概要
会話形式は読み易いと思い書いてみました。
会話形式で書く物語。
レンジャーのティルは、ある日冒険者ギルドの依頼により訪れた洞窟で魔族の御姉様の封印を解いてしまう。
絶体絶命と思いきや気に入られ、魔族を従える事の出来る腕輪を貰う事となった。
その腕輪の力を人間を守る為の力に使おうと思っていたが、人間の闇を痛い程知った彼に心の迷いが生じる。
その結果、ティルは……。
レンジャーのティルは、ある日冒険者ギルドの依頼により訪れた洞窟で魔族の御姉様の封印を解いてしまう。
絶体絶命と思いきや気に入られ、魔族を従える事の出来る腕輪を貰う事となった。
その腕輪の力を人間を守る為の力に使おうと思っていたが、人間の闇を痛い程知った彼に心の迷いが生じる。
その結果、ティルは……。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?