迷宮のような切ないファンタジー掌編

パズルのように情景が組み合わさってひとつの物語を作っています。読み進むと、じょじょに全体の景色が見えてきて、最後に開けた向こうに見えるのは切ない物語の終焉です。
おもしろかったです。竜の出てくる話でこういう展開になるとは思いませんでした。

第1回無貌賞へのご参加ありがとうございました!
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