現実世界でのプロ野球に入るには、プロ志望届を出してドラフトで指名されないとプロ野球選手になれない。(日本人の場合だと思いますが)
このお話では、セイバーさんが陰で暗躍中である新規球団参加もしくはメジャーリーグに追加リーグとして日本のプロ野球が参加した場合には、ドラフト指名されなくてもプロ野球選手にはなれる可能性がありますよね。
佐藤直史くんが弁護士資格を取って、その後地域クラブチームで野球をする。その地域クラブチームが何故かプロ野球新規球団として参加したらプロ野球選手の佐藤直史君が誕生。そのような妄想をしてみました。
作者からの返信
それをやるなら独立リーグの方が可能性はあるかなあ。
ほんま、こいつにちゃんとピッチャーやらせるのしんどいw
勝てそうだったら後輩に回しちゃうからw
雑談…なのかな…?
じいちゃんは大介に遺言めいた事を残していたんですね…f(^_^)
鉄也さんとセイバーさんの初顔合わせをもう少し知りたかったなぁ(^_^;)
春大と息子の希望からのセイバーさんを紹介したと思うけど、かなり前から接触してないとあぁはならないからなぁ(-.-)y-~
この話を読んで、白い軌跡はもう少しで終わるけど、外伝でプロになった大介とガンちゃんが東京にいる時に大学生のナオとジンが食事するエピソードが観たくなりました。( *´艸`)
作者からの返信
たぶんこいつら、卒業しても正月前後で集まると思うんですよね。