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2020年11月14日 08:59
4つの窓だけではなく、天窓も出てくるのがいいですね。ジョハリの窓を詩にしようとする感覚、素敵です。
作者からの返信
Lughさん、コメントありがとうございますm(_ _)m神や悪魔は人間をどう見ているんだろうと思い、天窓を追加しました。読んでいただきありがとうございます。
2020年11月9日 19:54 編集済
専門用語からインスピレーションを受けられた詩ということでしょうか、それを人の語りに置き換えられたことでロマンの温かみとどこか寂しさも感じられる素晴らしい詩になっていますね。私は男女の物語のように受け止めました。
コメントありがとうございますm(_ _)m自分で自分の瞳を見ることができないように、意外と自分のことを分かってなかったりします。「男女の物語のよう」と言われて、ハッと気付かされました。なるほど、そう捉えることもできますね(^^)
2020年11月2日 00:31
見えるものは人によって違いますからねえ。
コメントありがとうございますm(_ _)m自分が認知したものが、本当に正しいんでしょうかねぇ。模索する日々を送っております。
2020年11月1日 18:18
うーん、分かるような、分からないよーな。やはり互いに微妙に見えてるものが違うということでしょうか?それ以上、ちょっと解説していただかないと、よく分からないなあ。
コメントありがとうございますm(_ _)m「ジョハリの窓」という心理学用語があります。①自分も他人も分かっている自分②自分は分かっているけど他人からは見えない自分③他人は分かっているけど自分からは見えない自分④自分も他人も見えない自分自分を全て客観視できる人間などいないということです。
2020年11月1日 17:45
見える世界と見えない世界。お互いに見えてる世界が違う。なんて哲学的な話を詩的に捕らえられているんでしょう。素敵でした。
コメントありがとうございますm(_ _)m「ジョハリの窓」という心理学用語があるんです。意外と自分のことって、分からないようです。
4つの窓だけではなく、天窓も出てくるのがいいですね。
ジョハリの窓を詩にしようとする感覚、素敵です。
作者からの返信
Lughさん、コメントありがとうございますm(_ _)m
神や悪魔は人間をどう見ているんだろうと思い、天窓を追加しました。
読んでいただきありがとうございます。