俳句27 席題 残暑への応援コメント
悩みなど所詮妄想だと割り切ってしまえば、確かにらくになりますね。
私も少し自分に言い聞かせようと思います。
その意味では,最後の句にハッとするものがありました。
作者からの返信
レネさん、コメントありがとうございます。
少しでもお役に立てれば幸いです(^^)
俳句26 席題 爽やか・爽涼・さやけし・さやかへの応援コメント
タクシーの運転手さんもしていたんですねぇ。
私は運転が苦手なので、尊敬します。大変なお仕事ですよねぇ。
作者からの返信
@Teturoさん、コメントありがとうございます。
タクシーの運転手は23年やってました。
今思えば、色々と大変な仕事でしたね。
もう二度とやりたくありません。
俳句26 席題 爽やか・爽涼・さやけし・さやかへの応援コメント
3つ目の句、なんだか身に染みる句ですね。
解説を読ませていただいてじ〜んとしてしまいました。
人生色々ありますね。
佐野さん、応援させていただいてますから。
作者からの返信
レネさん、コメントありがとうございます。
本当に人生色々ですね。
応援ありがとうございますm(_ _)m
俳句26 席題 爽やか・爽涼・さやけし・さやかへの応援コメント
夏場にお客のクレーム1時間は辛い……
自分は七夕の句が切なく感じました。
まだ暑そうですが、ご自愛ください。
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます。
今だとモンスタークレーマーはパワハラになるんでしょうけど、当時はお客様は神様という思考がありましたね。
その前に道を間違えた私が悪いのですが…(^^;;
俳句26 席題 爽やか・爽涼・さやけし・さやかへの応援コメント
さやか、は難しいですね。
カメラで撮るように、情景を詠もうと思うのですけれど、どうしても心情を書いてしまいます。
作者からの返信
来冬さんコメントありがとうございます。
「爽やか」が季語だったとは知りませんでした(^_^;)
俳句25 席題 梅雨明けへの応援コメント
>風に哭なく遺骨の上の砂糖黍
本当ですよねぇ。仕事で畑を穿り返していましたけど。
せめて気分の良い風が、吹いていれば良いですけど。
作者からの返信
@Teturoさん、コメントありがとうございます。
森山良子の「ザワワ」をイメージして作りました(^^)
俳句25 席題 梅雨明けへの応援コメント
3句目は静かに訴えかけてきますね。どれも情景が浮かびます。個人的には4句目も好きです。
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます。
「4句目も好き」と言っていただいて、推敲した甲斐がありました(^^)
俳句25 席題 梅雨明けへの応援コメント
風に哭なく遺骨の上の砂糖黍 の句が好きです。長閑な砂糖黍畑に吹く風が、忘れまい、忘れてはなるまいと慟哭しているイメージを思い浮かべました。
作者からの返信
来冬さん、コメントありがとうございます。
砂糖黍の句は、事前に先生にヒントをいただいたので完成度が高くなったのだと思います。
俳句25 席題 梅雨明けへの応援コメント
2番目の句がなんで0ポイントなんでしょうね。
3番目の句はとても好きです。
作者からの返信
レネさん、コメントありがとうございます。
2番目の句は、だから何?という句になってしまったのかなと反省しております(^^;;
俳句24 席題 梅雨への応援コメント
梅雨入りや古き手紙の滲む文字
手紙の主は誰だろう。別れてしまった恋人では当たり前過ぎるから、古い恩師から頂いた手紙とか。想像の膨らむ情緒のある句ですね。
作者からの返信
来冬さん、コメントありがとうございます。
あまり自信のない句なので、想像の膨らむ情緒のある句と言っていただけて嬉しいです❗️
ありがとうございますm(_ _)m
編集済
俳句24 席題 梅雨への応援コメント
最初の句はいかにも誰でもやりそうなことを詠んだ句で,私はなるほどと思いました。
確かに残るという言葉が,別の表現だったら尚いいんでしょうけど、ちょっと私だったら思い当たらないですね。
2番目の句も、意味がわかると味を感じます。
3番目は分かりやすいです。
4番目は、梅雨で文字が滲むというのに少し違和感を感じましたが、2ポイント獲得、分からないものですね。
結果オーライという感じでしょうか。
作者からの返信
レネさん、コメントありがとうございます。
四句目は自信がなかったので助かりました。
まさに結果オーライです💦
俳句23 席題 初夏、夏初めへの応援コメント
「ますます俳句がわからなくなった」に共感しつつ爆笑しました。
佐野さんのユーモアがとても好きです。ハバネロカレー、さぞ辛いでしょうね。
作者からの返信
ほんと、俳句ってこれでいいという終わりがないんですよね。
最近ようやく夏井先生の本を買ったので、また一から勉強です💦
俳句23 席題 初夏、夏初めへの応援コメント
墓前の句がぎゅっと心に迫って、余韻が残ります。
この句のどこら辺が理屈っぽいのか、と思ってしまいますが……。人の評価というのは解らないものですね。
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます。
先生はうつ病の苦しみを分かっていらっしゃらないので、この句にピンとこなかったのだと思います。
骨折したことのない人に骨折の痛みをいくら説明しても完全に理解できないように、精神疾患も理解されにくいものですね。
俳句23 席題 初夏、夏初めへの応援コメント
わたしも3番目の句が好きです。
情景が目に浮かんで、気持ちが重なりました🍀
作者からの返信
つきのさん、コメントありがとうございます。
母とは色々とあったのですが、今こうして振り返ってみると、その偉大さを実感しているところです。
いい時もあり、悪い時もあり、最後まで生き抜いたのは立派だと思います。
俳句23 席題 初夏、夏初めへの応援コメント
えーと、辛いのは苦手なんで、唐揚げと生卵のトッピングをお願いします。
作者からの返信
@Teturoさん、コメントありがとうございます。
実は私も辛いの苦手なんです(^^;;
ハバネロなんて、とてもじゃないけど絶対に食べないですね💦
俳句23 席題 初夏、夏初めへの応援コメント
3番目の句、理屈っぽいですか。
そんなもんなんですかねえ。
私には胸を締めつけられる、インパクトの強い句でした。
作者からの返信
レネさん、コメントありがとうございます。
これは先生の個人的見解と捉えています。
誰に何と言われようが、私はこの句が気に入ってます(^^)
百人いれば百通りの解釈がありますからね(^_−)−☆
俳句21 兼題 山笑ふへの応援コメント
蛙の句は、志賀直哉の「城崎にて」の中のネズミの描写を思い出しました。
私の大好きな短編なのですが、串の刺さったネズミが串が引っかかってどうしても川から這い上がれない、あの描写です。
ただ、志賀直哉は、それを生と死の考察に用いてるのだったと思いますが、佐野さんは鬱の心理描写と重ねておられる。
もしもですけど、佐野さんが「城の崎にて」を意識せずに書かれたとしたら、ものすごく純文学的価値が高いと感じましたが、まさか、読まれてますよね?
作者からの返信
レネさん、コメントありがとうございます。
「城の崎にて」は学生の頃に読んだ記憶はありますが、内容についてはまったく記憶に残っていません(^^;;
俳句20 兼題 春泥 席題 春の雪への応援コメント
上海でご覧になった光景は生かしきれなかったのは残念でしたね。
こうして文章で説明するとかなりインパクトがありますが。
その光景を見たことがなければ、やはり理解するのは無理かもですね。
残念。
作者からの返信
レネさん、コメントありがとうございます。
勉強不足でなかなか上手くなりません。
俳句は難しいですね。
俳句21 兼題 山笑ふへの応援コメント
>きっと亡き先生が出したんですよ
きっとそうですよ。先生は今頃、どこでお酒を呑んでいるんですかねぇ?
作者からの返信
@Teturoさん、コメントありがとうございます。
先生は間違いなく天国で俳句を詠みながらお酒を呑んでいるでしょうね(^^)
俳句21 兼題 山笑ふへの応援コメント
最初の句と先生を偲ぶふたつの句に胸がぎゅっとなりました。苦しさや悲しさや愛敬とかいろんな感情が詰まってこちらまで胸がいっぱいになるようで。
山笑ふって表現いいですね。こういう言葉がある日本語の感性が素敵だなと思います。景色や匂いまで届くようです。
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます。
先生の口癖が「美しい日本語を使いましょう」でした。
その言葉を胸に、これからも俳句を詠んでいこうと思います。
俳句20 兼題 春泥 席題 春の雪への応援コメント
句会って大変ですねぇ。
私的には、工事現場がグッときました。日本だけじゃなくて、世界中どこでも起こる事ですよねぇ。
作者からの返信
@Teturoさん、お星様とコメントありがとうございます。
私はまだまだ俳句の素人なので、なかなか評価はされませんが、句会は楽しいものですよ。他の人の素晴らしい俳句に出会うと、素敵だな、素晴らしいなと感動をおぼえます。
俳句20 兼題 春泥 席題 春の雪への応援コメント
工事現場で泥だらけで働く異邦人、この短い句の中に、その奥のそれぞれの事情まで想像させられます。
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます。
借金があったり、ホームシックになったりなど、それぞれ何らかの事情を抱えているんでしょうね。
そこまで深く読んでくださってありがとうございます。
俳句20 兼題 春泥 席題 春の雪への応援コメント
思ひ出は溶け消えゆきて春の雪
空しさ、寂しさのようなものが伝わってきますが、その反面、希望のような一条の光を感じます。
作者からの返信
紫李鳥さん、コメントありがとうございます。
そのように解釈していただいて、飛び跳ねて喜んでおります^o^
俳句19 兼題 注連飾り(しめかざり) 席題 正月料理への応援コメント
>豚汁に少し溶けたるお餅かな
……美味しそう。豚肉多めでお願いします。
作者からの返信
@Teturoさん、コメントありがとうございます。
刻みネギと七味唐辛子を添えてどうぞ(^^)
俳句19 兼題 注連飾り(しめかざり) 席題 正月料理への応援コメント
最後の句、子どもの視点なのがいいなと思いました。
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます。
この句だと、視点が二つあるということに気がつきませんでした。
まだまだ勉強中ですね(^^;;
俳句19 兼題 注連飾り(しめかざり) 席題 正月料理への応援コメント
コメント失礼します。
豚汁にお餅はおいしそうです。
正月のお餅がまたあまってますので、今度豚汁に投入してみます。
作者からの返信
烏目さん、コメントありがとうございます。
お餅って、意外と何にでも合うというか、色々と工夫できるのかもしれないですね。
豚汁との相性はバッチリでした👍
俳句19 兼題 注連飾り(しめかざり) 席題 正月料理への応援コメント
親戚を指折り数えお年玉
こちらの句、まさに小学生の頃の思い出で、懐かしかったです。
作者からの返信
アメさん、コメントありがとうございます。
オヤジではもう貰えないお年玉(没)(^^;;
俳句19 兼題 注連飾り(しめかざり) 席題 正月料理への応援コメント
豚汁に少し溶けたるお餅かな
グッドアイデアですね。私は醤油で味付けした鶏肉、椎茸、筍、蒲鉾の煮物に焼かない切り餅を入れて食べますが、豚汁も美味しそうd(^-^)句にも温もりを感じます。
作者からの返信
紫李鳥さん、コメントありがとうございます。
煮物にお餅ですか、美味しそうですね(^^)
俳句の先輩の家ではすき焼きの締めにお餅を入れるそうです。
お餅も色々な食べ方があるものですね。
認知的不協和の合理化への応援コメント
自分のかざす正義が眩しすぎて、周りが見えなくなる。
作者からの返信
関川さん、コメントありがとうございます。
ここに書いたのはサイコパスの心理です。彼らの自己正当化と責任転嫁はエグいです。
俳句18 兼題 凩(こがらし) 席題 神奈月への応援コメント
「凩に問うその先は何処かと」悲しくて、哀しくて……。男の哀愁を感じます。
作者からの返信
紫李鳥さん、コメントありがとうございます。
まだ今年は終わっていませんが、色々なことがありました。
今はようやくホッと一息の状態ですが、先のことなどわかりませんね。
俳句18 兼題 凩(こがらし) 席題 神奈月への応援コメント
この職質は辛いですよね。働いた後の疲れた身体に鞭打つようなものでしたね。
作者からの返信
アメさん、コメントありがとうございます。
このほかにも5回ほど職質を受けたことがありますが、他の警察官は皆さんとても紳士的でした。
それだけに、この職質は残念でなりません。
俳句18 兼題 凩(こがらし) 席題 神奈月への応援コメント
溜息という澱んだ空気を凩に託して吹き飛ばすって、洒落た表現だと感じます。高ポイントも納得☆
個人的には凩に行き先を問うた句が好きです (*´ω`*)
作者からの返信
愛宕さん、コメントありがとうございます。
さすがお目が高い!
先生と俳句の猛者の先輩が「凩に問うその先は何処かと」はとても素晴らしいとおっしゃってました。
このお二方がポイントを入れてくださいました。
俳句18 兼題 凩(こがらし) 席題 神奈月への応援コメント
句会に参加されるんですね。本格的に俳句を学ばれてらして尊敬します。わたしには敷居が高くて…。
作者からの返信
来冬さん、コメントありがとうございます。
私の行っている句会は月一回の参加で、参加料は500円です。
出来の悪い句には少し厳しい評価もありますが、全体的に和気あいあいという雰囲気で敷居は高くないですよ。
お近くに句会があれば、ぜひ参加されてはいかがでしょうか。
編集済
俳句17 兼題 短夜 席題 入梅への応援コメント
太宰治の作品が好きなので、
恥多き我顧みて桜桃忌
に、5ポイント!共感できる句ですね。
作者からの返信
紫李鳥さん、コメントと5ポイントありがとうございます!
今回の句会で発表した句は、コンテストに出さないつもりでいましたが、この一句だけ入れてみようと思います。
いや〜、先輩の桜桃忌の句はすごかった!
それを発表できないのが残念です。
俳句17 兼題 短夜 席題 入梅への応援コメント
いつも思うのですが、随分厳しい意見が出るんですね。来年書き直して来なさいとか。
どう書けばもっと良くなるというアドバイスもあるのでしょうか。
これは率直な質問なのですが、こういう厳しい世界をご存じの方には、初心者が参加しているコンテストは不愉快にはなりませんか。
最近、応募したのは軽率だったのかもと思っています。
俳句をしている方のお気持ちはどうなんだろうと思って質問させて頂きました。
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます。
某テレビ番組のように具体的にここをこうすればいいというアドバイスはありません。むしろそれをできる夏井先生が凄すぎるのです。
私は自分の至らなさを知りたくて、あえて先生や先輩に厳しいダメ出しをしてもらっているのです。
私としては、俳句の世界はもっと敷居が低くなった方がいいと考えております。
もっと自由にのびのびと、新しい俳句が生まれたらいいと思います。
むしろ、今回のコンテストは俳句の間口を広げるいい機会だと認識しています。
もちろん、ガチガチの俳句感をお持ちの方もおられますが、その世界感は尊重しつつ、自分特有の俳句が詠めればそれでいいのではないでしょうか。
伝統を守りつつ、可能性を広げるというのは難しいのでしょうけれど、時代が変化するように俳句も変化していかざるをえないように思います。
俳句17 兼題 短夜 席題 入梅への応援コメント
太宰治の忌日が季語とは私も知りませんでした。
なんか不思議な感慨を覚えます。
また来月挑戦してやる! 少なくとも、私よりは佐野さんの方がはるかに才能ありますので、その意気で行きましょう!
作者からの返信
レネさん、コメントありがとうございます。
忌日が季語ってなんなんだよ!と思いますが、俳句の世界はそのようです。
でも、その忌日を使って見事な俳句を詠む方もおられるのも事実です。
才能はともかく、今回の第一回短歌・俳句コンテストのように、誰でも参加できる敷居の低さも大事なのかなとも思います。
俳句17 兼題 短夜 席題 入梅への応援コメント
え……毒意って使っちゃ駄目なんですか……俳句って難しいですね(;^_^A
作者からの返信
水守さん、コメントありがとうございます。
その人の好みにもよるのでしょうが、この句は詩ではないと判断したのでしょう。
私もそれを認めます。
何かもっと工夫が必要なようです。
俳句17 兼題 短夜 席題 入梅への応援コメント
コメント失礼いたします。
俳句を書く方って、いろいろな単語をご存知ですよね
それだけでもすごいと思います。
本当に尊敬です。
作者からの返信
烏目さん、コメントありがとうございます。
俳句って一七音しかないのに、これほど語彙力が必要だとは思いませんでした💦
言葉を選ぶセンスや発想力も重要で、究極の詩なんでしょうね。
今日も先輩の俳句は見事でした!
俳句17 兼題 短夜 席題 入梅への応援コメント
太宰治の黄桃が季語になっているなんて、はじめて知りました。
これでも、結構、昔は、太宰オタクだったんですが。
作者からの返信
アメさん、コメントありがとうございます。
文人の忌日は季語になっていることが多いみたいです。
芥川龍之介の河童忌とか、正岡子規の子規忌など。
それをどうやって俳句に落とし込めばいいのでしょうか?
名人達人はそれをいとも容易く成し遂げるのです。
自分の身の程を教えられた今回の句会でした。
俳句16 兼題 衣更 席題 牡丹への応援コメント
ちょいちょいちょい!?
俳句が連なる中に爆弾発言が混ざってましたが?
夫婦の縁は奇なるもの。「瀬をはやみ岩にせかるる滝川の〜」という展開もあるかも?
作者からの返信
愛宕さん、コメントありがとうございます。
うつ病、無職、無収入の私には妻を養うことが困難なのです。
俳句16 兼題 衣更 席題 牡丹への応援コメント
むむむ……俳句はつくづく難しいものてすね。
「薬味のけ〜」の句は私はいいなあ。と思ったんですが。0ポイントですか(・・;)
そして、色々とお疲れ様ですm(_ _)m、
作者からの返信
水守さん、コメントありがとうございます。
さすがに「薬味のり」では意味不明ですよね💦
今後、間違いはどんどん指摘していく所存です。
まあ、色々ありました。そして、今後も色々あるのでしょうね(^^;;
俳句16 兼題 衣更 席題 牡丹への応援コメント
う〜ん、俳句は難しい!
私には無理だとつくづく思いました。
作者からの返信
レネさん、コメントありがとうございます。
俳句は確かに難しいですね。
自分ではいい句だと思っていたら駄目だったり、自分で駄目な句だと思っていたら意外と評価されたり、私も未だゴールが見えません。
元々うつ病による認知機能低下を改善することが目的なので、評価は第一義としていません。
挑戦することそのものが私の目的でもあるんです。
凡句ばかりですが、温かい目で見ていただけたらと思います(^^)
俳句16 兼題 衣更 席題 牡丹への応援コメント
こんにちは。季語は2つはダメなんですね。
川柳と無季俳句の違いがいまいちわかりません
作者からの返信
小林さん、コメントありがとうございます。
俳句に季語を二つ入れると「季重なり」といって駄目らしいのですが、過去に有名な俳人がわざと季重なりの句を詠んでいます。
その際、相当な技術が要するらしいのですが、素人の私には判然としません。
川柳は季語のない五・七・五です。サラリーマン川柳のようにユーモアを交えるのが醍醐味のように思います。
無季俳句については全く知識がありません(^_^;)
俳句16 兼題 衣更 席題 牡丹への応援コメント
えっ!離婚されたんですか?突然なので驚きました。
私も「五連勝将棋帰りの白牡丹」が好きです。連勝して帰る心情に白牡丹の清々しさを感じます。
作者からの返信
紫李鳥さん、コメントありがとうございます。
そうなんです、実は四月に離婚しました。
といっても、まだ元妻の引っ越し先が見つからず、とりあえず一緒に住んでいます。優柔不断な性格なので、まだまだ時間がかかりそうです。
自信がなかった句なのですが、清々しいとおっしゃっていただいて感謝です。
俳句16 兼題 衣更 席題 牡丹への応援コメント
五連勝将棋帰りの白牡丹
← 連勝の興奮が季語で引き立ち、わたしは好きです。
清記ミスは作者にとって痛恨の極みですよね~。(;_:)
超高齢者がいらっしゃる会で、何度か経験があります。
作者からの返信
上月さん、コメントありがとうございます。
凡句だと思っていたのに、「好き」とおっしゃっていただいて感激です!
まだまだ下手くそですが、俳句を作る勇気をいただけましたm(_ _)m
清記ミスは作者が分かったとしても、どんどん訂正することにします(^^)
俳句15 兼題 陽炎 席題 落花 花吹雪への応援コメント
死してなお存在感を示した弁慶を枯桜に喩えて詠んだ句が、とても印象的で字面のインパクトも大きく感じました。敬意の他に愛着のようなものも垣間見れますね☆
作者からの返信
愛宕さん、コメントありがとうございます。
私は素人なので、きっとこれと同じような句があるのだろうと思っていたのですが、意外にも先生や先輩から高評価をいただけました。
おっしゃる通り毎年満開の桜を楽しみにしていたので、枯れていく様を見るのはとても辛く感じました。
その意を汲んでくださって有難く思いますm(_ _)m
俳句15 兼題 陽炎 席題 落花 花吹雪への応援コメント
最後の句。私はとても良いと思います。(素人の感覚ですので、すみません💧)
陽炎は私も夏の季語なイメージでしたので、「あれ?」と思いましたが、春の季語だったんですねえ。
作者からの返信
水守さん、コメントありがとうございます。
最後の句は先生からも褒められました(^^)v
俳句15 兼題 陽炎 席題 落花 花吹雪への応援コメント
一句目は、情緒こそないけど、私にとっては新鮮な、それこそタイムリーな一打に感じられました。
難しい句より、こういう句はとても好きですね。
作者からの返信
レネさん、コメントありがとうございます。
WBC、毎試合興奮して観てました👀
侍ジャパン🇯🇵優勝万歳🏅
今回の句会は、分かりやすい句が一番になってました。
やはり難解な句は選ばれにくいようです。
俳句15 兼題 陽炎 席題 落花 花吹雪への応援コメント
躑躅の句がいいですね。植物の強さや命の尊さを感じました。ポイント制なのも楽しいですね。
作者からの返信
紫李鳥さん、コメントありがとうございます。
ポイントだけでなく、それぞれのメンバーが各々天賞を選びます。
天賞に選ばれるとお菓子がもらえますが、その制度は今月で廃止となってしまいました。
俳句14 兼題 鳥帰る 席題 花、花見、桜への応援コメント
ヘックションは分かりませんが、他のはとても良かったです。
特に一句目、二句目は感動しました。
私から見たら、すっごい上手だと思いました。
作者からの返信
レネさん、コメントありがとうございます。
俳句は17音しかないので、素人でもたまにホームランが打てるみたいです。
お褒めいただき、ありがとうございますm(_ _)m
俳句14 兼題 鳥帰る 席題 花、花見、桜への応援コメント
それぞれの句が少しずつ繋がってひとつの風景みたいに感じました。
花びらを舟に見立てるのがきれいですね。そして国境のない渡り鳥は幸せだなと思います。
「へっくしょん」生き生きして好きですが、俳句では違う言葉の方がいいんですね。
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます。
「花筏」って、素敵な言葉だと思います。紫李鳥さんの俳句を見て初めて知りました。
「ヘックション」は失敗作でした(^◇^;)
でも、気にせずチャレンジしていくつもりです(^^)
俳句14 兼題 鳥帰る 席題 花、花見、桜への応援コメント
ヘックションの句はユニークでいいですね。菜の花の句は生活感と、美味が交わってて安らぎます。
作者からの返信
紫李鳥さん、コメントありがとうございます。
「ヘックション」でチャレンジしてみたんですが、失敗でした(^_^;)
でも、チャレンジはやめないつもりです(^^)
俳句14 兼題 鳥帰る 席題 花、花見、桜への応援コメント
わたしも、最初の句にぐっときました。
花筏、最初は、なんだろうと思って。それから、ああそうか、上流で散った桜の花びらが筏のように川を流れていく。その、とても美しい情景が浮かび、ああ素晴らしい句だと感嘆しました。
どの後のどの句も、とてもいいですね。
作者からの返信
アメさん、コメントありがとうございます。
「花筏」という言葉、私も知らなかったんですが、紫李鳥さんに教えていただきました(^^)
まだまだ知らないことばかりです(^_^;)
俳句14 兼題 鳥帰る 席題 花、花見、桜への応援コメント
へっくしょん。でも、良いと思いますが、俳句だと「くさめ」のほうがいいんですね。
奥深いです。俳句の世界。
作者からの返信
水守さん、コメントありがとうございます。
「くさめ」という言葉がありましたねぇ。
忘れてました(^_^;)
俳句13 兼題 蕗のとう 席題 シャボン玉への応援コメント
失礼しました。通知不具合に陥っていました。
五句目、宮沢賢治の句……と言えばいいのかな?
私は凄くいいと思いましたが……難しいですねぇ……「寒波」と季節が合わないから、年末のほうが良かったですか……ん~……二月もかなり寒いですが、昨年のクリスマスの大寒波が身に染みてますので、そう言われてしまうと……年末のほうが良かったように感じてしまいますねぇ(・・;)
作者からの返信
水守さん、コメントありがとうございます。
この句を出す時期を間違えていました(^_^;)
先生の評価では、いい句のようです(^^)
俳句13 兼題 蕗のとう 席題 シャボン玉への応援コメント
やっぱり難しいものですね。
蕗のとうは、私も同じくほとんど記憶にありません。
で、どんな嫁さんでも、この句はなるほどなるほどと深く頷きたくなる句です。
今回1番好きですね。なんか嫌味もなくてキレイだと思いました。
作者からの返信
レネさん、コメントありがとうございます。
なるほど、嫌味がないから句会の方々は笑えたんですね!
でも、この句を嫁さんが見たらまさしく鬼になりそうです(^◇^;)
俳句13 兼題 蕗のとう 席題 シャボン玉への応援コメント
三句目がみなさんに受けたのは、なんだか、わかりすぎて、その様子が思い浮かびました。
しゃぼんだまと、どどどーが、個人的には好きでした。
作者からの返信
アメさん、コメントありがとうございます。
鬼嫁の句は全員に笑っていただけました(^^)
今後作風が笑いに走りそうで怖いです(^_^;)
どどどーは今回思い切ってチャレンジしてみたのですが、どうやら成功したみたいでホッと胸を撫で下ろしています。
俳句13 兼題 蕗のとう 席題 シャボン玉への応援コメント
活気ある句会の様子、微笑ましく拝読いたしました。
わたしはまだオンライン&メール句会が多いです。
即興で詠むのはスリルがあって楽しいですよね~。🎭
作者からの返信
上月さん、コメントとお星様ありがとうございます。
俳句を始めて半年なので、まだまだど素人です(^^;;
じっくり考えてもダメなのに、即興で詠むのは厳しい〜!
オンラインやメールでの句会というのがあるんですね。
時代に取り残されてしまいました(^_^;)
毎日俳句を詠んでらっしゃるのは凄いことですね、尊敬します。
編集済
俳句13 兼題 蕗のとう 席題 シャボン玉への応援コメント
鬼嫁の句は良いですね。滑稽味と共に、楽しく語らう仲睦まじい二人の姿が見えるようです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人というのは時には鬼にもなるようで、そうならないように気をつけます(^_^;)
俳句12 兼題 初鏡 席題 餅への応援コメント
即興で詠めるなんてスゴいです。「煩悩を五円で拝む初詣」上手いですね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いや〜、私のレベルでは即興だと凡句しか詠めません。
先輩が言うには、三年で一人前、本物になるには十年かかるそうです。
ああ、気が遠くなりそうです(^_^;)
俳句12 兼題 初鏡 席題 餅への応援コメント
先輩、辛口ですね。
私は「初鏡」の句がすごく好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アドバイスをくださった先輩は俳句の達人なんですよ。
辛口だけど、私を上達させようと心のこもったお言葉でした。
ありがたや、ありがたや。
編集済
俳句12 兼題 初鏡 席題 餅への応援コメント
3句目にはわらってしまいまして、失礼しました。
でも、これはユーモアがあって、私は先輩の句より好きですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
笑ってもらえて嬉しいです(^^)
本当は俳句より川柳の方が好きなのかもしれません。
でも、奥深さがあるのは俳句ですね。
「貼紙禁止」という貼紙への応援コメント
上手いね、矛盾を羅列しつつサブタイの主題につなげるの。
作者からの返信
「貼紙禁止」という貼紙、結構あちこちにあるんですよ👀
落書禁止に落書きされてるのも見たことがあります(^^)
俳句11 兼題 煮凝り 席題 落ち葉への応援コメント
褒められたり、盗作を疑われそうになったり、色々あった日でしたね。
お疲れ様でした。でも楽しそう。
作者からの返信
七五三の句は、パクリと言われても仕方がないですね(^^;;
パクリに気を付けながら、独自の作風を模索してまいります。
俳句11 兼題 煮凝り 席題 落ち葉への応援コメント
七五三祝の句は、大人たちのはしゃぎ声が聞こえて来そうです。賑やかな雰囲気が伝わってきました。
作者からの返信
いやぁ、盗作になってしまいました(~_~;)
そんなつもりはなかったんですが…
気をつけなければいけませんね。
俳句11 兼題 煮凝り 席題 落ち葉への応援コメント
七五三祝は(しめいわい)って読むなんて、知らなかったです。短歌もとても雅ですよね。
作者からの返信
私も歳時記を見て初めて知りました。
まだまだ知らないことだらけの俳句の世界です。
俳句10 兼題 芭蕉忌 冬 席題 冬めくへの応援コメント
厳しいですね。
私は一句目はともかくとして、セーターはあったかな作品だと思ったし、冬将軍もいいとこ突いたな、と思った次第です。
特に芭蕉の杖に至っては深いではないですか。
そんな厳しいこと言われて、他の皆様はどんな評価を受けておられるのでしょうね。
皆さまそんなに批判されるのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私が入っている句会では、本当にダメな句はどこが駄目だったのか教えてくれます。私のように中途半端な句に関してはそのまま流れてしまうので、「ダメ出しをお願いします」と自ら申し出て、このような評価となりました。
決して険悪な雰囲気ではありません(^ ^)
俳句10 兼題 芭蕉忌 冬 席題 冬めくへの応援コメント
失礼します。
どれも情景がすっと入ってくる素敵な歌だと思ったんですが、すごく厳しいんですね。
ひねりすぎてあると自分のような素人には分からなくて。
冬将軍が独裁者を押しつぶしてくれるといいのですが。
芭蕉の句には愛情を感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうも発想が凡人すぎるみたいで、人を感動させるような句はまだまだ無理のようです。
いきなりは上手くなりませんから、コツコツと前進あるのみです。
俳句10 兼題 芭蕉忌 冬 席題 冬めくへの応援コメント
先生厳しいですねえ💧
セーターに猫の句が好きです(猫好き)。
想像するだけでもう可愛いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先生が厳しいというより、私がお願いをしてダメ出ししてもらいました。
初心者ですから、厳しい評価は当たり前ですね(^^)
俳句10 兼題 芭蕉忌 冬 席題 冬めくへの応援コメント
セーターの中に愛猫眠りをり、が好きです。飼い主への信頼と共に暖かみを感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
単純な脳みそなので、単純な発想しか浮かばないようです。
きっと似たような句がたくさんあるんでしょうね。
暖かみを感じていただけて嬉しく思います。
一本の道〜古都からの旅立ちへの応援コメント
「それでも今まで来た道は
ただ一本の道なのです」
最後のこの言葉が胸に沁みます。
歩き続ける勇気が湧きました。
作者からの返信
私の歩んできた人生を詩にしてみました(^^)
色々失敗はあったけど、まったく後悔しておりません(^_-)
認知的不協和の合理化への応援コメント
「どこまで続く自己正当化」からの詩人の警告に痺れました。
作者からの返信
これはサイコパスが使う常套手段ですね。
どこぞの国家元首もこれと同じ手法を使っていて、国民のほとんどが盲目的にあるいは熱狂的に支持していたりします。
私はそういうのをみるととても恐ろしくなります。
「貼紙禁止」という貼紙への応援コメント
はじめまして。来冬邦子と申します(^_^)
冷ややかな世界観にとても共感しました。
それでも理想は手放ずにいたいです。
作者からの返信
どうも、はじめましてm(_ _)m
俳句の方に度々お邪魔させていただいております。
とても素敵な俳句ばかりで、初心者にとってとても勉強になります。
俳句9 兼題 末枯れ 秋への応援コメント
……難しいですね💧
季重なり……これはよ~く考えて調べないと本当に難しそうです💧
素人の私にはどの句も良く思えますが、ちゃんと勉強している人には荒が解ってしまうんですねえ。
作者からの返信
水守さん、コメントありがとうございます。
季重なりでも成立する句もあるようでして、一体その基準が何なのか私にはさっぱりわかりません(^_^;)
俳句の道のりは長くて遠そうです💧
俳句9 兼題 末枯れ 秋への応援コメント
評価がなかなか手厳しいですよね。
素人のわたしからすれば、どの句も素晴らしく感じました。
作者からの返信
アメさん、コメントありがとうございます。
どうも俳句には俳句の作法?があるようでして、まだまだ素人の私にはわからないことだらけです(^_^;)
ま、俳句の入り口に立ったばかりということでしょうね。
奥行きが深いなぁ……👀
俳句9 兼題 末枯れ 秋への応援コメント
どれも良いですね。柿だけに“しぶ”とくとか、花札は賭け事だけに“つき”も来ずとか、季語に掛けているのが面白いと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さすが紫李鳥さん、お見通しのように“渋柿”と“ツキ”を掛けてみました。
末枯れた柿の木に、シワシワになって腐りかけている柿がまだぶら下がっているよ。しぶといというか根性があるというか、どこか立派な気がするなぁという気持ちを込めたんですが、プロから見るとダメなようです。
俳句9 兼題 末枯れ 秋への応援コメント
私は俳句は分からないのですが、二句目は季重なりというのは惜しかったですね。
最後は1番分かりやすく、私なぞは上手くまとまってるな、など思いながら読みました。
厳しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後の句は、おそらく似たような句が何万とあるんだと思います。
だからプロから見れば新鮮味に欠けて凡庸に映るんでしょうね。
俳句9 兼題 末枯れ 秋への応援コメント
三句目と四句目を川柳と評する先生ですかぁ。真面目で王道を貫くタイプですね。でも、俳句の基本たるやをきっちりと教えてくれそうな、安心感の持てる先生ってとこでしょうか。愛宕は、この二つの句が大変好みなのですが☆
(特に将棋の句が好き。素っ裸にされた玉の寂寥感が、正に末枯れ・笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですか、先生によって色々なタイプがあるんですね。
私の先生は王道派なんですか!
自由律俳句を作ったら怒られるかも…(^◇^;)
三句目と四句目を好みと言っていただきありがとうございますm(_ _)m
俳句8 兼題 秋 月への応援コメント
どの句も私にはとても作れないレベルです。
すごいと思います。
末枯れ、知らなかったなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだよちよち歩きのひよっこです。
わからないことだらけですわ(^_^;)
先輩に言わせると、十年かかって一人前だそうです(^◇^;)
俳句8 兼題 秋 月への応援コメント
最後に出てきた句が、昨今はリアルに怖いですねえ💧
台風の季節になりましたので、雷が頻繁に鳴ってますからねえ(;^_^A
残業を~は、仕事の忙しさが滲み出てる感じですね……お疲れ様です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
雷の句は19歳のときの実体験です。もう少しで死ぬところでした(^◇^;)
ドーパミンとセロトニンへの応援コメント
初心者に優しい解説
作者からの返信
人間は自分が「正義」だと思うと意に沿わない他者は「悪」だと感じます。
それって本当の正義なんですかねぇ…。
「正義」って何なんでしょうかねぇ…。
ドーパミンとセロトニンへの応援コメント
コメント失礼いたします。
ドーパミンとセロトニンを題材にした詩は、はじめて読みました。
よくこんなこと思いつきますね。
発想力に脱帽です。
作者からの返信
はたしてこれが「詩」と呼べるかは分かりませんが、脳内物質はわりと一般的になってきたと思います。
発想力に脱帽なのは私の方ですよ!
烏目さんの作品は文章も上手いし展開も面白い!!
今後のご活躍を期待しております。
俳句27 席題 残暑への応援コメント
うろこ雲の句が好きです。救われたような気がしました。
作者からの返信
来冬さん、コメントありがとうございます。
そう言っていただいて小躍りしております(^^)