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  • 第17話 東京遠征への応援コメント

    大介がt飛びぬけてやばいレベル
    けど身長が伸びないまま3年になったら、スカウトは悩むだろうなー

    作者からの返信

    この時点ではまだそう思われてたんですけどね……。

  • 第13話 勝者への応援コメント

    >才能を持つ人間は、呪われたようにその才能と付き合っていかなければいけないのだ

    ファンタジーの主人公とか勇者とかと同じですね。いくら目立ちたくないとかスローライフがいいとか言ってても、世界が逃がさない

    作者からの返信

    直史「勇者と違って俺が投げなくても世界滅びねえだろ」
    ??「グラゼニを掘りにいきましょう」

  • 第10話 勝利への渇望への応援コメント

    そういえばサイドでも投げられるってモノローグがありましたね……

    作者からの返信

    冷静に見たら打てない球じゃないんですけどね。この時点では。
    一回だけしか通用しないけど効果は抜群、というのを直史は持ってるので。
    トーナメントで一回だけ使うなら効果的でしょう。

  • 第2話 勝てるチームへの応援コメント

    文章が達者でストレスなく読めて内容も楽しい……
    こういう作者様がいるからweb小説はやめられません

    作者からの返信

    (*´∀`*)照れるぜ。
    自分で言うのもなんだけど、第一部は展開のテンポはいいと思う。
    強いて言うなら第一章を最後まで詳しく書いた方が良かったかな。


  • 編集済

    直史たちが一年目の話をしていた頃に登場人物が増えた彼らが率いる白富東の最終年度の話を想像して読めたらいいなあ、なんて考えてましたが、想像以上に楽しそうな未来が待っててワクワクが止まらない。賑やかすぎんよぉ~!

    我が強い子が入学しても全て大介が破壊し直史サンが淡々と結果を残してていくのが確りと見えるようで…そりゃ瑞樹さんの本も書店に並びますわ!読みたいもの!ジンは苦労しそうだけど頑張れ!

    これからも楽しみにしています!

    作者からの返信

    なお作者もここまで書くつもりはなかった模様。
    登場人物の多くにしっかりと取材をした「白い軌跡」、わいも読んでみたい。

  • ちょっと、センバツ後の楽しみ過ぎるメンツのエピソードを先に出しちゃって、タイミングが酷い!(いい意味で)

    世界大会の双子の応援歌とかトニーがほじくり返してくれたら俺得w

    赤青コンビの双子の洗礼とか、シーナと一緒にたまちゃんが女子選手デビューとか、色々楽しみ。

    EX読み返してて、大介の父さん出てたし、勝ち進んで親子対決とかなった時に応援おじさんに触れてくれたらいいなぁとか思ったり

    作者からの返信

    トニーと赤青とかの展開は、ちょっと意外になるかな?
    なおタマちゃんは意外な特技があったりする。

    明倫館は反対の山やからね……とネタバレ。

  • え!?タ〇ヨ〇?w

    作者からの返信

    日本に帰ったら子供のころにキャッチボールした女の子と偶然に再会してバッテリーを組んだりはしない!w

  • 引退済3年→全員彼女持ち
    ナオ→瑞希(婚約者)
    ダイ→双子(フラグ(笑))
    ガン→フミ(フラグ)
    シニアs→全員彼女持ち
    タケ→イリヤ(フラグ)
    アレク→新監督娘フラグクルー?

    シーナとジンはお互い「恋愛?ないわーw」な関係らしいので
    新一年以外で恋愛フラグ皆無なのは鬼塚と倉田とジンになるのかな

    …キャッチャー、不遇すぎませんかw

    作者からの返信

    >キャッチャー
    樋口「セフレ二人いますが何か?」

    大介にはフラグが立ちすぎてますなあw
    フラグ立てれば立てるほど面白いんでw

    アレクは普通に無茶モテしてますし、鬼塚も実はけっこうモテています。
    ……あれ? ジンさん?


  • 編集済

    先にこっち読んだら困った。
    笑いが止まらない。
    淳のしてやったり、監督と二人目の女子選手がセットとは…(^_^;)

    青木君は双子にやられますね。
    鬼塚の顔がどうなるか「俺の時よりヒデぇ」って青ざめる姿が浮かぶ。
    赤尾君はナオとガンと大介に烙印押される気がする……( ・ω・)ノ

    トニーはどの系統のオタクなんだ。
    手塚、水島が抜けても薫陶を受けたイリヤとリアルアイドルツインズが居るから
    絶対ビックリするだろうなぁ(-.-)y-~

    作者からの返信

    淳はこいつ、雨の日に捨て犬属性持ちですからなあ。
    二昔以上昔の少女マンガキャラっぽいと言うか。
    簡単に言うと真壁君って言うか。
    タマちゃんは……まあ読んで貰った方が面白いか。

    赤青コンビの扱いとかトニーの扱いは、けっこう好き放題します。
    なおトニーはマンガ・アニメから入ってラノベまで読むオタクです。

  • さぁ~て、こちらも先が楽しみだぁ

    作者からの返信

    センバツ終わったらすぐ新学期ですからね。

  • 第27話 蹂躙せよ!への応援コメント

    バックスクリーン直撃した打球がフィールドに戻ってくるなよ…大原くんには本当に気の毒な結果になってしまった…

    作者からの返信

    まさかこの大原君が後に……とは、この時は思ってもいなかったのである。

  • 第26話 夏の地方予選開幕への応援コメント

    兄妹仲がよくて何より
    仲良きことは美しきかな、ですね

    作者からの返信

    単純に仲がいいわけじゃないんですけどね。
    この双子に関しては第二部で色々言われました。

  • 第20話 新監督への応援コメント

    もう、なにがなんだかわからないw
    コーチ陣まで引き連れて即日顔合わせとか、フットワーク軽いなんてもんじゃ無いよこの監督…

    作者からの返信

    札束は人間の頬を叩くものとして認識しているお方です。

  • 第19話 求めるものへの応援コメント

    監督候補…大変な人が来ちゃうw
    でも、それぐらいぶっ飛んで無いと、面白く無いよね…
    本人たちは大変かも知れんけどw

    作者からの返信

    まあ、後から思えば最良の監督だったかと。

  • 第18話 ピッチャーの資質への応援コメント

    縁起の悪い『上杉かっちゃん』
    双子の兄弟がいたり、交通事故で死んじゃいそうw

    作者からの返信

    弟だけです。
    なお双子要素は第二部までお待ちください。

  • 第17話 東京遠征への応援コメント

    大介ぇ…
    お前ホントバケモンだよなぁ

    作者からの返信

    この時点ではまだサイヤ人ですね。

  • 第16話 異変への応援コメント

    利き腕じゃない方で、利き腕以上の変化球が投げられる
    もうやだ、この変態ピッチャーw

    作者からの返信

    佐藤家の母方の血は、両利きの人間が多いのです。

  • 第14話 まだ終わらないへの応援コメント

    完封狙う発言の後に失点しても、全然ショック受けずに淡々とベンチに帰るナオの姿が目に浮かぶ…


    大介の前にランナーが出せば
    →ランナーが出れば の方が自然かな…と思います

    作者からの返信

    メンタルに優れた主人公を書こうとは思ってましたからね。

  • 第10話 勝利への渇望への応援コメント

    トルネードサイド???なにそれ?
    いや、理屈はわかるけど…球場全体が固まっちゃったのもわかる…

    作者からの返信

    一応現実にやった投手はいるんですよね。
    実際の威力よりも、そんなの見せられたら打者も混乱ですね。


  • 編集済

    瑞希さんは大変ですよね。
    堂々と宣言されて、しかも賭けにまでしちまいました。

    しかもメモ取りなんて、後日白い軌跡の執筆中にメモを見て、思い出して赤くなる事でしょうね。

    作者からの返信

    今どきの高校生はどうなんでしょうね。

  • そういえばこの時点で女子としちゃシーナって相当なチートじゃないですかね?

    この球速で魔球投げてくるし、打てる、守れる。

    双子>大介=上杉=セイバー=イリヤ>シーナ>>アレク>>>>岩崎、直史、鬼塚>>>>>ジン

    とかじゃないですか? 素質的に(ベクトルがだいぶ違う部分はありますが)
    ……ジンごめん。

    作者からの返信

    シーナは普通に女子全日本レベルですね。
    彼女のスルーはけっこうすっぽ抜けがありますが。
    青は藍より出でて藍より青しなのです。

    得意分野が違うので一概には言えませんが、この時点なら上杉のボールを双子が打っても、打った瞬間手首が捻挫しますね。肉体強度は現実的なので。
    人間としてのやばさならぶっちぎりでイリヤです。
    あと純粋に素質と言うべきなのかは分かりませんが、この中なら直史はかなり下です。
    ジンは確かに素質的には低くても、こいつがいなければピッチャーのほとんどがまともに機能しないので、扇の要ではありますね。
    喧嘩なら双子が揃っていたら他のだれがタッグ組んでも双子が勝ちます。


  • 編集済

    序盤をある程度読んでみました。そして即ファンになりました。
    野球小説特有のリアリティあふれる心理描写…
    めちゃくちゃたまんないっす。

    作者からの返信

    んんーっ!
    そう言っていただけるのは大感謝ですが、一部で終わりでいいという人もいるし、二部はともかく双子イラネという人もいます。劇薬なので落ち着いてお読みください。
    なお第三部は野球小説であることを放棄しかけています。

  • 第15話 夏へ続く道への応援コメント

    面白かった。今後の伸び代って感じで楽しみです。

    作者からの返信

    ここまでは間違いなく好き、っていう人もいるから気をつけてね。


  • 編集済

    タッチは作者のあだち充が育ったきた 群馬 という特殊環境も影響が多いきいと思うんですよね。。
    共学高校と言っても、男女で完全にクラスが分けられてたりw
    男女七歳にして席を同じゅうせず
    これを高校から行ってたのが昭和の群馬だったからねぇw

    作者からの返信

    ああ……そういう話もありましたよね。
    そんな環境でどうしてああいう作風になったのか。
    男共がエロに正直なのは好感度大です。

  • タッチはリアルタイムで読みましたが
    好きな部分は原田がユニフォーム渡したところと最後の告白後の達也の言葉が好きなんですよね。
    今回の話は甘さがある文章なのに
    甘さを感じないんですよね…
    タケのプロへの道と思ってるからかな…

    作者からの返信

    タッチと比べたらしゃーない。
    むしろ比べられるのが畏れ多い。

  • なろうもいいけど、こっちもいいですね。
    プラスもいいし……

    結局全部いいってことか(笑

    あっちもこっちも何度も繰り返し読んでますよ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    どこか一つにまとめようかとも思ったんですけどね。

  • 自分はタッチネタバレなしで読めましたね…上の人間が全部揃えてたので。子供だったから理解できない所もあったけどやっぱり今でもぶっ刺さってますねぇ

    作者からの返信

    島本和彦は許されないことをしたよね!
    あれ、中学生から高校生辺りが読むと、一番突き刺さったと思います。


  • 編集済

    アニメの楽譜なんて市中に出てくるのですかね…?
    時間が合えば鑑定団を観る事が有りますが
    その様な出物は聞いた事無いです。
    彦猫さんは知ってますか?

    ↓そういえばそうですね
     昔バンド系のイベント絡みを親友としてた時
     バンドスコアは本屋ではなく楽器屋で入手してました。
     エレクトーン始めた子供用にアニメの曲は有ったのでしょうね…

    作者からの返信

    あ~、楽譜取り扱ってる問屋は、大手とは違うんですよ。
    むしろ普通にあるので、かえって鑑定団とかには出ないのかと。
    音楽教室とかにある楽譜の本、全然本屋では見かけないとか思ったことありません?

  • 瑞希ちゃんは国際弁護士になるってことは、
    今の時点でも英語の成績抜群?
    小説の原本も読める…のかな?
    親父達の宴会、オカリナ父ちゃんも参加出来るな…

    作者からの返信

    瑞希は学業はほぼ全般優秀ですね。特に文系。
    父の事務所で外国の書類を訳すことも請け負ったりしているので、彼女も自然と英語には慣れています。
    ただ最近は英語よりも中国語が増えてきて困っているそうな。

  • 唯一タケだけが詳しくて耐えた。
    タケだけが誰々に会わせてくれと言いそうだが、タケの好みは誰でしょうか?

    作者からの返信

    タケは普通に面食いなので。
    ただこいつも根本的には鈍感なんですよね。

  • そういえば、キャプテン翼が始まった頃
    親戚の兄ちゃんにサッカー魁ってマンガを読ませてもらいました。
    フィールドを将棋の盤に見立てて選手が駒の動きをする。
    スゴく感銘を受けました。
    サッカーマンガではシュートは好きですね。
    あとは送球ボーイズ読まないと…マン喫行こうかなぁ…

    作者からの返信

    サッカーマンガを究極に極めてしまったら、フットボールネーションになるでしょうね。

  • そういえばフミちゃんは身長が同じ位で
    お姉さんタイプの薫りがしないから
    大介の場合は対象外なんだ。
    そしてナオは瑞希ちゃんにいつかヒモパンをプレゼントするのだろう…その次には…

    作者からの返信

    ぶっちゃけ大介の好みのお姉さんタイプと言うのは、単に年上の方が巨乳が多いからです。
    普通に単独で迫られていたら、双子のどちらかとあっさり付き合ってたかもしれません。


  • 編集済

    そういえば、瑞希ちゃん地味系美人ですよね?
    中学時代に告白やナオと出会う前にナンパとかはされてないのかな?
    まぁ断ってると思いますが…
    逆にバレンタインイベントとかは何かしてないのかな?

    ↓一年目冬は消化したということで
     EXネタ_二年目冬_野球部のバレンタインデー
        男前なシーナが一番w、白富東は宝塚好きが多かった!
    いかかでしょうか?

    作者からの返信

    ナンパされるというか、隠れたマドンナ扱いだったのかとなんとなく思ったり。
    バレンタインイベントは、おそらく無難に消化したのかな?

  • ナオの中学三年の相手が気になる…
    そしてタケはオカリナの気持ちに気付くのか?
    EXならタケの休日、バスケ観戦デートもどきなんてネタはどうでしょうか?

    作者からの返信

    直史の相手は、本当にどうでもいい人です。作者も考えてません。
    Exネタ……募集でもしてみようかな。


  • 編集済

    もうここはどこをどう切り取っても続きが気になる。

    ”最後のあれは高速高回転スルー。”まだ見てないし…
    「完璧を目指すのではなく、全力を尽くせ」
    はたぶん見せてもらったはず…
    ”大田君もたぶん、三年もすればむしろ、あの大号泣が黒歴史になっていますよ”
    はどうなるんだ…?

    そして,これに尽きる
    「忘れてませんか、佐藤君。私が書きたい野球部は、佐藤君も活躍する野球部なんですよ」

    事前に天乃 リリサがモデルという事で、今回はその映像が浮かび上がりましたね。
    どっかのアニメ会社に映像化の話行かないかなあ~~… …

    作者からの返信

    そういやイリヤに容姿のモデルは書いてなかったな……。
    まああれは本当にまんますぎるんで、ちょっと言えないのですが。

  • こんなシーンは二度も見たいとはキャラも読者も思わないが
    主人公が在籍してた間、勝ち続ける試合しかないのも面白くない。
    一年目…県大会準優勝、二年目…春甲子園ベスト8、夏決勝進出、三年目…???
    字面で考えると少し怖い
    とある自転車漫画は一年目二年目で連覇、じゃあ三年目は…構成が気になりますよね?
    そして実際の高校スポーツは春選抜、夏選手権、国体と三冠が多いです。
    揃えた選手たちが成長してキッチリと仕事をしてくれるから
    そしてメンバーが変わるとこの勢力図は変化する。
    作者は大変だ。こんな事を言うヤツの裏をかいて、作品を書くのだから…

    作者からの返信

    でもわい、弱虫ペダル好きやわ~。
    ただ話の構成的に、私だったら二年目、勝つにしても誰かのアシストに徹しさせましたね。

  • 第二部を読んでから、ここを読み返すと
    アニメ_キャプテン翼みたいに、時間が長いのが判る。
    こんなペースで毎回山場を書いていたら、千話くらいに成って
    話未完のまま作者が亡くなる展開だ…
    そしてもし映像化されたら、過去の連載待ちの伸ばされたアニメ同じ評価を味わうか
    時間が長いフィクション性が強い作品と言われるのかなと感じてしまった。

    作者からの返信

    最初はここで完結予定だったので、一番長くても良かったんですけどね。
    第二部を含むとやはりバランスは悪くなります。

  • 第47話 ラストイニングへの応援コメント

    セイバーさんの言葉通りに後悔した監督さんはどれくらいいるのだろう…
    負けた…押してたのに、残塁が多いと、その時打てないバッターに批難が集まる。
    だけど分析した時に、打順を入れ替えていれば勝てたよって
    誰かがシュミレートしていけば、打力が無くても勝ち上がれるチームが増えるのかな?

    作者からの返信

    それこそ統計ですね。
    ただ普段と違う打順にして、今まで通りの数字を残せというのは、前提条件がおかしいですね。

  • 第46話 冷静と情熱の間への応援コメント

    勝負の天秤が傾いて、戻る。そして逆に動く
    文章で醸し出す雰囲気が想像を超え出した瞬間
    予想するのが楽しくなっていましたね…(休日でしたから)

    作者からの返信

    読者の人は、勝って終わりなのか負けて終わりなのか、どっちかというと負けフラグの方が多かったかなあ。

  • そういえば、セイバーさんが言っていた大介をフォローするプレーって出たのかな?
    そういえば、来年はセンターが変わる、このトリックプレー披露するかな?
    大~介、専用記録員、出ておいで~byメイ

    作者からの返信

    トトロやないんやからw

  • 第44話 奇跡のカケラへの応援コメント

    そういえば、バッターボックスの大きさはどうやって決めたのだろう…
    そしてどこに立ってもゾーンはベースの上だとすると
    前に出れば内角を突くカーブは使えない。落合氏が現役の時、角に右足を置いていた。
    キャッチャーはバッターに合わせて前後にずらして”審判の感覚に合わせる”って事やってたりするのかな?

    作者からの返信

    バッターボックスもだけど、ストライクゾーンが微妙なんですよね。

  • 第43話 俺はキャプテンへの応援コメント

    北村に力を注ぐ為に、大介がおざなりになった。
    そして冷静なままで打席に戻れた北村
    おのずと結果が出ますね。

    作者からの返信

    俺はキャプテンは、そのまんまのマンガのタイトルから、北村主人公の回がほしくなったものゆえ。

  • 東郷はこの時点で術中にハマってたんだ。
    だけど瑞希ちゃん可愛いなぁ(/´△`\)

    作者からの返信

    東郷は大学編で再登場する予定だったんよ……。

  • そういえばカリバーンって性能説明や
    出番って有ったかな?モブマシンなのか?

    作者からの返信

    モブマシーンですねえ。
    エクスカリバーは有名ですのでちょろちょろ言及していますが、カリバーンはそれほどでもないので。

  • 第40話 魔球を攻略せよへの応援コメント

    そういえば、吉村はプロ後はどっちのリーグに行ったのかな?

    作者からの返信

    吉村はまだですよ。もうプロに行ったのは大河原と黒田です。

  • 読み返して初めて気が付いた。
    ここでナオが言ってる約束は
    シーナとの帰り道のセリフも含まれてたんだ( ̄▽ ̄;)
    それにしても古賀監督、スコアブックだけでナオの本質の一端を見抜くとは!
    だけどその後の成長は今以上なんて
    準決勝戦後の感想が聴きたい。

    作者からの返信

    まあコントロールお化けのメンタルお化けでしょうね。

  • 第38話 最後の一歩への応援コメント

    チート比呂は相手の発揮力を半減させる。
    もうひとつのチート英雄は相手の選択肢を半減させる。

    これってドラクエのマヌーサ掛けられてとマホカンタの相手に勝負する…
    勝てるのだろうか…?

    作者からの返信

    この二人、確かに両方ともスーパースターなんだけど、甲子園で達也と戦ったら負ける気がするのはなぜだろう?

  • 第37話 魔球の秘密への応援コメント

    スーパースターの伝説の幕開けはこの試合から始まった…
    瑞希ちゃんのお父さんはこの録画を何回観たのだろう?
    そして太田鉄也はどんな心境だったのでしょうか?
    シーナのお父さんは娘が始めたスルーが、この試合に及ぼした影響をどう感じたのでしょう?

    カクヨム外伝…オヤジたちの座談会(宴会)参加し~て、久々に徹夜出来る自信が有る。

    作者からの返信

    父母会の話は一度やってみたい。

  • 第36話 挑む者たちへの応援コメント

    古賀監督と後の国立監督が同じチームなら
    選手が育ち、白富東にも拮抗できるチームが出来上がる気がする。

    作者からの返信

    両方とも選手ファーストだけど、古賀監督は吉村が一度壊れかけるまで酷使してますからね。


  • 編集済

    第35話 俺がエースだへの応援コメント

    すみません。この回顧録タイムカプセルから出して頂き
    121話の試合前のガンちゃんに届けてほしいのですが…可能ですか?
    そして先発は佐藤兄弟(オール左投)、中継ぎアレク-倉田、クローザーはガン-ジンの順で
    チープコンピュータは締めくくりたいと望んでいます。

    作者からの返信

    人は学ばない生き物なのです。

  • あれっ?本日のシチュエーションとよく似てるような…
    だけどセリフは間違いなく違うはずだし、
    バッテリーのテレパシーはレベルアップしてテンポの良すぎる投球のはずだし…
    一番大介は外れだし、記録上大介のバントは有ったか…?
    大介専用記録員出てきてください~。

    作者からの返信

    この頃にはまだおりませんな。

  • 第33話 カーブという魔球への応援コメント

    白富東の部訓?合言葉の裏編
    (ナオ以上の奴はいない。)(大介以上の化け物はいない。)
    前後五年の野球部員はこの思いを胸に秘め
    他の学校の野球部員とは違う速度で成長していくのであった。
    by主典不明…最前列にいた若い記者が部室でナインを取材した時に耳に入った話…

    作者からの返信

    そらね、これを打てて、これを抑えられれば、甲子園にも行けますわな。

  • シーナとの出会いで白富東野球部の時は加速していき、
    瑞希との出会いはその後のナオのプレー、人生を変化させた。
    そしてその後ナオは女性に会うたびに人生の分岐点が有るのだろう…
    浮気や不倫はあり得ませんが、お姉さま方が大層可愛がってくれるのでしょう。
    (フミちゃんみたいな、妹系にも慕われるか…)
    羨ましい…僕にお裾分けを…(ToT)

  • 第31話 波紋への応援コメント

    ”やぁ皆さん 私の研究室へようこそ”
    私の記憶が確かならば、この話は今後先の歴史を紐解くのに重要な記者会見であった。
    まだ白い軌跡に取り掛かる前で有った為
    関係者の記憶が曖昧で有り、この映像が残っていたのが非常に後の研究者にはありがたい資料で有った。
    byカノッサの屈辱(CX)

    作者からの返信

    確かに。
    さすがにこのあたりは第二部の最終話付近までのプロットは出来てなかったです。

  • 第30話 完璧なる投球への応援コメント

    ジン君はこの先から頭を悩ませて、
    10年後ハゲると言う黒歴史を作って
    みんなで会うたびにいじられるのであった。byパラレルワールドの未来予想図

    作者からの返信

    10年後かはともかく、将来ハゲそうではあるw

  • 第29話 ナオフミへの応援コメント

    ただいま合宿所にて、トイレが満タンです。(/´△`\)
    ちなみに1年後は旅館で
    誰を彼女にしたいか投票中である…ハズだ♪ヽ(´▽`)/

    作者からの返信

    マネジの恋愛事情とか、あと手塚の彼女とかの話もあるけど、さすがに脱線。


  • 編集済

    第28話 勝ち進めへの応援コメント

    大丈夫ですよ~四人とも
    本日最も面倒を含んだ案件が発生しました。( ̄▽ ̄;)
    あッ北村元キャプテンは当事者じゃないが、白い軌跡が発刊前だ!
    こりゃ取材陣が寄ってきて、隣の美人な彼女の顔が歪んでるのを全国放送で抜かれてますね。f(^^;)

    作者からの返信

    この頃はまだ、野球のスター、学校の近隣の有名人扱いだったのか……。


  • 編集済

    第27話 蹂躙せよ!への応援コメント

    投、打、守、走において相手のパターンを
    止める事、覆す事、壊す事
    予定調和を狂わしてしまえばこっちのモノ

    追伸
    ただいま6年目と8年目。
    この瞬間は語られるか?f(^_^)

    作者からの返信

    野球IQですな。


  • 編集済

    第26話 夏の地方予選開幕への応援コメント

    直史は後に思い返す。
    この頃は兄弟妹であんな騒ぎが起こるなんて、考えもしなかった事を…

    作者からの返信

    佐藤一族の遺伝子は化物であるw

  • 第25話 三年生の最後の夏への応援コメント

    ナイン全員知らない…
    あの年に入学出来て良かったっと…
    弟妹がみんな苦労するなんて考えて無かった。
    そうすべては北村キャプテンを見て
    ジンが入学を決めたから…

    作者からの返信

    三年生五人でしたからねえ。

  • 第24話 覚醒への応援コメント

    シーナのお父さんは今何してるのだろう( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    めっさ応援してるけど、そこまで書いてると試合が進まないw

  • 第23話 サウスポーへの応援コメント

    知らねぇだろうなぁ…
    来年の選抜後には、完封とノーノーの
    ダブルオーガンダム…違った。ダブルオーコンビと呼ばれる事を…
    あっ左投げ!119話に届け~~♪ヽ(´▽`)/

    作者からの返信

    なんでもありの直史ですが、甲子園で左投げはしなかったですね。


  • 編集済

    第22話 野球の前提への応援コメント

    これが1年後の夏に成果が発揮出来れば…

    作者からの返信

    今、ちょうどそこですな。

  • 第21話 魔球への応援コメント

    そうですねアメリカのNBA,NHL,ラグビー
    すべてヘッドコーチだ

    作者からの返信

    監督と監督者が違うんですよね。指導者も含まれてたり。

  • 第20話 新監督への応援コメント

    ジンは言えない。実はあなたを甲子園に連れて行きたいだなんて…
    今は自信が確信が無いのだから…by元ネタ無しで…

    作者からの返信

    ここだけ腐女子が湧きそうw

  • 第19話 求めるものへの応援コメント

    1年後 太田鉄也は多額のボーナスUPを手にするので有った…チャチャ チャチャbyキートン山田(キャゼルヌ先輩)

    作者からの返信

    ティアムーン帝国というマンガのナレーションは、キートン山田定期w

  • 第18話 ピッチャーの資質への応援コメント

    戦略は情報と先制攻撃だ
    byたぶんオーベルシュタインの思考

    作者からの返信

    やっぱりバックアップがないと、難しいんですよね。

  • 第17話 東京遠征への応援コメント

    帝都一を倒すのはオレだby仮面ライダーゼロワン

    作者からの返信

    帝都一は何気に扱いがいい。
    まあ大学でプレイする連中も多いですし。
    ジンの先輩になるのか……。

  • 第16話 異変への応援コメント

    ジン君は戦略家だなぁ~
    次は作戦名 神々の黄昏
    イゼルローン遠征軍 佐藤直史
    フェザーン遠征軍 白石大介

    作者からの返信

    どっちもやべえw
    このあたりが、飛び上がる前の助走ですね。

  • 第15話 夏へ続く道への応援コメント

    さぁ始まったジーンズブートキャンプ(^_^)/

    作者からの返信

    勉強まで教えてあげるジンはマジでキャプテンの器である。

  • 第14話 まだ終わらないへの応援コメント

    正念場だ。今の手札を使ってどこまで通用するのか?限界の先に見えたものは…

    作者からの返信

    15話までは、少年が場所を得る話。そこからは場所で強くなる話なんですよね。

  • 第13話 勝者への応援コメント

    まずは目標突破!
    次の目指す先はレベルアップ

    作者からの返信

    春から活躍するマンガって本当に少ないんですよね

  • 第12話 あと一人への応援コメント

    伝家の宝刀炸裂、ナオは生き延びることが出来るか?byガンダム

    作者からの返信

    なお二の太刀もあるらしい。

  • 第11話 トルネードへの応援コメント

    アンテ(解錠)by幽遊白書
    界王拳!byDB ここから全開プレーが始まった。(^_^)/

    作者からの返信

    懐かしいw
    終盤が残念だったなあ。

  • 第10話 勝利への渇望への応援コメント

    エースはまだ全力で投球を見せていない!

    作者からの返信

    そうそう、このあたりから。

  • 第9話 真打登場への応援コメント

    真打登場そして
    エースまだ自分の本気を見せていない!

    作者からの返信

    一応直史は全部本気ですけどね。本気と全力が違うだけでw


  • 編集済

    第8話 強豪の実力への応援コメント

    追撃を払い続けていたが、ついに追い付かれる所でアクシデント発生!
    どう対処するかで勝負が決まる!

    追伸~
    読み返すと気付く、展開がひっくり返せる事に…なる切り札とは隠せているから凄い。しかも一枚半も…
    『直史の思考は、極めてシンプルだ。全ては勝利のために。』…ジオンみたいだw

    作者からの返信

    ここはねえ。そのままジン相手に投球する展開を、あえて外したんですよね。


  • 編集済

    第7話 エースへの応援コメント

    バッピも本気のガンちゃん
    大介をたまに抑えられた時の経験が活きてるね。

    追伸~
    ガンちゃんの呟き…
    大介に投げるつもりでやりゃあ、お釣りくるだろう。

    作者からの返信

    ことあるごとに心の中で「大介よりはマシ」と言い続けるw


  • 編集済

    第6話 地区予選への応援コメント

    ジン君絶叫!まだまだミーティングが足りないよ!
    ジンはまだナオの限界を知らない…

    追伸~
    後日、ジン君は弟、双子妹、義弟を見て
    もっと驚くことになるチャンチャン。

    作者からの返信

    この頃はまだねえ……。


  • 編集済

    第5話 試合直前への応援コメント

    白富東の礎はここに有る。
    高峰先生もそれなりに出来るのに、
    ノックの猛練習?ジンとシーナが巧すぎるから…

    追伸~
    そういえば、大介の守備範囲はファインプレーに近いが、白富東だから出来た連携ビッグプレー観たことが無いかも…
    そろそろ披露される…の…か…?

    作者からの返信

    シーナのバットコントロールは一年時点では大介の次に上手いですからねえ。


  • 編集済

    第4話 背番号20への応援コメント

    野球にのめり込む
    ジャックの豆の木が育つ瞬間だ。

    追伸~
    苗木と栄養見誤ったジン君は狭いグランドに大木が二本育って困ったそうだ。(-.-)y-~

    作者からの返信

    育ちすぎw


  • 編集済

    第3話 ピッチャーの才能への応援コメント

    フェンスが出来るまで
    みんな何回ボール探しをしたのだろう…

    追伸~
    そしてジン君のオデコが禿げ上がり始めた日。
    薬は金髪碧眼の小さい美女とクセ者親父だったなぁ(-.-)y-~

    作者からの返信

    まあここから大介は、ライナー性の打球を打つことにしましたからね。


  • 編集済

    第2話 勝てるチームへの応援コメント

    さぁ始まるぞ。(*´∀`)♪

    追伸~
    これが全ての始まりで、五つの歯車が噛み合って回り始まった瞬間。
    まさかあんなに回転速度が上がるなんて、本人達も思ってないよな…

    今戦ってるナオ君へ、二点取ってエラー0なら約束果たしてね。(-.-)y-~

    作者からの返信

    この頃は地味だった……。


  • 編集済

    ここで読み直し、4周目…?だったかなぁ

    追伸~
    最終章に向けて多分7週目スタート(^3^)/

    作者からの返信

    感謝です。ここからは同時投下していきます!


  • 編集済

    面白かったよ。
    「都立水商」の野球部のくだり思い出したよ。


    追記
    漫画版じゃなくて原作小説の方です。猪熊しのぶ版もアレはアレで面白かったよ。

    作者からの返信

    未熟者で水商のエピソードは知りませんでした。
    う~ん、マンガ博士の自負が打ち砕かれる。

  • 主人公の未来を妄想できる良い回でした!!

    作者からの返信

    主人公って誰だったっけ? となるような回でした。
    まあ今回は大介が主人公でしたよね。

  • 応援おじさんの秘密。面白かったです。

    セクシャルマジョリティではなく、マイノリティの方では?

    作者からの返信

    間違ってたw
    修正します。

  • 佐倉夫妻から見た瑞希・直史の進展具合と夫婦の会話を読みたいなぁ。最低一回は直史が佐倉家にお邪魔しているはずだろうし。

    作者からの返信

    なるほど、それは確かに。
    でも二年夏が終わってからですね。
    直史の進路が問題となりますので。

  • さらには瑞希に貰った国家試験などについて、今の段階からやっているのだ。

    瑞希さん国家試験くれんの?って思いました。
    国家試験の過去問もしくは国家試験の参考書の脱字では無いでしょうか?

    作者からの返信

    国家試験過去問ですね。確かに抜けています。修正いたします。

  • 無粋なツッコミかもしれないけど、現代社会に生きてるなら肉体言語を使った時点で権力に潰されると思うんだ
    双子の事だから、その時不思議なことが起こってお咎めなしになるのかもしれないけど

    作者からの返信

    けっこう刹那的に生きている双子ですが、完全に無配慮なわけではないですからね。権力自体はともかく、その行使者は潰すでしょうが、その後どうなるかは……。勇次郎的に考えればいいかとw

  • 勝負師としての勘の鋭さならONE OUTSの渡久地選手兼任監督が知る限り別格かな。

    作者からの返信

    あれは確かに。
    ただあれをずっとやっていくと、野球が別のスポーツになってしまうw

  • そういえば竜の血脈の作者だったなと今更ながら思い出しました

    作者からの返信

    どもです。あれも実は終わってるようで終わってないという。

  • 客観的に見ると異常に対して武史が一番免疫ある思うけど直史からすると違うのか
    ツインズのヤバい面を見ていないからかもしれないけど、実際の所どうなんだろう?

    作者からの返信

    直史の言う通り、経験でしょうね。ただここはあくまで直史の主観です。