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2024年5月26日 17:01
霾という季語を知りませんでした。やはり黄砂降るより風情がありますね。わたしには、その場で俳句を詠むなんてとても出来ません。瞬発力も集中力も要りますね。
作者からの返信
来冬さん、たくさんお読みいただいた上、コメントありがとうございます。「霾」は、私も最近知った季語です(^^;;席題はハードルが高くて難しいですが、独特の緊張感があって脳にもいいそうです。私にとっては苦手なままですが(^_^;)
2024年4月15日 20:04
私としては2番目の句が1番好きですね。儚く散る桜の花びらは美しいものですが、それが濁流を流れる様は、想像すると何かドラマチックだと思いました。
レネさん、コメントありがとうございます。濁流に押し流されている花びらが、戦争に駆り出されている兵士のようにも見えました。
霾という季語を知りませんでした。やはり黄砂降るより風情がありますね。
わたしには、その場で俳句を詠むなんてとても出来ません。瞬発力も集中力も要りますね。
作者からの返信
来冬さん、たくさんお読みいただいた上、コメントありがとうございます。
「霾」は、私も最近知った季語です(^^;;
席題はハードルが高くて難しいですが、独特の緊張感があって脳にもいいそうです。私にとっては苦手なままですが(^_^;)