応援コメント

俳句16 兼題 衣更  席題 牡丹」への応援コメント

  • ちょいちょいちょい!?
    俳句が連なる中に爆弾発言が混ざってましたが?
    夫婦の縁は奇なるもの。「瀬をはやみ岩にせかるる滝川の〜」という展開もあるかも?

    作者からの返信

    愛宕さん、コメントありがとうございます。


    うつ病、無職、無収入の私には妻を養うことが困難なのです。

    編集済
  •  むむむ……俳句はつくづく難しいものてすね。

     「薬味のけ〜」の句は私はいいなあ。と思ったんですが。0ポイントですか(・・;)

     そして、色々とお疲れ様ですm(_ _)m、

    作者からの返信

    水守さん、コメントありがとうございます。

    さすがに「薬味のり」では意味不明ですよね💦
    今後、間違いはどんどん指摘していく所存です。

    まあ、色々ありました。そして、今後も色々あるのでしょうね(^^;;

  • う〜ん、俳句は難しい!
    私には無理だとつくづく思いました。

    作者からの返信

    レネさん、コメントありがとうございます。

    俳句は確かに難しいですね。
    自分ではいい句だと思っていたら駄目だったり、自分で駄目な句だと思っていたら意外と評価されたり、私も未だゴールが見えません。
    元々うつ病による認知機能低下を改善することが目的なので、評価は第一義としていません。
    挑戦することそのものが私の目的でもあるんです。

    凡句ばかりですが、温かい目で見ていただけたらと思います(^^)

  • こんにちは。季語は2つはダメなんですね。
    川柳と無季俳句の違いがいまいちわかりません

    作者からの返信

    小林さん、コメントありがとうございます。

    俳句に季語を二つ入れると「季重なり」といって駄目らしいのですが、過去に有名な俳人がわざと季重なりの句を詠んでいます。
    その際、相当な技術が要するらしいのですが、素人の私には判然としません。

    川柳は季語のない五・七・五です。サラリーマン川柳のようにユーモアを交えるのが醍醐味のように思います。

    無季俳句については全く知識がありません(^_^;)

  • えっ!離婚されたんですか?突然なので驚きました。
    私も「五連勝将棋帰りの白牡丹」が好きです。連勝して帰る心情に白牡丹の清々しさを感じます。

    作者からの返信

    紫李鳥さん、コメントありがとうございます。

    そうなんです、実は四月に離婚しました。
    といっても、まだ元妻の引っ越し先が見つからず、とりあえず一緒に住んでいます。優柔不断な性格なので、まだまだ時間がかかりそうです。

    自信がなかった句なのですが、清々しいとおっしゃっていただいて感謝です。

  • 五連勝将棋帰りの白牡丹
    ← 連勝の興奮が季語で引き立ち、わたしは好きです。

    清記ミスは作者にとって痛恨の極みですよね~。(;_:)
    超高齢者がいらっしゃる会で、何度か経験があります。

    作者からの返信

    上月さん、コメントありがとうございます。

    凡句だと思っていたのに、「好き」とおっしゃっていただいて感激です!
    まだまだ下手くそですが、俳句を作る勇気をいただけましたm(_ _)m

    清記ミスは作者が分かったとしても、どんどん訂正することにします(^^)