俳句1



我は蝶 香りいざなう 梅の花





初めて俳句を作ってみました。


散歩の途中に梅林があり、梅の香がほんのり漂ってきて、私はまるで花に誘われる蝶のようにあちこちの木々をうろうろしていました。その時の情景を詠んだのですが、「蝶」と「梅」は季重なりとなってしまいます。比喩として「蝶」を使っているので大丈夫なのかと思いますが、詳しい方がいらっしゃったら是非お教えいただきたいです。

また、ほかに直すべきところがありましたら遠慮なくご教示くださいm(_ _)m





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