編集済
第56話 後ろ盾への応援コメント
グラハムさん、好きだけどギルドに「数を揃えてでもどうにかしろ」と無茶なレッドジャイアントの依頼出した人でもあるんですよね…
(追加)
あっ、それ、すっとぼけじゃ無かったんですね
主人公が指名手配されたのは別人とすっとぼけてるのと同じようにしてるのかと思ってました
作者からの返信
@nephさん
コメントありがとうございます。
えーと、無茶な依頼を出したのはグラハム伯では無いです。別の有力者です。なので
「依頼は知らんな。レッドジャイアントを2人で狩ってきた冒険者夫婦がいるという噂を聞いただけだ」
です。
噂を聞いて、ひょっとしたらと探しに来たんです。
これからも頑張ります。よろしければ応援お願いします。
第52話 甘いひと時への応援コメント
こういう幸せな時にタイトルを思い出し、二重の意味でドキドキできますww
作者からの返信
@nephさん
コメントありがとうございます。
この二人の幸せな時も書きたくて……
ちょっと色っぽい展開になっちゃいました
やっぱり仲の良い夫婦ならこういうのも無いとね
これ以上フェイ君から取り上げたらフェイ君が修羅ルートに入っちゃいそうですが
これからも頑張ります、よろしくお願いします。
編集済
第43話 綻びた絆への応援コメント
普通に見れば。
アーセルがフェイの気持ちを分かっていない。という印象。あるいはそもそもそういう機微に疎い、他人の痛みや悲しみに思い至らない娘というイメージになるのが普通だと思うのですが……
フェイがもっと自分の感情を伝えていれば、悲しみや辛さを伝えていれば、悔しさや憤りを伝えていれば、勇者が来てもきちんと「絆」を保てていたと思います。
「アーセルが勇者と一緒にいるのが嫌だ」「自分のどこが悪いのか教えてほしい」「アーセルの夢を知りたい」「自分はどうありたい」「家族のこと」「能力のこと」「本心からの気持ち」
それを伝えていれば、あんな茶番で誤魔化していなければ、気持ちをぶつけて正しい喧嘩をやっておけば、せめてきちんと清算できれいれば、こんなことにはならなかったのではありませんか?
ミーアがアーセルをなじる時も「自分にだって悪いことはあった」と一言あればともかく、これは「アーセルが一方的に悪い」というミーアの言葉を肯定しているということでしょう?
アーセルにとってフェイは何でもできるヒーローだった。ピンチの時は助けてくれる救世主だった。でも、自分のことを必要としてくれる対等なパートナーではなかった。恋仲だったけれど別の男に連れていかれても、引き留める必要もない程にどうでもいい人間でしかなかった。ただの同じ村の幼馴染、だったら相応に協力したり相談したりはできるだろう。
そうかと思えばフェイは自分を拒否している。フェイにとって自分はただの幼馴染だったのか、恋人だったのか。アーセルにはわからなくなっているのではありませんか?
せめて幼馴染としての仲間意識くらい取り戻せたと思った。困った時はであって相談できるような関係にもどれれば、勇者パーティと英雄と、似た立場で情報共有して、一緒に困難に立ち向かえるかもしれないと思ったのに、ミーアにすら縁を切られた。
理由があるんだろうけど。村にいた時と全く同じです。親のことも力のことも何もかも秘密にして、表面上は仲良くして、「結婚したら全部話そう」等とおもってたを言いそびれたのかもしれないけど、勇者との決闘前にでもその機会はあったはず、引き留めるのではなく正直に気持ちを全部ぶちまけてキチンと別れる事だってできたはずでしょう?
だからアーセルは今も間違ったままなんです。フェイはずっと前から、勇者が来る前からアーセルの気持ちもあり方も、彼女との人間関係も全部蔑ろにしていたということになりませんか?「長い付き合いなんだからわかったはず」なんてこと、あるはずもないのに。「彼女のためなんだから、嘘をついてもかまわない。本心なんて告げなくてかまわない。真実なんて話さなくてもいい」なんて、許されるわけもないのに。
同じことやって、ミーアにも愛想をつかされれば、いいのです(怒)
以上、読後の率直な気持ちでした。ここまでのコメント中で問いかけのような部分もありますが、真相の説明を必要としてのものではなく、感情の発露でしかありませんので(笑)、ご返事は不要です。どうぞお捨ておきください。
ああ、ほんとにもう、ミーアを野放しにしているフェイの、上から目線のスカシた面(ツラ)が気に食わない。腹が立つ! と言いながら楽しんでおりますので、どうぞ、このままお進めください。
追伸
そうか。すぐそばでフェイと見ていたミーアには、フェイが苦しんでいる様子はわかっていたのか。慣れない貴族相手の権謀術数も一緒に戦って、必死に支えていたのなら、アーセルの言いようは納得できないだろうなあ……とも、ちゃんと思ってますよ(笑)
フェイはそんな風にミーアが思っていることに気づいていたんでしょうかね。
ミーアに気を使わせないようにって、アーセルの話題を出さないようにしていたんでしょうけど。
そんなことやってると、ミーアでも同じ轍を踏むことになるぞ(断言)
作者からの返信
石束さん
コメントありがとうございます。
フェイのアーセルに対する気持ちについては他の人に対しては秘密にしている体質の事を明かしているという点でぼんやりとではありますが暗示してきたつもりです。そのある意味フェイにとっての極秘情報を持ったままたった10日の交流でアーセルは勇者様のもとへ走った。そうい部分もあります。そして恋仲だからと言って、更には夫婦関係になったからと言ってすべてを明かさないといけないかという難しいテーマも含みますが……
そして、石束さんが引っかかっていると思われる部分、おそらく私がわざとあいまいにしている部分かなとも思います。
今後のお話でまた少し表に出てくるとは思いますが。
そういった部分も楽しんでいただけると幸いです。
これからも頑張ります。よろしければ応援お願いいたします。
編集済
第42話 また、お前たちかへの応援コメント
常識人かと思ったらフェイも、自覚や常識が足らなかった(笑)
そして、これがアーセルの「素」なんだろうか。
恋人から勇者への乗り換えて(フェイを旅に勧誘して母親に叱られて)、その後に判明するアイテム頼み勇者のポンコツ具合、中層の中位魔獣(大盛)に袋叩きにあって勇者の心が早々に折れて、ちょっと復活したと思ったら焦って結界を壊して(事故:過失責任アリ)、スタンピートで生まれ故郷が壊滅して、知り合いが沢山亡くなって、戦う力がありながら故郷を守ることも村人の避難を手伝うこともできなくて、もしかしたらそれが自分たちのせいかもしれないと思い悩んで それもあってか。あるいは困難を経た経験の差か。故郷の人と会っても、自分だけよそ者になったような気がして。
(ざっと拾ってみましたが、あってますかね?)
……うん。これは折れる。心折れる。
というか原案はこの上、スタンピートが彼女たちが原因だったのか(ドン引き)
そんなアーセルがちょっと持ち直してきたというか、開き直ったというか。
アーセルという少女はホントにつかみにくいキャラクターです。
「仮にも恋仲だった相手。縁を切れば人間関係にしこりが残るのが当たり前」
そう思ってみていると、その後の彼女の行動は一々引っかかるようになっています。
決闘のシーンでは多少申し訳なさそうにしてたものの、振ったことでフェイが悲しんだり傷ついたりしたかもしれないと、本当に思ってるんだろうか? 全く思ってないから、振った後も、ここまで気安いのじゃないか? という点が登場の度に思考の隅にちらきます。
フェイが付き合い方に節度を設けようと気を使っているので、なおさら無神経というか、気遣いの無さ目立つ。
彼女の、フェイへの接し方はこのままなのか、それとも変化するのか。
今回「常識人」としてバランス感覚を発揮していることが、その兆しなのか関係ないのか。
そして。
本音を隠さなくなったアーセルの言葉のナイフに、勇者(仮)ギーセはどこまで耐えられるのか(笑)
「あたし達は、一度中層の中位魔獣に負けてるの。(以下略)」あたりのセリフですよ!
いやー この村人幼馴染組の会話を聞いている勇者パーティの気持ちを想像したら、ワクテカ……じゃなくて、居た堪れなくて(笑)
(お返事拝見後、追伸)
フェイが悪い。思ってたより悪かった。
相手を傷つけないようにとか、人より視界が広いからかもしれないけど、きちんと相手に感情を伝えないのは、仮にも将来を考えていた相手をあまりにも軽んじている。苦しいことも辛いことも悲しいことも、伝え合わないと真面な人間関係なんて構築できない。自分の力を隠していたのもそう。そりゃあ振られますわ。その上で「お前らなんか信じられるか」という捨て台詞、何様のつもりか。
アーセルを信じてなかったのは、そもそもお前の方じゃないか。
……アーセルはそういうフェイの「上から目線」の「距離」をずっと感じてたんじゃないですかね。
「この人には、自分は必要とされてないんじゃないか」とか。
作者からの返信
石束さん
コメントありがとうございます。
フェイの自覚や常識が無いように見える言動はわざとですね。
理由は、多分2話くらいあとで出てくるかな
アーセルの心折れた経緯はほぼ合ってますね。
そしてアーセルがフェイの心の傷にあまり配慮できていないのは、フェイ自身がアーセルに傷ついたところを見せずに飄々とした態度で流したからです。本当なら幼馴染として付き合いの長いアーセルは気付くものでしょうが、当時勇者に心が向きすぎていて気付かず、そのまま長い時間会わなかったので気付くきっかけもなかった感じです。
アーセルのフェイへの接し方は次回あたりがきっかけで変わるんじゃないかなとw
勇者パーティーは、勇者パーティーではありますが冒険者としては初心者なのですwドラクエのLv1勇者
一方フェイは地道に成長をしたベテランとまで言うのはあれですが、経験を積んだ狩人です。まぁ自力は違いますね。
これからも頑張ります。応援よろしくお願いします。
編集済
第41話 王種リトルデビルへの応援コメント
更新ありがとうございます。
そうか。「フェイがどれほど異常な存在なのか」を「アーセルは知らなかった」ということなのか? それが今回分かった、のか。
(その過程で、頼めば、あるいは困っていたら助けてもらえると思っていたフェイが、もう自分を助けてくれるつもりがないことにも、気づきつつある)
そして未熟で世間知らずな勇者を何とかするには「自分が何とかせねば」とようやく思い至った、と。
……ん?これ。勇者様が、ずっとフェイの下位互換として、比べられ続けるということになりませんか?
「フェイならできるだろうけど、ギーセじゃ無理だから……わたしが何とかしないと」
とか口にしないまま、アーセルの頭の中で勇者さま(仮)は言われ続けるとか?
レベルが上がって育ってくれば、そんなことも気にならなくなるのか。
いや、それはまあ、あるかもしれないけど、話のスジには関係ないか(笑)
さて。
「勇者の旅に一緒にきてほしい」と二回勧誘した彼女ですが、今回の戦いの後、「三回目」があるのか、それとも別のことをいうのか。
今回のエピソードで成長というか意識の変化がみられた彼女。
フェイとアーセルとの別れが、どうなるかが、気になります。
……あと、アーセルには恋仲だった相手を振った後で仕事手伝えとか、平気で言うような結構無神経なところがあるから、ギーセのナイーブなハートはきっと傷だらけになるんだろう、とか思いました。案外前回落ち込んだの、とどめを刺したのアーセルなんじゃなかろうか?
今回の指示だしで、その片鱗が見えたような気がします。
作者からの返信
石束さん
コメントありがとうございます。
確かに村にいた頃のアーセルはフェイがどれだけ異常な存在なのかは意識したことがありませんでした。それは比較対象がいなかった事と、フェイ自身も余計な強さを見せていなかったことの両方が原因です。なので2話で「神様に授かった祝福をのせて弓を放つ。これは彼女にもまだ見せたことのない僕の秘密。」という部分があります。
アーセルはフェイがミーアと結婚した後もそれなりに「おねだり」を聞いてくれると思っていた面はありますね。実際多少の手助け程度はするのにやぶさかでないのがフェイの優しさというか甘いとこですが。それでもアーセルよりミーアを優先する程度には気を使ってます。
そしてアーセルとしては勇者様の現状は把握し、自分の夢のためにも勇者様に成長してもらおうと、これからは色々することでしょう。
ああ、えーと、あと裏設定はあまりにメタなのでご勘弁くださいw
これからも頑張ります。よろしくお願いします。
第40話 破壊された結界への応援コメント
(僕は韓国人です。日本語が下手なので、ご了承をお願いします。)
勇者パーティーを教育する主人公。
事態がこの状況に至ると、誰が勇者なのか分からないですね。
アーセルは今、後悔しているでしょう?「こんな恥辱を経験するために婚約者を裏切って勇者パーティーに加担していたのだろうか?」と。
さて、前回に彼女が主人公と二人きりで話しようとしていたことが気になりますが。もしかしたら「私を抱いてもいいから、ぜひ勇者パーティーに入ってきて」という意味?
さて、主人公が勇者パーティーに参加を続けてお断りさせた場合、狩人が非常に必要な勇者が主人公の嫁であるミーアをNTRしようとすることがないかと心配されますが。
ところが、この世界の結婚制度は一夫一婦制ですか?
作者からの返信
放浪剣客さん
コメントありがとうございます。
教育は、やはり狩人として森での経験の豊富なフェイとミーアからすれば勇者というだけで、経験の浅い新人となればやむを得ないところでしょう。
アーセルが後悔しているか、それともまだ今後に希望をもっているか、でも既にアーセル自身も引き返すことの出来ないところまで来ていますし、なによりフェイは既にミーアと結婚してしまっています。
アーセルが二人きりで話したかったのは、単に結界の破壊が外聞の悪いものなので言いにくかったからです。さすがに逆NTRは今のところは無いです。
ミーアをNTRは、さすがに既婚者をというのは勇者様としても無理筋ですご安心を。
この世界では特に一夫一婦制というわけではないですが、あまり一夫多妻は良い目では見られない感じです。
あ、あと前に別の方のコメントでもお答えしましたが、フェイとアーセルは、明確な婚約関係にあったわけではありません。
これからも頑張ります。よろしくお願いします。
第38話 チュートリアルへの応援コメント
な、なんとかなるのか? なったのか?
アーセルが自責の念で自殺願望抱えたりする展開はさけられたのか?
というか以前のご返事にあったアーセルの、あのふんわりした夢はこの勇者で実現できるものなのでしょうか?
勇者の役割とか世間の目とかは、想像以上に厳しそうですが。
人の役に立って、色んなところを旅して、大きな仕事をして……そんなおとぎ話みたいな場所へたどり着く前に現実の壁がいくつもありそうなのに。
この娘、本当に村を出ない方がよかったんじゃないか?
どっちにしても「アーセルがいればこんなことには」という感情を村の生き残りがいつか誰かが思いそうでもあるし、というかアーセルのお母さん自身が家族を亡くしたフェイとミーアに対して思いそうな気がするし。
……あかん。なんかどうしてもアーセルの方へ思考がフォーカスする(笑)
>>「もちろん。何百回やったと思ってるの。忘れるわけないでしょ」
本来なら「先に礼の一つも言え。感じ悪い反応。何を偉そうに」とか思うはずのセリフなのに……痛々しいったら、ありませんがな。
フェイに助けられて、ほっとして安心して、ちょっと涙目になりながら、こっそり袖口で目をごしごしやってそうな気がする(笑)
……などと、思っておりますが。どうそ作者様には気にせず、作品をお進めください。喜ぶのも悲しむのも、小説のうち。笑うのと同じくらい泣く準備もしております。不幸もすれ違いも騙されるもの理不尽も弄ばれるのも闇落ちも、どんとこい。それを喜んでキャラの不幸を笑う趣味はありませんが、共感し同情したり悔しがったり怒ったり悲しんだりするのは小説を読む時の楽しみの一つと思っています。不幸予定のキャラを幸福にしてくれなどと我儘はいいません。
思うままに、あるいは最初のたくらみどおりに、頑張ってください(笑)
作者からの返信
石束さん
コメントありがとうございます。
石束さんの言われる通り、アーセルは色々な現実を目にしていることでしょう。それと同時にフェイがどれほど異常な存在なのかも気づき始めているかもしれません。そして夢に向かって歩くということの意味にも気づき始めていることでしょう。そのためには勇者様の教育もしないといけませんねw
村の誰かが「アーセルがいれば、こんなことには……」思うかもしれませんけど、現実的にはアーセルひとり増えてもスタンピード収束までフェイとミーアが意識を失わず戦い続けただろうってこと以上には差が出ないというのは間違いないので、そこまでです。
そして石束さんがアーセルにフォーカスしてしまうというのは、作者としても嬉しい限りです。アーセルが素敵なサブキャラクターになってきていると感じられますので。やはり素敵な主人公だけでは素敵なお話は成り立ちません。素敵なサブキャラクター達が周囲にいてこそ物語も色めき立つものです。そうなれば当然にサブキャラクターを意識される読者様もいるはず。ということで、私はとても嬉しく思っています。
そしてここで、メタな話をさせていただくと、最初の設定では、この結界の破壊がスタンピードの原因でした。が、お話を進めていく中で「あ、さすがにこれはアカンやつ」ということで軌道修正ですw
ちなみに今回のスタンピードには王種と呼ばれる魔獣はいませんでした。もし居たら、それは聖剣を持つ勇者にしか傷つけられないためフェイやミーアもこの世にいなかったという……
村人の後ろを守ることを決めた時、フェイとミーアは王種を相手に倒れる事も覚悟していたし、ミーアの父のティアドさんもありうる未来として覚悟をしていました。そういう意味でも運はよかったです。
そして、そのあたりの事も理解しているために勇者様は自らが行ってしまった(当然事故ですが)結界の破壊は重く考え、それでいて重く考えすぎて国への報告が出来なかったんですね。でも、今回フェイがスタンピード自体は勇者様の責任ではないと伝えたことで安心して腰が抜けたという感じですね。決して悪い人ではないのです。ただ世間知らずのボンボンで、勇者シリーズの強さを自分の強さの一部と勘違いしてしまっていただけで。それも適性な通常装備を使うことで身の丈を知り今までと違った努力を始めたところでもある感じです。そしてここから彼らも本当の勇者様とそのパーティーメンバーとして成長していくことでしょう。
勇者様のパーティーはメインストーリーには、たまにしか登場しませんが、一つ一つの経験を糧に成長して時々フェイとミーアに絡んでくる予定です。断続的な登場なので時には前回に比べ大きく変わっていることもあるんじゃないかなぁと思っています。作者としましては作中の雰囲気にスパイスを添える良いサブキャラになってくれるといいなと期待しています。
あ、ちなみに作者はハッピーエンド厨です。ご都合主義と言われても不自然と言われても基本的にハッピーエンドを目指しますw
次回も頑張ります。お話を楽しんでいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
第14話 一生を共にしたいと思える程には愛してるへの応援コメント
勇者って〜じゃとか言うキャラでしたっけ?
流し読みしてたから読み間違えてたかもしれないと思って、最初から読んだけどやっぱり違う気がする
作者からの返信
@wawagajakaさん
ご指摘ありがとうございます。
あ、キャラ崩壊してるかも
修正します。これから出かけないといけないので。
修正は夜になりそうです
すみません
第31話 式典・パレード・パーティーへの応援コメント
いつも楽しく読ませていただいています。
NTRタグ、てっきりアーセルの事だと思っていたんですが、もしかして違ったり。。。?
フェイ君にはまだ辛いことが待ってたりするんですかね。。
作者からの返信
@tommy123さん
コメントありがとうございます。
NTRタグはアーセルですね。これ以上その系でフェイ君に試練は多分無いです。でも、別の試練というか悲しみというか怒りというか……
うん、今後の展開を楽しんでいただけると嬉しいです。
これからも頑張ります。よろしくお願いします。
第31話 式典・パレード・パーティーへの応援コメント
今頃のアーセルと勇者の心境がちょっと気になる。そういやアーセルの親が生き残ったのか?
作者からの返信
@laisnarさん
コメントありがとうございます。
ああ、そのあたりは近々……
これからも頑張ります。よろしくお願いします。
編集済
第31話 式典・パレード・パーティーへの応援コメント
(前話の自コメとご返事を見つつ)
いやー考えすぎでしたかー(笑)
すると例の勧誘はただの無神経ですかね。
あるいはいずれ頭角を現すであろうフェイを「勇者と自分のために」なんとしても味方にしておきたかったのかな? もっと単純に恋人でなくなっても頼めば付いてくると舐めていて……いかん。どんどんアーセルが残念になっていく。
どちらにせよ。
名誉挽回を望むものに功績は無く、平穏を望むものに栄誉が下される。
皮肉な結果ですね。
アーセルは「夢」をつかみ損ねたのでしょうか?
もしかしたら英雄のとなりにいたのは彼女だったかもしれないのに。
それをしくじったと思うか。間違っていないと思うか。
あるいは「フェイが一緒に来てくれればうまくいったのに」と逆恨みするか。(最近このタイプが多いですけど、いつから流行りだしたんだろ?)
どうも、わたしはこのお話で、アーセルの思考を追いかけたいみたいです(笑)
次回更新を楽しみにしています。執筆がんばってください。
作者からの返信
石束さん
コメントありがとうございます。
アーセルにとってフェイは、頼めばなんでもやってくれる、そしてどんなことでも出来るスーパーマン。でも穏やかで野心がない人なんですね。
なのでつい頼んでしまった感じです。
アーセルの夢、スタンピードを殲滅して英雄になるってのはちょっと違う感じをイメージしています。知らない国、知らない人々そんなところを旅して、それで力をつけ未知を既知に変えていく、そして力をつけた暁には王種討伐を果たし……そんな夢を見た感じです。
あと、メタな話をしますと、フェイにアーセルがついちゃうと無双になっちゃうのでお話としてちょっとww
アーセルについては常時というわけにはいきませんが、要所要所で出てくると思います(予定)ま、実は現状で作成済みの設定のまま物語を走らせるとかなりつらい立場になっちゃうんですけどね
どこかで救いを与えないとって感じです。
これからも頑張ります。よろしくお願いします。
編集済
第30話 失ったもの、守れたものへの応援コメント
26話を読んだ時「このフェイの特異体質を知った上で、アーセルはフェイを見捨てたのか……」と、少しイラっとしました(笑)平和な村であっても狩人をしているならケガと無縁ではいられないでしょうに。今回のように、彼が瀕死の重傷を負った時、アーセルが居ないということは考えられますし。
自分がいなくなったらフェイがどうなるかと、彼女は考えなかったのでしょうか?
村で唯一彼を治療できる立場で、結婚の約束までして、それでも自分の夢が大事で勇者に靡く。弱いながらも命がけで自分を守ろうとする幼馴染の恋人よりも、突然現れた男にたった10日で心を移す。村を出たくて仕方ない浮ついた娘かとおもえばそんな描写もない。両親や村人の反応から推測すれば普通の常識を弁えたよい娘であるよう思われる。事実これほどフェイを想っているミーアがあきらめるほどに相思相愛だった。(これについてはフェイのあっさりすぎる対応も「なんか問題があったのか」とか思えますが)
この、それまでの人間関係を故郷もろとも10日で裏切る軽薄な人間性と、フェイのケガを知って駆け付ける真摯な人間性が、どうも「アーセル」という一人の中で一致しないように感じられて、「裏」を勘繰りたくなります。
そしてこの30話までで、次第に明らかになる村が被った被害。
今回の災害時にアーセルが何処にいて、村の危難に何かしようとしたのかしなかったのか。
どのようにフェイの危難を知ったのか。
何を思って彼の元へ駆けつけたか? 勇者はこれにどんな反応をしたのか?
知りたいですが、勇者とアーセルの真意がはっきり見えない仕様になっているように思えますので、「きっとわからないんだろーな」と思う一方で、なんとももやもやするのも止められません(笑)
フェイが知らずにアーセルが知っている事実があったのか。それは、今回明らかになったフェイの出自と実力と関りがあるのか? 例の奇妙な「勧誘」の動機と真意はどこにあるのか?
もう、考えれば考えるほど深みにはまっていくような気がします(笑)
作者からの返信
石束さん
コメントありがとうございます。
アーセルについては、勇者についていくにあたって、そこまで深く考えてなかったというのが実情ですね。実際のところフェイは普通の怪我ですと他人より怪我しにくい上に何倍もの速さで治ってしまいます。今回のような本当に死の淵に指が掛かるというか、死んでもおかしくない状態まで行って自己治癒力と怪我の天秤がギリギリになるくらいですので。
そして、フェイとアーセルは恋仲ではありましたし、フェイも周囲も結婚するものと思ってはいましたけど明確な結婚の約束はしてないんです。なのでフェイの「僕もアーセルは僕のお嫁さんって思ってたんだけど、アーセル自身はそう思ってなかったみたいで……」というセリフがあるんですね。
ちなみにアーセルは聖都で勇者とスタンピードの聖都への拡大に備えて待機していました。
フェイが死にかけの怪我を負ったというのはスタンピードの終了宣言と同時にギルドで知って駆け付けた感じですね。
フェイの知らない事実。スタンピードについては少しあとで……予定です。ひょっとすると飛ばす可能性のあるエピソードではありますけど。
これからも頑張ります。よろしくお願いいたします。
第4話 もう1人の幼馴染(ミーアの気持ち)への応援コメント
もういいや、、
勇者って一般ジョブって設定なのかな。
もしも1人だけなら、光か金にしかならないものね。
青の勇者、、1万人くらいいるのかな?千人だとしても微妙。まぁ銀で10人未満という数字からの推測ですが。
個人的にはそれでも勇者のコメントから推測する限り、国から援助があるって事はそれなりの理由があるんですよね?
作者さん、、、妄想だけ突っ走ってませんか?
妄想、想像をある程度、論理的に設定しとかないと世界観めちゃくちゃですよ。
作者からの返信
@kuma3taka3さん
コメントありがとうございます。
この世界での勇者はいわゆる一般ジョブです。
ただ、各ジョブにもゲームでいうところのレアリティのようなものがあります。
勇者のジョブはSSRだとでも思ってください。
それに国からの援助があるような書き方しましたかね?
貴族の長子ですので普通に優遇されているだけのつもりで書いたつもりでしたが。
うーん、お好みに合いませんでしたか。
第3話 誘い、信頼への応援コメント
安心して暮らしていくなんて言う奴が魔物狩るなんてしないw
普通に農家やってるのが当たり前だと思うけど?
第一、なんでコロシアムで決闘なの?幼馴染から勇者に付いたんだよね?て事は、主人公から決闘を申し込まないと決闘は成り立たない。
なのに、わざわざ負ける主人公。なんなの?
作者からの返信
@kuma3taka3さん
色々疑問をお持ちでありながらコメントありがとうございます。
フェイ君にとっての通常の魔物狩りは実はそれほど危険ではないのです。
むしろ職業適性の関係で農業よりよほど安定した生活ができる。そういった事情での職業狩人ですね。
決闘についてはフェイ君の彼女ということになっているアーセルを奪うという形のため勇者様からの申し入れです。
第1話 コロシアムにてへの応援コメント
1話目から意味不明。
グレートベアに主人公コメントから死ぬ気で立ち向かう。
それを余裕で倒した勇者。
コロシアムで何故か主人公が強い?
作者からの返信
@kuma3taka3さん
コメントありがとうございます。
かなり疑問の残る1話であることは確かと思います。
徐々にその疑問も解けていくようにお話を作っているつもりです。
もし、嫌になったというのでなければ次話以降も読んでいただけると嬉しいです。
第1話 コロシアムにてへの応援コメント
これは切ないですね。。。
好きな展開ですけど!
作者からの返信
逢坂こひるさん
コメントありがとうございます。
気に入っていただけて嬉しいです。
まだまだフェイには試練が続きます
続きをお楽しみいただけたら幸いです。
これからもよろしくお願いします。
第26話 治療院での目覚めへの応援コメント
取り敢えずミーアに対して「守りたかった」が発動しなくて良かった〜。
危機が絆を強くすると言うけど。
ミーアにはアーセルに対してそんなに拘らないで欲しい。
気にしていない様子だけど、ギリギリの状態では命取りになりかねないから。
フェイはよくわかっている様子で安心した。
さて、一区切り付いて、これからどうなるのか。
この先も楽しみにしています。
作者からの返信
@hyperclockupさん
コメントありがとうございます。
実は原案の段階ではミーアに発動するルートがあった、というか有力だったんですよね。書いていく過程で作者がミーアを気に入ってしまってルート変更したというのが実情だったりしますw
ミーアのアーセルへの気持ちというか拘りは、やはり本来フェイに選ばれていたのはアーセルだったという部分が大きいんですね。でも、今回のフェイの行動でそれも払拭されたかな。
次回からは、聖都での色々とその間に……うん、ネタバレはやめましょう
これからも頑張ります。よろしくお願いします。
編集済
第25話 初めてのスタンピードへの応援コメント
結局村を放棄することになるのか…
結果論かもしれませんが、3人で護衛しながら聖都に行けるが捨てるわけには行かない!とか言わず、行っておくべきだったのでは
まぁタイトルの『守りたかったけど』というのがいつまで行われるのか楽しみにしています
誤字に関してはどうしても出てしまうものですし、読み返しても気づかないものも多いので仕方ないかと
もちろん無いにこしたことは無いですが、そこまで神経質にならず読者に校閲を任せても良いとは思います
そこに神経質になると楽しくかけないでしょうし
作者からの返信
@nephさん
コメントありがとうございます。
村の放棄については、騎士団の到着が間に合っていれば放棄する必要が無かったはずというのを前提としております。これだけのスタンピードで実際に騎士団が対応できたかは不明ですが。騎士団には戦闘職の上位者が揃っている設定なので可能性はあったということにしてあります。
村を放棄できなかった理由はいつか作中で出せたらいいなと思っています。今は内緒です。
誤字報告ありがとうございます。最近誤字が増えた気がしています。もう少し気を付けて書こうと思います。
頑張りますので、これからもよろしくお願いいたします。
第23話 僕が守るへの応援コメント
追いつきました〜。
描写細かくしっとりとした落ち着きのある文章。それでいてある程度テンポよく読んでいける、いいお話でした。
既にザマァ展開?は終わっているので、ここからはフェイの覚醒があるのか、気になりますね。
この物語に巡り会えた事を感謝します。
この先もマイペースで頑張って下さい。
作者からの返信
@hyperclockupさん
コメントありがとうございます。
気に入っていただけて嬉しいです。
勇者様とアーセルは、もう少しあとでまだ出てきます。かなり厳しい立場です。そして勇者様が村を訪れた本当の理由は……
まだまだどんでん返しが待っています。
楽しみにしていただけると嬉しいです。
これからも頑張ります。よろしくお願いします。
第11話 デートへの応援コメント
こういう裏設定が大好きな自分……。
今度はジョブや階梯(色)についてお願いします。
裏話、過去話とかあると個人的には嬉しいです。
少しの間ですが読みに来れず申し訳ありません。
作者からの返信
@hyperclockupさん
コメントありがとうございます。
楽しんでいただけているようで嬉しいです。
職業や称号による祝福、色について、お話の中でもポツポツと出てきますが、機会を作ってまとめて書こうと思っています。しばらくお待ちください。
少し後ろの話でフェイの父親についての過去については触れています。そちらもお楽しみいただけると嬉しいです。
これからも頑張ります。よろしくお願いします。
第4話 もう1人の幼馴染(ミーアの気持ち)への応援コメント
良かったよぉ〜:+.゚(*´□`*)゚.+:
作者からの返信
@hyperclockupさん
コメントありがとうございます。
フェイとミーア。二人で幸せを作っていけると良いのですが
第8話 再会への応援コメント
(僕は韓国人です。日本語が下手ので, ご了承お願いします。)
ああ......勇者様、本当にがっかりしました。(笑)
魔王に到達する前に、すでに下級魔物にKOされましたか? いくら勇者が強くなることに、多くの試練が必要だと思うが、それは少しひどいと思うのですが。通常は、任務が失敗した場合、現場を撤収して戻って, 機会を狙うパターンですが。
そして、アーセル....
強引ながら主人公を裏切っておいて、なぜ主人公とミーアの結婚式に落胆するのか分からないですね。彼女にはすでに勇者様があるもので。
ところが、勇者パーティーには、他の狩人もいるでしょうが、アーセルがしきりに主人公をパーティーに参加するように促すことを見ると、その狩人はすでに死んでいるか、逃げたようです。
主人公は勇者の安否を質問しますが、勇者には行かない方がいいようですが。何か後で気になる可能性が.......
彼は今、結婚式を終えたばかりの新郎であることを知っておくです。
作者からの返信
放浪剣客さん
コメントありがとうございます。
勇者様が討伐に失敗したのは森の中層ですので下級魔獣ではないですね。中位以上の割と強力な魔獣です。一般の冒険者なら手を出すことはまずないレベルの魔獣に負けたんですね。それでも勇者の肩書は重かったということでしょう。
そして心が折れたのは討伐失敗というよりその事を理由に囁かれた勇者様無能説のような誹謗中傷によるところが大きいです。貴族生まれで家柄にも才能にも恵まれ初の挫折で浴びた世間の冷たい声に心折られた感じでしょう。
アーセルの場合は自らフェイに別れを告げたものの同じ幼馴染のミーアと順調な関係を持っていることに自ら選んだ道とはいえ思うところがあるというところでしょうね。
あと現状勇者パーティには狩人はいないです。勇者パーティについていけるような狩人は実は非常に稀なのです。
フェイとしてもあまり勇者パーティに深くかかわるつもりはないですが、袂を分かったとはいえ幼馴染の不幸を願っているわけではないですし、勇者様による魔獣の王の討伐は国のためにも願っているものなので進めてほしいところという事情もあります。
さてフェイは、うまく立ち回れるでしょうか
次回もよろしくお願いします。
第1話 コロシアムにてへの応援コメント
祝!新作!
お疲れ様です。
いきなり切ない展開。
奪われるのではなく、身を引く行動のおかげでこの先の展開が読めない。
気になるので早く続き読ませてください!
作者からの返信
@hyperclockupさん
早速のコメントありがとうございます。
ちょっと変わった展開にしたいなと、こんなスタートにしてみました。
頑張りますので、応援お願いします。
第59話 注意喚起への応援コメント
実力も測れないのかねーこいつらは・・・時間の無駄とプライドが粉砕されそうな・・・
作者からの返信
読み専No.77さん
コメントありがとうございます。
やはり彼らとしては1級冒険者の矜持と共に4級冒険者に対する先入観があるからですね。彼らとしてもファイとミューが2級冒険者のランクを捨ててやり直しているなんてことも知りませんしね。
次回も頑張ります。よろしくお願いします。