第59話 注意喚起への応援コメント
ここに来て何というか、二人の社会性の欠如が出てきた気がするな…超越者ならではの傲慢さというか、他者の視点や思考を押し図ろうとしない、早い話ガキな部分が…。
作者からの返信
@kita-momiji-1790さん
コメントありがとうございます。
2人としては、これだけのことに駆り出されるのであれば知っていて当然と思っていたのでついこのような対応となりました。
ふたりとしては「何故この程度の事に気付かないのか?」という感じですね。
そしてこの時点でまだ十代の若さです。
自分たちが一般的では無い事は理解していても、知識や常識はベテランの方が上のはずだろうという思いもあります。
そしてどうなっていくのか、続きもお楽しみいただけると幸いです。
第80話 テロと宣戦布告への応援コメント
くそー!
ここ数話が涙でボヤける!
読み難いんだよ!
くそー!
作者からの返信
@kojipapaさん
コメントありがとうございます。
何をしてもラーハルトは帰ってこない、そんなことは分かっていても復讐の暗い炎に身を焦がす2人のこれからを見守ってあげてください。
第126話 双子の鍛錬と聖国からの手紙への応援コメント
おお、良かった。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
@stingray_e10816さん
コメントありがとうございます。
ひと時の安らぎです。
ここからの展開もお楽しみいただけると嬉しく思います。
第84話 動き出す伏龍への応援コメント
辛いよなぁ、キツいよなぁ。。。
作者からの返信
@stingray_e10816さん
コメントありがとうございます。
復讐を完遂しても戻ってきませんからね。
立ち直るのに少しかかるようです。
これからもよろしくお願いします。
第77話 復讐の始まりへの応援コメント
ラ、ラーハルト君よ。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
@stingray_e10816さん
コメントありがとうございます。
幸せを享受することなく幼い命が散ってしまいました。
編集済
第167話 年末年始SS 帝国貴族の新年①への応援コメント
更新ありがとうございます。
ダンスや所作は強さとはあまり関係ないので、初めのうちは大変かもしれませんが、二人にとも運動神経は良いのですから、すぐに上達するでしょうね。
男爵で祝賀パーティーと言うことは、まだラーハルトが生きていた時の話ですね。
ラーハルトは連れていくんですか?
まさかパーティー会場でラーハルトに目をつけられ、それで誘拐されたのならあまりにも悲し過ぎます。
今年はお世話になりました。
また来年も読者としてお世話になります。
景空さんもよいお年をお迎えください。
作者からの返信
私池さん
コメントありがとうございます。
時期としては本当に叙爵直後のお話です。
2人の運動神経にとって難しくない……はずでしたが、優雅にというのが中々大変なようです(笑)
ラーハルトは幼すぎて預けることも出来ないため王宮へ伴っていきましたが、さすがにパーティー会場へは連れていっていません。ただ、そこで誰かに見られた可能性はあるでしょうね。
そして2人を権謀術数で絡めとることができずあのようなことに……
そしてこちらこそたくさんの応援コメントをいただきありがとうございました。新年もよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えください。
第1話 コロシアムにてへの応援コメント
ちょっと色々な可能性が考えられる話ですね。
まず。主人公が何者なのかが気になりますし。幼馴染は普通の子なのかな?
幼馴染にもなんかあったらおもしろいですがわかんないですね。、
作者からの返信
碧井いつきさん
コメントありがとうございます。
そのあたり徐々に分かってきます。
最大の謎は本当に本編最終話頃まで明確になりませんが。
宜しければ、お読みいただけると嬉しく思います。
第10話 通貨について(ストーリーはありません)への応援コメント
こうした金銭での比較を出されると、あらためて職業・称号、祝福による格差のすさまじさを感じさせられますね。
ま、今のファンタジー物ではよくある話なんですが。
作者からの返信
見徒さん
コメントありがとうございます。
特に命を天秤に載せた職業ですので、こういった格差というか区別ですね。どうしても上に上がってやるというモチベーションにつながるものと思っています。
まあ、ここは極端ではありますが。
ただ、現実世界でも一芸に秀で活躍すれば大きな収入・名声を得ることができます。プロスポーツ選手、芸能人、俳優、実業家様々な格差はあります。あまり身近ではないので意識しにくいですし、ファンタジー世界程極端ではありませんけどね。
編集済
第166話 SS 勇者様が求める③への応援コメント
更新ありがとうございます。
勇者サイドから見ると良い思い出なんでしょうね。
フェイとミーアからみればこの後、フェイが婚約者を勇者に取られたり(そのおかげでミーアと一緒になれたけど)、スタンピードで親が亡くなったり、長子が貴族派に殺されたりと悲しみがトッピングされますけどね。
それは主人公が勇者ではなく、フェイなのだから仕方ないのですが、当時(と言ってもまだ四か月前ですが)は理不尽な出来事が起こる度にモヤモヤしていた事もありました。 幸い追い付きだったので読み進められた為、すぐに解消しましたが(笑)
この作品はカクヨムに迷い込んだばかりの初期も初期の頃に、初めて頭から通して読んだ作品だったので、自分にとっても大切な作品です。
なのでこの後も折りあれば書いて頂きたいのですが、後は子供達がもっと大きくなってからの話と、帝国での仇討ちの時を国王と侯爵サイドからみた話くらいしか思い当たりません(アーセルが勇者と聖都についた時の話もありますが、これはどうでもいいかな(笑))
フォローはこのまま外さないので、また更新されたら寄らせて下さい。
ありがとうございました。
作者からの返信
私池さん
コメントありがとうございます。
フェイとミーアから見れば大きな悲しみの連鎖の始まりであり、それと同時に幸せの原点でもあるわけですが、勇者サイドから見ても決して甘い思い出ばかりではありませんね。勇者の称号こそありましたが最後まで勇者として立ち切れず折れてしまいフェイとミーアに頼ってしまう事になった苦い記憶でもあるわけですから。だからこそ、もし最初にアーセルだけでなくフェイとミーアも一緒だったならと仮定にも出来ない仮定を思ってしまいました。
それでもそれぞれが悲しみを苦しさをその心の中に飲み込んで掴んだ幸せを大切に生きていくそんなお話にできたかなと思っております。
まだまだつたない部分も多い私の作品「僕が守りたかったけれど」を大切なと言っていただき感無量です。
わたしとしてもこのお話の中で書きたいものは拙いながら全て書ききれたと……あ、まだIFがありますがこちらは、書くとしたら別作として書くことになるかと思っております。ただ、正直なところこの作品自体にかなり思い入れがありますので果たしてIFを書く気になれるかどうか。もし書くことになったなら、こちらに告知して別作とすると思いますが……
なにやらまとまりのない文となってしまいましたが最後に一言
「僕が守りたかったけれど」を最後までお楽しみいただきありがとうございました。
これからも頑張ります。
よろしくお願いいたします。
第165話 SS 勇者様が求める②への応援コメント
更新ありがとうございます。
この大司教がそもそもの元凶なんですね。
アーセルの神託もいいけど、フェイの方が上位勇者なんだから、そっちを神託で受けて欲しいものです。
まぁフェイが幸せになるのが分かってるからいいですけど、本編進行中だったらヘイト集めてましたよね〜
作者からの返信
私池さん
コメントありがとうございます。
大司教というか神託ですね。この神託、本当にアーセルなのかな?と。実はフェイとアーセルの2人のことじゃないかなとw
まあ神託なんて抽象的な表現で言いっぱなしですからねぇ。
実際この設定は最初からありましたけど、本編進行中に投下する度胸はありませんでしたw
今回のSSあと1話予定です。お楽しみいただけるよう頑張ります。よろしくお願いします。
第164話 SS 勇者様が求める①への応援コメント
お帰りなさい&
更新ありがとうございます。
この話は第4話で、勇者達がまだ聖都の近くの森でウロウロしている、って言ってた時の話ですか?
作者からの返信
私池さん
コメントありがとうございます。
このお話は、勇者様たちがまだフェイやアーセルと出会う前。ヘンゲン子爵領から旅立ったところです。
マンマ・ミーア
作者からの返信
@makeggiさん
コメントありがとうございます。
Oh my goddess!!
更新ありがとうございます。
これで2人とも少しはおとなしくなる、のかな?(笑)
作者からの返信
私池さん
コメントありがとうございます。
少なくともバレたらヤバいってことは理解したことでしょう。
でもねぇ、この年代の子供ってやんちゃ盛りですからねぇwww
これからも応援よろしくお願いします。
1日にこちらも含めて2本の更新お疲れ様です。
お子様たちも、潜在能力半端ないようですね!!
作者からの返信
@naoto311さん
コメントありがとうございます。
この双子は竜の祝福を生まれながらに受けていることもあり潜在能力としてはひょっとすると親であるフェイとミーアを超えているかも。少なくとも現時点での実力自体はフェイとミーアの12歳当時よりは上ですねぇ。
こちらは不定期更新になると思いますが
これからも作者頑張ります。
応援よろしくお願いします。
編集済
カクヨムも開いて更新されててびっくりしました!
ありがとうございます(*´ω`*)
バレたら結構怒られるやつだ
作者からの返信
いかすみ3さん
コメントありがとうございます。
怒られる……かな?
一応この子達1級冒険者ですからねぇ
とはいえフェイとミーアのようなレベルには至ってませんが。
さてどう展開していくのかお楽しみいただけるよう頑張ります。
応援よろしくお願いします。
更新ありがとうございます。
アフターストーリー、お待ちしてました。
う〜ん、子供が危ない武器を振り回しちゃダメなのでは?
でも2人とも聖剣?に認められたみたいですね。流石最強夫婦の子供達です。
親の反応が楽しみです。次の更新もよろしくお願いします。
作者からの返信
私池さん
コメントありがとうございます。
子供と言っても一応1級冒険者という肩書ですけどねぇw
聖剣()ですが。さすがに竜の祝福を受け継いだ子供たちは認められたようです。聖剣(真)ではないのでどうなるかはさてw。まぁ王種は基本出てこない時代ですので聖剣(真)は不要ですが。
親の反応は……
秘密ですw
こちらは少しゆっくりめの更新の予定ですが、作者頑張ります。
応援よろしくお願いします。
第152話 魔法を恐れずへの応援コメント
はじめまして。
なろうで見ていたのですが、ここにきてカクヨム先行と知り、慌てて来ました(笑)
作者からの返信
私池さん
コメントありがとうございます。
こちらで書き始めて転載したのでこちらが先行です。
すでにこちらでは本編完結していますが、お楽しみいただけると嬉しく思います。
今後もアフターストーリーやSS、IFストーリーなどいくつか書くつもりでいますので、そちらもお楽しみいただければと思います。
またよろしければ別作もお楽しみいただけると嬉しいです。
これからも応援よろしくお願いします。
第159話 終章 穏やかな平和の時への応援コメント
とても更新を楽しみにしていた作品が無事に、完結してとても嬉しい気持ちでいっぱいです。それと、少し寂しいです。
でも、アフターストーリーを楽しみにしてます!!
これからも応援してます!
頑張ってください!
作者からの返信
いかすみ3さん
完結コメントありがとうございます。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
暴走するキャラクター達の手綱を握りながらなんとか予定通りの着地点に持ってくることができました。
本編は完結しましたが、あと少しSS、アフターストーリー、IFストーリーを書こうと思っています。
ただ、ここまで一気に駆け続けてきましたので、一旦少しだけお休みを頂いて、ゆっくりと書きたいと思っています。のんびりお待ちいただけると幸いです。
最後まで応援ありがとうございました。
第159話 終章 穏やかな平和の時への応援コメント
完結おめでとうございます!
途中復讐をするところで終盤まで誰か身内が死んでしまうのではないかと思っていたけれどしっかりと生きていてくれて良かった・・・
作者からの返信
なたなさん
コメントありがとうございます。
最後までお付き合いいただき嬉しく思います。
復讐は、フェイ君やミーアちゃん側に被害があるとあまりに辛くなりすぎるということで、あれ以上はできませんでした。
何しろ、スタンピードで両親と生まれ育った村、王種絡みで祖国、貴族派事件で息子と色々と失ってきてましたから。
そして最後は幸せな生活でエンディングにもっていきました。
ここからSS、IF、アフターといくつか書こうと思っています。(ただし、少し時間ください)
また別作でもお会いできることを楽しみにしております。
ありがとうございました。
第159話 終章 穏やかな平和の時への応援コメント
完結おめでとうございます。
当初予想していた寝取られからのざまぁものからは、遠く離れたところまで
物語は進んでいきましたが、最後まで楽しませて頂きました。
てっきり、魔竜と戦い、完全な力を得たうえで、最後の敵と、と予想しており、
ここで完結に少し驚きました。
他の作品も引き続き楽しみにしております。
作者からの返信
@gonntakunさん
コメントありがとうございます。
最後までお付き合いいただきありがとうございました
魔竜につきましては、メタな話で、フェイが光の勇者として完全な力を発揮してしまうと簡単に討伐してしまうため、あえて魔竜討伐出来ていない状態で最後の敵と相対さざるを得ない状況の中苦戦しつつ……という演出をしたかったのでああいった形とさせていただきました。
不完全な力を引き出し強敵に打ち勝つってロマンかなとw
最後の敵にあっさり勝つって物語としてつまらないじゃないですか。それに完全に力を発揮できると、フェイの「僕達は狩人さ。今までも、そしてこれからもね」を使えなくなって、帝国で静かに暮らすフェイとミーアを描くことも出来ないかなと思い、勇者としての力を完全には使えない状態での最終戦としました。
フェイとミーアの物語はエンディングを迎えましたが、SSやIF、アフターストーリーをもう少し書きたいなと思っております。また他のお話でもお会いできることを楽しみにしています。
第159話 終章 穏やかな平和の時への応援コメント
完結おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。
とても楽しませていただきました。今後投稿される作品も楽しみです。
…実を言うと、タイトルがタイトルなので、また身内が死ぬんじゃないかとラストまでビビりながら読んでました(笑)
作者からの返信
@rkitazonさん
完結コメントありがとうございます。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
楽しんで頂けたとの事で嬉しく思います。
そしてさすがに最終回はw
作者一応ハピエン厨ですのでw
今後SS,アフターストーリー、IFストーリー等いくつか書こうと思っております。そちらもお楽しみいただければ幸いです。
また、別作でもお会いできるのを楽しみにしております。
ありがとうございました。
第159話 終章 穏やかな平和の時への応援コメント
完結おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。
次作も楽しみに待っています。
これからも頑張ってください。応援しています
作者からの返信
@kmts6zsさん
完結コメントありがとうございます。
最後までお付き合いいただきありがとうございました
またSS、アフターストーリー、IFストーリー等いくつか書くかと思います。そちらもお楽しみいただけると嬉しいです。
また別作でもお会いできるのを楽しみにしております。
第159話 終章 穏やかな平和の時への応援コメント
完走お疲れ様でした!
これからも頑張ってください!
作者からの返信
@nyaonyao88さん
完結コメントありがとうございます。
最後までお付き合いいただきありがとうございました
またSS、アフターストーリー、IFストーリー等いくつか書くかと思います。そちらもお楽しみいただけると嬉しいです。
また別作でもお会いできるのを楽しみにしております。
第159話 終章 穏やかな平和の時への応援コメント
完走お疲れ様でした!!
作者からの返信
釣れたか丸さん
完結コメントありがとうございます。
最後までお付き合いいただきありがとうございました
またSS、アフターストーリー、IFストーリー等いくつか書くかと思います。そちらもお楽しみいただけると嬉しいです。
また別作でもお会いできるのを楽しみにしております。
第159話 終章 穏やかな平和の時への応援コメント
完走お疲れ様です、そしてありがとうございました。
アフターストーリー楽しみにして待ちます
作者からの返信
@elehayym6392さん
完結コメントありがとうございます。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
またSS、アフターストーリー、IFストーリー等いくつか書くかと思います。そちらもお楽しみいただけると嬉しいです。
また別作でもお会いできるのを楽しみにしております。
第159話 終章 穏やかな平和の時への応援コメント
完走お疲れ様でした!
最後はフェイとミーアが幸せになれたようでなによりです!
作者からの返信
ららっとさん
完結コメントありがとうございます。
作者はハピエン厨ですので、やはり最後は無理やりにでもハッピーエンドです。
またSS、アフターストーリー、IFストーリー等いくつか書くかと思います。そちらもお楽しみいただけると嬉しいです。
また別作でもお会いできるのを楽しみにしております。
第159話 終章 穏やかな平和の時への応援コメント
更新お疲れ様でした。完結おめでとうございます。はじめて読んだときにタグにNTR ってあったから鬱展開ばっかりなのかなと思っていましたが、そのようなことはなく主人公がすぐに立ち直り新たな幸せを掴み、幼馴染みとも和解しあえていい話の流れで良かったです。
ところで魔竜とは結局戦ったのでしょうか?
作者からの返信
@tsukuyomi-Akatsukiさん
完結コメントありがとうございます。
ハピエン厨の作者はどうも鬱展開を長く書けないようです。
そして強引にでもハッピーエンドにしてしまう作者でした。
魔竜とは戦ってないです。設定上は魔竜討伐に成功していれば勇者としての力を完全に使えるようなる設定でした。しかし、魔竜討伐が間に合わず……という設定です。
またSS、アフターストーリー、IFストーリー等いくつか書くかと思います。そちらもお楽しみいただけると嬉しいです。
また別作でもお会いできるのを楽しみにしております。
第159話 終章 穏やかな平和の時への応援コメント
完結おめでとうございます!
作者からの返信
粗筋さん
コメントありがとうございます。
ずっと応援していただき継続の力になりました。
またSS、アフターストーリー、IFストーリー等いくつか書くかと思います。そちらもお楽しみいただけると嬉しいです。
また別作でもお会いできるのを楽しみにしております。
第154話 光と黄の勇者への応援コメント
異常な戦闘能力の理由はこれだったんですね
さすがに上から三番目の銀の狩人でこれは異常だと思ってました
作者からの返信
@rakkyo993さん
コメントありがとうございます。
はい、異常ともいえる強さの秘密ですね。
あとは対王種の「分の悪い賭け」に勝利できるかどうか……
これからも頑張ります。
応援よろしくお願いします。
編集済
第154話 光と黄の勇者への応援コメント
うん、ミーアと共有した秘密っていうのはこれですね。父親譲りで、しかも伝説の「光」で、静かに暮らしたいから隠していたと。
でも、祝福の特性のオンオフを意識的に出来るって何処かに描写ありましたっけ?
中位王種の時に攻撃が通じなかったのに、今回勇者とのダブルと明かされ倒せるかも、ていうのは、伏線だけども後付けの感じがしました。
ていうかオンオフ出来るなら、中位王種の時は舐めプをしていたことになるんじゃ…
作者からの返信
月島神楽さん
コメントありがとうございます。
祝福の特性のオンオフは無いですね。これまでも勇者の祝福は常に身にまとっていました。
「分の悪い賭け」の中身が答えかなぁ。そのあたりはこそっと書いてきてますが。果たしてどの程度の方が気づかれていたか……
っとネタバレ注意報でました。
次回以降もお楽しみいただけると嬉しいです。
これからも頑張ります。
応援よろしくお願いします。
第151話 できれば……への応援コメント
毎日の更新お疲れ様です
もうお昼ごろの更新が楽しみになっています
物語も終盤に差し掛かっているとは思いますが
完走まで頑張ってください、応援しています。
作者からの返信
@elehayym6392さん
コメントありがとうございます。
楽しみにしていただいているとのこと、とても嬉しいです。
色々と回収しながらエンディングに向けて展開していきます。
お楽しみいただけると嬉しいです。
これからも頑張ります。
応援よろしくお願いします。
第151話 できれば……への応援コメント
主人公とミーアだけは死んでほしくはないな。死なないよね?
作者からの返信
@tsukuyomi-Akatsukiさん
コメントありがとうございます。
この世界では死はいつも隣にあるものですが、ふたりを殺そうとするとそれはそれで結構大変ではあります。理不尽が2人を飲み込むのか、ふたりが何かを成し遂げるのか、クライマックスへ向けて初期からの謎が明らかになっていく
そんな展開をお楽しみいただけるよう頑張ります。
応援よろしくお願いします。
編集済
第146話 四神獣についての報告への応援コメント
誤字報告 146話
グラハム伯でしたら適性に評価していただけると存じます 適性ではなく適正
適性は、仕事などがその人の性質に適していること
適正は、評価などが適切で正確なこと
作者からの返信
@Akehiさん
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第142話 現れた赤き鳳への応援コメント
四神獣の存在は分かりましたが、いつの間に見敵必殺な流れになってたんでしたっけ?
会話可能な存在なのが分かったからてっきり話してみるのかと思ったのですが…
この二人、いつの間にかだいぶ脳筋化してってる…?
作者からの返信
@rkitazonさん
コメントありがとうございます。
言われてみればいつの間にか
実は焦りのあまり余裕がなくなっている面も大きいでしょうね
果たして打ち取るのかそれとも
作者もこれからも頑張ります。
応援よろしくお願いします。
第136話 竜の子供たちへの応援コメント
いつも楽しみに読ませていただいております。聖国では、一波乱あるかと思いましたが、あっさりと終わりましたねw
2章までご苦労様でした。
作者からの返信
@taru_nさん
コメントありがとうございます。
聖国では波乱のイベントは発生しませんでした。
やはり冤罪への謝罪から呼び出しているのに何かあってはそれこそな聖国が厳重な警備をしていましたし、そもそも今の2人に何か仕掛けられるだけの度胸のある(もしくは追い詰められた)人間が聖国には居なかったので
そして子供まで人外スペックでしたしw
というわけで単なる思い出をたどる旅になりました。
3章への布石はあるのですが……
これからも頑張ります。応援よろしくお願いします。
第136話 竜の子供たちへの応援コメント
ここまでひとまずおめでとうございます!!
第3章からも頑張ってください!
楽しみにしてます!!
作者からの返信
いかすみ3さん
コメントありがとうございます。
とりあえずここまでで過去の色々が清算されました。
これからのフェイ君とミーアちゃんの活躍をお楽しみいただけると嬉しいです。
編集済
第137話 ファイアドラゴンへの応援コメント
認められなくても倒すだけで貰えるんかい!
(追記)
睨んでたくせに認めてるんかい!
作者からの返信
@nephさん
コメントありがとうございます。
あぁ実は火竜君て脳筋なんで、自分に勝ったら自動的に認めて強引に祝福しちゃったんです。他にも実はむやみに戦うと絶対祝福くれないのとか条件そろってないと勝っても負けてもダメとかいたりするんです。
誤字指摘ありがとうございます。
修正しました。
睨んでたのは火竜君クオリティ
第136話 竜の子供たちへの応援コメント
この物語の終着点が想像できない。一体どんな終わりかたになるのだろうか?
作者からの返信
@tsukuyomi-Akatsukiさん
コメントありがとうございます。
終着点は決めてあります。
ただ、そこまでの道のりが少々予定よりあれな状態になっているのは確かです。
こいつら作者の思惑を無視して暴走しまくりやがってますので
なんとか手綱を握って落ち着かせたいと……
今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第126話 双子の鍛錬と聖国からの手紙への応援コメント
スタンピードは終わったのか そこは良いとして子供?パラレルっすかね
作者からの返信
@EarthGorillaさん
コメントありがとうございます。
スタンピードも王種討伐も成功裏に終わりました。
その数年後に時間ジャンプです。
その数年の間にフェイとミーアの間に双子の子供が生まれこの時点で7歳になっています。
第127話 聖国への帰省への応援コメント
無事に帰って来られますように。
これで、また子供に危害、なんてことがあったら、聖国が焦土と化すのでは?
作者からの返信
@gonntakunさん
コメントありがとうございます。
あはは、確かにそれやったら聖国が滅びそうですね。
でもこの双子竜の祝福を受け継いでいますから、そう簡単に危害もくわえられなかったり……
これからも頑張ります。
応援よろしくお願いします。
第123話 むやみやたらに飛び込んだわけじゃないのへの応援コメント
よかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
作者からの返信
なたなさん
コメントありがとうございます。
はい、ミーアちゃん無事でした。
でも、何か理由がありそうですが
まだまだ頑張ります。
これからもよろしくお願いします。
第122話 2振りの剣への応援コメント
新作読んでみます!!
ちょっと続きを見るのが怖いですね。
怒ったフェイがボコボコにしそう、
これからも頑張ってください!!
作者からの返信
いかすみ3さん
コメントありがとうございます。
う、うん今となってはフェイ君にとってミーアちゃんはもう生きている意味の全てですから……
これからも頑張ります。
応援よろしくお願いします。
編集済
第113話 父の呼び声への応援コメント
どれほど力をつけても、大切なものは何一つ守れない。
弱ければ喰われ、強ければ憎まれる。
力を持つことの無意味さ それでも力に頼らざるを得ない無力感が、胸に迫ってきます。
作者からの返信
石束さん
コメントありがとうございます。
もはや、すべてを超越した力を持つしかないのでしょうか
これからもフェイとミーアは頑張ってくれます。
よろしければこれからも応援お願いします。
もちろん作者も頑張ります。
第110話 白手袋への応援コメント
後々出てくるであろうこういう奴らのためにここらへんで脅しという形で一つ力を見せておくのも必要かな。
作者からの返信
@flascheさん
コメントありがとうございます。
フェイとミーアの本当の力を直接見た貴族はほとんどいませんので、話だけで実感がないですから、実際より軽く見られていた面はありますね。酒の席でとは言えこういうのが出て来てしまったのはそのせいもあります。
まあフェイ君としては脅しのつもりはないでしょうけど、結果的にはそうなると思われます。『骨も残さず地上から消し去ってやる。』これフェイ君は比喩でなくやるでしょうから。
これからも頑張ります。よろしくお願いします。
第102話 風竜の祝福への応援コメント
なるほど……こういう風にドラゴンは殺すのか……(物騒な独り言)
それにしてもフェイとミーアは凄いですね。
これでドラゴンスレイヤーになったんでしょうか。
作者からの返信
夜見真音さん
コメントありがとうございます。
この2人は、既に人外なのでまぁw
今までの経験でも、よく生きてたなというw
そういう積み重ねありきでこうですw
第103話 そしてドラゴンスレイヤーへへの応援コメント
ssですか、とても楽しみにしてます。
これからも頑張ってください!
作者からの返信
いかすみ3さん
コメントありがとうございます。
本編とは少し雰囲気の違うお話となっているつもりです。
ミーア視点の4600文字ちょっとのSSです。お楽しみいただけると嬉しいです。
編集済
第100話 竜の魔法への応援コメント
100話おめでとうございます!
フェイがとても心配ですね
これからも頑張ってください!
作者からの返信
いかすみ3さん
コメントありがとうございます。
フェイ君は、どうでしょう。魔法耐性がどこまで通用するのか
乞うご期待です。
皆さんのおかげでここまで頑張ってくることができました。
これからもよろしくお願いします。
第100話 竜の魔法への応援コメント
100話おめでとうございます。
本編もドキドキの引きでフェイがどうなったか気になるところ。
次話楽しみにしてます。
作者からの返信
@Bradfordさん
コメントありがとうございます。
フェイ君の魔法耐性が耐えられるか。次回もまだまだハラハラの展開予定です。
そしてこれで100回みなさんの応援のおかげでここまで頑張ってこられました。
これからもよろしくお願いします。
第98話 ウィンドドラゴンとの邂逅への応援コメント
続きがとても気になります。
これからも頑張ってください!
作者からの返信
いかすみ3さん
コメントありがとうございます。
これからもフェイとミーアは、頑張ってくれます。
作者も頑張ります。よろしければこれからも応援よろしくお願いします。
第6話 聖都への道程への応援コメント
いつも楽しく読ませて頂いております。
>とは言え時間に余裕が無いのも確かなので干し肉を齧って朝食兼昼食にする。食後に水筒から水を一口づつ飲み、
正しくは【ずつ】です。少しずつ、一人ずつ等。ご注意ください。
作者からの返信
Tottotoさん
誤用のご指摘ありがとうございます。
訂正しました
第4話 もう1人の幼馴染(ミーアの気持ち)への応援コメント
誤字報告です。
>おそらくこの世界で僕より狩人の適正のある人は10人もいない。
狩人の【適性】
最近のネット小説に頻繁に見受けられる同音異義語のミスです。適正(な)魔法、魔法(の)適性、と意味を考えると分かりやすいかと。他に、開放と解放、再会と再開、等あります。ご注意ください。
作者からの返信
Tottotoさん
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
文字変換での単純ミスです。
これからも頑張ります。よろしければ応援お願いします。
編集済
第94話 予備調査報告への応援コメント
罠にかけるまでもなかった騎士団の皆さまが草葉の陰で泣いてます
作者からの返信
@nephさん
コメントありがとうございます。
まぁ騎士団の皆様は上位魔獣を倒すのに何人もで掛からないといけない時点で、この二人にとっては罠を掛ける手間分無駄ですのでねぇ。悔しかったらせめてミーアちゃんの1撃を1度くらい凌いで見せてくださいなとw
文章のご指摘ありがとうございます。訂正しました。
これからも頑張ります。よろしくお願いします。
編集済
第83話 思わぬ来客への応援コメント
勇者の父はラーハルトを殺したの子爵ですか?
作者からの返信
ざまぁ大好きさん
コメントありがとうございます。
うん、きっといつかこの質問来ると思ってましたが
勇者の実家であるヘンゲン子爵家は皇室派です。
つまりラーハルト殺害には関与していません
ヘンゲン子爵家はその成り立ちから尚武の家柄で貴族派のような権謀術数を完全否定こそしていませんが、そういったものを基本的には嫌っており元々貴族派と対立していました。
なので勇者は殲滅対象にはなりません。
これからも頑張ります。応援よろしくお願いします
第87話 八つ当たりのすえへの応援コメント
調査という名目の八つ当たり…
作者からの返信
読み専No.77さん
コメントありがとうございます。
あぁ、まぁそういう面も無いとは言えないかもしれないという事は否定できないかもしれません。
これからも頑張ります。応援よろしくお願いします。
第84話 動き出す伏龍への応援コメント
また子供が生まれたからと言っても、同じ存在ではないからねぇ。。。
何か奇跡でもないかぎり。。。
気晴らしになればええけども八つ当たりが
作者からの返信
@fonofolさん
コメントありがとうございます。
どこまで行ってもラーハルトはラーハルトで、次の子供が生まれても慰めにはなるでしょうが代わりにはなりませんからね
ウツウツと閉じこもって泣いているよりは、八つ当たりで気分を変えられれば少しは変わるかな……
心の傷は小さくはなっても一生残るのでしょうね。でもそれを乗り越えて幸せをつかんで欲しい
多分そろそろ前を向いてくれるでしょう
あ~、多少作者の恣意的な操作があるのは認めます
それでもこれからも頑張ります。よろしければこれからも応援お願いします
編集済
第83話 思わぬ来客への応援コメント
ああ、読み返してみると勇者様確かに帝国の子爵出身でしたね
そうなるとフェイたちの情報を集めずに逢いに行った勇者様たちは軽率なままなのですね
追記
少し読み返して気付きましたが、フェイたちが戦争をしたor受けた事情って市井には情報そんなに流れてないんですね。敵貴族が殺される時に初めて知るくらいだし。それを軽率というには確かに言い過ぎだったかもしれないです。
幼馴染のアーセルが温厚なフェイたちが戦争をする理由については勘ぐって欲しかったなとは思いますが…
作者からの返信
月島神楽さん
コメントありがとうございます。
帝国まで来て絡ませるには帝国の貴族か、商人のように移動する人でないと
そして上級貴族になった知り合いに面会するには商人では少々。というわけで子爵設定してありましたw
情報収集については軽率までいえるかどうかは微妙かとは思います。
ただ、僅か数年で侯爵位についているというのは何かとんでもないことをしでかしたのは間違いないですから。実家で多少の情報収集はするべきだったとは思いますが。聞いても、はたしてどこまで話してもらえたかは疑問です。
これからも頑張ります。よろしくお願いします。
追記を読んで
基本的にフェイ達が戦争に臨んだ理由は国レベルで醜聞ですので、一部上位貴族以外には貴族派が辺境伯にお世話になっている二人にテロを仕掛けて反撃され撃滅されたって程度の認識です。ただし、辺境伯領領都のギルド関係者はほぼ正確な情報を持ってますし領都の住民も大体の事情は知っています。ただ内容が内容なのであまり喧伝しません。そういう理由でよほど情報収集能力の高い貴族以外は正確には知らないですね。
アーセルはまあ、聖女とは言え市井の出身ですので子爵家では現状借りてきた猫状態なので察してください。違和感を感じてもあまり聞けなかったんですね。二人の能力が飛びぬけているのは知っているので戦果自体に疑問を感じなかったでしょう。戦争の理由までは何かに巻き込まれたかなくらいの認識だったかなと
まあ、だいたいこんな感じです。
多少作者の恣意的な部分があるのは認めます。ま、そこはご理解ください
第83話 思わぬ来客への応援コメント
これは少し複雑ですね。
向こうも悪気があるわけじゃないし、どうにも出来ない気持ちが可哀想ですね。
作者からの返信
いかすみ3さん
コメントありがとうございます。
まったく悪気も何も、ごく普通の雑談ですからねぇ。ピンポイントでつかれてしまってキツイですね。
本当におもいっくそ可哀そうなタイミング。事件より前ならお互いの子供を褒め合ってOKだったでしょうし、立ち直った後なら静かに微笑んで済んだのでしょうけどね。うん、ほとんど作者のせいですねごめんなさい。
次回も頑張ります。応援よろしくお願いします
第83話 思わぬ来客への応援コメント
あちらさんは順調そうでなんだかなぁ…
2人は失くしたものが多すぎだわ…
作者からの返信
@kaanさん
コメントありがとうございます。
もともと後ろ盾を持ち世界においてある意味保証された立場でゆっくりと自力をつけてきたアーセルと勇者
対してそれらすべてをゼロから短期間で作り上げたがゆえに危険視されてしまったファイとミーア
本来ならファイとミーアも手にしていたはずの幸せですからね
多少は落ち着いたとは言え体調くらい悪くなるというものです。
それでもショック療法的に……
これからも頑張ります。よろしければ応援お願いします。
第83話 思わぬ来客への応援コメント
二人を襲った悲劇を知った後の反応が楽しみです。
作者からの返信
@mizue_shinさん
コメントありがとうございます。
悲劇を知ったら、どう反応するでしょうね
とりあえず二人の様子がおかしい事だけは感じたと思いますので
2人を思いやる気持ちだけはありますし
さて今後はどうなるでしょう
これからも頑張ります。応援よろしくお願いします。
編集済
第83話 思わぬ来客への応援コメント
やらかすところは相変わらずだわ
事実を知ったら、土下座して来るかな?
作者からの返信
読み専No.77さん
コメントありがとうございます。
やらかしましたけど、今回はどうにもならないことですからねぇ
まあヘンゲン子爵家がこの二人との繋がりを把握せず話していなかったのが痛かったですね。
事実を知ったら、どんなふうになるか
私だったらしばらく顔を出せなくなりますがさて
これからも頑張ります。よろしくお願いします。
第80話 テロと宣戦布告への応援コメント
貴族派の家族も殺されましたか?ファイが一族郎党を殺すと言ったけど、ただ当主を殺したじゃありませんか?当主の前に家族を殺すほうがいいと思います、同じ痛みを感じさせなければなりません。
作者からの返信
ざまぁ大好きさん
コメントありがとうございます。
表現的にちょっと避けましたが、一族郎党はそのままの意味です。
鬼であり修羅であり非情の悪魔として殺してきています。
でも、考えてみれば避けすぎたかもしれませんね。
そういった部分も少しは必要かもしれません。
表現としてはマイルドなものになるとは思いますけど
どこかで入れることを検討します。
これからも頑張ります。応援よろしくお願いします。
第80話 テロと宣戦布告への応援コメント
グラハム伯、想像を超えて良い人でした。涙。。。
これで後顧の憂いなく、貴族派の残りを殲滅できますね。
続きを楽しみにしております。
作者からの返信
@gonntakunさん
コメントありがとうございます。
グラハム伯も怒ってますからね。忘れておられるかもしれませんが、自分の屋敷にテロをしかけられたのですから。そして自分の孫とも感じていたラーハルトが殺されたんですから。相当に怒っています。普段なら通らない無理も帝国ナンバー1の実力者としてごり押しもします。
結論
元老院は喧嘩を売ってはいけない存在3人に喧嘩を売って滅亡寸前
これからも頑張ります。よろしければこれからも応援よろしくお願いします。
第77話 復讐の始まりへの応援コメント
外国人です。復讐は好きですが、やはり息子が死んだことが悲しい
作者からの返信
ざまぁ大好きさん
コメントありがとうございます。
幸せの絶頂から叩き落された二人の今後を見守ってください。
これからも頑張ります。よろしければこれからも応援よろしくお願いします。
第79話 殲滅への応援コメント
修羅道を突き進んでいますね。気持ちは分かります。自分の子供にこんなことをされたら、関係者を根絶やしにせずにはいられません。
2人に対抗できる戦力が現在この世界にいるのか、それを貴族派が用いることができるのか。
続きを心待ちにしております。
作者からの返信
@gonntakunさん
コメントありがとうございます。
まさしくふたりは闇落ち修羅になりました。そうせざるを得ないのですね
二人に対抗できる戦力はそれほど多くはありません、というか裏設定部分(最終回近くで開示する予定です)まで含めると実は皆無だったりします。表の設定だけでも1対1の対人でなら剣聖ブランカが上ですが、ふたり纏めてだとさすがの剣聖でも部が悪いです。
あとはふたりの継戦能力を超える長期戦になるほどの大軍を用意して数で磨り潰すくらいですかね。ただこれも対スタンピードで丸2日の全力戦闘の実績がありますので
4~5時間で5000の軍を蹴散らしていることを考えると7万から10万の軍を使い捨てる気持ちでぶつければ可能かもしれません。でもこれも非現実的ですね。使い捨てられるのを前提で軍が機能するとは思えませんので
結局ふたりに喧嘩を売っちゃダメでした
これからも頑張ります。よろしければこれからも応援よろしくお願いします。
第79話 殲滅への応援コメント
国王は何してんだろ?
さっさと主犯差し出せば、被害は少ないと思うんだがね。
作者からの返信
読み専No.77さん
コメントありがとうございます。
主犯の範囲がフェイ君やミーアちゃんの納得できる範囲になることは無いでしょうし、何より二人を補足するのは無理筋でしょう
そもそも、ふたりは国に弓引くの覚悟の上なんで仲裁は聞かないかなと
主犯だけじゃなく関係者殲滅しないと止まらないでしょう
為政者の政治判断ではなく親としての復讐心で動いてますから
できるとすれば、貴族派の一族郎党まとめて差し出して騎士団や官僚等の政治機構のみ残すくらいでしょうか
それも多分難しいでしょう。貴族派はそもそも皇帝に泣きつくのが難しいですし
ま、裏で関係者全部出せって命令くらいはしてるかなと、でもね貴族派の中でまともに差し出されるわけもなくって部分もあるわけです。なにしろ差し出されると一族郎党根絶やしにされるのが分かっているんですからね。
そうこうしている間にふたりがどんどん進めていると
裏の動きが、ふたりの進み具合に追いつかないわけですわ
これからも頑張ります。よろしければこれからも応援よろしくお願いします。
第77話 復讐の始まりへの応援コメント
辛い話でした、やらかした国には報いを、この二人へはハッピーエンドを。続き楽しみにしてます。
作者からの返信
@mizue_shinさん
コメントありがとうございます。
やらかした貴族派は戦々恐々でしょう。でもそれと同時に数で磨り潰せると楽観している部分も
ふたりはいつかきっと幸せを掴んでくれると……
作者大丈夫か。こんな悲劇からハピエンに持っていくストーリー作れるか
が、がんばります。これからもよろしくお願いします。
第77話 復讐の始まりへの応援コメント
この国も遂にやっちまったか・・・もうこのふたりは国なんて信じられないだろうな・・・
どこかでひっそりと暮らせるぐらいの蓄えはあるだろうし・・・
作者からの返信
なたなさん
コメントありがとうございます。
国ではなく、別の信じられる絆が……
そうですね、どこかでひっそりと
でも、それを許す環境を作者は残念ながら与えられないのです。
基本的な部分がお人好しな2人。一時隠棲しても世の中が彼らを英雄として必要としてしまうことでしょう。
ちょっとだけネタバレでした。
これからも頑張ります。よろしければこれからも応援お願いします。
第77話 復讐の始まりへの応援コメント
衝撃を受けました。我が子を誘拐、惨殺、それを餌におびき寄せて夫婦とも惨殺を企てる。。。
これは、関与した者(貴族派)及びその一族郎党をすべてを皆殺し(中途半端に残しても復讐されます)、以外にあり得ないですね。二度と手を出されないように、魔王・修羅とならざるを得ません。
辺境伯とも袂を分かつこととなるのか。。。
もはや消息を絶って隠棲するしか安息を得られる道はなさそうですが、どうなるのか。。
続きを心待ちにしております。
作者からの返信
@gonntakunさん
コメントありがとうございます。
ここからは、ふたりの二つ名が変わるような展開になります。
そして、ここで聖国での場合との違いが出てきますが、それは今後の展開にてお楽しみいただけると幸いです。
これからも頑張ります。よろしく応援お願いします。
第77話 復讐の始まりへの応援コメント
更新お疲れ様です
辛い回になってしまいましたね
間に合って危機一髪のところを助け出せたらと願っていましたが
フェイとミーアが幸せをつかめるまで更新期待しています
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
@elehayym6392さん
コメントありがとうございます。
フェイ君とミーアちゃんが闇落ちするほどの悲劇でした。
一応自称ハピエン厨の作者がうまく書ききれるか
これからも頑張ります。応援よろしくお願いします。
第77話 復讐の始まりへの応援コメント
今回の執筆は大変だったと思います。
これからも頑張ってください。
応援してます
作者からの返信
maimai3さん
コメントありがとうございます。
普段あまり手を付けない悲劇話。
心折れそうでした。
それでも、これからも頑張ります。応援よろしくお願いします。
第77話 復讐の始まりへの応援コメント
やっぱり守れなかったかぁ…
年代ジャンプとかである程度覚悟してましたが、哀しいですね
ジャンプせずに間の出産や育児を書かれていたらもっとキツかったんでしょう
それ書いたら大炎上待ったなしな気はしますが
作者からの返信
@nephさん
コメントありがとうございます。
今回の「守れなかった」は、ある程度予想されるのを覚悟で書いた部分はあります。
出産やら育児やらを入れ込んだうえでこれだと、多分作者の心自体ももたなかったと思います。今回のレベルでも心が死にそうでした。
悲劇をサラサラと書ける他の作者様のメンタルの強さを垣間見たきがしました。
ここからフェイ君とミーアちゃんの立ち直る姿を描いていくのですが、正直なところ自分で書いておいて、これ大丈夫か?と……
それでも頑張って書いていきたいと思います。
応援よろしくお願いします。
第77話 復讐の始まりへの応援コメント
やるせないな。
次からは貴族派殲滅かな。
貴族制度なんていらないわ。
作者からの返信
読み専No.77さん
コメントありがとうございます。
幸せの絶頂からの絶望です。書いていて心が死にそうでした。
貴族制が腐敗するとこうなってしまうのです。
本来のノブレスオブリージュを体現する貴族ならいいのですけどね
ここからは二人の修羅が暴れることになるかと……
これからも頑張ります。よろしくお願いします。
第77話 復讐の始まりへの応援コメント
心が辛い
作者からの返信
@isizueさん
コメントありがとうございます。
書いてる本人も心に絶大なダメージを受けながら書きました。
これからも頑張ります。応援よろしくお願いします。
第77話 復讐の始まりへの応援コメント
ラーハルト助からないのか…
主人公夫婦に救いがなさすぎてキツイなぁ。
最後はしあわせになって欲しいけどなんか最後まで穏やかに過ごせなそうな感じがする。
作者からの返信
ららっとさん
コメントありがとうございます。
ラーハルトに守れなかったが発動してしまいました。
二人がこの悲しみをどう乗り越えるのでしょうか
一応作者はハピエン厨なんですが、信じられない?
自分でもマジかって思ってます
これからも頑張ります。応援よろしくお願いします。
編集済
第76話 追跡への応援コメント
犯人殺してもバレなきゃセーフセーフ
作者からの返信
@nephさん
コメントありがとうございます。
バレなきゃセーフどころじゃない予定です。
犯人の行動があれで、それに対してファイ君とミューちゃんがあれになるので……
ミュートは自分のミスながら笑ってしまいました。
修正しました。
実際に敵視されているのは男爵という爵位を受けたファイ君自身と予測できるので「僕を」と書きました。でもファイ君の主観としては僕たちの方が自然ですかねぇ。こちらは少し検討します。
追記
やはり「僕を」のままにすることにしました。理由として先に書いたものと、ファイ君がミューちゃんに責任を押し付けるような考え方はしないだろうと考えたからです。
これからも頑張ります。応援よろしくお願いします。
編集済
第72話 ラーハルトへの応援コメント
子供だなんて…
守れない候補が増えていく…
作者からの返信
@nephさん
コメントありがとうございます。
やはり幸せの象徴といえば子供ですから
誤字報告ありがとうございます。
修正しました
これからも頑張ります。よろしくお願いします。
編集済
第63話 「俺の」「あたしの」への応援コメント
"僕"では守れなかった…(悲
作者からの返信
@nephさん
コメントありがとうございます。
封印していたものが出てきてしまいました。
句点、ご指摘ありがとうございます。訂正しました。
これからも頑張ります。よろしくお願いします。
第61話 交流への応援コメント
詮索はタブーみたいな認識あるのに何度も詮索する冒険者って不思議ですよね
夫婦二人が酒を飲まない理由も考えない
力量差考えてもこの場で殺されかねない
なぜ酒に手を出せるんだろう
作者からの返信
@yakushabusokuさん
コメントありがとうございます。
詮索タブーとは言っても、初対面みたいな関係ですので、どこまで踏み込んでいいのか分からず探っている感じですね。なので言いたくない態度をとればすぐに引き下がります。
ただまあ、基本的に脳筋なのであまり繊細に考えないんです。
酒に手を出すのは、単純に飲みニケーションですかね。とりあえずは同じ依頼を受ける仲間という括りですし、犯罪者はNGの冒険者という面もあって油断というか安心している感じですね。日常的に他者と命のやり取りをしているわけでもないので。
これからも頑張ります。よろしくお願いいたします。
編集済
第59話 注意喚起への応援コメント
4級の夫婦二人が自分達より強い事確認できたら、1級は返上して5級まで下げてもらうのかな。
ギルマスの言葉を信用できず、相手の強さも負けるまで分からない。
等級制度考えたら、登録直後いきなり1級とかないだろうし、そう言った説明は受けてますよね。
等級だけで判断する冒険者はいずれ死ぬでしょう。
冒険者は脳筋なのかもだけど、恥ずかしすぎて1級なんて名乗れない。
まあ夫婦二人もギルマスもそれは望まない!的になぁなぁで終わらしそうではありますがw
作者からの返信
@yakushabusokuさん
コメントありがとうございます。
やはり先入観というものは大きいんですね。
いくら実力があっても4級ではとかね
ファイとミューが実はスタンピードの英雄で、王種討伐の功労者で2級を捨ててやり直してるなんて分からないわけで。さらに言えば合同受注をするということは命を預け合うので言葉だけでは不足というのもあります。
ファイとミューが、あまり目立たないように活動しているのも原因ではあります。
まあ特に不祥事を起こしたわけではないし、実際に実力として1級の実力はある冒険者たちなので降格はさすがにないかな。
次回も頑張ります。よろしければ応援お願いします。
第1話 コロシアムにてへの応援コメント
この作品好きで、読み返したくなるんだよなー。これ何巡目だろ…、という訳で読み返し記念カキコ。
作者からの返信
@rockin-さん
何度も読み返していただきありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。