応援コメント

第2話 勝てるチーム」への応援コメント


  • 編集済

    やっぱり面白いです
    今転生者のピッチャーの話書いてるんですけど現代ドラマだと150番代なんですけどPVがアベレージ100は確保できるんですけどそれ以上は確保できないんですけど解消する方法あったら教えてくれませんか。

    追伸 教えてくださってありがとうございます。

    作者からの返信

    PV増やすのは難しいですね。
    エースシリーズはとにかく固定ファンが多いですから。
    話が進むごとにPVが減っていってないなら、さほど問題はないかと。
    元々なろうの読者を連れてきたものだし、ワイにも何がどう受けるのかはさっぱり分かりませんが、友人はとにかく序盤のキャッチーさが重要だと言っていました。
    新作も友人の助言聞いてたりしますし。
    あっちは何冊も出してて、そのあたりの勘所が分かっているみたいですね。
    序盤テンプレ自体は正義、と言えるかと。

  • ナオの若き宣言!黒歴史ですね~。

    作者からの返信

    これが若さか……。


  • 編集済

    いつも楽しく読ませてもらっています。
    「中学時代、公式戦で勝ったのは一回だけだったからさ。」とありますが、ナオさんは中学時代に公式戦な勝ったことがないと思っていたのですが思い違いでしょうか?
    また、ナオさんがキャッチャーをやっていたのが1年生のときまでか2年生のときまでか曖昧なのですが、2年生の夏までであってますか?
    追伸
    なるほどです。ありがとうございます。

    作者からの返信

    確かピッチャーとして勝ったのが一回もなかった、という意味だったような。
    なおキャッチャーをやっていたのは一年生の時ですが、人数が足りなくなったらまたキャッチャーをやっていたかもしれません。

  • この主人公好き。

    作者からの返信

    なんだかんだ主人公が一番人気だから。

  • 俺が甲子園に連れていく・・・男やねー

    作者からの返信

    この頃はまだ青かった。


  • 編集済

    久々に読み返してる
    後に6点援護欲しいと言いながらプロでパーフェクト当たり前のようにするようになる男のまだ青いセリフ好き

    作者からの返信

    あの頃はまだ若かった、とか言ってるような気がする。


  • 編集済

    この話の中で出てきた4番ってどこに行ったんだろう?
    地元みたいだしトーチバとかにしれっといたのかな

    作者からの返信

    おそらくトーチバか東雲でしょうな。
    勇名館ではありません。

  • この小説初めて読んでから野球小説に興味出て、他のも読んでみたいってなるんだけど、結局この小説に戻って来てしまうw
    描写が上手くて、熱くなる要素もたくさんあって、しかも大学とかプロとか甲子園のその先まで書いてある、っていうのが本当に唯一無二というか
    周回してる割に感想書いたことなかったので残しておきます

    作者からの返信

    ありがてえ。ありがてえ。
    個人的にはそれなりに面白い話、他にも少しは知ってるんですけど、途中からの失速がすごい。

  • この時の直史の発言がめちゃくちゃ好き。何回もこの話を読みに戻ってきてしまう。

    作者からの返信

    この頃は彼も若かったw

  • もう一人の主人公の登場ですかね。

    作者からの返信

    たぶん読者人気は大介の方が高い。
    直史は二番目。
    この物語は基本的に群像劇です。

    無能なナナは先が気になりすぎてコミックに手を出してしまった……。

  • 文章が達者でストレスなく読めて内容も楽しい……
    こういう作者様がいるからweb小説はやめられません

    作者からの返信

    (*´∀`*)照れるぜ。
    自分で言うのもなんだけど、第一部は展開のテンポはいいと思う。
    強いて言うなら第一章を最後まで詳しく書いた方が良かったかな。


  • 編集済

    さぁ始まるぞ。(*´∀`)♪

    追伸~
    これが全ての始まりで、五つの歯車が噛み合って回り始まった瞬間。
    まさかあんなに回転速度が上がるなんて、本人達も思ってないよな…

    今戦ってるナオ君へ、二点取ってエラー0なら約束果たしてね。(-.-)y-~

    作者からの返信

    この頃は地味だった……。