忘却の底のララバイ(遠い思い出)への応援コメント
ララバイって子守唄が、心に切ないです。
ところで、こんなこと書いてごめんなさい。
わたしは彼を
信じたかった
必ず妻と
分かれると→別れると
ではないかと。すみません。
とてもよい詩ですね。泣けてきます。
作者からの返信
アメリッシュさん、ご指摘ありがとうございますm(_ _)m
早速直しておきました(^_^;)
忘却の底のララバイ(遠い思い出)への応援コメント
寂しくて辛い、大変な人生にならなければいいのですが・・・
作者からの返信
これは私の三歳の時の実体験なんです(^_^;)
もう少しで捨てられるところでした(^。^)
辛かったり楽しかったり、なかなか面白いこれまでの人生です(^^)
ラバーズ・フェア / 詠唱への応援コメント
私は詩にうといので、コメントはあまりかけませんが、この場を借りて、拙作「海沿いの列車」を読んでいただいただけでなく、ステキなレビューを書いていただいたことに、心より御礼申し上げます。
佐野さまの詩って、ちょっと前衛的というか、独特なのでしょうか。
何か最後に実は男がふられてしまったんだよ、という逆転が妙味なのでしょうね。
読解力がなくて心底申し訳なく思います。
もっと詩を読んで勉強しますので、今後もどうぞよろしくお願いします。
作者からの返信
レネさん、コメントありがとうございますm(_ _)m
「海沿いの列車」とても素敵な物語でした。その気持ちを素直にレビューしたまでです(^^)
私は「詩」に関してもど素人でして、これは「詩」ではなく「歌詞」なのかもしれません(^_^;)
因みに、サイモン&ガーファンクルが元歌です。
こちらこそ、よろしくお願いします(^.^)
ラバーズ・フェア / 詠唱への応援コメント
ラストのオチ、もうなんていうか、男の人を思えば最高っていうの、申し訳ないけど、最高でした。
作者からの返信
アメリッシュさん、コメントありがとうございますm(_ _)m
別れる前兆があるらしいのですが、男って結構分からなかったりします(>_<)
一本の道〜古都からの旅立ちへの応援コメント
沁み入りますね。
とくに、
>人には人の道があり
我には我の道がある
分かってはいても、妬んだり僻んだりで、どうしようもなく自分が醜くなる事もありますが、そういう時には、この詩に立ち返りたいと思えました。
作者からの返信
アノマロカリス・m・カナデンシスさん、コメントありがとうございますm(_ _)m
他人と自分を比較しないのが一番ですね。他人はあくまでも参考の対象であると思うと、自分の道を模索できるのではないでしょうか(^^)
「貼紙禁止」という貼紙への応援コメント
現時点での詩を全て読まさせて頂きました。
私は詩に全く造詣が無く、詩集など一編も読んだ事のない人間ですが、非常に楽しませて頂きました。
全作いい雰囲気の漂う良作でしたが、特にこの『「貼紙禁止」という貼紙』がお気に入りです。「二条河原の落書き」を彷彿とさせるリズミカルでコミカルな一作ですが、その中に”物事の二面性”という人間社会の真理を描き出した風刺的な一面もあり多様な魅力のある作品です。
作者からの返信
コメントとレビューをありがとうございますm(_ _)m
これは「詩」というより「歌詞」でしょうかね(^_^;)
足音と足跡のバラードへの応援コメント
始めまして。拙作をお読み頂き星まで頂きありがとうございます。
拝読させて頂きました。
これが詩ですよねえ。
私は正直納得行かないけれど、どれだけ捻っても同じ感じになってしまうので、ルビだけ変えて。
これ以上捻っても、どうにもならない! 武蔵野文学賞用の短編は他にも書いてるし!
ええいっ! 出してしまえー!
てな感じで出したんです。
ちゃんと詩を書いてる方の作品を見ると、私は上手くしっくり来る言葉が使えてないなあ。と、反省することしきりです。
とにもかくにも、ありがとうございました!m(_ _)m
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございますm(_ _)m
実は初めて書いた詩集でして💦ただ今多くの方の詩を読んで勉強させてもらってます(^_^;)
達人が沢山いらっしゃるので、少しでも近付けたらと思います。
素敵な詩を読ませていただきました。短編も楽しみにしております。
沈黙の言語的意味性への応援コメント
う〜ん、今回のは私にはちょっと難しかったです・・・
作者からの返信
レネさん、コメントありがとうございますm(_ _)m
共同幻想というのは、国家やイデオロギー、習慣や常識といったものです。これらは全て実体のない、ある意味思い込みによって作り出されたものなのですが、それが雄弁になるとどうなるのでしょうか?よく見てよく考える必要があるのではないでしょうか。