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2023年5月15日 23:52
ちょいちょいちょい!?俳句が連なる中に爆弾発言が混ざってましたが?夫婦の縁は奇なるもの。「瀬をはやみ岩にせかるる滝川の〜」という展開もあるかも?
作者からの返信
愛宕さん、コメントありがとうございます。うつ病、無職、無収入の私には妻を養うことが困難なのです。
2023年5月15日 21:20 編集済
むむむ……俳句はつくづく難しいものてすね。 「薬味のけ〜」の句は私はいいなあ。と思ったんですが。0ポイントですか(・・;) そして、色々とお疲れ様ですm(_ _)m、
水守さん、コメントありがとうございます。さすがに「薬味のり」では意味不明ですよね💦今後、間違いはどんどん指摘していく所存です。まあ、色々ありました。そして、今後も色々あるのでしょうね(^^;;
2023年5月15日 20:47
う〜ん、俳句は難しい!私には無理だとつくづく思いました。
レネさん、コメントありがとうございます。俳句は確かに難しいですね。自分ではいい句だと思っていたら駄目だったり、自分で駄目な句だと思っていたら意外と評価されたり、私も未だゴールが見えません。元々うつ病による認知機能低下を改善することが目的なので、評価は第一義としていません。挑戦することそのものが私の目的でもあるんです。凡句ばかりですが、温かい目で見ていただけたらと思います(^^)
2023年5月15日 20:41
こんにちは。季語は2つはダメなんですね。川柳と無季俳句の違いがいまいちわかりません
小林さん、コメントありがとうございます。俳句に季語を二つ入れると「季重なり」といって駄目らしいのですが、過去に有名な俳人がわざと季重なりの句を詠んでいます。その際、相当な技術が要するらしいのですが、素人の私には判然としません。川柳は季語のない五・七・五です。サラリーマン川柳のようにユーモアを交えるのが醍醐味のように思います。無季俳句については全く知識がありません(^_^;)
2023年5月15日 16:33
えっ!離婚されたんですか?突然なので驚きました。私も「五連勝将棋帰りの白牡丹」が好きです。連勝して帰る心情に白牡丹の清々しさを感じます。
紫李鳥さん、コメントありがとうございます。そうなんです、実は四月に離婚しました。といっても、まだ元妻の引っ越し先が見つからず、とりあえず一緒に住んでいます。優柔不断な性格なので、まだまだ時間がかかりそうです。自信がなかった句なのですが、清々しいとおっしゃっていただいて感謝です。
2023年5月15日 13:47
五連勝将棋帰りの白牡丹← 連勝の興奮が季語で引き立ち、わたしは好きです。清記ミスは作者にとって痛恨の極みですよね~。(;_:)超高齢者がいらっしゃる会で、何度か経験があります。
上月さん、コメントありがとうございます。凡句だと思っていたのに、「好き」とおっしゃっていただいて感激です!まだまだ下手くそですが、俳句を作る勇気をいただけましたm(_ _)m清記ミスは作者が分かったとしても、どんどん訂正することにします(^^)
ちょいちょいちょい!?
俳句が連なる中に爆弾発言が混ざってましたが?
夫婦の縁は奇なるもの。「瀬をはやみ岩にせかるる滝川の〜」という展開もあるかも?
作者からの返信
愛宕さん、コメントありがとうございます。
うつ病、無職、無収入の私には妻を養うことが困難なのです。