蝶がふわふわと飛んでいる景色が浮かびます☆
上五が大胆ですね!
ここから先は個人的な好みですが、大胆な上五を大いに活かしたいと思うと「香り・梅・花」というワードを贅沢に使わず、中七だけに収めて下五は別のワードでバーンと見せつけると世界観が大きく広がるんじゃないかなと。梅という一文字で十分に花と香りの連想は可能ですので、中七で「梅に誘(さそ)われ」とかにしてサラッと流すと下五が丸ごと空白になります。
「我は蝶 梅に誘われ 〇〇〇〇〇」
(私は蝶だ! 梅の花の香に誘われて……〇〇〇〇〇なのだ!)
大胆な五文字でも良いし、対比させるような柔らかい五文字でも面白いと思います。愛宕は「夢うつつ」とか入れちゃうかなぁ。自分が蝶になっている表現を夢と合わせて、梅が香っている現実感を引き出したイメージ……なんてね☆
作者からの返信
愛宕さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
✨なるほど!中七を「梅に誘われ」にすれば五音余りますね!!
私も下五は「夢うつつ」がいいと思います。
ご教示ありがとうございましたm(_ _)m
もう、春なんですねえ……と、春の訪れを感じさせられる句だと思います。
まさに💮な句ですね♪
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
いつか俳句に挑戦してみたかったのですが、なんか敷居が高いと言いますか、難しそうで尻込みしてました。
このままだといつまで経っても挑戦しないと気づき、下手は下手なりに、素人なりに勉強していこうと思いました。
季語もふくまれとても素敵です。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
俳句ど素人なので「素敵」と言われてホッとしております(^_^;)
編集済
うん、俳句と風雅でいいですね!
情景が目に浮かぶようです。
作者からの返信
レネさん、コメントありがとうございますm(_ _)m
まだまだ凡人の句ですが頑張ります。