109.それぞれの想いと決着への応援コメント
最高
101.戦士は到着するへの応援コメント
ここめっちゃ好き
40.三人は報いを受けるへの応援コメント
わからないでもないが最後の恩情としたおかげでこの余計な被害が…とも
編集済
19.二人の初めての言い争いへの応援コメント
言いたいこと言い合ってぶつかる…という流れはいいけど
魔王ちゃんは全部言ってる一方、勇者の方は肝心の帰りたくない理由はぐらかしてるからこれじゃ結局魔王視点でただの駄々こねに過ぎん、たとえ言いづらくてもそんなザマで俺の希望はこれ!してもふざけんなにしかならんわな…
74.……は猫になるへの応援コメント
部家の隅で膝抱える勇者かわいいw
60.魔王と聖女の初対面への応援コメント
さすが勇者様。戦況を見極めるのが得意ですね。
マアリムもルーも仲いいのよき。
54.勇者は訓練を始めるへの応援コメント
ガチで治すことに命かけてる...すご
46.皆は故郷へと辿り着くへの応援コメント
馬車でもそうだけど、いい人多くて好き。
誤字報告です。
「最初は羨ましそうにしていた女性達も」
恐らく男性達もだと思います。
43.僧侶改め聖女はナンパされるへの応援コメント
髪をアップにした女性が自分しかいなかったから返事をしたってところにマアリムヤバイとこ出てて好き
42.皆は屋敷から脱出するへの応援コメント
寝とりスレイヤーズ...かっこいい...!
40.三人は報いを受けるへの応援コメント
結構やりましたね
26.二人は呼び名を考えるへの応援コメント
役職で呼ぶのにそんな伏線があったなんて!
6.勇者は今後の提案をするへの応援コメント
超面白い
心理描写が丁寧で主人公に感情移入できるし、王女側の理由もただクズなんじゃなくて、納得はできなくても理解ができるのがいい。
17.魔王と勇者の初対面への応援コメント
今日はいよいよ、私の元へと勇者が訪れる『人』なりました。
↑
『日と』の誤字です。
8.勇者は戦士の背中を押すへの応援コメント
童貞聖剣設定のせいで、死んだ事になった後は童貞のまま世界を救って死んだ勇者として後世に語り継がれるんだろうか
96.勇者は職場の話をするへの応援コメント
このヘタレ?め!
68.聖女は夢を見るへの応援コメント
聖具ちゃんヤンデレだった。
51.二人の初めての夜への応援コメント
早くお幸せに爆散しろ!wwwwwwwww
45.新魔王(兄)は説教の上お仕置きされるへの応援コメント
ごw w wごしゅw wご愁傷s wwご愁傷様ですwwwwwwwww
44.聖女はまるで聖女のようだと崇められるへの応援コメント
最早魔物使いとして生きていく方がいいのでは?...
70.勇者は風邪を引くへの応援コメント
「ほんぶんを全うする」と言う場合は本分です。
44.聖女はまるで聖女のようだと崇められるへの応援コメント
魔狼との舞台裏が面白いですね。
あと、この護衛の男には好感が持てます。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
聖女様(物理)は私もお気に入りだったりしますw
2.勇者は自分の立ち位置を知るへの応援コメント
すんません。まだ二話しか読んでないんで今後どうなるかわからんのですが…。
自分、こういう、「寧ろ自分のほうがお邪魔虫で、相手さんの方が順当に愛し合ってた」みたいなのがめちゃくちゃ性癖な者です。
私もこういったお話を書こうと筆を取ったことがあるんですが、あまりに書いててしんどくなったので挫折した経験があります。
ですので、こういった内容のお話に真っ向から取り組まれた尿路結石様には本当に脱帽です。
今後もしかしたらどんでん返しがあるのかもしれませんが、二話時点ということでコメントさせていただきました。
まだまだ先もあるようですので、楽しみにしております。
今後の執筆活動も心より応援しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
性癖に合致していただけたようで何よりです。楽しんでいただけてますでしょうか。
初作品なので拙い点も多いかと思いますが、楽しんでいただけてましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
40.三人は報いを受けるへの応援コメント
報いというには弱過ぎる。けど手始めのジャブとしてはまあいい感じの罰ですね。
最終的には手足とか目鼻口とか要らないよんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
報い……弱いですかね。最終的にはどうなるのかは……。
39.二人は囚われてた人達を助けるへの応援コメント
ニエトさんは特に精神も…心もズタズタに引き裂かれなくてはいけない。彼に連なる血族も連帯で、各々生存権を持たない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ニエトがやってきたことを思えば、これから彼がどうなるのか……。
38.魔王は情報を引き出すへの応援コメント
死なない程度にってちょっと偽善が障る。殺しに来た奴に勝ったならちゃんと殺してやるのが戦う人間の作法に則るということでは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どちらかというと、ここで死んで楽にさせないという配慮ですね……。
115.二人の結婚式への応援コメント
追いついてしまった。更新を楽しみに待たせて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
続きを投稿して無くて申しわけないです。
少しお待ちいただけましたら幸いです。
編集済
110.喧嘩の後は宴会だへの応援コメント
楽しく読ませて頂いております。
誤字らしきものを発見したので報告させて頂きます。(勘違いや表現でしたら申し訳ありません)
「すいません、ディさん。私が流れで膝枕しちゃったから、マーちゃん自分は添い寝するって聞かなくて……。マーちゃん……私も太腿にスリスリしないでください……」
私も→私の ではないでしょうか?
追記させて頂きます。
「そいういえば……クロとプルは……どこ行ったんだ? あと周囲がすっごい騒がしいんだけど……なにがあった?」
そいういえば→そういえば
ではないでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字報告ありがとうございました。修正させていただきました。助かります!
編集済
45.新魔王(兄)は説教の上お仕置きされるへの応援コメント
楽しく読ませて頂いております。
すみませんが誤字らしきものを見つけたので報告させて頂きます。(勘違いや表現でしたら申し訳ありません)
そして魔王は、仮住まい全体に防音の魔法をかけ、周囲に音が漏れないようにしてから祖父に自信が入手した情報を伝える。
自信→自身ではないでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字報告ありがとうございます!修正させていただきました!!
115.二人の結婚式への応援コメント
一気見してしまいました…‼︎
とっても面白いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一気見していただきありがとうございます!
次の話までお待たせしてしまいますが、また読んで下されば嬉しいです^^
115.二人の結婚式への応援コメント
あー、もう、なんだー!
今回で最終回みたいな終わり方っ!
。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえ、最終回っぽくありますけど、まだ続きます(笑)
ちょっと次章どうするか未確定の部分が多いのでまた開きますけど、読んでいただければ幸いです。
115.二人の結婚式への応援コメント
全私が泣きました。
ここまででまた一区切りでしょうかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやく、先に進めたという感じです。
長かったようなあっという間だった様な不思議な感じです……。
114.勇者達の男子会への応援コメント
今まで読んできて思ってたことクロが言ってくれたわ~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
図らずも代弁になっておりましたかね^^;
これで一歩踏み出す……ことになればいいのですが。
113.魔王と聖女は託されるへの応援コメント
> こうして、ベロンベロンに酔ったルーちゃんの相手を、私たち三人は苦笑しながらするのでした。
マーちゃんとルーのどちらがベロンベロンになったの?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字ですね、お恥ずかしい。ベロベロになったのはマーちゃん(リム)の方ですね^^;
112.魔王は女子会をするへの応援コメント
平和ですなぁ
なんかもう、このまま終わっちゃいそうなほど...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
平和です。とても平和な飲み会です。
しばらく平和は続く予定です^^
111.勇者は竜達と再会をするへの応援コメント
久々の続き、ありがとうございます!
ちなみに私は、王女達も含めた皆がハッピーな大団円を希望します!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
久々で申し訳ないです。
大団円にできるよう、頑張ります!
112.魔王は女子会をするへの応援コメント
久々の更新乙です。
いやぁ、ニマニマする続きで良きかな良きかなっす。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ニマニマしていただけたらありがたいです^^
続き、早めに投稿できるよう頑張ります。
47.二人は公主の屋敷に招かれるへの応援コメント
通された場所はかなりの広さを持つ部屋であり、有事の際には”作成会議”をするような場所なのだろう。
→通された場所はかなりの広さを持つ部屋であり、有事の際には”作戦会議”をするような場所なのだろう。
誤字?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字ですね^^;
ありがとうございます。修正しました^^
43.僧侶改め聖女はナンパされるへの応援コメント
楽しんで読ませていただいてます。
今更なんですが、登場人物の名前って『ダイの大冒険』からとってますか?
ディアノ→ディーノ(ダイ)
ルナ→レオナ
クロイン→クロコダイン
ポープル→ポップ
マアリム→マァム
みたいな感じでしょうか。
勘違いだったらすみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なろうの方では書いてたんですが、そうです。ダイの大冒険から取らせてもらいました。
あの作品がジャンプで一番好きでして…。
再アニメ化にめっちゃ喜んだものです…。
58.彼女の謝罪と彼の謝罪への応援コメント
もうさっさか結婚しちまえよぉぉ…て感じですねぇ…
肉体派聖女合流不安しかないw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
肉体派聖女はガチの肉体が武器なので……(笑)
結婚しちゃったら彼女がどう出るか……。
編集済
111.勇者は竜達と再会をするへの応援コメント
依頼→以来
さては、バトルが終わって気が抜けておるな?
もっと気を抜いてもっと甘々にしてもええんじゃよ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
とりあえず戦いも終わり宴会で一段落……。
皆、気を抜いてしまってお酒も入り、色々と口の滑りも良くなる頃ですね。
甘々にしちゃってもいいんですかね……?
110.喧嘩の後は宴会だへの応援コメント
ああ、そういや魔法使いもそうだったな、、、
あれ、修羅場の気配がーー?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大丈夫です、魔法使いは一種の終わりの儀式としての行動でした。
なので修羅場にはならない……はず^^;
109.それぞれの想いと決着への応援コメント
ちょ・・ルーちゃん側の物も力を貸してるし。まぁ、聖剣と聖具が避けてたのは、仲を邪魔されるって思ってたからだろうし、それも片付いてるからなぁ。
てか、これ勇者居なくても魔王倒せてるくね?
あれをぶちまけてたら、バッドエンドだしなぁ。
姫様とアイツはよりを戻せそうにないし、どうするんだろ。まだ好きなのかな?端から見るとアイツって色々最低な男だし、城から出た今の目で見たら、恋心覚めそうなんだがなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は『勇者が魔王を倒すには聖剣が必要』と言う点については当初の段階で崩れちゃってるんですよね……ルーの父が暗殺されているので……。
もちろん、強力な武器なので使いこなせる人間の方が簡単なのですが……。
姫様と騎士団長はもともとが幼馴染なので、互いの欠点も長い付き合いで知っている状態なんですよね。
きちんと反省し、やり直す……と言うことができればいいんですが。
108.喧嘩とは見方によっては祭りと変わらないへの応援コメント
うーん...
このままだと、(元)勇者であること身バレしそうなんじゃなかろうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます
身バレ……するかどうか……^^;
まぁ、身バレしても別な街行けばいいやと思ってそうです。
107.勇者と戦士は盛大に喧嘩するへの応援コメント
あの、お二人さん、、、、
そこ墓地だから、もっと静かにしたほうが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
墓地……と言うのは二人とももう忘れてしまっております。ご近所の迷惑も考えていないという……。
まぁ人は住んでおりませぬが……^^;
107.勇者と戦士は盛大に喧嘩するへの応援コメント
えぇっ!再開!?(笑)
しかし、ディとクロの関係性がよく分かるストーリーに心動かされました。
いつも更新、ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
再開となります(笑)
全力を出せるようになってからが本番……となりました^^;
106.一つの決着と一つの始まりへの応援コメント
散々やりたい放題やりまくって、この結末って、流石に同情する。具体的に言うと、なんか差別っぽくなりそうなので言いませんが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やりたい放題やったからこその結末と言いますか……。
そんな彼でも同情していただけたのであれば少しは救われるかもです。
106.一つの決着と一つの始まりへの応援コメント
同情する気はさらさらないけど、なんだか切ない結末だったね...
クロが脳筋のおかげで最後は救われた(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々好き勝手やってきて、最後の最後にその報いが全部きた感じですね……。
105.勇者は魔王に嘘を吐くへの応援コメント
えぇっっっ!?
まさかまさかの急展開!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さて、サブタイトルと合わせて嘘吐きは誰でしょうか……と言う話です。
次回、お楽しみにしていただければ^^;
105.勇者は魔王に嘘を吐くへの応援コメント
愛し合って産まれた子だと、知らせたくなかったなかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さて……次回どうなるか……どうするか……。
勇者の発言の真意やいかに。
104.聖女の成長(物理)への応援コメント
ふひ。娘にも負けた、出涸らしの先代がなに威張ってんの?今度は魂を浄化されるから復活も無理やね~。
主人公には多少発情魔法掛けて貰った方がいい気はする。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さぁ、魔王……の欠片の最後やいかに……。
主人公は確かにもうちょっと発情しても良い気もしますが^^;
104.聖女の成長(物理)への応援コメント
「悪魔倒すべし!魔王しばくべし!!」の合唱が聞こえる(殴
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゴッドブローならぬ聖女ブローになってしまいました……どうしてこうなった……(笑)
103.戦士と魔法使いの成長への応援コメント
え?この戦法間違ってる。魔物にも魂はある。殺されれば怨念は籠る。魔王強化しちゃうじゃん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返答を控えていたのですが……続きをお読みいただけましたら幸いです^^;
102.そして全員が集結するへの応援コメント
この戦いが終わったら、結ばれそう
尻に敷かれる勇者君がみたいなぁっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さて……どうなりますでしょうか^^;
どういう結末にせよ……尻には敷かれそうです……。
編集済
102.そして全員が集結するへの応援コメント
これだよっ!これこれーっ!
この場面がいつ来るかと待ち遠しくいたので、この締めに気持ちはMAXっ!!高揚感が止まらないっ!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
高揚感に答えられるように頑張ります!
102.そして全員が集結するへの応援コメント
くぅーっ、胸熱っ。
全員集合して巨悪を討つ。
これですよ、これ!
かーっ、たまりませんわ。
次回、超楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全員集合!は書きたかったので喜んでもらえて良かったです^^
頑張ります!
101.戦士は到着するへの応援コメント
ifも読んだ(最近知ったから)けど、このパーティーってお互いへの友情と信頼が半端ないよね。
得がたいものはキチンと手にいれてる。
元婚約者の姫はおバカだったけどさ。(これからに期待)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
普通に何年も一緒に旅して普通に友情を育んでいったらこうなるよなぁ……って感じで書いてました。
唯一無二のものは手に入れてましたが、それを再取得するための物語でもあります。
IFの方お読みくださりありがとうございます。
あっちも結末まで考えてるんですけど……まずはこっちを完結させます^^
100.それは予想外だが必然でもあるへの応援コメント
シリアスをぶっ壊すタイミングに現れたクイロンw
ドヤ顔した先先代魔王が一瞬で道化にw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
100話記念に全てをぶっ壊す男に登場していただきました。今までの鬱憤分大暴れしてくれるかどうか……。
96.勇者は職場の話をするへの応援コメント
この勇者、難聴はないくせに鈍感って、、、
いい意味で刺されそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
難聴は無いですが鈍くなって鈍感になってしまってます。
良い意味でとは……^^;
編集済
95.勇者は働き始めるへの応援コメント
王国は、衰退していく。んでルーちゃんの故郷の国に飲み込まれる。帝国の暮らしぶりとかを転移して伝えて上げれば、あの国ならそれを生かすはず。
すまんね。自分は王国が嫌いなので。
姫様は王国の国政に口を出す権利も力もないし、今回の件で立場もなくなったしね。魔王国の発展に寄与するしかない。
あの二人の事はこれからかなぁ。外を見れば見るほど、知れば知るほど、相手の魅力は下がっていくと思う。やったことは最低ってのもあるし、何より「井の中の蛙の恋」だからなぁ。勇者の事を知る努力をしてれば惚れてたし、城から出て自由になったから、これからの勇者の行動をつぶさに知ることになる。下手すると遅すぎた恋心もあり得るのよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王女側も事情はあったのかもですが、やり方が最低でしたからね……。
王国はまぁ……もう表向きは衰退しないかもですが裏からがっつりやられそうです。
一応、勇者は死んでいることになっているので王女が知ることはないですが、それでも自責の念で色々と考えてしまうでしょうね……。
94.勇者は新たな身分を得るへの応援コメント
この身分なら、役職による煩わしさはないし、帝国内を自由に動ける。それによほどの位の人が相手じゃない限りは拘束したり、行動を制限したりできない。便利。
王国の糞具合がどんどん顕著になっていく。勇者、聖女を独占してたから成り立ってただけだわ。
帝国は実力主義だし、技術力も高い、一夫多妻可能でもある。この国の方がいい国だ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かなり便利な身分です。裏で色々とがんばってくれました。
表向きはこの二国の実力は拮抗しているんですけど……どんどんと差が開いてますね……
編集済
95.勇者は働き始めるへの応援コメント
うーん…やっぱり勇者サイドと王女サイドを比べちゃうと王女サイドはなんだかんだで身分に頼った生き方をしてる時点でまだまだ許せないなー
ゼロからスタートの2人を見てると余計に片側が際立つし国民も蔑ろじゃん1番の不幸なの国民だよこれ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王女サイドはやらかした側ですから早々に許されない……と言うのはその通りですね。
国民が不幸とならないように魔王に頑張ってもらいたいものです。
93.勇者は絵本を読んでみるへの応援コメント
王家は血で継ぐものじゃなく、聖剣が王を決めるなら、王国はどこかで誰かが掠め取った可能性もあるのか。王が使えないのはあり得ないしな。
聖剣と聖具の中の人は、初代かも知れないなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっとした設定の説明回でした。
この絵本も果たして真実を言っているのかは……と言うところではありますが……。
92.魔王は沢山の宝を買い込むへの応援コメント
帝国でこの本が知られてるってことは、国民の識字率は高いってこと。教育が行き届いてる。
王国はその逆ってこと。一部の人間のみが私腹を肥やせるだけの国。
本当に王国は終わってるな。マジで潰れていいわ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
設定として、帝国は国の寄せ集めではありますが、実力が無ければ地位を維持していけないのでみんな必死だったりします。
王国は安定してしまっているので……国自体は平和なんですけどね
89.勇者は風呂で話をするへの応援コメント
第一回勇者囲い込み作戦失敗。聖剣と勇者、それにルーちゃんが魔王って気付いてるぽい。確かにこの二人を敵に回したらヤバイ。でもこの話で、王国の戦力が弱体化してるのは確実になったし、これから先何度も友好的な方法でアプローチ掛ければ帝国に落ち着いてくれるかもしれない。そうなれば王国なんて恐れる必要がなくなるし、場合によっては滅ぼせる。王国なんて勇者セットの囲い込みで調子に乗れてただけだし、国としての魅力はない。潰しても問題ない。あとは魔王国と友好的な関係を築いて、国民を吸収すれば世界はいくらかマトモになる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あくまでも恩人として友好的に……と言う形ですね。
王国はもう弱体化し過ぎてやばいことになってますが、きっと魔王さんが頑張ってたることでしょう^^;
88.魔王は勇者を誇らしく思うへの応援コメント
てっきり女騎士ちゃんは惚れると思ったけど、強すぎて引かれたか。もう何度か命を救われれば惚れちゃうだろうな。性格も優しいし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
騎士さん達は自分達も強い自負がありましたが、強すぎる相手を目の当たりにしてビビってしまわれました^^;
何回か接すればきっと評価も変わるんでしょうけど……。
87.勇者は良い所を見せるへの応援コメント
権力者に目を付けられた。もしかしたら勇者を知ってるかもしれないし、色々めんどくさいな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りは……少し先の話をお楽しみしていただければ…
85.騎士団長は魔王と共にへの応援コメント
ぶっちゃけ、王国には価値は無かったのよね。二人の功績は、「勇者がそんな国を切り捨てる理由が出来た」こと。凱旋してたら、いいように利用されるだろうし、魔族は虐げられて、こんな未来は無かったからね。もちろん魔王ちゃんも死んでただろうし。
なので、これからの世界を作る礎にはなった、復興に尽力したってのを見込めば、刑罰からの恩赦は妥当かな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この二人の所業がバレなかった場合の話も考えていたのですが、仰る通り救いは無く、くらーい話となっていたりします……。
この作品はやり直す……と言うのも一つのテーマにしてたりしますので、反省してやり直す彼等を見守っていただけましたら幸いです。
編集済
84.王女は罪を告白するへの応援コメント
まぁ、姫様は立場を失うわな。だからと言って騎士団長と結ばれるのはないな。勇者のことは知られてないにしろ(ここがバレたら更にまずい)、現状のこの国の立場を無くさせたのはこの二人だし。どの角度から見ても「大罪人」。有る意味国家への反逆だもの。例え魔王が擁護してもそれは変わらない。更に、相手は言い方が悪いけど、高々騎士団長。これから作れる功績も精々知れてるし、姫様を貰えるような結果は出せない。(勇者が功績を残してるため)処刑を免れる程度の恩赦しか狙えない。
最近影が薄かったけど、この二人は、処刑でも許されないような、本当に取り返しのつかない事をやらかしてる。
作者からの返信
取り返しがつかないのですが、事情を知っている魔王側としても無下にできず……
再開に当たりこの話から始めるのはちょっと葛藤もあったのですが、
今後この二人がどうなるのか……という点も含めてお読みいただけましたら幸いです。
ただ、この二人の話はメインではないのでちょこちょことですが^^;
70.勇者は風邪を引くへの応援コメント
【誤字報告】
「あれはあれでいさぎ良い対応だと思う。」→「あれはあれで潔い対応だと思う。」
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!修正しました!
申しわけないです^^;
40.三人は報いを受けるへの応援コメント
当然の結果。
性犯罪者は玉潰し!
作者はわかってらっしゃる。
本当はおててで握り潰すのが良かったけど。
作者からの返信
ちょっと痛い描写ではありますが、恨みの深さは相手に発散することでしか晴らせないと思いまして……。
39.二人は囚われてた人達を助けるへの応援コメント
明日の東スポの一面は「バイ◯グラついに開発!しかし実験と称した非人道的な行いが明るみに?公国某名門家は取り潰し確定か?」
に決定。
作者からの返信
ひっどい個人的な理由で外道なことをやった三人です……この報いは……。
32.二人は宿を確保するへの応援コメント
盗賊か山賊かな?
嘘センサーあちこちで発揮しますね。
下手なチートより役に立ってます。
作者からの返信
最初は地味すぎるかなと思ったんですけど、使いようによっては凄く役立つ能力ですよね……。
30.魔法使いは抵抗しないへの応援コメント
判明したみんなの名前が独特で良いです。
あとは元侍従長ですね。
戦士が良い仕事したんで、国としては悪さし辛くなったのではないかと。
国民は普通ですし。
他国絡むとどうなるかわかりませんが。
作者からの返信
名前は色々と考えて自分の中でしっくりくるものを選んでみましたが、よかったです^^
戦士は釘を刺して国力は衰退……この国以外きつく先は果たして……。
28.僧侶は決断するへの応援コメント
コアラみたいに抱きつくルーたんとマーたんを想像してしまいました。
8話でネタにした東スポはそのまま東スポと出しましたが、週間文春は週間売春になっております。
もちろん騎士団長と王女に対する皮肉なんですが。
王女と騎士団長の蜜会が各紙一面を飾る中、デイリー新聞の一面は、「今秋ドラ1候補は、王立◯◯高校◯◯投手が有力か!」
同じく、東スポの一面は、「王城に現れたのは先代勇者の幽霊か?謎に迫る!」
作者からの返信
週間売春とは気づきませんでした……(笑)皮肉が聞いてらっしゃる(笑)
この世界に新聞が発達してたらとんでもないことになってそうですね……^^;
27.僧侶は詰問するへの応援コメント
僧侶が戦えないなど誰が言った?
巌陀羅16僧として次回の天挑五輪大武會に出場する予定なのに。
多分そのくらい強いですよね。
作者からの返信
僧侶でも強いのです^^
と言うか、普通に戦地を潜り抜けてたら強くなっちゃうと思うんですよ……。望む望まないにかかわらず……。
26.二人は呼び名を考えるへの応援コメント
やっと名前が!
ルーたん良いですけどね。
3歳くらいのときは近所の子呼ぶのにたん付けてたっけ。
昭和なのに恐ろしい。平成ならまだしも。
作者からの返信
この頃から名前を考えて付けてました^^;
昭和からたん付けとは……時代の先取りですね。
25.騎士団長は後悔するへの応援コメント
剣が男、台座が女とするなら生き物の神秘ですね。
剣は入れる、台座は受け入れる。
まるで男女の身体を、表しているよう。
例外はたまにあるけど。
しかし、やはり人間が一番腐ってるのはどの世界も同じですね。
作者からの返信
剣と鞘……と言う方向でも考えましたが、やっぱり台座かなと。
人間が腐ってしまうのはちょっと定番すぎたかなとも思いますが、やり直せるのも……果たして彼等はやり直せるのか……^^;
23.寝取られ勇者は魔王と駆け落ちするへの応援コメント
第2部はこの二人の孫ですか。
なんて。
勇者と魔王の奇妙な冒険
恋愛は付き合ってからが本番。
何事も維持するのは難しいのです。
第1部は言ってみれば長いプロローグのようなものですよね。
次回、生活費を稼ぐために客引きする店長兼元勇者と、メイド喫茶で働くメイド長兼元魔王
第1話 経営者は苦悩する
第2話 店舗兼住宅を購入する
第3話 従業員のメイド募集にやってきたのは元僧侶?
第4話 お店の社内ルール 職場恋愛は自由
第5話 最初の客は先々々々代魔王おじいちゃん
第6話 儂の孫を四露死食(よろしく)
もちろんそんな逃避行ではないのはわかってますが、この勇者達ならそんな第2の人生であっても良いんじゃないかと思います。
元々戦闘でばんばん進む物語ではないですし。
作者からの返信
そういう方向性でも面白かったかもしれませんね(笑)
実はこの第一部で終了の予定だったんですよね。
でも書いてるうちに色々書きたいことが増えてしまって……。
のんびり方向に行けばよかったかなぁ……とかも考えます^^;
22.二人の初めての共同作業への応援コメント
そういえば今更ですが、各キャラに名前はないんですね。
妙な先入観と不要な感情を抱かずには済みますが。
名前あると何故かヘイト高めるイメージありますし。
個人的には初めての共同作業は数話に渡る茶番の喧嘩で、城壊した技はらぶらぶ天驚拳にしか思えない。
やはり流派東方不敗
作者からの返信
先をお読みいただけているのできっと分かってると思いますが、裏話としてこの執筆当時は名前を全く考えて無かったので^^;
19.二人の初めての言い争いへの応援コメント
勇者、流派東方不敗か
拳と拳握り合ってあとは仲良くなっちゃう。
当方は紅く萌えている!
勇者と魔王少女初めての共同作業ですね。
作者からの返信
言われてみれば殴り合って仲良くなるって東方不敗と言うか、なんかもう男通しの語らいですね(笑)
115.二人の結婚式への応援コメント
面白かった!
もしあれば続き待ってます!