私は詩にうといので、コメントはあまりかけませんが、この場を借りて、拙作「海沿いの列車」を読んでいただいただけでなく、ステキなレビューを書いていただいたことに、心より御礼申し上げます。
佐野さまの詩って、ちょっと前衛的というか、独特なのでしょうか。
何か最後に実は男がふられてしまったんだよ、という逆転が妙味なのでしょうね。
読解力がなくて心底申し訳なく思います。
もっと詩を読んで勉強しますので、今後もどうぞよろしくお願いします。
作者からの返信
レネさん、コメントありがとうございますm(_ _)m
「海沿いの列車」とても素敵な物語でした。その気持ちを素直にレビューしたまでです(^^)
私は「詩」に関してもど素人でして、これは「詩」ではなく「歌詞」なのかもしれません(^_^;)
因みに、サイモン&ガーファンクルが元歌です。
こちらこそ、よろしくお願いします(^.^)
ラストのオチ、もうなんていうか、男の人を思えば最高っていうの、申し訳ないけど、最高でした。
作者からの返信
アメリッシュさん、コメントありがとうございますm(_ _)m
別れる前兆があるらしいのですが、男って結構分からなかったりします(>_<)
真面目に読まなければと思いつつ()の中の言葉に笑えてしまいました。ごめんなさい。
サイモンとガーファンクルと目にして、なるほどと思いました。シニカルですね。
作者からの返信
笑っていただけてよかったです(^^)
これは私も冗談半分で書きましたから(^◇^;)