酔いどれ詩人のボヤキへの応援コメント
佐野心眼 さんの、詩のリズム、とても好きです。読んでいて心地いいリズムなんです。
作者からの返信
アメリッシュさん、コメントありがとうございますm(_ _)m
自分ではリズムを感じられるほど熟達していないと思っています。
これからも色んな詩を読んで勉強したいと思います(^^)
酔いどれ詩人のボヤキへの応援コメント
カミュもカフカも懐かしいですね。
呑みながら作った詩でしょうか?
作者からの返信
レネさん、コメントありがとうございますm(_ _)m
もう三ヶ月くらい前に書いたものなので、記憶が判然としません(^_^;)
昔読んだ物語など、記憶の底から抜け落ちてしまいました(^^)
酔いどれ詩人のボヤキへの応援コメント
『男』って感じの詩ですね。
誰かの心に繋がります。
お酒の飲み過ぎに気を付けて下さいね(^_^)
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
いつかユーモアのある詩も書いてみたいですね。所ジョージのような(^o^)
飲み過ぎ、気をつけます(^_^;)
沈黙の言語的意味性への応援コメント
すごく色々なことを考えさせられる詩でした。
>新たな共同幻想は黙したまま雄弁に語り始める
>まるでそれが日常であったかのように
これが怖い。
まるで最初から当たり前に、そうだったように雄弁に正義の顔をして語り始める。
わからないことは沢山あるけど、自分自身の頭で疑問を持ち、考えることを忘れたくないと思いました。
作者からの返信
つきのさん、コメントありがとうございますm(_ _)m
「黙して語る」というのは無言の圧力であり、空気感や雰囲気ということです。ある雰囲気が出来上がってしまうと、「それはおかしいのでは?」と発言することにとても勇気が必要となってしまいます。場合によっては叩かれたり排除の対象となります。そして“正義”を信じる者は自己正当化してますます異分子を排除しようとする。やはりそれは恐ろしくて嫌な社会だと私は思うのです。
忘却の底のララバイ(遠い思い出)への応援コメント
ララバイって子守唄が、心に切ないです。
ところで、こんなこと書いてごめんなさい。
わたしは彼を
信じたかった
必ず妻と
分かれると→別れると
ではないかと。すみません。
とてもよい詩ですね。泣けてきます。
作者からの返信
アメリッシュさん、ご指摘ありがとうございますm(_ _)m
早速直しておきました(^_^;)
忘却の底のララバイ(遠い思い出)への応援コメント
寂しくて辛い、大変な人生にならなければいいのですが・・・
作者からの返信
これは私の三歳の時の実体験なんです(^_^;)
もう少しで捨てられるところでした(^。^)
辛かったり楽しかったり、なかなか面白いこれまでの人生です(^^)
ラバーズ・フェア / 詠唱への応援コメント
私は詩にうといので、コメントはあまりかけませんが、この場を借りて、拙作「海沿いの列車」を読んでいただいただけでなく、ステキなレビューを書いていただいたことに、心より御礼申し上げます。
佐野さまの詩って、ちょっと前衛的というか、独特なのでしょうか。
何か最後に実は男がふられてしまったんだよ、という逆転が妙味なのでしょうね。
読解力がなくて心底申し訳なく思います。
もっと詩を読んで勉強しますので、今後もどうぞよろしくお願いします。
作者からの返信
レネさん、コメントありがとうございますm(_ _)m
「海沿いの列車」とても素敵な物語でした。その気持ちを素直にレビューしたまでです(^^)
私は「詩」に関してもど素人でして、これは「詩」ではなく「歌詞」なのかもしれません(^_^;)
因みに、サイモン&ガーファンクルが元歌です。
こちらこそ、よろしくお願いします(^.^)
ラバーズ・フェア / 詠唱への応援コメント
ラストのオチ、もうなんていうか、男の人を思えば最高っていうの、申し訳ないけど、最高でした。
作者からの返信
アメリッシュさん、コメントありがとうございますm(_ _)m
別れる前兆があるらしいのですが、男って結構分からなかったりします(>_<)
一本の道〜古都からの旅立ちへの応援コメント
沁み入りますね。
とくに、
>人には人の道があり
我には我の道がある
分かってはいても、妬んだり僻んだりで、どうしようもなく自分が醜くなる事もありますが、そういう時には、この詩に立ち返りたいと思えました。
作者からの返信
アノマロカリス・m・カナデンシスさん、コメントありがとうございますm(_ _)m
他人と自分を比較しないのが一番ですね。他人はあくまでも参考の対象であると思うと、自分の道を模索できるのではないでしょうか(^^)
「貼紙禁止」という貼紙への応援コメント
現時点での詩を全て読まさせて頂きました。
私は詩に全く造詣が無く、詩集など一編も読んだ事のない人間ですが、非常に楽しませて頂きました。
全作いい雰囲気の漂う良作でしたが、特にこの『「貼紙禁止」という貼紙』がお気に入りです。「二条河原の落書き」を彷彿とさせるリズミカルでコミカルな一作ですが、その中に”物事の二面性”という人間社会の真理を描き出した風刺的な一面もあり多様な魅力のある作品です。
作者からの返信
コメントとレビューをありがとうございますm(_ _)m
これは「詩」というより「歌詞」でしょうかね(^_^;)
足音と足跡のバラードへの応援コメント
始めまして。拙作をお読み頂き星まで頂きありがとうございます。
拝読させて頂きました。
これが詩ですよねえ。
私は正直納得行かないけれど、どれだけ捻っても同じ感じになってしまうので、ルビだけ変えて。
これ以上捻っても、どうにもならない! 武蔵野文学賞用の短編は他にも書いてるし!
ええいっ! 出してしまえー!
てな感じで出したんです。
ちゃんと詩を書いてる方の作品を見ると、私は上手くしっくり来る言葉が使えてないなあ。と、反省することしきりです。
とにもかくにも、ありがとうございました!m(_ _)m
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございますm(_ _)m
実は初めて書いた詩集でして💦ただ今多くの方の詩を読んで勉強させてもらってます(^_^;)
達人が沢山いらっしゃるので、少しでも近付けたらと思います。
素敵な詩を読ませていただきました。短編も楽しみにしております。
鬱病患者の憂鬱への応援コメント
苦しいんでしょうね。
私には分からないので、どうぞ励ませば良いかも分かりません。
せめて、お大事になさってください。
作者からの返信
レネさん、コメントありがとうございますm(_ _)m
骨折の痛みは骨折をしたことがある人にしか分からないように、うつ病の苦しさも分からないと思います。
分かって欲しいというのは甘えなのかもしれません。
不安や恐怖に襲われた時は、とにかくじたばたしないことですね。冷静に、徹底的に不安を追求して次の一手を見つけ出すしかありません。