こんなに美しい話の流れが書ける作者さんを尊敬してしまう。一度目のクリスマスプレゼント、二度目のプレゼント。どちらも彼女に撮って嬉しくてそして……。話の終わりは、切なかった。
まったり。 食べ物、恋、詩、風景、ファンタジー、現代もの、徒然に。 短編、長編、色々書きます。 エッセイと食べ物の話がとても好きで、エッセイにはたびたびお邪魔…
とある泥棒が入った先は――小さな女の子ひとりしかいないお家でした。泥棒と女の子は出会い、女の子は言いました――サンタさんでしょ、と。そんな泥棒サンタさんのささやかなプレゼントが、ミントガムでし…続きを読む
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