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2022年10月10日 16:37 編集済
……難しいですね💧 季重なり……これはよ~く考えて調べないと本当に難しそうです💧 素人の私にはどの句も良く思えますが、ちゃんと勉強している人には荒が解ってしまうんですねえ。
作者からの返信
水守さん、コメントありがとうございます。季重なりでも成立する句もあるようでして、一体その基準が何なのか私にはさっぱりわかりません(^_^;)俳句の道のりは長くて遠そうです💧
2022年10月10日 15:57
評価がなかなか手厳しいですよね。素人のわたしからすれば、どの句も素晴らしく感じました。
アメさん、コメントありがとうございます。どうも俳句には俳句の作法?があるようでして、まだまだ素人の私にはわからないことだらけです(^_^;)ま、俳句の入り口に立ったばかりということでしょうね。奥行きが深いなぁ……👀
2022年10月10日 12:10
どれも良いですね。柿だけに“しぶ”とくとか、花札は賭け事だけに“つき”も来ずとか、季語に掛けているのが面白いと思いました。
コメントありがとうございます。さすが紫李鳥さん、お見通しのように“渋柿”と“ツキ”を掛けてみました。末枯れた柿の木に、シワシワになって腐りかけている柿がまだぶら下がっているよ。しぶといというか根性があるというか、どこか立派な気がするなぁという気持ちを込めたんですが、プロから見るとダメなようです。
2022年10月10日 11:05
私は俳句は分からないのですが、二句目は季重なりというのは惜しかったですね。最後は1番分かりやすく、私なぞは上手くまとまってるな、など思いながら読みました。厳しいですね。
コメントありがとうございます。最後の句は、おそらく似たような句が何万とあるんだと思います。だからプロから見れば新鮮味に欠けて凡庸に映るんでしょうね。
2022年10月10日 10:46
三句目と四句目を川柳と評する先生ですかぁ。真面目で王道を貫くタイプですね。でも、俳句の基本たるやをきっちりと教えてくれそうな、安心感の持てる先生ってとこでしょうか。愛宕は、この二つの句が大変好みなのですが☆(特に将棋の句が好き。素っ裸にされた玉の寂寥感が、正に末枯れ・笑)
コメントありがとうございます。そうですか、先生によって色々なタイプがあるんですね。私の先生は王道派なんですか!自由律俳句を作ったら怒られるかも…(^◇^;)三句目と四句目を好みと言っていただきありがとうございますm(_ _)m
編集済
……難しいですね💧
季重なり……これはよ~く考えて調べないと本当に難しそうです💧
素人の私にはどの句も良く思えますが、ちゃんと勉強している人には荒が解ってしまうんですねえ。
作者からの返信
水守さん、コメントありがとうございます。
季重なりでも成立する句もあるようでして、一体その基準が何なのか私にはさっぱりわかりません(^_^;)
俳句の道のりは長くて遠そうです💧