応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 初見です。
    人名と高校名はルビ欲しいです。
    わがままですみません。

    作者からの返信

    あ~、ちょっと量が多すぎるので今からでは無理ですが、ここで書いてもらえば答えます。
    全然遠慮せず書いてください。

    編集済

  • 編集済

    第3話 ピッチャーの才能への応援コメント

    一部、二部、三部の2次創作作って良いですか?

    規約を考えた感じ今のところ他サイトに投稿するつもりです。

    ありがとうございます。

    作者からの返信

    どうなんだろ……。
    まあ商業化せず、広告料収入程度ならいいのかな?
    ちょっとカクヨムの規約次第だと思いますけど。
    個人的にはいいとは思いますが、カクヨムさんから注意がきたら消してっていうかもしれないですね。現時点では黙認という形をとらせてもらいますw
    質問があればXかなろうの方なら答えることもあるかも?w
    あ、エロ同人は不可ですw

  • 1509 埼玉三強への応援コメント

    最終回2番打者3番打者早打ちでアウトなのに3番打者が最後になるのはおかしいのでは?4番打者になるはず

    作者からの返信

    確かに。

  • 第19話 求めるものへの応援コメント

    佐藤直史 15歳 投手 両投両打(基本は右投右打) 177cm 65kg(4月時点)

    MAX129km

    変化球 

    カーブ スローカーブ パワーカーブ スライダー 縦スラ シュート

    スプリット チェンジアップ サークルチェンジ シンカー カット フォーク

    (なお実際はカーブの種類はもっと多く、ムービング系も投げられるもよう)



    作中キャラ「パワプロで天才選手を3年間変化球練習だけやらせてダイジョーブ成功させてもこうはならんやろ…」
    直史「なっとるやろがい!」

    なおまだ高1春の模様…まだ変化球練習出来るんですかヤッター
    …恐怖しかないw

    作者からの返信

    なおストレートの種類も増える模様。

  • 第10話 勝利への渇望への応援コメント

    変態だぁ

    作者からの返信

    まだこの頃は可愛いものでした……。

  • 第12話 あと一人への応援コメント

    焦らし上手ですなぁ……

    作者からの返信

    一番最初の構想は15話で完結だったのよ……。

  • 1511 全国四強への応援コメント

    上杉を討ち取ったのが織田で笑ったんですけどお実城様や本多がいて群雄割拠感が凄い
    セイバーは黒船か南蛮船ですね

    作者からの返信

    戦国時代から名前引っ張るの、本当に楽です!w

  • 第43話 俺はキャプテンへの応援コメント

    チョイ役の生徒会長の必死なところにジンときてしまった…いいですね…

    作者からの返信

    kindle版ではかなり序盤から出てるんですよね。

  • 第27話 蹂躙せよ!への応援コメント

    全く触れられてないけど絶対観客席含めて(なんで向こうのベンチに美人外国人がいるんだ)ってざわついてるんだろうな
    きっと偵察班が写真持ち帰ってまたざわつくんだ…いい目くらましになるぜ…

    作者からの返信

    セイバーさん、欧米系の割にはそこそこ幼いのよね。
    だから後にはああいうことをするんだけど。

  • このエピソード、今までで一番好きかも

    作者からの返信

    イリヤ晩年の楽曲は日本の漫画の影響が大きいのであるw

  • こういう兄弟の場合、武史が一番苦労する
    そういう未来しか見えない

    作者からの返信

    一番苦労するのは直史やけどね。
    主人公の宿命。

  • あの当時の野球少年は、みんな読んでたと思うんだけどなMAJOR
    アンタのジャイロボールはまがい物だ!

    あとドリームスとか

    まあでも細かいルールは変わっても、100年後でも読まれてそうなのはタッチかなぁ

    というか作者さんの本棚、野球に関しては図書館並みでは⁉︎

    作者からの返信

    ジャイロボールの嘘は罪深いですねw
    電子だと該当の部分探すの面倒だったり。

    ちなみにこの作品を書くきっかけになったのは「ぼくはまだ野球を知らない」と「球詠」の二つが大きいのである。

    タッチは舞台装置として使ってるけど、本質は青春物ですからね。

  • ナオも思ってたのと全然違う方向で普通じゃなかった……

    作者からの返信

    歪み過ぎて一回転して普通に見えているだけという。

  • 四葉を頭脳明晰にして暗黒面を五人分www
    双子に比べると、兄達はかなり普通???

    作者からの返信

    一番上の兄貴が、常識人のふりして実は一番やべーよ。

  • そうかー、ここ伏線と言えばそうだったのですねぇ

    作者からの返信

    作者はタッチ布教回と思っていますw

  • え、待って?ヒロインって誰なんだ!?

    作者からの返信

    これ第三部まで読むと、相当女性キャラ多くなるんやで。
    とりあえず第二部は冒頭から直史の双子の妹が出てくるし。

  • 第30話 完璧なる投球への応援コメント

    母性=胸
    そういうことか……

    野球初心者ですが、ちょくちょく調べながら楽しませてもらっています。

    作者からの返信

    大丈夫! ワイも時々ルールの間違い指摘される!w

  • 第26話 夏の地方予選開幕への応援コメント

    ご両親の遺伝子、ナオはどう受け継いでいるのか。
    これがラブコメへの伏線になるのか、そも恋愛シーンはないのか。気になりますね。

    作者からの返信

    それがあるんやで。

  • 読み返しているが、この時点で竹中が登場していたのか
    改めて読むと新たな発見があるな

    作者からの返信

    竹中二人いるのよね……。
    この時点ではせいぜい第一部までしか考えていなかったから、キャラの名付けの法則に従っていない。

  • 1517 全国デビューへの応援コメント

    なんか最近の高校野球だと傑出度ある選手減ったよね

    作者からの返信

    傑出していると思ってたのが案外伸びなかった、とかいうのは多い気がします。

  • 1507 優勝未経験への応援コメント

    藤川のストレートとかえぐかったよね

    作者からの返信

    一応今では解明されてはいますけどね。真似できない。
    ただ映像とかでも古くて解明しきれないのが、高校時代の江川かなと。

  • とりあえずここまで読めました。作者さんの文才もあるんでしょうけどやっぱ野球系は面白いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます~。
    野球小説、案外少ないんですよね。
    マンガなら定番なのに。


  • 編集済

    第40話 魔球を攻略せよへの応援コメント

    確かにボンズとか紛れもなく天才なんだろうけどフィジカルもオクスリもやばかったみたいだしな

    作者からの返信

    クスリやる前のレベルを維持するだけで、文句なしに野球殿堂には入れたでしょうにね。

  • 第35話 俺がエースだへの応援コメント

    両打の強打者っていうとガーディアンズのラミレスもそんな感じだよな

    作者からの返信

    大介は右でも打てるっていうだけで、スイッチじゃないですしね。
    この時点では出てきてないけど、直史の弟妹は完全スイッチ。


  • 編集済

    第2話 勝てるチームへの応援コメント

    やっぱり面白いです
    今転生者のピッチャーの話書いてるんですけど現代ドラマだと150番代なんですけどPVがアベレージ100は確保できるんですけどそれ以上は確保できないんですけど解消する方法あったら教えてくれませんか。

    追伸 教えてくださってありがとうございます。

    作者からの返信

    PV増やすのは難しいですね。
    エースシリーズはとにかく固定ファンが多いですから。
    話が進むごとにPVが減っていってないなら、さほど問題はないかと。
    元々なろうの読者を連れてきたものだし、ワイにも何がどう受けるのかはさっぱり分かりませんが、友人はとにかく序盤のキャッチーさが重要だと言っていました。
    新作も友人の助言聞いてたりしますし。
    あっちは何冊も出してて、そのあたりの勘所が分かっているみたいですね。
    序盤テンプレ自体は正義、と言えるかと。

  • 久々に読んだら懐かしい
    リアルの友人に紹介しようと改めて決意したけどコミュ障の僕にはキツい

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    もう遠い昔のようでいて、まだ三年も経過していないというw
    文庫本130冊分ほどにはなっているのですが。

  • 第4話 背番号20への応援コメント

    なんか大介ってアルトゥーベみたいやな

    作者からの返信

    この頃はね……。
    アストロズはサイン盗みでイメージ悪くなりましたなあ。

  • ツインズはこの男性の好みでしっかり条件満たせるやつゲット出来たんだよなぁ。
    そして、タケはずっとどこかふわっとしてたんだなぁ

    作者からの返信

    まあ恵美理は同世代女性の中では作中一番の容姿という設定にはなっておりますし。

  • 第20話 新監督への応援コメント

    久しぶりに読み返して、セイバーの名前こんなんだっけ?ってなった。
    最新話でいきなり山手さんって出たら、誰だか分からなくて混乱しそう…

    作者からの返信

    セイバーさんはセイバーさんでいいのですよ。
    彼女も作中では立派なアラフィ(これ以上はいけない

    編集済
  • 第31話 波紋への応援コメント

    ありえない無茶な夢(本人を除く)

    作者からの返信

    この時点ではまだ人間であるw

  • 第28話 勝ち進めへの応援コメント

    ここまで読んで、どう考えても野球以外の設定のモデルは私の母校です。ありがとうございます。

    作者からの返信

    モデルは滋賀県の高校やけどね。
    まあ色々混じってはいる。

  • 第10話 勝利への渇望への応援コメント

    いいっすね~。
    ナオの変態的投球術の片鱗がお披露目ですね~。

    作者からの返信

    最初の予定では15話で終わるはずだった……。

  • 第3話 ピッチャーの才能への応援コメント

    ナオのコントロールの良さ。
    その努力の量にジンが気付く。
    この回も良い。

    作者からの返信

    この時期はテンポいいですからねえ。

  • 第2話 勝てるチームへの応援コメント

    ナオの若き宣言!黒歴史ですね~。

    作者からの返信

    これが若さか……。

  • 完結記念の周回します。
    お疲れ様でした。
    とても良い物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    まあ完全に野球と関係ない話は、続いていくのですが……。

  • 第12話 あと一人への応援コメント

    作者ぁ~、巧い(乗せられるぜ)。

    作者からの返信

    最初は15話で終わる予定だったんやで……。

  • 私の近頃の、ネット小説を選ぶ方法は、好きな作品を書く作者が読んでいる奴。
    これが結構当たり寝不足の原因と成っているんですが、とても楽しい。
    もうここの素の素が誰だったかは不明ですが、「おお振りが好きな人ならば楽しめる」と言う一言で選定。
    第一話を読んでフォロワー決定、又寝不足の日が続きそう(でも楽しい)。

    作者からの返信

    おそらく第三部までは読めるかな。
    たったの270話前後ですよ。
    その後も全部合わせたら、2100話を超えますがw

  • 高校生の健康はかくも尊く健気なものなのですね。はっとしました。

    作者からの返信

    今時の若いもんは分からんけど、ワイの高校時代は色々あったんよ。

  • 第9話 真打登場への応援コメント

    主人公がクレバー過ぎる!

    作者からの返信

    まあ鬼メンタルですからねえ。

  • 久しぶりに読み返してて思ったのですが、この独立リーグ構想は何処に行ってしまわれたのでしょうか?

    作者からの返信

    未来は定まっていないのです……。

  • この不純異性交遊キャプテンが!!うらやまけしからんぞ!

    作者からの返信

    中学生の頃からあんなことやこんなことを……w

  • 第26話 夏の地方予選開幕への応援コメント

    この話だけ読むとツインズが普通の妹に見える...

    作者からの返信

    特化型のイリヤとかと違って、ツインズはオールラウンドに化け物ですからね。

  • 第24話 覚醒への応援コメント

    直史達も将来まさか白富東があんな凄い学校になるとは思いもしなかっただろうなあ。公立の奇跡や。

    作者からの返信

    なお最新話ではここのところ県大会ベスト4に行くのも難しくなっている模様。

  • 誰とは言わないがこれが最初で最後の登場であった...

    作者からの返信

    誰のことだろ?


  • 編集済

    1516 解禁への応援コメント

    誤字かもしれない
    「高校入試においては全てのリソースを受験に注いぐというまた違った意味でのでいたため」
    受験に注いぐ→受験に注ぐ
    違った意味でのでいた→違った意味で秀でていた とかかな?

    追伸
    なるほどです。買います

    作者からの返信

    おそらくは。このあたりはkindle版で修正します。


  • 編集済

    1506 関東大会への道への応援コメント

    一年夏負けたときは先制していた気がする。
    間違ってたらごめんなさい。

    追伸
    読み直したらやっぱ43話でキャプテンのヒットで先制してた

    作者からの返信

    間違ってないはず……。


  • 編集済

    第2話 勝てるチームへの応援コメント

    いつも楽しく読ませてもらっています。
    「中学時代、公式戦で勝ったのは一回だけだったからさ。」とありますが、ナオさんは中学時代に公式戦な勝ったことがないと思っていたのですが思い違いでしょうか?
    また、ナオさんがキャッチャーをやっていたのが1年生のときまでか2年生のときまでか曖昧なのですが、2年生の夏までであってますか?
    追伸
    なるほどです。ありがとうございます。

    作者からの返信

    確かピッチャーとして勝ったのが一回もなかった、という意味だったような。
    なおキャッチャーをやっていたのは一年生の時ですが、人数が足りなくなったらまたキャッチャーをやっていたかもしれません。


  • 編集済

    1518 戦場の霧への応援コメント

    「チバラギに帰れ。」⇒
    少なくとも、イバラキ県人を敵にするワードだ!
    ギじゃないからな!
    いばらき!だからな!

    作者からの返信

    昭和の頃は面白い地方蔑視ネタが多かったものです。
    まあ今でもグンマーとかはネタになっていますが。

  • 僕は三周目なので武史の相手は知ってるのですがオカリナって最終的にはどうなったんでしたっけ...思い出せません。 このコメントかなりネタバレかもしれないのでお手数かけますが駄目と思ったら消してください。すみませんm(_ _)m

    作者からの返信

    全ての人間にドラマがあるわけじゃなく、その後が描かれるわけでもないのですよ。
    つまり、作者も知らない。

  • そいえばグラマザコンのナオに可愛かったと言わせたのかヒロインちゃんは

    作者からの返信

    瑞希はどちらかというと可愛いよりは、地味美人。

  • 第20話 新監督への応援コメント

    この辺のメジャーチーム名は現実準拠なんやね、、、
    この時点ではその方が理解しやすいけど。

    作者からの返信

    名前を出すだけならいいんですけど、それが実際に活動すると肖像権とかの問題になるらしいんですよ。
    なのでこの時点では。
    まさかこんなに続くとは……。

  • 第20話 新監督への応援コメント

    ま、マネーボー◯だ

    作者からの返信

    伏字にしなくてもw


  • 編集済

    第19話 求めるものへの応援コメント

    スラーブやサークルチェンジも投げんのかよw

    存在するほとんどw


    追記、た、確かに名前なんて当てつけかも。。

    作者からの返信

    スラーブなんてスライダー気味のカーブだし、サークルチェンジも変化の仕方が違うだけで、変化球の名称なんて適当なものです。

  • 第3話 ピッチャーの才能への応援コメント

    キャッチャーもめっちゃ好き。

    作者からの返信

    この頃は可愛いもんやったんや……。

  • 第2話 勝てるチームへの応援コメント

    この主人公好き。

    作者からの返信

    なんだかんだ主人公が一番人気だから。

  • 初対面の強豪がマウント取らず主人公が勝手にコンプ溢れるのは新しい。
    でも現実はそんなもんですね。
    それで名前サトウナオシ?ナオフミ?

    作者からの返信

    ナオフミですね。

  • 第21話 魔球への応援コメント

    今はビッグボスの名が流行ってますねー

    作者からの返信

    これ書いたの監督就任発表のはるか前だけどね。
    元ネタは確か中学時代の同じ部活のメンバーから。

  • 第19話 求めるものへの応援コメント

    掲示板回あるんだ。結構好きなんだよね

    作者からの返信

    ちょこちょこあって、後半になればなるほどヤバみが増す。

  • 第2話 勝てるチームへの応援コメント

    俺が甲子園に連れていく・・・男やねー

    作者からの返信

    この頃はまだ青かった。

  • 始めて読み始めます。いやー量がすごいっすね

    作者からの返信

    来年の今頃までには完結しているといいな!


  • 編集済

    第2話 勝てるチームへの応援コメント

    久々に読み返してる
    後に6点援護欲しいと言いながらプロでパーフェクト当たり前のようにするようになる男のまだ青いセリフ好き

    作者からの返信

    あの頃はまだ若かった、とか言ってるような気がする。

  • 病院に付き添ってくれた大介の父鉄也?

    作者からの返信

    間違ってますね。


  • 編集済

    第10話 勝利への渇望への応援コメント

    やべー、ビックリ箱のようなピッチャーだぞwww

    作者からの返信

    勝つためにルールの範囲内でなんでもやってきたから。

  • 何も知らずに途中から読んだので作者名から検索して読み始めです。
    こんな読者もまだいるんですよwww

    作者からの返信

    途中からでよくまた最初から読むつもりになったなあ、と。
    めっちゃ量は多いですよ。

  • いつも楽しく読ませていただいています。
    読み返してみていたのですが、誤字と思われる文章を発見したのでご報告します。

    それはおそらくチーチバや東雲に行って野球に賭けるほどには野球に熱中していなくて、そもそも野球は高校生まででそれなりに試合にも出たくて、普通に大学受験をして進学するような者だろう。

    「チーチバ」は「トーチバ」だと思われますがどうでしょうか?

    作者からの返信

    修正します。

  • 第18話 ピッチャーの資質への応援コメント

    読み直し中。ここがケントとナオの初顔合わせ?

    作者からの返信

    顔合わせと言うか、まあ最初にお互いを認識したところですね。

  • 第23話 サウスポーへの応援コメント

    〉サーモグラフィーでの体内の筋肉の活動や、地面の耐圧センサーによる体重移動など
    うおお、すごい。そんなことまで。変わるでしょうねこれは

    作者からの返信

    調べれば調べるほど、色々なことをやってるんですよね。


  • 編集済

    第26話 夏の地方予選開幕への応援コメント

    2週目以降にこの話を読むと
    敵チームに悪夢をもたらす4銃士だ、、、、
    と思ってしまいます笑

    作者からの返信

    まあでも、ジンは一人だとかなり厳しいですけどね。
    何気に岩崎が心折れてたのが、物語の分岐の一つではあったと思う。


  • 編集済

    入院してる間自称メジャーリーグの試合を見てましたが…
    このレベルで世界一を名乗るの? 選手の収入的には世界最高なんだろうけど
    日本の高校球児でもやらないような酷い守備を平気でするよね?ってのに驚きました。
    あと走塁も結構酷かった。

    メジャーの、それこそオールスターに出場するような上位の選手100人くらいは
    それは物凄い身体能力と、技術と、戦略を考える頭脳をお持ちのようですが
    リーグを戦う選手の水準を比較すると、身体能力では日本の選手の平均を上回るものの、状況に対する判断力が甘く、チャレンジ精神旺盛なのはいいのですが、無駄に刺されてアウトになるのがわかりきってるところで勝負に行くなど、舐めプというか成立してない魅せプレイに走ろうとしてる所がちょっと…
    あと技術のレベルも平均して高い訳ではないのに、世界最高リーグとか言われてもね…特に投手とかパワーピッチャーであってもストライクはいらなくて自滅するってのを何度見たことか。

    まぁ逆に日本の野球界の問題は一元統括できる組織が未だにない(アマチュア野球の方がプロ野球の競技水準より高かった時代ならともかく)って所から始まり、育成段階での選手と指導者、あるいは選手間の関係性など、人材に対する根本的な認識の面で、そもそも現代に適応できてない…

    それこそサッカーなら
    「このクラブではやっていけないのでよそのクラブ(もしくは部活)でやります」
    ってのが成立しますが、未だに砂漠の野球部で話題になったあのルールが日本のアマチュア野球には存在する。

    数年おきに世界大会に出場するレベルの競技を統括できる組織がないっていうのは、育成面だけでなく今後球界自体のかじ取りに対しても小さくない重しとなってゆくとは思いますね。
    サッカーはあまりにも弱い状況からプロリーグ設立20数年で国際大会優勝を代表チームの選手たちが口にする時代になりました。
    バスケットボールもBリーグは非常に面白い上に人気もある。今後も発展することは間違いないでしょう。
    ラグビーも様々な問題を抱えてますが、次々人材が出てきて国際大会で結果を出しています。
    もう野球の他にあるプロスポーツが大相撲とプロレスとプロボクシングしかないという時代ではなく、また少子化も一向に改善されていないので、プロ野球選手の待遇が魅力的になるか、野球自体の面白さを感じさせなければ野球人口が減るのも当然の帰結でしょうね。

    まぁNHKの詐欺的なアナウンスの改善も必要だとは思いますがw

    作者からの返信

    野球は人気があって興行的に成功していたことが逆に改革の足を引っ張ってますからね。

    MLBに限らずアメリカは裾野を無茶苦茶に広げて、そこからフィジカルエリートにテクニックがついてるのを取ってくるという感じですかね。

    編集済
  • 第27話 蹂躙せよ!への応援コメント

    プロ編まで読んでここに戻ってくると「大原大変だったなあ」ってなりますね。

    作者からの返信

    まあ下克上キャラですねえ。
    そもそもこの時点ではプロ編なんてマジメに考えていなかったという。

  • 直史の揺さぶりがエグすぎて勇名館に感情移入してしまう。絶望しないでくれー

    作者からの返信

    この頃はね……。


  • 編集済

    初々しさを思い出したく、一から読み直しています!
    北村キャプテン、ほんと最高のキャプテン。



    [返信に対して]
    ………………中学から??
    ……………
    …………
    ………
    ……(ꐦ°᷄д°᷅)

    作者からの返信

    でもこいつ中学時代から美人の彼女とやりまくってたんだぜ、と書くだけで男性からの好感度が一気に下がる件。
    ……冗談ですよ?


  • 編集済

    第2話 勝てるチームへの応援コメント

    この話の中で出てきた4番ってどこに行ったんだろう?
    地元みたいだしトーチバとかにしれっといたのかな

    作者からの返信

    おそらくトーチバか東雲でしょうな。
    勇名館ではありません。

  • 最近読み始めてようやくここまで。
    ノゴローくんは好き嫌い分かれるだろうなあ。
    比呂は掴み所ないマイペース男なので共感するのかな。
    自分はH2が1番好きな漫画でした。
    スラダンなら木暮さん一択です。

    作者からの返信

    ノゴローも比呂も、タイプは違うけど「エース」ではあると思いますね。

  • 第2話 勝てるチームへの応援コメント

    この小説初めて読んでから野球小説に興味出て、他のも読んでみたいってなるんだけど、結局この小説に戻って来てしまうw
    描写が上手くて、熱くなる要素もたくさんあって、しかも大学とかプロとか甲子園のその先まで書いてある、っていうのが本当に唯一無二というか
    周回してる割に感想書いたことなかったので残しておきます

    作者からの返信

    ありがてえ。ありがてえ。
    個人的にはそれなりに面白い話、他にも少しは知ってるんですけど、途中からの失速がすごい。

  • チート順位はこの時点だと
    1位イリヤ、2位軍神、3位大介…で良かったんでしたっけ?
    それとも2位が双子で、3位は大介と軍神かな?

    自分は佐藤家は「作品内の理不尽非常識枠」としてチートとは別カウントなので、前者押しですがw

    作者からの返信

    数え方によるけど、イリヤのチートとかは限定されてますからねえ。
    双子は今後も記されている通り、実は中学時代が肉体的には最盛期でしたし。

  • ここ好きですねー
    勝利に対して貪欲なSSSのコンビプレイ

    作者からの返信

    ランナーを殺すことに躊躇がない。
    そして手段も選ばない。

  • 第31話 波紋への応援コメント


    「27打席を27球でアウトにするか、27打席を全員三振にするかのどちらかだと思いますけど、さすがにそれは無理だと思うんで、81球以内の完全試合ですかね」
     出来るかそんなもの。


    ですよねえ
    そう思いますよねえ
    私も、そう思ってました…

    作者からの返信

    今でもそれは達成されてないですね。
    最少が84球。完封なら80球でしていますが。

  • 第26話 夏の地方予選開幕への応援コメント

    子沢山な普通の一家だと思ってた頃が懐かしいです…

    作者からの返信

    本当にね……。

  • 第17話 東京遠征への応援コメント

    このとき春日山はエース出してるって書いてるから上杉兄ですよね
    練習試合だから、ガチンコとはいえ途中で下がったんでしょうか?
    帝都一相手に2点取られるイメージが湧かないんですが…

    作者からの返信

    キャッチャーがまだ樋口に固定していないので全力投球が出来てないんです。

  • 第33話 カーブという魔球への応援コメント

    読むもの無いから何周目かに突入したんですが、そういえば大河原くんは今どうなってるんだろう…

    作者からの返信

    全ての選手が活躍出来るわけじゃないんよ……。

  • 1518 戦場の霧への応援コメント

    >一年の春に突然現れて、その大会で勇名館を破っている

    ひょっとしたら、現実世界にもこういう素材がいたかもしれないね。
    しかし高校野球の部活の空気に馴染めずに去ったり、潰されたりしてたんなら本当に残念><

    作者からの返信

    昭和の頃とかだと、けっこうこのレベルの怪物はいたりするんですけどね。

  • 1509 埼玉三強への応援コメント

    >審判のゾーンのクセ

    一定してればかえって利用できるが……そういう人ばかりでもないんでしょ?

    作者からの返信

    らしいですねえ。
    コースは合っててもキャッチの仕方で変わるのもいるらしいですし。

  • 1508 秋の高校生活への応援コメント

    >瑞希は果てには鼻血を出してしまい

    むっつりの妄想系女子あるあるですね(笑

    作者からの返信

    まあなんだかんだ言って妄想激しい人ですから。

  • 第31話 波紋への応援コメント

    瑞希ちゃん……
    この頃は本当に純真で清純な(一緒か?)少女だったのに。
    ナオって奴は心底鬼畜(笑

    作者からの返信

    何が鬼畜かって、完全に同意を得た上でやってるんだから。

  • また何度目かわからんけど読み直してます。
    最初っからナオの負けず嫌いは発揮されてますね。
    そういやこの頃は、いろんなサイトまで読みに行かなきゃならんくて……ちょっとメンドかったことを思い出した(笑

    作者からの返信

    どこが一番読者集められるか試行錯誤してましたね。
    今はカクヨムかノベルバだと分かってますが。
    ノベルバは小話の投下にはいいんですけどね。

  • 実際3リーグ目が出来たら、MLB観たいなワイルドカードシステムかな?
    クライマックスシリーズの拡大だけなら可能か………本拠地試合数もなんとかなるし、サッカーのクラブワールドカップ昔と違って変わったし、ジャイアントキリングも有ったから……
    これで決まりかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    サッカーは参考に出来るんですよね。
    野球なんかそれこそ地域でいくらでも球場あるんだから、もっと営業努力しないと。

  • サッカーは、天皇賞ではなく天皇杯です。

    作者からの返信

    時期的に間違えたw

  • セイバーに うにゅう は似合わないw

    作者からの返信

    二人っきりだと子供っぽいんですよ。
    正確にはもう一人いますがw

  • 世界を動かすセイバーさん

    作者からの返信

    少なくとも日本球界は間接的に動かしちゃいましたね。

  •  直史と大介を対決させるためだけに、全ての準備をする

    セイバーがんばれ!
    読者も期待してるよ

    作者からの返信

    でもこのやり方だと、実現しても直史は全盛期には程遠いという……。

  • 第2話 勝てるチームへの応援コメント

    この時の直史の発言がめちゃくちゃ好き。何回もこの話を読みに戻ってきてしまう。

    作者からの返信

    この頃は彼も若かったw

  • 第27話 蹂躙せよ!への応援コメント

    よく考えたらこの頃から大原はボコられてたのか……
    大丈夫だぞ、大介以上の打者はそれこそMLBまで見回してもほとんどいないレベルだから…

    作者からの返信

    おそらく作品内で一番大介にボコられたキャラでしょうな。

  • 第24話 覚醒への応援コメント

    最初はナックルカーブかと思ったけど、ジャイロなのかなぁ?

    作者からの返信

    そのあたりも読めば……。

  • 第17話 東京遠征への応援コメント

    大介のホームランはライトスタンドが多いけど、左打席ですか?

    作者からの返信

    書いてなかったっけ?
    まあ読んで行けば分かります。

  • 発想はNOMOベースポールクラブと在りし日のbjリーグっぽいですね
    今のところ第三リーグ(仮)に巻き込む対象は独立リーグしか見えてないみたいだけど、社会人チームもそのうち対象になりそう
    まあ社会人チームでも、スーパーリーグ時代のトヨタ三菱松下(当時)とかサッカーのHONDAみたいに難色示すところが多そうだけど

    作者からの返信

    サッカーの一部二部とかみたいに出来ればいいんですけどね。
    それをやるとそもそもオーナーが球団売っちゃう可能性もあるし。
    色々な展開はあるのですが、作中で四年後以降ぐらいから本格的に動き出しますかねえ。


  • 編集済

    1515 冬の成果への応援コメント

    重箱の隅ですが、スピン量が増してノビ(ホップ)成分が増えたら初速と終速の差は大きくなるのでは?
    バックスピンで生み出した空気の壁に乗り上げることで運動エネルギーをホップ方向に振り分ける=球速自体は下がるものだったような

    追記
    スピン量が増したらそれだけ乱流が強く発生する(縫い目が同じ場合)ので空気抵抗は増しますよ。スライダーなんかは回転数が多いほどよく曲がる=空気抵抗がかかってるわけで
    実際藤川球児のストレートなんかはバックスピンで浮き上がるように感じる一方、初速と終速の差はリーグ平均より大きかったそうです
    バックスピンに近い回転軸でスピン量を増しつつ、握りによって乱流を抑えるなんて、フォーシーム捨ててワンシームでも投げないと不可能でしょう
    まあバックスピンは減速するっても初速150km/hが終速138になるか135になるか程度の違いしかないそうですが

    スピン量が増すほど空気抵抗が減少するなら、それはもうあの伝説のファンタジー魔球ジャイロボールですね。一介の高校生がそんなもん投げられるはずがありません(棒

    作者からの返信

    それは握り方次第ですね。
    スピン量が増えること自体は、ほぼほぼ減速しにくいことと同じなのですが、正しいバックスピンの軸があると、縫い目がどう空気抵抗に働きかけるかで減速の具合も変わります。
    フォーシームの握り方などを10ページ以上も書いても意味がないので、ある程度フィクションとして省略しています。

    本当ならインハイとアウトローの体感速度と実質速度の違いなどもあるのですが、あくまでフィクションですのでそれっぽい理論優先になっております。

  • 作品は面白いんだけど間話があっちこっちにとっ散らかって置いてあって訳がわからない。何か法則性とかあるんですか?

    今回とか「第三部読了後に読むことをオススメします。」て冒頭にあるけど、なら第三部の後ろにおくべきでは?

    作者からの返信

    簡単に言うと、読まなくてもいいけど、読むとより理解が深まる話なんです。
    これを本編中に入れちゃうと、ストーリーの流れがテンポ悪くなる。
    他の人の作品読んで、そりゃ作者はこの話書きたかったんだろうけど、続きはどうなの?って感じたのがきっかけです。
    あと本編の時系列に後から話を入れたいときも、別にしておいたら入れやすいんですよ。
    16球団構想なんて本当に調べながらやってたら、その間本編ずっと止まっちゃいますし。

  • こうして外伝見ても
    北村の凄みはわかるし
    慕われてますねぇ
    クリーンナップって一人かかるだけでもガクンとチーム得点落ちるのに
     北村の場合は代わりがきかないですからねぇ
    この時点だと

    作者からの返信

    新入生入ってくるまで完全に打力不足でしたからね。
    大介がホームラン打たないと勝てない試合は歪……あれ?

  • 1.502 課題への応援コメント

    まあ、現実でもストライク、ボール判定は機械にやらせれば?って意見もあるようですからね

    作者からの返信

    おおきく振りかぶって と 砂の栄冠 ラストイニング あたりはやっぱ人間が審判やったほうが面白い理由も説明してくれますね。
    ただ落ちてストライクゾーンを通る球は、もっとストライク判定していいような。