過去から踏み出す

まさに王道ファンタジーと言える世界観。
暗い過去を背負う主人公ソルジェは仲間たちと出会い、活躍して行きます。
時には明るく、時には恐ろしく、たまにはスケベに…(ゴホン)
悲劇に背を向けて、大きく踏み出す時、人にはユーモアが必要なのかもしれないと思わせてくれる彼の歩む道は長く険しく見守りたいものです。

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