルビの書き方です。本来は、 彼ら という言葉は決してそんな読み方をしませんから)
三つ目、無欲恬淡について
お話上、教官である佐藤が、主人公である阿賀野君を戦争に送り出すか、どうかを上官達にお話を振るシーンがあります。
戦争物などにおいて、最も多くの表現として多いのが、暗躍する上官達による、兵士の弄びがあります。
云わば、無能が有能を、殺してしまうような掛け合いシーンと言う事ですね。
確かに、国として命を出された以上、それに準じるのが兵士の役目ではありますが、納得がいかない命令もあるので、これはとてもいい表現の仕方だとは思います。
ですが、その話の中に、無欲恬淡と言う言葉
残念ながら、読者はその言葉を知ってるかと言われて、殆どの方が分からない。と答えると思います。
読み物としては、悪くはないですし。意味合いを知ってれば、確かに意味のある掛け合いになるでしょう。
ですが、大半の方々は無欲恬淡と言う言葉の意味を知りません。私も長年小説を書き続けてきましたが、知らなかったのですから。
だからといって、知らないからお前が可笑しいとも言えない筈です。
何故ならば、わざわざその言葉を出すという事は常識的に知っていても可笑しくないという作者側の傲慢でしかありません。
難しい言葉を使う事は決して悪くはありません。ですが、それを意図した内容が果たして読者に通じるかどうか、しっかりと考えてみてから書いてみてください。
読書するのに、百科事典を見ながら読むのは余りに可笑しいでしょう?
読む本はヘイさんの作品なのであって、意味を知る本ではありませんので。
さて、ここまでは治してほしい内容、悪かった点です。
ここからは、良かった所。この企画において、最も大事な信念として、この作品を書きたいという気持ちについてです。
非常に伝わります。
戦争やロボットなど、今でいうオーバーテクノロジーを使った物は、想像の範疇でしかありません。
実在しないロボットを如何に表現するか、という部分に置いて
戦争や人の表現は非常に優れていると言えます。
ですが、上記の内容が非常に読みにくさを作り上げてしまっている事実も念頭においてください。
決して、悪く作品ではありません。面白くなければ、コメントすらしないのが私なので。
以上です。企画参加ありがとうございました。
追記です。
まずは、お返事ありがとうございます。
確かに、キャラの個性を出す。非常に大切です。
認識して欲しいのは、作者の考えであって、読み手に求めるものではないと思っております。
分かって欲しいのは、ヘイさんが
「読んでほしい!この世界を知ってほしい!」
という元、作られた世界観、キャラの設定で、それが伝わらない可能性がある。と言う事なんです。
それでは、勿体ない。
確かに、作者がこういうキャラなんだよ。と言われれば、認識は出来ます。
決して、そのキャラのセリフが可笑しいとは言ってません。
伝えるに当たって、その難しい言葉やカッコつけを別の方法でも伝えれますよ。頑張ってください。
と言う事なんです。
否定的な意見として捉えられたのであれば、言葉足らずで申し訳ありません。
ですが、表現の仕方は一つではないんです。
少なくとも、作品としての熱意とテーマは強く伝わってきてます。もっと自信を持ちつつ、読み手を意識した書き方をすれば、良くなると思います。
それでは失礼します。
作者からの返信
成る程、有難うございます。
参考になりました。
みっちりとしている、というのは確かにその通りですね。web小説には適していないことは理解しております。
難しい漢字へのルビ振りに関しては気をつけたいと思います。自分で理解できるからと相手に求めるのはしてはいけませんでした。
無欲恬淡という言葉に関することですが、これは私も態々、調べて書きました。
これが難しい言葉だからというか、私が絶対に使わない言葉だからです。岩松と言うキャラを表現するために態と使いました。
地の文では無いので、その言葉を遣うかどうかも、考えました。つまりは「岩松というキャラはこう言うカッコつけを行うだろうな」、と言う事です。
だから、知っていてもおかしくないだろう、という傲慢さを感じるのもおかしくはありませんが、それはキャラのセリフなので、難しい言葉を遣う個性ということを認識して欲しいです。
epilogue:とある男の帰還への応援コメント
お疲れ様です!
生き延びて欲しかった登場人物たちが次々と呆気なく散って行き、現実の残酷さや命の脆さを改めて認識しました。登場人物たちにはそれぞれドラマがあり、やるせない気持ちになることも多くありましたが、最後には救いがあってほっとしました。
人間の本質が精密に表現された良作に出会えたことを嬉しく思います。
今後のご活躍を、陰ながら応援させて頂きます<(*_ _)>
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
最後の最後は、こう終わると言うのは確定していたので、そこを目指して第二部は書かせていただきました。
一番報われたのは第二部に全然登場していない“彼”でしたね。
応援をありがとうございます。これからも励みにさせていただきたいと思います。