応援コメント

俳句9 兼題 末枯れ 秋」への応援コメント

  •  ……難しいですね💧
     季重なり……これはよ~く考えて調べないと本当に難しそうです💧 

     素人の私にはどの句も良く思えますが、ちゃんと勉強している人には荒が解ってしまうんですねえ。

    作者からの返信

    水守さん、コメントありがとうございます。

    季重なりでも成立する句もあるようでして、一体その基準が何なのか私にはさっぱりわかりません(^_^;)
    俳句の道のりは長くて遠そうです💧

  • 評価がなかなか手厳しいですよね。
    素人のわたしからすれば、どの句も素晴らしく感じました。

    作者からの返信

    アメさん、コメントありがとうございます。

    どうも俳句には俳句の作法?があるようでして、まだまだ素人の私にはわからないことだらけです(^_^;)
    ま、俳句の入り口に立ったばかりということでしょうね。
    奥行きが深いなぁ……👀

  • どれも良いですね。柿だけに“しぶ”とくとか、花札は賭け事だけに“つき”も来ずとか、季語に掛けているのが面白いと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さすが紫李鳥さん、お見通しのように“渋柿”と“ツキ”を掛けてみました。
    末枯れた柿の木に、シワシワになって腐りかけている柿がまだぶら下がっているよ。しぶといというか根性があるというか、どこか立派な気がするなぁという気持ちを込めたんですが、プロから見るとダメなようです。

  • 私は俳句は分からないのですが、二句目は季重なりというのは惜しかったですね。
    最後は1番分かりやすく、私なぞは上手くまとまってるな、など思いながら読みました。
    厳しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最後の句は、おそらく似たような句が何万とあるんだと思います。
    だからプロから見れば新鮮味に欠けて凡庸に映るんでしょうね。

  • 三句目と四句目を川柳と評する先生ですかぁ。真面目で王道を貫くタイプですね。でも、俳句の基本たるやをきっちりと教えてくれそうな、安心感の持てる先生ってとこでしょうか。愛宕は、この二つの句が大変好みなのですが☆
    (特に将棋の句が好き。素っ裸にされた玉の寂寥感が、正に末枯れ・笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですか、先生によって色々なタイプがあるんですね。
    私の先生は王道派なんですか!
    自由律俳句を作ったら怒られるかも…(^◇^;)
    三句目と四句目を好みと言っていただきありがとうございますm(_ _)m