マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
葬祭の色と、祝祭の色
小鳥遊 慧
1話目から読む
フォロー
共有
★
0
概要
関連小説
詳細
概要
喪服の色が白から黒へと変わった由来の物語
ある日、猟の最中に遭難した俺は一人の村人に拾われた。
彼女は毎日、真っ白な喪服を何着も仕立てていた。
※ 学生時代の部誌に載せた話から加筆修正したものです。
完結済 全3話
13,497文字
2021年3月28日
更新
小鳥遊 慧
@takanashi-kei
フォロー
ギフトを贈る
おすすめレビュー
★で称える
★
★
★
レビューを書く
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?
関連小説
一針一針、布を縫いとめると同時に、祈りをそこに縫いとめていく。
願いを叶える服を仕立てる店
/
小鳥遊 慧
★9
異世界ファンタジー
完結済 9話
2021年3月14日
更新
他人の耳にピアスホールを開けるという行為は、どこか背徳的な悦びが伴う
フェティシストの恋 (連作短編)
/
小鳥遊 慧
★0
恋愛
連載中 6話
2021年3月6日
更新
文学少女な高嶺の花が俺に仕掛けてきた策略は……
ミステリー好きの彼女の策略
/
小鳥遊 慧
★9
ラブコメ
完結済 1話
2020年11月20日
更新
店の棚には色とりどりの眼球が液体に満たされた瓶の中で浮いていた。
眼球商店
/
小鳥遊 慧
★3
ホラー
完結済 1話
2020年10月9日
更新
あるひと夏の思い出。
三千段目は夏の終わり
/
小鳥遊 慧
★3
現代ファンタジー
完結済 2話
2020年7月4日
更新
そのお店のお客さんは幽霊で……
深夜営業、図書喫茶
/
小鳥遊 慧
★5
現代ファンタジー
完結済 2話
2020年6月20日
更新
「蝶は、あちこちの国で死者の魂を運ぶものと考えられたんだ」
夏揚羽
/
小鳥遊 慧
★0
現代ファンタジー
完結済 1話
2020年6月6日
更新
大正時代を舞台にした幻想怪異譚、ここに開幕!
闇の案内人
/
小鳥遊 慧
★3
現代ファンタジー
完結済 23話
2020年5月28日
更新
もっと見る