16(8)-Epilogueへの応援コメント
おおう、なにも起こってないのにあまい雰囲気……うふふ。
波乱万丈の一週間でしたね。記憶を見ることができるようになったかはわからないけど、すごくフランツが大人になってしまったなあという感じです。頑張ったもんね。
そして師匠がかわいい……うふふふふ。
1部完結おめでとうございます。続きも、あとは本編も、ずっと楽しみにお待ちしております!
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございました。
私もウフフしながら見守っています。うふふ……師匠は我が子ながらとても可愛いです
個人的なイメージですが、男子って、ついこの間までコドモだと思っていたら、ある時を境に急に変わってしまうところがあると思っています。
一歩引いたところから物事を見られるようになる瞬間が、どこかにあるのかなと。
まあ、いつまでもコドモな部分もありますが……笑
今の生活でも続けられる執筆ペースを掴めた気がするので、また頑張ります…!
16.5 【番外編】ラスト・メッセージ 後編への応援コメント
エルンストはつらい恋をしていたんですね。せめて最後のメッセージが彼女の目に入り、少しでも何かを感じてくれることを祈りたいです。
彼とアーノルドの対決の話、読み返したかったんですがどこにありましたっけ〜?見つけられず(ノД`)
作者からの返信
tomoさん、感想ありがとうございます…!
二人の対決は白桜のほうのWCC6にあります。
どちらの短編として入れるか迷ったのですが、今後エルンストが出てくるほうにしておこうかと…
16(3)への応援コメント
父上の本当の気持ちを知ることはできたものの、良かったねとも言い難いシリアス展開。いろいろ忘れていて申し訳ないのですが、番人の継承はこんなにも過酷なもので、ルピナスたちもこんなに辛い思いをして引き継いだのかと思うと悲しいですね……。
ここで出てくる魔剣は、白桜刀とも関係あるんでしょうか。シロタエはなんか可愛いけど、この魔剣は今のところ禍々しい感じですね。
更新嬉しかったです。続きも楽しみにしてます!
作者からの返信
tomoさん、感想ありがとうございます。
よく見たら、最後の更新から一年以上も経っていました……。読んでくださって感謝です!
可愛い子(?)には過酷な試練を与えたがる癖が出てしまいましたが、今後ずっとシリアスなわけではないのでご安心ください笑
祭具の役割はそれぞれ独立している設定です。白桜刀は中でも特別なものです…が、呼び名があると便利だということに今気付きました。
続きもがんばります!
(10)への応援コメント
このままシャロンとなの?まあそれもアリかなあ。うーん…?
…という感じで読んでいたんですが、ちょっとびっくりな展開になりましたね。こっちにも裏切り者がいるとはw
でも、ルピナスのことを思い出してくれてほっとしました。泣かせないようにちゃんと帰ってくださいね!
いよいよ過去との対決みたいな感じですかね?楽しみにしてまーす!
作者からの返信
お忙しいなか、お読みくださりありがとうございます!
プロット段階では気付いていなかったのですが、両作とも構造が似ちゃってるところありますね…汗
予定よりかなり前倒しで入れたのですが、作者がテンション上がりすぎてオーバーヒートしましたw
この週末は時間が取れず、更新は来週になりそうです。少しずつ書き溜めておりますので、お待ちくださいませm(_ _)m
(1)への応援コメント
おお!珍しいファンタジーバー!面白く読ませていただきました。1P目のカクテル「ラストエンペラー」が実在するカクテルなのか、架空の物なのか?というところで混乱してしまいまして、実在するほうなら、ホットとアイスではなく、ショートとロングと書こうとした所のことなのかな?と、そこだけが気になりましたので、1P目に感想を残させていただきました。よい雰囲気のバーですね。今後も楽しみにしております!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
登場するカクテルは全て実在しないものなのです…。気になったら調べてみてください。飲む人物に関係があったりなかったりします。
大きな声では言えませんが、バーへの憧れで書いたもので、特に当初は用語を詳しく知らなかったのですね…笑 ホットで飲むお酒もあるので、そのつもりで書いています。
お口に合いそうでしたら、気が向いた時にふらっとお読みいただけると嬉しいです。
(9)への応援コメント
とりあえず、ここまで読ませてもらいました。全体的に文章が丁寧で、文体によって生み出されるリズムも軽快で読みやすかったです。ただ、前半の方に説明的文章が長くストーリーが停滞を感じさせるところがあったので、そこでストップしてしまう読者の方もいるかもしれません。
続きはゆっくりと読ませて頂きます。個人的にはバーならではの、心理描写の深いお話も期待しています(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
一話とか洗濯機の回とか、まだ慣れてない感満載のところですね…。
気になって何度か手を入れているんですが、
構成力がないため、エンドレス悩みまくりの戦いで笑
終わりを書く頃には手をつけようと思っていたりします。
心理描写か……最近は主人公視点からの描写が少し増えてきたので、
キャラ同士の関係が変わるにつれて増えていくかもしれません。
人物の心の声をそのまま描くよりは、行動や見えるもので描きたいので
小説らしさとのバランスが難しいのですが
手探りで続けてみようと思います。
(3)への応援コメント
この二人のやり取りはいつも楽しいですが、今回のルピナスは可愛すぎる…。ぐっときちゃいますよね、これは!!この二人は無いと勝手に踏んでたんですがフラグか…?
あと、一人称が混ざってきてるってつぶやいてらしたと思うのですが(こちらでの返信でごめんなさい)今話もそういうシーンありましたが全然おかしくないですよ!むしろ上手に取り入れられていて、読みやすくなっていると思います。
基本三人称でたまに一人称混じり。私が好きな作品はそういう感じが多いです。違和感なくそれができている小説って安心感があるというか、上手い文章ってこういうことだなと思いながら読んでいます。
まあ特に知識もないただの読み専ですのでこんな感想もあるよってことと、陶守さんの文体好きですよってことをお伝えしたかったのです!
そしていつも短く纏められなくてすみませーん(汗)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
おっ……ノーコメントにしておきますね……!
草稿段階では無かった部分だということだけ。
一人称のところ、そう言っていただいけてホッとしました。
段落もしくは区切りごとに統一されていれば、問題ないのかなと思いました。
一人称の書き方は、最近読ませていただいている作家さんたちの影響が大きいです。表現が的確でムダがないのです。
書き始めた頃は地の文が出てこず苦しんでいましたが、今は少しは慣れてきたのかなと、ひっそり喜んでおります。
いえいえ、いつもありがとうございます!
【付録】登場人物紹介(ネタバレ注意)への応援コメント
人物紹介ありがとうございます!前にも書いた気がしますがカタカナ名がほんと苦手で…。戻って読み返すこともあるのでムダに足跡つけてます。すみません汗
どんどん面白くなってきてニヤニヤしちゃいますね!タヌキの局長も気になるw
作者からの返信
ご活用いただけそうで良かったです!
書いてるほうは名前を忘れないんですが、読者さんからすれば一度ポロっと出てきただけじゃ覚えられませんよね…。
タヌキって、西欧では比喩に使われないんじゃないかと思いますが、意訳されてるってことでお願いしますw
【付録】登場人物紹介(ネタバレ注意)への応援コメント
フランツ君はいくつ名前を持っているのでしょうか。(^-^;
シャルロットと呼ぶのは幼馴染だけ・・・?
作者からの返信
シャルロットはシャルルの女性名なのです…
フランシスはフランツの英語形で、女性男性どちらでも使われていたはず!
この辺り、脚注をつけないと分かりづらいですよね。括弧書きでつけようかな…
(7)への応援コメント
読んでて思いますが、やはり確かな知識と想像力があるので読んでて奥行きが深いですね。バーの中でしか事が起こっていないのに、あるいはさまざまな世界観が入り混じっているのにちゃんと読者が理解できます。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
実を言えば、設定に振り回されて調べ物をしつつ書いているのですが、楽しんでいただければ幸いです。