それはまるで、創造をやめられない芸術家のような

どっちのスカートがいい?
そんな彼女の問いかけに、彼氏はどちらが似合うか想像する。
その想像がもう、日常を創造性に浸食された芸術家のようで共感出来るし気持ちがいい。
そんな意図はないかもしれないが、それでもそう思える作品です。

ああ、この創造性が欲しい。

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