概要

かつての文明の錆びた残り香。その意味を知る者は誰も居ない。
 人類の文明が幾度か崩壊した後の世界。
 大樹と呼ばれる不可思議な樹木に覆い尽くされた『大和』で人間・言葉を話す獣・精霊が共存して暮らしていた。
 しかし人間の中には、獣や精霊に危害を加える者がいる。
 そんな『理』を乱す人間を狩る『人狩り』と呼ばれる狩人によって大和の秩序は、保たれていた。

 新緑の森の奥底に一つの標識が立っている。
 人類の黄昏を見つめ続ける彼の元に一人の男がやってきた。

 KAC2020 ~カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2020~参加作
 テーマ:「Uターン」

 ※人狩りシリーズの長編です。完結済み→https://kakuyomu.jp/works/1177354054886646530

 ※人狩りシリーズの短編「狂気の群れ」です→https:…続きを読む
  • 完結済1
  • 1,723文字
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