応援コメント

俳句 22 春」への応援コメント

  • 霾という季語を知りませんでした。やはり黄砂降るより風情がありますね。
    わたしには、その場で俳句を詠むなんてとても出来ません。瞬発力も集中力も要りますね。

    作者からの返信

    来冬さん、たくさんお読みいただいた上、コメントありがとうございます。

    「霾」は、私も最近知った季語です(^^;;
    席題はハードルが高くて難しいですが、独特の緊張感があって脳にもいいそうです。私にとっては苦手なままですが(^_^;)

  • 私としては2番目の句が1番好きですね。
    儚く散る桜の花びらは美しいものですが、それが濁流を流れる様は、想像すると何かドラマチックだと思いました。

    作者からの返信

    レネさん、コメントありがとうございます。

    濁流に押し流されている花びらが、戦争に駆り出されている兵士のようにも見えました。