忘却の底のララバイ(遠い思い出)への応援コメント
コメント失礼いたします。
最後にケセラセラがポツっと入るのがいいですね。
そこまでのストーリーと相まって、すごく説得力があります。
なんとかなるような、明るさがありますね。
僕は沖縄が好きなのでナンクルナイサーですが。w
作者からの返信
烏目さん、たくさんお読みいただきお星様までありがとうございますm(_ _)m
「なんくるないさ〜」って、いい言葉ですよね。
いつか沖縄に行ってみたいです。
俳句3への応援コメント
放屁の句はユーモアがあって好きです☆
監視アプリは、句を詠んだ時の心情も解説していただけるとイメージが湧くような気がします。監視アプリというワードは色々と想像を膨らませてくれる単語ですが、良くも悪くもイメージできてしまうので、上五と下五で上手く調整しないと難しそうですね。
作者からの返信
愛宕さん、コメントとご指導ありがとうございますm(_ _)m
読者の想像に委ねようと思ったので、詳しく書きませんでした。
私としては、どちらを想像してもらってもいいかなと思ったのですが、やはりどちらかにした方が分かりやすいですね。
上五と下五で調整、なるほど、そうやって作るんですね!
難しそうですけど頑張りますm(_ _)m
俳句1への応援コメント
蝶がふわふわと飛んでいる景色が浮かびます☆
上五が大胆ですね!
ここから先は個人的な好みですが、大胆な上五を大いに活かしたいと思うと「香り・梅・花」というワードを贅沢に使わず、中七だけに収めて下五は別のワードでバーンと見せつけると世界観が大きく広がるんじゃないかなと。梅という一文字で十分に花と香りの連想は可能ですので、中七で「梅に誘(さそ)われ」とかにしてサラッと流すと下五が丸ごと空白になります。
「我は蝶 梅に誘われ 〇〇〇〇〇」
(私は蝶だ! 梅の花の香に誘われて……〇〇〇〇〇なのだ!)
大胆な五文字でも良いし、対比させるような柔らかい五文字でも面白いと思います。愛宕は「夢うつつ」とか入れちゃうかなぁ。自分が蝶になっている表現を夢と合わせて、梅が香っている現実感を引き出したイメージ……なんてね☆
作者からの返信
愛宕さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
✨なるほど!中七を「梅に誘われ」にすれば五音余りますね!!
私も下五は「夢うつつ」がいいと思います。
ご教示ありがとうございましたm(_ _)m
聖橋 (ひじりばし)への応援コメント
ここまで一気読みしてしまいました。
どの詩も引き込まれて……。
上辺だけでなく、心から、魂から出る
言葉で紡いでおられますね。
ここで胸を鷲掴みされました。
聞け! その人の無念を知って!
詩で涙したのは久しぶりです。
作者からの返信
たくさんお読みいただき、お星様までありがとうございますm(_ _)m
これは実際に起こった事件を元にしております。
これを聞いたとき、私は胸が押し潰れそうになりました。
でも、これは何かの形で残さなくてはと思い、この詩を書きました。
ラバーズ・フェア / 詠唱への応援コメント
真面目に読まなければと思いつつ()の中の言葉に笑えてしまいました。ごめんなさい。
サイモンとガーファンクルと目にして、なるほどと思いました。シニカルですね。
作者からの返信
笑っていただけてよかったです(^^)
これは私も冗談半分で書きましたから(^◇^;)
一本の道〜古都からの旅立ちへの応援コメント
とても惹かれる詩ばかりですが、ここの最後の二行が素敵でした。回り道や道草だけのようで、振り返れば一つの道になっているんですね。その道を悔やまないようにいたいものです。
作者からの返信
柊さん、たくさんお読みいただき、コメントありがとうございますm(_ _)m
思えば回り道、迷い道ばかりの人生でした(^_^;)
でも、一切後悔していません(^^)
編集済
編集済
ジョビンを聞きながらへの応援コメント
アメさんと同様、「男と女」の中のボサノバとても好きです。
ジョビンって、カルロス ジョビンでしたっけ? 違ったかな?
もうちょっと古いのでは「黒いオルフェ」最高!
あっ、あれはサンバか!
作者からの返信
アントニオ・カルロス・ジョビン、通称トム・ジョビンですね。
高校生の頃よく聴いてました(^^)
日本だと小野リサもボサノバを歌ってますね♪
ナラ・レオンやジョイス、ジルベルトを今でも聴いています。
ボサノバを作ってくれたジョビンに感謝です。
ジョビンを聞きながらへの応援コメント
ジョビン、思わずググってました。
ボサノバの人なんですね。いいですよね。ボサノバって、好きな音楽です。古いフランス映画「男と女」で流れていたボサノバを思い出しました。
作者からの返信
「男と女」ってボサノバだったんですか⁉︎
そういえばボサノバっぽいですね。
ボサノバ=ブラジルと思い込んでいたので気が付きませんでした(^_^;)
ジョビンを聞きながらへの応援コメント
サウージサウダージというラジオ番組では常連の名前ですね。
イパネマの娘は癒されますなぁ☆
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^)
「サウージサウダージ」昔聞いてましたよ!
ジョアン・ジルベルト&アストラッド・ジルベルトの「イパネマの娘」最高です(^_−)−☆
何でかな〜♪(カミさん編)への応援コメント
わあー。夫婦ってだんだん、きょうだいみたいになるんですかね。怖いお姉ちゃんと弟みたい・・・わあー(;´∀`)
作者からの返信
きのこさん、沢山読んでいただきコメントありがとうございますm(_ _)m
夫婦って、色んな形があると思います(^^;;
何でかな〜♪(カミさん編)への応援コメント
奥様、わたしですかっ。
爆笑しながら読んでました。
もう、奥様のかわりに、ごめんなさいってパソコンの前で頭下げてました。
作者からの返信
奥様のご機嫌麗しゅうことが、家庭内の平和維持活動なのだと思った次第であります(^_^;)
何でかな〜♪(カミさん編)への応援コメント
好きなのがよく伝わってきますね。
楽しませていただきました。
作者からの返信
「好きなのがよく伝わってきます」と言われて、ほっとしています(^_^;)
あぁ、今宵も無事でありますように(^^)
神様、仏様、奥様!
何でかな〜♪(カミさん編)への応援コメント
女心と秋の空。
「どういう意味よ?」と意味を知ってて凄んでくる。
何でかな〜♪ 何でかな〜♪
作者からの返信
女性には女性なりの意味があるようです。
私ですか?
私にも分かりません(^_^;)
何でかな〜♪(カミさん編)への応援コメント
( *´艸`)ウフフ
楽しませて頂きました。
奥さん目線の何でかなぁ~誰か書いて貰えないかしら( 〃▽〃)
作者からの返信
家庭は奥様の居場所だと、何となく気付きました。
なるべく奥さんの居心地の良い家庭を作りたいと思います。
男はつらいよ(^^)
何でかな〜♪(カミさん編)への応援コメント
すっごいリアリティありますね。
全部ホントかどうかは分かりませんが、思わず笑っちゃいます。ウチと重なるところもあります。
作者からの返信
全部本当です!
フィクションはありません(^◇^;)
何でかな〜♪(カミさん編)への応援コメント
そういうものですから……💧 そういうものだと思って下さい💧
ですが、とても仲の良さそうなご夫婦ですね♪
作者からの返信
先日、『妻のトリセツ』を読んで諦めがつきました(^_^;)
「いい夫婦の日」に相応しかったでしょうか?
何でかな〜♪(カミさん編)への応援コメント
くぅー!
何か……すみませんペコリ((・ω・)_ _))
そういう生き物なんです
作者からの返信
なんか、そうみたいですね。
『妻のトリセツ』に、「女は理不尽なのだ」と書いてありました(^_^;)
何でかな〜♪(カミさん編)への応援コメント
ほのぼのとして、素敵なご夫婦ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
実際は怖いこともありますよ。
(内緒ですが、包丁で襲われたことも…(^^;;)
編集済
忘却の底のララバイ(遠い思い出)への応援コメント
実体験とは、驚きました……
とても辛い経験のように思えますが、それをこのような一定のリズムを持った
客観的な歌にできることが作者様の精神の強さを感じますね。
見た目のことですが、文字数揃っていて、それがまたさりげなさを醸し出してる。
でも内容は濃い。主人公の悲しさ身勝手さ、色々な感情が胸に迫ります。
作者からの返信
お読みいただき、コメントありがとうございますm(_ _)m
七・七・七・五のどどいつで作ってみました。それがリズムを生み出したのかもしれません。
実体験ですが、本人としましては捨てられなくてよかった、運が良かったと思っています。あの時の直感を信じてよかった(^^)
編集済
ドーパミンとセロトニンへの応援コメント
セロトニンの喜び、穏やかでいいな。そっちの気持ちで日々をすごし、たまにドパーミンがっていうの、最高でしょうね。
作者からの返信
まさにその通りだと思います。
ドーパミンに溺れると、後々苦痛が待っているでしょう。
何事も程々がいいのではないでしょうか(^^)
ドーパミンとセロトニンへの応援コメント
セトロニンで身を包み込まれたい。
いまセトロニンを欲しています。
作者からの返信
日本人は元々セロトニン・トランスポーターが不足しているそうです。さらに男性よりも女性の方が少ないので、より不安を感じやすくなるとか。
自然災害の多い日本で能天気に生きることがいかに難しいかということの表れかもしれません。
ドーパミンとセロトニンへの応援コメント
なるほど、どちらも脳にとってとってもいいものですね。
いつもこういう状態だといいんですけど、それは天国にしかないでしょうね。
作者からの返信
ドーパミンは快楽物質で中毒性があるので、ほどほどにしないと大変なことになりますよ。
私もアルコールに気をつけないと(^_^;)
編集済
聖橋 (ひじりばし)への応援コメント
とても胸に刺さるお話でした。
○○狩りとかむかしありましたね。
なぜ弱い人達を襲うのでしょうか?
なぜ無抵抗の人に暴力を振るえるのでしょうか?とても悲しいです。
追記
コメント返して頂いた内容なんか申し訳ありません。自分も(義理母から)体験しているので、ちょっと感情的になってしまいました。
された方の心の傷は一生消えないですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
私は幼い頃、兄から虐待を受けてました。その時の兄の表情はニンマリとしていました。おそらく脳内ホルモンであるドーパミンが分泌されていたんだと思います。つまり弱いものいじめをすることによって、ある種の快楽を得ていたということです。裏返せば、弱いものいじめをすることでしか自分を保てなかったということです。
結局、そうすることでしかストレスを発散できない弱い人間だということだと思います。
事件後、この少年達は逮捕されました。彼らは今、何を思っているのでしょうか。
聖橋 (ひじりばし)への応援コメント
いつだったか、ドストエフスキーは、三面記事から素材を拾ったと読んだことがありましたが、これはこういう事件が以前あって、皆が見過ごし、忘れ去ってしまうその裏側を描いた作品だと思いました。
胸が痛みます。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
この事件は何故か私の頭の中にずっと残っているんです。
もう二度とこのような酷い事件が起きないことを祈ります。
きっと、あの老人もそれを望んでいると思います。
聖橋 (ひじりばし)への応援コメント
胸に迫ります。
昔、こういう事件がありましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
数年前に岐阜で実際に起こったことです。今思い返しても心が千切れそうです。
聖橋 (ひじりばし)への応援コメント
切ないですね
このような事ってほんとに起きていますからね。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
数年前、岐阜で実際にあった事件です。お爺さんの無念をここに残しておこうと思います。
忘却の底のララバイ(遠い思い出)への応援コメント
切ないです。
実体験がフラッシュバックしてしまいます。
実の母は私と弟を置いて家を出ました。逢えたのは彼女が亡くなるほんの少し前でした。
作者からの返信
あいるさんのことはあちこちのコメントでお見かけしてて、「いつも明るく元気なお姉さん」というイメージでしたが、そんな過去があったとは驚きです。
また、現在闘病中とのこと。
多くの方があいるさんを応援する様を見ていると、カクヨムって素晴らしいと改めて思いました。もちろん私も神(無宗教です)に祈っております。
どうか早いご回復を願っております。
というか、あの時間につきのさんにコメントって、ちゃんと寝られているのでしょうか?
ご自愛くださいね❤️
酔いどれ詩人のボヤキへの応援コメント
テンポが良くて、いいですね!
こんな感じで書いてみたいと思いました。
だから今宵も酒を呑もう
そして今宵も酒を呑もう
うん、呑もう(*≧∀≦)
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
そう言ってもらえると飛び上がって喜びます\( ˆoˆ )/
私も呑みたいけど、今日は禁酒の日なんです(^◇^;)
酔いどれ詩人のボヤキへの応援コメント
佐野心眼 さんの、詩のリズム、とても好きです。読んでいて心地いいリズムなんです。
作者からの返信
アメリッシュさん、コメントありがとうございますm(_ _)m
自分ではリズムを感じられるほど熟達していないと思っています。
これからも色んな詩を読んで勉強したいと思います(^^)
酔いどれ詩人のボヤキへの応援コメント
カミュもカフカも懐かしいですね。
呑みながら作った詩でしょうか?
作者からの返信
レネさん、コメントありがとうございますm(_ _)m
もう三ヶ月くらい前に書いたものなので、記憶が判然としません(^_^;)
昔読んだ物語など、記憶の底から抜け落ちてしまいました(^^)
酔いどれ詩人のボヤキへの応援コメント
『男』って感じの詩ですね。
誰かの心に繋がります。
お酒の飲み過ぎに気を付けて下さいね(^_^)
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
いつかユーモアのある詩も書いてみたいですね。所ジョージのような(^o^)
飲み過ぎ、気をつけます(^_^;)
沈黙の言語的意味性への応援コメント
すごく色々なことを考えさせられる詩でした。
>新たな共同幻想は黙したまま雄弁に語り始める
>まるでそれが日常であったかのように
これが怖い。
まるで最初から当たり前に、そうだったように雄弁に正義の顔をして語り始める。
わからないことは沢山あるけど、自分自身の頭で疑問を持ち、考えることを忘れたくないと思いました。
作者からの返信
つきのさん、コメントありがとうございますm(_ _)m
「黙して語る」というのは無言の圧力であり、空気感や雰囲気ということです。ある雰囲気が出来上がってしまうと、「それはおかしいのでは?」と発言することにとても勇気が必要となってしまいます。場合によっては叩かれたり排除の対象となります。そして“正義”を信じる者は自己正当化してますます異分子を排除しようとする。やはりそれは恐ろしくて嫌な社会だと私は思うのです。
少しだけ春の虹への応援コメント
コメント失礼いたします。
言葉のチョイスが綺麗ですね。
そういうセンスがある人は羨ましいです。
作者からの返信
お褒めの言葉ありがとうございます。
私の場合、ほとんど酔っ払った状態で書いているので、偶然の産物といった方が正確かもしれません(^_^;)