子どもの頃の思いこみ。そして、その考えに向かって進む元気さ。すべてが百点なのです。この作品は作者の小学生の頃の図工の思い出を語ったものです。間違ってはいないけど、周囲とは方向性の違う企図を持って制作に邁進する子ども。それが作者自身なので、制作中の思考の過程が主観的に語られ、よくわかります。要点は、その作品の〝サイズ〟なのです。それは本編で確かめてください。読んだ者を和やかな気持にさせる微笑ましい奮闘の記録です。どうぞご覧ください。
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