応援コメント

第4話 もう1人の幼馴染(ミーアの気持ち)」への応援コメント

  • 誤字報告です。
    >おそらくこの世界で僕より狩人の適正のある人は10人もいない。

    狩人の【適性】

    最近のネット小説に頻繁に見受けられる同音異義語のミスです。適正(な)魔法、魔法(の)適性、と意味を考えると分かりやすいかと。他に、開放と解放、再会と再開、等あります。ご注意ください。

    作者からの返信

    Tottotoさん
    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。
    文字変換での単純ミスです。
    これからも頑張ります。よろしければ応援お願いします。

  • もういいや、、

    勇者って一般ジョブって設定なのかな。
    もしも1人だけなら、光か金にしかならないものね。
    青の勇者、、1万人くらいいるのかな?千人だとしても微妙。まぁ銀で10人未満という数字からの推測ですが。
    個人的にはそれでも勇者のコメントから推測する限り、国から援助があるって事はそれなりの理由があるんですよね?
    作者さん、、、妄想だけ突っ走ってませんか?
    妄想、想像をある程度、論理的に設定しとかないと世界観めちゃくちゃですよ。

    作者からの返信

    @kuma3taka3さん
    コメントありがとうございます。
    この世界での勇者はいわゆる一般ジョブです。
    ただ、各ジョブにもゲームでいうところのレアリティのようなものがあります。
    勇者のジョブはSSRだとでも思ってください。
    それに国からの援助があるような書き方しましたかね?
    貴族の長子ですので普通に優遇されているだけのつもりで書いたつもりでしたが。
    うーん、お好みに合いませんでしたか。

  • 良かったよぉ〜:+.゚(*´□`*)゚.+:

    作者からの返信

    @hyperclockupさん
    コメントありがとうございます。
    フェイとミーア。二人で幸せを作っていけると良いのですが