応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 意外な事実が…
    セイバーが日本にきたのは
    ジンのお父さんのツテだったのか?

    ってことはジンが隠れた主人公?w
    ジンがシニアの仲間を引き連れて入学してなければ始まってないのはわかってたけど

    お父さんのツテでセイバー来てなければ
    ここまでなってなかっただろうし

    作者からの返信

    指導を受けなかった選手がどこまで伸びたかを想像すると、指導の大切さが分かります。

  • た。
    「なんでジム・モートンがいるの!?」
    「だって応援したいって言ったから」

    絶対に他にもいるよね?w

    作者からの返信

    普通に芸能人野球好き多いですし。
    まあコーシエンをアメリカに広めたのは大介のせい。

  • ツインズはイリヤ推しなのか
    タケってツインズで苦労したからか意外とニブチン?

    作者からの返信

    武史は彼女ほしいとか言いつつ、実は友達と一緒にスポーツするほうが好きな典型的小学生ですかね。

    ツインズのせいで実は女性恐怖症なところは無自覚にあると思う。

  • なんだこの壮大なプランは…セイバーさん…
    これってある程度構想に上がった情報を解釈して作ったものですか…?
    それともほぼゼロから作り込んだですか?

    ちょっと事実に置き換えても、現実味が有りすぎで実現化してほしいかなと…
    田中のマー君も帰って来たんで…(-.-)y-~

    作者からの返信

    メジャーのマイナーシステムを参考に、Youtubeの動画を見まくって、現在の日本の野球人口が減っている原因や、今後も野球が失われないために、色々と考えてみました。ネットで実際に独立リーグでプレイした人の話も聞きました。

    今の日本の野球の問題点は、中学までは部活かシニアで楽しめるのに、高校大学、特に大学で楽しんでプレイするのが難しいと思ったんですよね。
    もう去年の大学編が少し構想に上がった頃からずっと考えてました。

  • 背番号のないエース
    未だにアカペラで歌えます

    自分は漫画の影響で何かを始めたってないけど
    釣りも釣りキチ三平よりさきにやってたしw
    タッチは確かに凄い影響あったでしょうね


    作者からの返信

    私を甲子園へ連れてって ってのは当時流行になったというか。
    南ちゃんを探せのコーナーとか。

    野球でトレンディドラマが出来るとしらしめた偉大な作品です。

  • サッカーが得意なら、サッカーをするのがブラジル人

    酷い偏見だ

    そしてツインズ
    フットサルでツインシュートうってそうwww
    あのバネならスカイラブハリケーンも可能か?w

    作者からの返信

    うちはブラジルに親戚多いので間違いないです(断言w

    ツインシュートって理論的には何も意味がないんですけどねw

  • あ~これはなろうだと18禁に引っかかるのか?
    EX

    作者からの返信

    まあなろうの方が厳しいのは確かですね。
    経営母体が小さいので、一回何かがあれば吹っ飛びます。

  • せっかくなのでEXだけ読み返してます

    作者からの返信

    ようこそ

  • 第二部第零話、手塚パイセンはやっぱりスゴいんですね。
    セイバーさんが理屈野球集団”白富東”に掲げた理念。
    今までの流れだと直史の提議する感じが有りましたが、手塚が作り込んでますね。
    成績は1桁、野球能力も全国レベル、そしてエロの帝王で思考も柔軟性に富む。
    将来は大企業の役員クラスに成るんでしょうなぁ(-.-)y-~

    大介の行動を言葉して、皆に伝える。皆に身に付けてもらう。
    見つけた弱点はナオとガンちゃんを使って克服する。
    ジンとシーナが己自身の立位置を把握させる。
    これで完全にカットに強いチームが出来ますね。
    北村→ジンの直接では得られないと思う。
    手塚のスゴさに感服でした。\(_ _)

    作者からの返信

    なお本人、大学では野球サークルを満喫しつつ、同人ゲームの制作に意欲を燃やしている模様。

    意外と卒業したらセイバーに協力したりするのかもしれない。

  • 直史と大介の「大阪光陰絶対倒すマンモード」は、それぞれが感じた屈辱からの勢いだけじゃなく、白富東全体の理念を明確にしたことから気持ちを裏付けされて、あそこまで強固になったと言うことですね納得ですw

    感性で野球してる大介も、この形而上的な理念にしっかり溶け込んでるあたりは「白富東してる」なあと感じました

    作者からの返信

    複雑なルールがあればあるほど、頭の良さは大事だと思いますね。

  • 1519 見えない力への応援コメント

    白富東が全国制覇なんか目指してやんないと決めたこの試合、前進守備じゃなくても勝てたかもしれないが、竹中が長打を打たなくても勝ち上がれる層の厚さが迷いを生んだ…
    BIG4が冬以上に修練に励む春と夏が来る…(-.-)y-~

    作者からの返信

    なんだかんだ言って一点も取られてないのが勝因でしょうね。

  • 1519 見えない力への応援コメント

    覚醒後直史さんの、非常に珍しい失投シーンですね
    満塁背負ったのも、この時が最後だったりしませんか…?

    2部以降の直史さんは、失投しないのがデフォだと思って読んでいた感があるので、2部直前に当たるこの描写は一周回って新鮮でしたw

    作者からの返信

    マシーンよりも失投しないナオフミ=サンです。
    失投ではないけど油断なら、坂本に打たれた球かなあ。

  • 1518 戦場の霧への応援コメント

    此度霧の日には色々な事象が発生している。
    戦国の世で霧の戦いは色々な戦局が有った。
    時代は令和、戦う場所は限られている。
    戦場の名は甲子園、聞いたこと有ってもその全貌を知らないセイバーさん。
    風光る読んどいてよ~。

    大介から逃げきらずにかわしながら抑える。
    出しても三塁は踏ませない。一点が遠いなぁ…
    ナオに対しては見つけたチャンスは逃さない。
    光陰の試合巧者振りが際立ちますね(^_^;)

    作者からの返信

    風光るは野球部の本棚にはなかったのですよ……。

  • 1517 全国デビューへの応援コメント

    ナオの甲子園初投球はインローのスローカーブでしたか…
    そして投球術は高目のストレートを棒球と錯覚させて、低めはスルーとのコンビネーションか…
    カウント整える時は横に散らして、たまに逆もすれば的は絞れないですね。
    大介も想定通りの攻め方を弾き返して三ホーマー、ガンちゃんもしっかり投げて二勝目、セイバーさんの本当の結果出しはここから始まる…f(^_^)
    この時点での勝率は20%有るのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    次回のタイトルは戦場の霧です。
    セイバーさんの苦手な分野になります。


  • 編集済

    1516 解禁への応援コメント

    タケの目から見た兄ナオの変化が楽しいです。
    入学式後の機嫌のよさと、本編で描かれていた佐藤直史は勝利に飢えている。
    そしてタケの入ってくるまでチームは四敗、内二敗は自責の念が有る試合…
    でも飢えは止まらなかった。f(^_^)
    (オマケはシーナによる黒歴史披露をまた思い出してしまった。(* >ω<))

    そしてセイバーさんの場外口劇、シーナ姉様への布石を放ちつつ、一回戦の指針はセイバーさんならではの戦略( *´艸`)
    勝率40%のチーム力を一回の攻防で60%に上げる。そこからはビッグ4でじわじわと勝率を上げていく。
    さぁ幕が上がるぞう~(^3^)/

    作者からの返信

    まあ結果自体は分かっていますけどね。

  • 1516 解禁への応援コメント

    セイバーさんの作戦わかり易くて良いな〜👍
    初回のセンバツは勝つ前提で挑戦しているのがすごいですね。

    作者からの返信

    シンプル・イズ・ザ・ベストです。
    まあピッチャーが完封して主砲がホームランを打つというのは、野球の完成形の一つでしょうね。

  • 1516 解禁への応援コメント

    この時期はまだしも常識的な範囲に収まるチームであったのだなぁ……

    敗北する可能性はあるけども、敗北に打ちのめされる姿は想像できないチームに育ったのは、こういう経験を一つずつクリアしたからなのだろうな。

    作者からの返信

    一年の秋からを飛ばしたのは、今でも間違っていないと思っています。
    なんだかんだ言って書いてますが。

  • 1515 冬の成果への応援コメント

    ナオのストレートは元々変化球との見極めを誤魔化すものでしたが、このストレート強化でスライダーやカットの球速も上がり始めているのかな?
    最後の球速は146キロだったけどスライダーは140くらい?スルーは142くらいなのかな?
    大介もガンちゃんも成長した。
    そういえば、ジン君は二年半で何が大きく変化有ったのかなぁ…
    セカンドしてたし、ナオの球を捕球してたから俊敏さや反復横跳びってところ?…f(^_^)

    作者からの返信

    主に戦術やそれ以前の戦略、それに運営ですかね。
    グラウンドに出てくる前のことをセイバーに学び、グラウンドでのことはコーチ陣や秦野から貪欲に吸収しています。

  • 1515 冬の成果への応援コメント

    セイバー「……投げれてるじゃん」
    ジン「……投げれてますね」
    読者「想定の範囲内」

    おかしいけどおかしくない、だってナオフミ=サンだから…
    こんな兄と双子な妹を持ったばかりに、性格は歪まなかったのに、自分の才能への評価だけは歪みまくった武史が実に不憫でなりません
    顔良し頭脳良し実力トップクラス性格良し、シリーズ一番の優良物件なのに…

    作者からの返信

    自己肯定感の低さは難儀やな。
    兄が卒業して「ここから俺のターン」やのに……。

  • 1515 冬の成果への応援コメント

    大介と双子の出会い話はあっさりと進めましたね。
    左右から同じ顔って怖いかもw

    作者からの返信

    Exでそのうち書くかも。
    話を進めないと第四部にかかれないので。

  • 1514 雌伏の季節へへの応援コメント

    ナオ=フミさんの体力レベルUPは後々瑞希ちゃんを直撃するのですね( *´艸)
    そして秦野監督との繋がりはここなのか…
    今年の箱根駅伝の10区の抜きざまからのスパートが高校球児には必要だと。

    そして大介とツインズの初対面か…
    これがないと白富東の爆発的成長は無かったんですよね…(-.-)y-~
    ここから体幹の未熟な選手は飛躍的に成長して、ナオのギリの球筋で眼球練習して、大介のスイングスピードを一応目指して鋭く振りに行く。

    絵面で見たらヨダレが出そうだ。(鬼滅みたいで…)

    作者からの返信

    高校野球だけはちょっとピッチャーの体力は特殊ですからね。
    大昔のプロならやってたけど。
    権藤権藤雨権藤雨雨権藤雨権藤
    結局はピッチャーが増えて、必要なくなる要素。

  • 1514 雌伏の季節へへの応援コメント

    チーム打率だの出塁率だのはどうでもいい。糖類の数もどうでもいい。

    盗塁?

    誤字かわざとか判断に悩む。

    作者からの返信

    誤字に決まってるやん。
    修正しました。

  • 1514 雌伏の季節へへの応援コメント

    確かこの辺りで佐藤直史君の実家に行って、大介君とツインズの出会いが深くなる一因でしたよね。どんな目にあうのか楽しみです。

    作者からの返信

    残念だがその詳細はカットなの……。
    Exで書くかもしらん。

  • 1513 実力差への応援コメント

    実城の呟き、2年後にはとんでもない者となっていくとは…
    半年後にビッグ4と呼ばれる四人が明確に課題を見つけたこの負け試合。
    これからあれらを身に付けるのですね。
    そしてセイバーさんはここで情が出るのと同時に、四人が手に入れられないアレクという一流の仲間を見つけてくるんですな。f(^_^)
    しかし入学式当日、タケという怪物がツインズを名乗る爆弾娘に引き連れられて現れる展開。

    思い返すと笑いが…さぁ第二部読み直すか(-.-)y-~

    作者からの返信

    ジンがなんとか倉田を連れて来て、北村が無意識に鬼塚を招き、セイバーがアレクを持ってきた。

    そして兄より優れた弟がやってくる……。

  • 1512 神奈川を制するものへの応援コメント

    リアルKK世代を視たモノとしては、それに匹敵するのが記憶に無く、ちょっと調べると2008年の大阪桐蔭が近い成績を出してるみたいですが…、印象が薄いというか無いです。f(^_^)
    さて勇名館戦以来の恐悪打線にジン君も手を焼いてるみたいですね(^_^;)
    しかしセイバーさんはもう次の手を紡いでいますね。ナオはこの試合でアノ投球術の片鱗を掴めるのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    PLが優勝して当たり前という異常な時代でしたなあ。
    国体から神宮まで全て制覇だと、横浜だけみたいですね。

  • 1511 全国四強への応援コメント

    この後の夏のセイバー分析でも四強には入れなかった白富東。
    この時点ではまだBランクってとこでしょうか?
    ただし、大介とナオの能力を活かしきれて、最大限の結果を伴うとSあるいはAになるんでしょうね。(-.-)y-~
    その大介がとりあえず1/3に賭けて得点する。
    もしかしたら四打席目のみに焦点を置く、その為にはナオは均衡を保ったまま相手方にプレッシャーを掛ける。
    今後ずっと戦略になる基盤を証明する場に立ち会っている気がしますね。f(^_^)

    作者からの返信

    投手力A 打力B 守備A 走塁C ってとこですかね。

  • 1510 甲子園常連への応援コメント

    ナオならほぼ零点、ガンちゃんも二点以内、つまり三点得点出来れば勝ち試合を計算出来る。
    大介が居ればここまではかろうじて成り立つ。
    ただここからが計算通りにいかないですよね~
    セイバーさんの計算勝率は55%位ってところでしょうか…(^_^;)

    さてこの後選抜までに何を重点的に強化したのだろうか?(-.-)y-~

    作者からの返信

    まあこの頃はまだ三人とも体力不足で平和だったな、と思う。


  • 編集済

    1509 埼玉三強への応援コメント

    先ずは誤字報告。
    中盤の『その踏み込みに大して…』→対してでは?

    手塚キャプテンはセイバーさんのトレーニングとナオのゾーン出し入れで飛躍的に選球眼が伸びてますね。( ゚ε゚;)

    成長著しい、ちょっと有名なガンちゃんがエースで四番だと勘違いしちまうんですかねぇ~(^_^;)
    中学のストレスが無くなった大介がセイバー理論で三番。
    中学での制約が無くなって、シーナのスルーを手に入れた性格クローザーのナオ。
    バグキャラ2人をチームメイトほど認めてないからこういうゲーム展開になっちまう( *´艸)
    ジン君の戦術的には嵌まってくれて、関東大会なのに楽でしょうがないってところでしょうかねぇ(-.-)y-~

    作者からの返信

    セイバーのトラッキングの練習メニューとかやってもいいんですけど、文章的に地味になるんですよね。

    まあ普通、170cm全然ない、しかもマッチョでもない選手が、野球史に残るスラッガーだとは思われませんわな。

  • 1509 埼玉三強への応援コメント


    手塚が選んでフォアボールで出て、二番のジンは一二塁間に最低限の進塁打を打った。

     ノーアウト二塁で大介という、初回の得点パターンに入っている。

    一塁が空いてるなら ワンアウト二塁では?


    作者からの返信

    そうですね。修正。

  • 1508 秋の高校生活への応援コメント

    誤字報告です?
    外角の逃げていく「スライラー」を引っ張って、ライトスタンドに叩き込む「、」


    スライダー?
    、ではなく「。」?

    作者からの返信

    修正しました。

  • 1508 秋の高校生活への応援コメント

    www…ここに学園ドラマ持ってきたか…(* >ω<)
    なぜシーナは男装しなかったんだろうなぁ~似合い過ぎるか、中学生の頃のトラウマか?
    次年度はオカリナなんだろうなぁ~(^_^;)
    そして瑞希ちゃんは鼻血クセをここで披露か…( *´艸)

    大介の打った球はスライダー?ですよね?
    そうか、木製バットはセイバーさんが促してU-18で完成か…f(^_^)
    ナオは完全にメンテされたしなる鞭だし、手入れをすれば長年使えるって訳だ。

    セイバーさんはこの時点で甲子園で戦うための下地データを集める算段何ですね。
    ジン君の計画が一年以上早まる訳だ。(-.-)y-~

    作者からの返信

    毎年女装してるわけじゃないから!w

    よく考えれば木製バットになってからも甲子園で10本ぐらい打ってるぞと。

  • 1507 優勝未経験への応援コメント

    県大会決勝なのに試行錯誤中とは…( *´艸)
    取れる三点とっちまえば、ジン君の能力は投球に極振り開始。
    ナオはひとつの完成形を手に入れてるからセイバーさんも安心してチャレンジモード。(^_^;)
    ガンちゃんもシニアイニングまではきっちりと抑えられるから後少しだねf(^_^)
    関東大会も試行錯誤するんだろうねぇ…(-.-)y-~

    作者からの返信

    この頃が一番戦力的に薄かったですからね。

  • 第5話 試合直前への応援コメント

    投球フォームが同じか…現実の野球を知らないから他作品になるんだけどダイヤの◯の主人公もそんな描写あったなぁと思ってます。やっぱりそれだけ脅威なんだろうな

    作者からの返信

    投球フォームよりはピッチトンネルの方が最近は注目されてますかね。
    今では投球フォームが同じことは大前提ですから。

  • 1506 関東大会への道への応援コメント

    勇名館との3戦目。
    得点力が下がった両チームだか、バッテリー能力まで下がった勇名館、夏を越えて凄みを増した大介。
    その差は値千金の一点以上相当に成り始めたところですね。
    古賀監督は常々ナオをマークしてますが、時間が経つほど凄みを増し、あえて投げない戦略が入ってる。
    毎対戦、頭をガシガシ掻いてる気がする。(^_^;)

    作者からの返信

    古賀監督は吉村と並んで、第一部後半の主人公だったからw

  • 1505 投手力への応援コメント

    ダブルオーが完成の瞬間…(太陽炉装着?)
    ナオが極端なランナー殺しするから、ジンが学習してガンちゃんに応用、そしてガンちゃん記憶に残る。
    そして大阪光陰の様にではなく、互いに完投を考えて努力を開始する。
    そして大介は打線を考え始める…
    まだ視ぬ世界ヘと歩き始めているなぁ(^-^)

    作者からの返信

    このあたりは一番打線の得点力が低かった時期ですねえ。

  • 1.504 21世紀枠への応援コメント

    答えが見えてなかったパズルに、解決の糸口が見えて、パチパチとハマって行く感じがしますね。(-.-)y-~
    ただ大介の後の絶対値分は不足しているでしょうが…
    やっぱりガンちゃんは最高の異色な指導者に出会えたのは、元はジンだけど…ナオと大介がジンの計画を加速させて、ガンちゃんに最適解が届いた。
    やっぱりビッグ4+シーナどれひとつ欠けても白い軌跡は完成しなかったんだろうなぁf(^_^)。

    作者からの返信

    実力的には一番劣るジンだけど、選手をつなぐという意味では一番必要なキャラでしたね。

  • 明けましておめでとう御座います。
    本年も楽しいお話しを宜しくお願いします。(^.^)(-.-)(__)

    まずは誤字報告から
    中盤の野球史か→野球しか かと…

    なるへそ適任者が居ましたね。後の白富東監督が…
    三年生バッテリーと研究班が解説すれば、一講義が完成だ。
    鬼塚に出会いましたか…春大会の新メンバー見てどう思ったかな?
    妹を観る兄からフミちゃんをナオが亀甲縛りしてる姿が目に浮かびます。(^_^;)

    まだジンはこの時点でセンバツ出場のための青写真が出来てないんですね…f(^_^)
    だけど頭の中には強い想いが有りますね。

    作者からの返信

    ナオフミ=サンはお婆ちゃんっ子なので、ギャルにはあまり関心がありません。
    この時期はぶっちゃけ、SS世代入学後では、直史がスルーを身につけた後では一番チーム力が低かった時代ですね。

  • 1.502 課題への応援コメント

    次年度のナオのスルーに頼らない投球術が熟成されて行くのか…
    ガンちゃんも左投げのさわりはしたんだ。
    色々有ったけど、大介とナオの化けっぷりは別としてガンちゃんの成長率はシニアメンバーもびっくりでしょうねぇ(-.-)y-~

    北村パイセンは三人分ですか…( ゚ε゚;)
    未だに補えていないのはそういう結論か(^_^;)
    セイバーさんの発言は部室ですよね?
    学校説明会は試合にどんな影響が…想像つかないなぁf(^_^)

    作者からの返信

    この時点の岩崎はストレートのMAXが145km前後の、全国を見ればいくらでもいる右腕でしたからね。

    単純に北村の打力だけでなく、大介を簡単に敬遠できるというのが、この時点では痛かったんですね。

  • 1.501 新編成への応援コメント

    ここでは第2部本編が春の合格発表から始まったから、その期間の穴埋めかな?(^-^)
    何が有ったかな?ナオと瑞希の付き合い開始はこの期間になるのかなぁ…
    プロフィールの女装文化祭、セイバーさん企画のハロウィーン、クリスマスのパーティーとかしてないかな?
    後は初詣とか佐藤家新年会での淳とかになる?(-.-)y-~

    作者からの返信

    穴埋めですね。
    まあ第三部の方があと少しなんで、そんなに長くはならないと思いますが。

  • 彦猫先生( ノ;_ _)ノ
    先日の御無礼御許し下さい。m(。≧Д≦。)m
    知りたかったセイバーと鉄也との出会い。
    白富東に関わって見付けた物と自分の力量限界とそれを活かす自分の道筋。
    セイバーが白富東と出会うための必然と偶然。
    試合で感動したのはいくつか有りましたが、成り立ちを聞いて震えたのは初めてですね。( ゚ε゚;)
    上杉の件もあって、先は長い過程の道半ば…セイバーさんがやってのけるのに、ナオは…セイバーさんならやっちまいそうですね。(-.-)y-~

    作者からの返信

    \(^o^)/

    このお話のいいところは、好き放題に外伝やサブエピソードが書けるところです。

  • 雑談…なのかな…?
    じいちゃんは大介に遺言めいた事を残していたんですね…f(^_^)
    鉄也さんとセイバーさんの初顔合わせをもう少し知りたかったなぁ(^_^;)
    春大と息子の希望からのセイバーさんを紹介したと思うけど、かなり前から接触してないとあぁはならないからなぁ(-.-)y-~

    この話を読んで、白い軌跡はもう少しで終わるけど、外伝でプロになった大介とガンちゃんが東京にいる時に大学生のナオとジンが食事するエピソードが観たくなりました。( *´艸`)

    作者からの返信

    たぶんこいつら、卒業しても正月前後で集まると思うんですよね。

  • 現実世界でのプロ野球に入るには、プロ志望届を出してドラフトで指名されないとプロ野球選手になれない。(日本人の場合だと思いますが)

    このお話では、セイバーさんが陰で暗躍中である新規球団参加もしくはメジャーリーグに追加リーグとして日本のプロ野球が参加した場合には、ドラフト指名されなくてもプロ野球選手にはなれる可能性がありますよね。
    佐藤直史くんが弁護士資格を取って、その後地域クラブチームで野球をする。その地域クラブチームが何故かプロ野球新規球団として参加したらプロ野球選手の佐藤直史君が誕生。そのような妄想をしてみました。

    作者からの返信

    それをやるなら独立リーグの方が可能性はあるかなあ。
    ほんま、こいつにちゃんとピッチャーやらせるのしんどいw
    勝てそうだったら後輩に回しちゃうからw

  • なんでこうも武史の無自覚系主人公がしっくりくるんだ•••。
    誰とでも少しずつフラグが立っているように感じて、誰とくっつくのかが予想できねぇw

    シーナの月のもの問題は、ここで来たかーって感じ。シーナの起用は、度々他のメンバーの士気に関わってきたから、それがどう影響するのかな。
    悪い方に影響したらシーナが報われないから、皆には是非奮起してもらいたいですね

    作者からの返信

    ここからまださらに攻略対象キャラが増えていく……。
    ラブコメ部門で『続・白い軌跡』でも書こうかしらんw

    逆に言えばここまで完全に調整してきたシーナマジえらい。

  • ぎゃぁあー、オイラ達のみゆきちゃんが決勝の舞台に立てないなんてorz………
    シーナの想いはわかったけど、ここまでたどり着いた娘の真相を聞いた野球親父はどう感じるのだろう…(-.-)y-~
    そして集団デートするタケはモチベーションアップしてるようには見えないなぁ…
    この決勝戦は誰が覚醒するんだろうか…
    真田、後藤、大介、ナオだけじゃ完全ロースコアゲームになっちまうしなぁf(^_^)

    作者からの返信

    さすがにこれは父親には話せないかな。
    まあロースコアゲームになることは間違いないかと。

  • 天才というか鬼才の部類やろなぁ
    恵美理の台詞読んだ後思わず「ばけもんやん」って呟いてましたわ

    作者からの返信

    野球の常識を知らない天才、というのが伝われば嬉しいですね。
    要するに気配を察するのが上手いので、ジンが長年強者相手に磨いたものを、最初から持ってるのと同じです。
    これから天才は!

  • フィジカルモンスターにリーディングモンスターですか。そりゃあ打てんわ(笑)

    作者からの返信

    実際のピッチャーの中には、投げる直前で気配を感じてタイミング変えることが出来るひともいるらしいですね。


  • 編集済

    イリヤが披露したのは夏の嵐と白い軌跡…どんな曲だ?
    恵美理も見抜いたタケの特徴は誰かに話してないのかな?
    修学旅行女子会を楽しんだ後の白富東相手にリードの指針を披露。
    場が凍りつくとはまさにこの事。
    (それってキャッチャーの究極やん( ゚ε゚;))

    作者からの返信

    応援までの詳細描写はまだお預けです。

    狙ってなさそうな球が分かれば、そりゃ打たれんわなと。

  • 第10話 勝利への渇望への応援コメント

    心理がすごく濃いですね。
    この試合はモデルとなったものなど、あるのでしょうか?

    作者からの返信

    実際の試合よりも、創作物からあちこち影響は受けてますね。
    エースの故障でシードから漏れていた有力校と早く当たるという展開は、有力校と早めに当たるということの説得力を、自分なりに考えたものです。

  • 恵美理が明日美を連れて動く、オカリナ~君は準備が出来ているのか~?
    去年兄さんは、彼女と約束にノーノー賭けていたの内緒で聴いていないかなぁ~
    裏話のさらに裏話でタケが『明日投げるんだ~』とか……無いかなf(^_^)

    タケの秘密はナオのフラットに近い投球で
    股関節が温まって、重心と歩幅が変化して
    球離れがさらに遅くなってると思っていましたが…違ったか!!(゜ロ゜ノ)ノ

    作者からの返信

    それも一部の要因ではありますね。

  • しれっとイチローを漫画のキャラクター扱いにしてますね!
    まぁイチローだから仕方ないか

    作者からの返信

    イチローはイチローっていう生命体だからw

  • ナオは瑞希と付き合う前かな?
    オカリナちゃんデートが出来たのか?タケの後日の態度は変化無いよな…
    クリスマスやバレンタインはオカリナちゃん頑張れたのか…?
    恵美理ちゃんも居るし…今年は競争激しくならないか?(^_^;)

    タケはまだ未来が確定してない。
    セイバーさんから始まって、秦野監督、それから会う大人達に寄って道が定まるんだろうなぁ。
    ただ最初はツインズがこっちって引っ張って方向だけ決めて、決断は表面上タケが…決めた感じになってるだろうなぁ(-.-)y-~

    作者からの返信

    瑞希と付き合う前ですね。
    何をもって付き合うと言うのかはそれぞれでしょうが。

    現在、本編とほぼ同時系列の外伝を書いております。
    明日美と恵美理も出てきます。

  • 更新ありがとうございます!
    双子さんやっぱバスケ部で問題起こしてたんですね…
    双子にも意外とオカリナのウケがいい?のでがんばれオカリナ!

    作者からの返信

    武史の設定は、女の子に興味はある鈍感系主人公だからなあ。
    おそらく最初に告白した人が勝つ。

  • ここまで一気読みしました!めちゃくちゃ面白かったです!
    ですが2部探しても見つからず2.5と3部しか見当たらないです。
    2部はないのですか?めちゃくちゃ読みたいです!

    作者からの返信

    おそらく11作目なので2ページ目を見ればそこにあるかと。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054908949634

    編集済
  • イリヤと武史でもう1シーズン行けそうな、、、というかそっちはそっちで見てみたい。

    田舎の本家とかで直史さん、よくやれるなぁ(何を

    田舎の家って防音なんて概念薄いから、致してたら絶対聞こえるって!(何が

    作者からの返信

    武史主人公にしてもいいんだけど、大介にとってのツインズみたいなのがいないので、無自覚ハーレムでも彼女ほしい系主人公になるんよね。

    田舎の家はね。まあ距離は離れているんだけど、そういうレベルではないw

  • おっ、やっぱり外伝ネタだったか…
    3日に一回は抜いてるナオ=フミさん。すきあらば体力の無い瑞希ちゃんを攻め立てているようで…(^_^;)

    田舎は良いですよね~、ワシも親父の実家は大好きです。40年昔には牛も居ましたからねぇ。(-.-)y-~
    五右衛門風呂の釜での焼きとうもろこしはもう喰えない( TДT)

    イリヤがタケと居る理由が分かった。
    性格とは裏腹に生命力が溢れてるんですね。
    そこがまたあのストレートにも繋がるとなる訳か…
    本当に来年はタケだけが甲子園なんだろうか?ソコ気になりますねf(^_^)

    作者からの返信

    父の実家がまさに100年物でしたね。
    さすがに誰も住んでないし固定資産税があるので売却してしまいましたが。
    収穫した手のトウモロコシを茹でると無茶苦茶甘いんですよね。

    さすがに武史が甲子園に行ったら、ツインズも応援に行ってくれるでしょう。
    白い奇跡のノートを引き継ぐのは誰なのか。


  • 編集済

    佐”藤”なのに千葉佐藤は清和源氏なのですか?
    源氏を本姓とする流れがどこかで入ったのかな?

    お色気シーンの入れ方を手本とさせていただきます、本当に勉強になりました。
    ありがとうございます。

    ノクターンの作品をカクヨムに投稿して警告が来たことでかなり過剰に怯えてたのでほんと参考になりました。

    作者からの返信

    名字の変遷をたどっていくと面白いんでしょうがね。
    上ノ藤という地名がと官職が佐藤になったという設定になっております。

    カクヨムのラブコメはちょっとお色気多いですよねえ。
    別に否定するわけじゃないし、私も過去になろうですが警告もらいましたがw


  • 編集済

    更新ありがとうございます!
    明日女会の入会届はどこに提出すれば良いですか?
    ボクオンナノコデスヨ?

    作者からの返信

    明日美の同学年に15名、上級生に一名「姉妹」と呼ばれる中核メンバーがいて、そちらで受付を行っています。

  • ツインズが何故明日美に関心が出たかが分かった気がする…。

    恵美理ちゃんも白富東に向かいたかったろうに…( TДT)
    それよりも光の応援は白富東というエサが有ったから成立したのか…(^_^;)
    誰に興味が有ったんだろう…?

    作者からの返信

    普通にファンだったんじゃないですかね?
    なお光も実は父が元プロというどうでもいいかもしれない設定があったり。

  • 中学からも女子高、女子校では?

    作者からの返信

    修正しました

  • 第2話 勝てるチームへの応援コメント

    もう一人の主人公の登場ですかね。

    作者からの返信

    たぶん読者人気は大介の方が高い。
    直史は二番目。
    この物語は基本的に群像劇です。

    無能なナナは先が気になりすぎてコミックに手を出してしまった……。

  • 変化球が多すぎですね。
    中学生でこれだとバケモンですね。

    作者からの返信

    数もですが、これを微調整して制球出来るのが本当の化物なのです。

  • 第31話 波紋への応援コメント

    な、直史、、、お前って奴は

    作者からの返信

    こういうやつなんで、しゃーない。

  • この物語を最初に読んでるんで色々とわからないところがありますけど、双子とイリヤって子はえぇ……ってくらいやばいのか

    作者からの返信

    双子はサイコパス。
    イリヤのやばさは……有名宗教の開祖的?

  • 佐藤みずき。佐藤……

    作者からの返信

    将来誰とくっつくんだ!という役割は他のキャラでしますので。

  • 瑞希ちゃんのヒロイン力が天元突破した

    作者からの返信

    まあ後はイチャイチャするだけだから……。


  • 編集済

    ここでトリックプレイかー
    相手ベンチ、味方ベンチ、大観衆、読者たる自分をも欺く渾身の一球

    作者からの返信

    だいたい本気の野球フィクションは、真正面から勝負しすぎる。

  • 第44話 奇跡のカケラへの応援コメント

    うわー、審判が流されてやがる
    と思ったけどプロでも自分が試合作っちゃう審判多いしなー、ボランティアレベルに期待しちゃいかんか

    作者からの返信

    実際の審判のクソ誤審とかを調べてから書いたので、このあたりはまだリアリティの範囲内かなと。

  • 瑞希ちゃんのヒロイン力が上昇している

    作者からの返信

    明確にヒロインとして作者が書いてますからねえ。

  • 吉村君、可哀想にな
    なんで人生で一番かもしれない晴れ舞台で単騎でのドラゴン征伐レベルの試練を課されるのか

    作者からの返信

    人生ってのは理不尽ですよ。
    たとえ負けても、再度立ち上がればいいのです。

  • 第37話 魔球の秘密への応援コメント

    シーナちゃん、ジャイロボーラーだったのか。てっきり真っスラか何かかなと思ってたけどそれじゃあ魔球とは言わんよなあと……なるほど……

    作者からの返信

    このへん疑似科学だから!
    でもメジャーのジャイロボールよりは事実に近いから!w

  • 第36話 挑む者たちへの応援コメント

    夏大の県決勝戦に挑むチームのスタメン中6人が一年生とか、割と前代未聞なんじゃないだろうか

    作者からの返信

    そのあたりも色々と新聞で取り上げられるんでしょうね。

  • 出番あるのかなと書いたら即あった、しかもヒロインっぽい感じだと?
    ついに直史にも春……の前の芽吹きがきたのか?

    作者からの返信

    この物語は群像劇ですので、誰を主観にしたかでヒロインが変わります。
    ただ「限界」をテーマとして見た場合、ヒロインは六人までかな。
    そこまで話が続くかは分かりませんが。


  • 編集済

    第31話 波紋への応援コメント

    瑞希さん、今後も出番あるのかしら……
    学力の高い学校の生徒って割とノリがよくて色々はじけるって話もあるけど、ここも例外ではなさそうねw

    そして兄が一夜にして有名人になった弟妹は何を思う

    作者からの返信

    何度か言われていますが、白富東のモデルは滋賀県の彦根東高校です。
    公立校としては県下一二を争う進学校で、スポーツ推薦なしで甲子園に行っております。科学部の活動や図書館の設定は20年以上前のこの学校をイメージしています。

    佐藤兄妹の中で一番凡人(と自分で思ってる)のは直史だから……。

  • 第30話 完璧なる投球への応援コメント

    なるほどね、祖母がとんでもない美人且つ理想の女性像じゃあシーナが視界に入ってこないのも納得
    目立たないしモテないと言ってたけどそれも今日で終わり、もしプロに行ったら包容力豊かな姉さん女房を貰うんだろうか

    作者からの返信

    公募用に15話までを改編したものを用意しようかなと思ってたり。

  • 第29話 ナオフミへの応援コメント

    勘違いさせ系女子だなー、いい子っぽいけど
    14回て……

    作者からの返信

    北村の妹が悪い子なわけはないのです。

  • 第28話 勝ち進めへの応援コメント

    ガチの進学校でガチで頭いいのか北村先輩……凄いな
    野球部全体も優秀だ。言及されてない大介はどんなもんなんだろな

    あと女性率が極端に低いこの作品、やっぱりシーナちゃんがヒロインなんじゃないか!直史が頑なに認めないのは何故なんだぜ

    作者からの返信

    当初予定では15話完結だったんで、ヒロインとかまで考えてなかったんやで。
    もうちょい読めばちゃんとヒロイン出てくるから。
    あとセイバーさんは……うん。
    第二部はそこそこ、第三部は恋愛要素めっちゃ多くなるけどね。

  • 第27話 蹂躙せよ!への応援コメント

    贔屓がむかしやられた野球を見ているようで胸が痛いです……

    作者からの返信

    大原はまだ出番あるから……。

  • 第26話 夏の地方予選開幕への応援コメント

    ご両親、短期間で仕込みすぎではなかろうかw

    作者からの返信

    なぜかそのツッコミ少なかったw
    佐藤家、無茶しすぎである。


  • 編集済

    第25話 三年生の最後の夏への応援コメント

    始めにジンありき、そしてセイバーさんが甲子園への門を開く……開けるのかまだわからない

    作者からの返信

    この頃は平和な話だったなあ……。

  • 第23話 サウスポーへの応援コメント

    遅いストレートと七色の変化球、精度の高い制球、スイッチ投球もできるしメンタルは鋼鉄、スタミナは十分
    捕手としたら直史はたまらない逸材でしょうなあ

    作者からの返信

    正確にはスタミナじゃなくてペース配分なんですけどね。

  • 第22話 野球の前提への応援コメント

    相手チームの関係者、白富東ベンチにいきなり金髪の少女()がいて驚くだろうなあ

    作者からの返信

    成人してますよ!w

  • 第21話 魔球への応援コメント

    このチーム、捕手と遊撃、投手は強いんであとセンターでだれか出てきてくれるといいな

    作者からの返信

    センター手塚は守備はいいんですよ。

  • 第18話 ピッチャーの資質への応援コメント

    方向性の違う野球馬鹿ふたり
    対比が面白いです

    作者からの返信

    楽しみ方の違いというやつですねえ。

  • 第17話 東京遠征への応援コメント

    大介がt飛びぬけてやばいレベル
    けど身長が伸びないまま3年になったら、スカウトは悩むだろうなー

    作者からの返信

    この時点ではまだそう思われてたんですけどね……。

  • 第13話 勝者への応援コメント

    >才能を持つ人間は、呪われたようにその才能と付き合っていかなければいけないのだ

    ファンタジーの主人公とか勇者とかと同じですね。いくら目立ちたくないとかスローライフがいいとか言ってても、世界が逃がさない

    作者からの返信

    直史「勇者と違って俺が投げなくても世界滅びねえだろ」
    ??「グラゼニを掘りにいきましょう」

  • 第10話 勝利への渇望への応援コメント

    そういえばサイドでも投げられるってモノローグがありましたね……

    作者からの返信

    冷静に見たら打てない球じゃないんですけどね。この時点では。
    一回だけしか通用しないけど効果は抜群、というのを直史は持ってるので。
    トーナメントで一回だけ使うなら効果的でしょう。

  • 第2話 勝てるチームへの応援コメント

    文章が達者でストレスなく読めて内容も楽しい……
    こういう作者様がいるからweb小説はやめられません

    作者からの返信

    (*´∀`*)照れるぜ。
    自分で言うのもなんだけど、第一部は展開のテンポはいいと思う。
    強いて言うなら第一章を最後まで詳しく書いた方が良かったかな。


  • 編集済

    直史たちが一年目の話をしていた頃に登場人物が増えた彼らが率いる白富東の最終年度の話を想像して読めたらいいなあ、なんて考えてましたが、想像以上に楽しそうな未来が待っててワクワクが止まらない。賑やかすぎんよぉ~!

    我が強い子が入学しても全て大介が破壊し直史サンが淡々と結果を残してていくのが確りと見えるようで…そりゃ瑞樹さんの本も書店に並びますわ!読みたいもの!ジンは苦労しそうだけど頑張れ!

    これからも楽しみにしています!

    作者からの返信

    なお作者もここまで書くつもりはなかった模様。
    登場人物の多くにしっかりと取材をした「白い軌跡」、わいも読んでみたい。

  • ちょっと、センバツ後の楽しみ過ぎるメンツのエピソードを先に出しちゃって、タイミングが酷い!(いい意味で)

    世界大会の双子の応援歌とかトニーがほじくり返してくれたら俺得w

    赤青コンビの双子の洗礼とか、シーナと一緒にたまちゃんが女子選手デビューとか、色々楽しみ。

    EX読み返してて、大介の父さん出てたし、勝ち進んで親子対決とかなった時に応援おじさんに触れてくれたらいいなぁとか思ったり

    作者からの返信

    トニーと赤青とかの展開は、ちょっと意外になるかな?
    なおタマちゃんは意外な特技があったりする。

    明倫館は反対の山やからね……とネタバレ。

  • え!?タ〇ヨ〇?w

    作者からの返信

    日本に帰ったら子供のころにキャッチボールした女の子と偶然に再会してバッテリーを組んだりはしない!w

  • 引退済3年→全員彼女持ち
    ナオ→瑞希(婚約者)
    ダイ→双子(フラグ(笑))
    ガン→フミ(フラグ)
    シニアs→全員彼女持ち
    タケ→イリヤ(フラグ)
    アレク→新監督娘フラグクルー?

    シーナとジンはお互い「恋愛?ないわーw」な関係らしいので
    新一年以外で恋愛フラグ皆無なのは鬼塚と倉田とジンになるのかな

    …キャッチャー、不遇すぎませんかw

    作者からの返信

    >キャッチャー
    樋口「セフレ二人いますが何か?」

    大介にはフラグが立ちすぎてますなあw
    フラグ立てれば立てるほど面白いんでw

    アレクは普通に無茶モテしてますし、鬼塚も実はけっこうモテています。
    ……あれ? ジンさん?


  • 編集済

    先にこっち読んだら困った。
    笑いが止まらない。
    淳のしてやったり、監督と二人目の女子選手がセットとは…(^_^;)

    青木君は双子にやられますね。
    鬼塚の顔がどうなるか「俺の時よりヒデぇ」って青ざめる姿が浮かぶ。
    赤尾君はナオとガンと大介に烙印押される気がする……( ・ω・)ノ

    トニーはどの系統のオタクなんだ。
    手塚、水島が抜けても薫陶を受けたイリヤとリアルアイドルツインズが居るから
    絶対ビックリするだろうなぁ(-.-)y-~

    作者からの返信

    淳はこいつ、雨の日に捨て犬属性持ちですからなあ。
    二昔以上昔の少女マンガキャラっぽいと言うか。
    簡単に言うと真壁君って言うか。
    タマちゃんは……まあ読んで貰った方が面白いか。

    赤青コンビの扱いとかトニーの扱いは、けっこう好き放題します。
    なおトニーはマンガ・アニメから入ってラノベまで読むオタクです。

  • さぁ~て、こちらも先が楽しみだぁ

    作者からの返信

    センバツ終わったらすぐ新学期ですからね。

  • 第27話 蹂躙せよ!への応援コメント

    バックスクリーン直撃した打球がフィールドに戻ってくるなよ…大原くんには本当に気の毒な結果になってしまった…

    作者からの返信

    まさかこの大原君が後に……とは、この時は思ってもいなかったのである。

  • 第26話 夏の地方予選開幕への応援コメント

    兄妹仲がよくて何より
    仲良きことは美しきかな、ですね

    作者からの返信

    単純に仲がいいわけじゃないんですけどね。
    この双子に関しては第二部で色々言われました。

  • 第20話 新監督への応援コメント

    もう、なにがなんだかわからないw
    コーチ陣まで引き連れて即日顔合わせとか、フットワーク軽いなんてもんじゃ無いよこの監督…

    作者からの返信

    札束は人間の頬を叩くものとして認識しているお方です。

  • 第19話 求めるものへの応援コメント

    監督候補…大変な人が来ちゃうw
    でも、それぐらいぶっ飛んで無いと、面白く無いよね…
    本人たちは大変かも知れんけどw

    作者からの返信

    まあ、後から思えば最良の監督だったかと。

  • 第18話 ピッチャーの資質への応援コメント

    縁起の悪い『上杉かっちゃん』
    双子の兄弟がいたり、交通事故で死んじゃいそうw

    作者からの返信

    弟だけです。
    なお双子要素は第二部までお待ちください。

  • 第17話 東京遠征への応援コメント

    大介ぇ…
    お前ホントバケモンだよなぁ

    作者からの返信

    この時点ではまだサイヤ人ですね。

  • 第16話 異変への応援コメント

    利き腕じゃない方で、利き腕以上の変化球が投げられる
    もうやだ、この変態ピッチャーw

    作者からの返信

    佐藤家の母方の血は、両利きの人間が多いのです。