文学少女たちのゆるふわな日常をリリカルに描く?

某高校の文芸部Takku Bokku に集う文学少女たちの宝石のような日々をヴィヴィッドに描く秀作です(一応、少年もいます)。登場人物は俳人や歌人の名前をもじっているようですが、高浜虚子と種田山頭火くらいしか分かりません。元ネタをさりげなく書いておいていただけると親切かと思います。また『3分後に死ぬカニ〜』云々ですが、私はTwitter をしないので元ネタが分かりません(白目)。今後の展開で、何か大事件が起きて波乱万丈の活躍劇が始まるのか?ゆるふわな日常がずっと続くのか?はたまたラブが生まれるのか?楽しみです。個人的には、『現実世界で最弱だったオレがチートスキルを駆使して異世界最tueeeeとなりモテすぎて困ってしまった挙げ句孤児院のオーナーとなりスローライフを満喫している件』の後半のエロ展開がぜひ読みたいのと同級生の女子に自作のエロ小説を読ませる波濤少年のメンタル力がほしいです。