Ex4 ある日の佐藤兄弟2 野球マンガを語るへの応援コメント
スラダンなら海南の神さんかなぁ
てか上杉兄の春日山高校進学理由の「近いから」って、よく考えたら流川やん笑
作者からの返信
地元の公立であえて勝つ、という気持ちもあるのでゴリでもある。
第51話 第一部完結時点の主なキャラクターの紹介への応援コメント
大介くん、低身長巨乳好きとか結構コンプレックスなんだねw
そして武史くん、年上の包容力好きとか完全に双子妹のせいで年下ダメなのねw
それはそうと、女装大会の話面白そうだから読んでみたい笑
作者からの返信
もはや作者さえこの頃の記憶はねーぜw
編集済
第25話 三年生の最後の夏への応援コメント
"キャプテン北村と部長の高峰を除いて、全員が練習である。"
>>高峯って顧問では?
追記
高校野球って教師が部長やるんですね
自分野球とは関わり無くてバスケ出身なんで、部長=キャプテンって認識なんですよね
作者からの返信
高校野球は監督と部長がいるんですよ。
監督は学校外の人間でもいいけど、部長は教師がならないといけないのです。
編集済
1519 見えない力への応援コメント
雨に泣く。でも大健闘したと書かれるだろう地元新聞の見出しが見えます。
でもまだまだ先は長いし一度や二度は転んでおかないと、本当に重要な場所で大怪我するよねー と納得
作者からの返信
ここで本気にさせてしまったのが後の歴史を変えたのである。
1518 戦場の霧への応援コメント
今は知りませんが、私が通ってた時代の小学校の生徒数が確か千二百人くらいで、地区別チームで分けて毎年球技大会をしていました。
男子は野球で、女子はフットベースボール。同調圧力で、誰でもみんな練習には参加しました。
野球は楽しくないと言ってた近所の子が出来る子だったので、引っ張られて学校の野球クラブに入って、そのままズルズル中学校でも続けてたのを覚えています。
高校からはずっとやりたかったという剣道に転向してましたが、たぶん六三四の剣の影響でしょう。
好き嫌いはともかく、才能のある子を見出すにはいい機会だったのでしょうね。今は野球以外にも選択肢があるので、昔より間口は狭そうです
作者からの返信
多いな。
うちも地区別やってたけど、半分ぐらいだったかな。
編集済
1508 秋の高校生活への応援コメント
文化祭のシンデレラ男女逆キャスティングというから、帯ギュを思い出してしまった。
この後、引っ張り出して読もう
と思ったら、こんな時間
作者からの返信
あの時代、YAWARAよりも帯ギュの方が好きだったなあ。
編集済
第26話 夏の地方予選開幕への応援コメント
家族計画はちゃんとしましょう。戦後じゃないんだから、避妊具も安価で性能が良いし、荻野式もありますよう。
と、無計画な大家族を見ると言いたくなるんですよねえ…。子供が増えれば出費も増える。年子で双子なんて地獄ですよ。
よほど財産持ちでもないなら。
高校も学費は無料でも、入学金は別にかかるし、制服代に鞄に靴に体操服に教科書とかで、一人頭に十万は見とかないとダメですからね…。
ノイジーガールから飛んで来ましたが、野球には子供の頃テレビ番組を邪魔された記憶が色濃く、いまだに嫌いです。
そのため読むのを躊躇ってましたが、タッチとキャプテンとプレイボールは好きだったし、絶対切り口変えてあって普通の野球物のわけないから…
と思い直して読みました。
はい。面白く読めてます。
最近、気になっていた作品はあらかた読み尽くして暇だったので、大変助かります。ありがとうございます
作者からの返信
財産はそれほどでなくても、祖父母が近所ですからね。
さすがに双子は予測不可能でしょうが。
面白い野球物、むしろ今は増えてるかなあ。
ドラフトキング、忘却バッテリー、クワトロバッテリーとか。
ちょっと古いとラストイニングに砂の栄冠とか。
第1話 最後の試合と新しい始まりへの応援コメント
初見です。
人名と高校名はルビ欲しいです。
わがままですみません。
作者からの返信
あ~、ちょっと量が多すぎるので今からでは無理ですが、ここで書いてもらえば答えます。
全然遠慮せず書いてください。
編集済
第3話 ピッチャーの才能への応援コメント
一部、二部、三部の2次創作作って良いですか?
規約を考えた感じ今のところ他サイトに投稿するつもりです。
ありがとうございます。
作者からの返信
どうなんだろ……。
まあ商業化せず、広告料収入程度ならいいのかな?
ちょっとカクヨムの規約次第だと思いますけど。
個人的にはいいとは思いますが、カクヨムさんから注意がきたら消してっていうかもしれないですね。現時点では黙認という形をとらせてもらいますw
質問があればXかなろうの方なら答えることもあるかも?w
あ、エロ同人は不可ですw
第19話 求めるものへの応援コメント
佐藤直史 15歳 投手 両投両打(基本は右投右打) 177cm 65kg(4月時点)
MAX129km
変化球
カーブ スローカーブ パワーカーブ スライダー 縦スラ シュート
スプリット チェンジアップ サークルチェンジ シンカー カット フォーク
(なお実際はカーブの種類はもっと多く、ムービング系も投げられるもよう)
作中キャラ「パワプロで天才選手を3年間変化球練習だけやらせてダイジョーブ成功させてもこうはならんやろ…」
直史「なっとるやろがい!」
なおまだ高1春の模様…まだ変化球練習出来るんですかヤッター
…恐怖しかないw
作者からの返信
なおストレートの種類も増える模様。
第27話 蹂躙せよ!への応援コメント
全く触れられてないけど絶対観客席含めて(なんで向こうのベンチに美人外国人がいるんだ)ってざわついてるんだろうな
きっと偵察班が写真持ち帰ってまたざわつくんだ…いい目くらましになるぜ…
作者からの返信
セイバーさん、欧米系の割にはそこそこ幼いのよね。
だから後にはああいうことをするんだけど。
Ex4 ある日の佐藤兄弟2 野球マンガを語るへの応援コメント
あの当時の野球少年は、みんな読んでたと思うんだけどなMAJOR
アンタのジャイロボールはまがい物だ!
あとドリームスとか
まあでも細かいルールは変わっても、100年後でも読まれてそうなのはタッチかなぁ
というか作者さんの本棚、野球に関しては図書館並みでは⁉︎
作者からの返信
ジャイロボールの嘘は罪深いですねw
電子だと該当の部分探すの面倒だったり。
ちなみにこの作品を書くきっかけになったのは「ぼくはまだ野球を知らない」と「球詠」の二つが大きいのである。
タッチは舞台装置として使ってるけど、本質は青春物ですからね。
第51話 第一部完結時点の主なキャラクターの紹介への応援コメント
四葉を頭脳明晰にして暗黒面を五人分www
双子に比べると、兄達はかなり普通???
作者からの返信
一番上の兄貴が、常識人のふりして実は一番やべーよ。
第32話 彼はまだ自分の限界を知らないへの応援コメント
え、待って?ヒロインって誰なんだ!?
作者からの返信
これ第三部まで読むと、相当女性キャラ多くなるんやで。
とりあえず第二部は冒頭から直史の双子の妹が出てくるし。
第1話 最後の試合と新しい始まりへの応援コメント
読み返しているが、この時点で竹中が登場していたのか
改めて読むと新たな発見があるな
作者からの返信
竹中二人いるのよね……。
この時点ではせいぜい第一部までしか考えていなかったから、キャラの名付けの法則に従っていない。
第51話 第一部完結時点の主なキャラクターの紹介への応援コメント
とりあえずここまで読めました。作者さんの文才もあるんでしょうけどやっぱ野球系は面白いですね。
作者からの返信
ありがとうございます~。
野球小説、案外少ないんですよね。
マンガなら定番なのに。
編集済
第40話 魔球を攻略せよへの応援コメント
確かにボンズとか紛れもなく天才なんだろうけどフィジカルもオクスリもやばかったみたいだしな
作者からの返信
クスリやる前のレベルを維持するだけで、文句なしに野球殿堂には入れたでしょうにね。
第35話 俺がエースだへの応援コメント
両打の強打者っていうとガーディアンズのラミレスもそんな感じだよな
作者からの返信
大介は右でも打てるっていうだけで、スイッチじゃないですしね。
この時点では出てきてないけど、直史の弟妹は完全スイッチ。
編集済
第2話 勝てるチームへの応援コメント
やっぱり面白いです
今転生者のピッチャーの話書いてるんですけど現代ドラマだと150番代なんですけどPVがアベレージ100は確保できるんですけどそれ以上は確保できないんですけど解消する方法あったら教えてくれませんか。
追伸 教えてくださってありがとうございます。
作者からの返信
PV増やすのは難しいですね。
エースシリーズはとにかく固定ファンが多いですから。
話が進むごとにPVが減っていってないなら、さほど問題はないかと。
元々なろうの読者を連れてきたものだし、ワイにも何がどう受けるのかはさっぱり分かりませんが、友人はとにかく序盤のキャッチーさが重要だと言っていました。
新作も友人の助言聞いてたりしますし。
あっちは何冊も出してて、そのあたりの勘所が分かっているみたいですね。
序盤テンプレ自体は正義、と言えるかと。
第1話 最後の試合と新しい始まりへの応援コメント
久々に読んだら懐かしい
リアルの友人に紹介しようと改めて決意したけどコミュ障の僕にはキツい
作者からの返信
ありがとうございます。
もう遠い昔のようでいて、まだ三年も経過していないというw
文庫本130冊分ほどにはなっているのですが。
第51話 第一部完結時点の主なキャラクターの紹介への応援コメント
ツインズはこの男性の好みでしっかり条件満たせるやつゲット出来たんだよなぁ。
そして、タケはずっとどこかふわっとしてたんだなぁ
作者からの返信
まあ恵美理は同世代女性の中では作中一番の容姿という設定にはなっておりますし。
第1話 最後の試合と新しい始まりへの応援コメント
完結記念の周回します。
お疲れ様でした。
とても良い物語をありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
まあ完全に野球と関係ない話は、続いていくのですが……。
第1話 最後の試合と新しい始まりへの応援コメント
私の近頃の、ネット小説を選ぶ方法は、好きな作品を書く作者が読んでいる奴。
これが結構当たり寝不足の原因と成っているんですが、とても楽しい。
もうここの素の素が誰だったかは不明ですが、「おお振りが好きな人ならば楽しめる」と言う一言で選定。
第一話を読んでフォロワー決定、又寝不足の日が続きそう(でも楽しい)。
作者からの返信
おそらく第三部までは読めるかな。
たったの270話前後ですよ。
その後も全部合わせたら、2100話を超えますがw
Ex20 野球の未来 金髪の小悪魔は第三リーグ構想の夢を見るかへの応援コメント
久しぶりに読み返してて思ったのですが、この独立リーグ構想は何処に行ってしまわれたのでしょうか?
作者からの返信
未来は定まっていないのです……。
編集済
1506 関東大会への道への応援コメント
一年夏負けたときは先制していた気がする。
間違ってたらごめんなさい。
追伸
読み直したらやっぱ43話でキャプテンのヒットで先制してた
作者からの返信
間違ってないはず……。
編集済
第2話 勝てるチームへの応援コメント
いつも楽しく読ませてもらっています。
「中学時代、公式戦で勝ったのは一回だけだったからさ。」とありますが、ナオさんは中学時代に公式戦な勝ったことがないと思っていたのですが思い違いでしょうか?
また、ナオさんがキャッチャーをやっていたのが1年生のときまでか2年生のときまでか曖昧なのですが、2年生の夏までであってますか?
追伸
なるほどです。ありがとうございます。
作者からの返信
確かピッチャーとして勝ったのが一回もなかった、という意味だったような。
なおキャッチャーをやっていたのは一年生の時ですが、人数が足りなくなったらまたキャッチャーをやっていたかもしれません。
Ex13 魔女と双子の歌姫2 双子の日常への応援コメント
僕は三周目なので武史の相手は知ってるのですがオカリナって最終的にはどうなったんでしたっけ...思い出せません。 このコメントかなりネタバレかもしれないのでお手数かけますが駄目と思ったら消してください。すみませんm(_ _)m
作者からの返信
全ての人間にドラマがあるわけじゃなく、その後が描かれるわけでもないのですよ。
つまり、作者も知らない。
編集済
第19話 求めるものへの応援コメント
スラーブやサークルチェンジも投げんのかよw
存在するほとんどw
追記、た、確かに名前なんて当てつけかも。。
作者からの返信
スラーブなんてスライダー気味のカーブだし、サークルチェンジも変化の仕方が違うだけで、変化球の名称なんて適当なものです。
第1話 最後の試合と新しい始まりへの応援コメント
初対面の強豪がマウント取らず主人公が勝手にコンプ溢れるのは新しい。
でも現実はそんなもんですね。
それで名前サトウナオシ?ナオフミ?
作者からの返信
ナオフミですね。
編集済
第2話 勝てるチームへの応援コメント
久々に読み返してる
後に6点援護欲しいと言いながらプロでパーフェクト当たり前のようにするようになる男のまだ青いセリフ好き
作者からの返信
あの頃はまだ若かった、とか言ってるような気がする。
編集済
第1話 最後の試合と新しい始まりへの応援コメント
何も知らずに途中から読んだので作者名から検索して読み始めです。
こんな読者もまだいるんですよwww
作者からの返信
途中からでよくまた最初から読むつもりになったなあ、と。
めっちゃ量は多いですよ。
1.503 野球部の元キャプテンへの応援コメント
いつも楽しく読ませていただいています。
読み返してみていたのですが、誤字と思われる文章を発見したのでご報告します。
それはおそらくチーチバや東雲に行って野球に賭けるほどには野球に熱中していなくて、そもそも野球は高校生まででそれなりに試合にも出たくて、普通に大学受験をして進学するような者だろう。
「チーチバ」は「トーチバ」だと思われますがどうでしょうか?
作者からの返信
修正します。
第23話 サウスポーへの応援コメント
〉サーモグラフィーでの体内の筋肉の活動や、地面の耐圧センサーによる体重移動など
うおお、すごい。そんなことまで。変わるでしょうねこれは
作者からの返信
調べれば調べるほど、色々なことをやってるんですよね。
編集済
第26話 夏の地方予選開幕への応援コメント
2週目以降にこの話を読むと
敵チームに悪夢をもたらす4銃士だ、、、、
と思ってしまいます笑
作者からの返信
まあでも、ジンは一人だとかなり厳しいですけどね。
何気に岩崎が心折れてたのが、物語の分岐の一つではあったと思う。
編集済
Ex20 野球の未来 金髪の小悪魔は第三リーグ構想の夢を見るかへの応援コメント
入院してる間自称メジャーリーグの試合を見てましたが…
このレベルで世界一を名乗るの? 選手の収入的には世界最高なんだろうけど
日本の高校球児でもやらないような酷い守備を平気でするよね?ってのに驚きました。
あと走塁も結構酷かった。
メジャーの、それこそオールスターに出場するような上位の選手100人くらいは
それは物凄い身体能力と、技術と、戦略を考える頭脳をお持ちのようですが
リーグを戦う選手の水準を比較すると、身体能力では日本の選手の平均を上回るものの、状況に対する判断力が甘く、チャレンジ精神旺盛なのはいいのですが、無駄に刺されてアウトになるのがわかりきってるところで勝負に行くなど、舐めプというか成立してない魅せプレイに走ろうとしてる所がちょっと…
あと技術のレベルも平均して高い訳ではないのに、世界最高リーグとか言われてもね…特に投手とかパワーピッチャーであってもストライクはいらなくて自滅するってのを何度見たことか。
まぁ逆に日本の野球界の問題は一元統括できる組織が未だにない(アマチュア野球の方がプロ野球の競技水準より高かった時代ならともかく)って所から始まり、育成段階での選手と指導者、あるいは選手間の関係性など、人材に対する根本的な認識の面で、そもそも現代に適応できてない…
それこそサッカーなら
「このクラブではやっていけないのでよそのクラブ(もしくは部活)でやります」
ってのが成立しますが、未だに砂漠の野球部で話題になったあのルールが日本のアマチュア野球には存在する。
数年おきに世界大会に出場するレベルの競技を統括できる組織がないっていうのは、育成面だけでなく今後球界自体のかじ取りに対しても小さくない重しとなってゆくとは思いますね。
サッカーはあまりにも弱い状況からプロリーグ設立20数年で国際大会優勝を代表チームの選手たちが口にする時代になりました。
バスケットボールもBリーグは非常に面白い上に人気もある。今後も発展することは間違いないでしょう。
ラグビーも様々な問題を抱えてますが、次々人材が出てきて国際大会で結果を出しています。
もう野球の他にあるプロスポーツが大相撲とプロレスとプロボクシングしかないという時代ではなく、また少子化も一向に改善されていないので、プロ野球選手の待遇が魅力的になるか、野球自体の面白さを感じさせなければ野球人口が減るのも当然の帰結でしょうね。
まぁNHKの詐欺的なアナウンスの改善も必要だとは思いますがw
作者からの返信
野球は人気があって興行的に成功していたことが逆に改革の足を引っ張ってますからね。
MLBに限らずアメリカは裾野を無茶苦茶に広げて、そこからフィジカルエリートにテクニックがついてるのを取ってくるという感じですかね。
第27話 蹂躙せよ!への応援コメント
プロ編まで読んでここに戻ってくると「大原大変だったなあ」ってなりますね。
作者からの返信
まあ下克上キャラですねえ。
そもそもこの時点ではプロ編なんてマジメに考えていなかったという。
編集済
第50話 白い軌跡のプロローグへの応援コメント
初々しさを思い出したく、一から読み直しています!
北村キャプテン、ほんと最高のキャプテン。
[返信に対して]
………………中学から??
……………
…………
………
……(ꐦ°᷄д°᷅)
作者からの返信
でもこいつ中学時代から美人の彼女とやりまくってたんだぜ、と書くだけで男性からの好感度が一気に下がる件。
……冗談ですよ?
編集済
第2話 勝てるチームへの応援コメント
この話の中で出てきた4番ってどこに行ったんだろう?
地元みたいだしトーチバとかにしれっといたのかな
作者からの返信
おそらくトーチバか東雲でしょうな。
勇名館ではありません。
Ex4 ある日の佐藤兄弟2 野球マンガを語るへの応援コメント
最近読み始めてようやくここまで。
ノゴローくんは好き嫌い分かれるだろうなあ。
比呂は掴み所ないマイペース男なので共感するのかな。
自分はH2が1番好きな漫画でした。
スラダンなら木暮さん一択です。
作者からの返信
ノゴローも比呂も、タイプは違うけど「エース」ではあると思いますね。
第2話 勝てるチームへの応援コメント
この小説初めて読んでから野球小説に興味出て、他のも読んでみたいってなるんだけど、結局この小説に戻って来てしまうw
描写が上手くて、熱くなる要素もたくさんあって、しかも大学とかプロとか甲子園のその先まで書いてある、っていうのが本当に唯一無二というか
周回してる割に感想書いたことなかったので残しておきます
作者からの返信
ありがてえ。ありがてえ。
個人的にはそれなりに面白い話、他にも少しは知ってるんですけど、途中からの失速がすごい。
第51話 第一部完結時点の主なキャラクターの紹介への応援コメント
チート順位はこの時点だと
1位イリヤ、2位軍神、3位大介…で良かったんでしたっけ?
それとも2位が双子で、3位は大介と軍神かな?
自分は佐藤家は「作品内の理不尽非常識枠」としてチートとは別カウントなので、前者押しですがw
作者からの返信
数え方によるけど、イリヤのチートとかは限定されてますからねえ。
双子は今後も記されている通り、実は中学時代が肉体的には最盛期でしたし。
1517 全国デビューへの応援コメント
試合に勝って勝負に負けた?
記憶が曖昧ですが、上杉に延長に持ち込んで勝ってませんでしたか?
作者からの返信
だから試合には勝ってるのですよ。
上杉からは一点も取れず球数制限で降板するまで全く歯が立たなかったので。