応援コメント

ドーパミンとセロトニン」への応援コメント

  • 初心者に優しい解説

    作者からの返信

    人間は自分が「正義」だと思うと意に沿わない他者は「悪」だと感じます。
    それって本当の正義なんですかねぇ…。
    「正義」って何なんでしょうかねぇ…。

  • コメント失礼いたします。

    ドーパミンとセロトニンを題材にした詩は、はじめて読みました。
    よくこんなこと思いつきますね。
    発想力に脱帽です。

    作者からの返信

    はたしてこれが「詩」と呼べるかは分かりませんが、脳内物質はわりと一般的になってきたと思います。

    発想力に脱帽なのは私の方ですよ!
    烏目さんの作品は文章も上手いし展開も面白い!!
    今後のご活躍を期待しております。

  • セロトニンの喜び、穏やかでいいな。そっちの気持ちで日々をすごし、たまにドパーミンがっていうの、最高でしょうね。

    作者からの返信

    まさにその通りだと思います。
    ドーパミンに溺れると、後々苦痛が待っているでしょう。
    何事も程々がいいのではないでしょうか(^^)

  • セトロニンで身を包み込まれたい。
    いまセトロニンを欲しています。

    作者からの返信

    日本人は元々セロトニン・トランスポーターが不足しているそうです。さらに男性よりも女性の方が少ないので、より不安を感じやすくなるとか。
    自然災害の多い日本で能天気に生きることがいかに難しいかということの表れかもしれません。

  • なるほど、どちらも脳にとってとってもいいものですね。
    いつもこういう状態だといいんですけど、それは天国にしかないでしょうね。

    作者からの返信

    ドーパミンは快楽物質で中毒性があるので、ほどほどにしないと大変なことになりますよ。
    私もアルコールに気をつけないと(^_^;)