第106話 「泡沫《うたかた》」への応援コメント
勇者の剣、あの『不確定名:剣』なのね…
王都小話 「イリムの誕生日」への応援コメント
イリムにしたら肩すかし喰らったわけですなw
第132話 「麦わら海賊は優秀だという話」への応援コメント
こころのもんだいだなこれわ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
敵への感情や殺しについての感覚は「現代日本人」と「異世界現地人」で結構違うんじゃないか…というのが根底にありますね。ただ、今振り返るとやや過剰だったかなとも思います。
最終話「転生したら、スタート地点がよかった件」への応援コメント
素晴らしい作品です。単純な転生ものではなくしっかりと中身が有ります。繰り返しになりますが素晴らしいです。
作者からの返信
こちらこそ、最後までお読みいただきありがとうございます!
実は転生転移モノって書き始めたときは1作品しか読んだことがなかったので、あまり他と似ずに書けたのかもしれないですね(そのぶん好まれる要素や嫌われる要素、流行など完全にリサーチ不足ですが…)
prologue0 「炎と、氷と」への応援コメント
157話まで読みました。大きな流れで見たときの展開が面白いです。「カクヨム」「なろう」共にユーザー登録せずに読んでいましたが、この物語に☆を付けたくて登録しました。カナクの奇跡に似ているのかな、自分好みで面白いです。頑張ってください。
作者からの返信
ご感想、そしてレビュー付きの☆まで頂きありがとうございます!
しかも新規登録で……m(_ _)m
途中で切ろうかなと考えていた時期もあっただけに、最後まで書いてみて本当に良かったです。
ただ次に書くときはもう少し余裕をもって投稿するつもりです。
序盤のスロースターターや、後半のいくつかの蛇足回も要反省ですね。
境界都市小話「かつて牛呼びの歌声」への応援コメント
九龍城って東京都庁とおんなじ位の土地面積だったんで、都市としては小さいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
積み木のように密集しているあたりはそんなものですね、サイズ感としては大きめのイオンぐらい。
ひとつの産業でバブルのように発展した街なので都市としては小さめ、いわば張りぼての街です。
軍艦島のように仕事のための作業場と暮らしのための住宅が、都市基盤たる古代遺跡のうえにごっちゃに密集しています。
昔ながらの郊外に住むほうが生活の質は高そうですな……。
九龍城と軍艦島、どちらもできれば実際に訪れたかった場所なので、むりやり引っ張ってきたという理由もあります。
第171話 「ドワーフ島」への応援コメント
コメント見てちょっと違和感が。
あの慎重なアルマさんが自身に「矢避け」かけてる前提で読んでて、設定回でも「矢避けは拳銃(~500J)ははじく」ってなってて、【狙撃銃】(~1500J)でやられたので、
「あぁ、矢避けって1000Jくらいで突破されるんだな」と思ってた訳です。
ところがコメントでは【長銃】(~2000J)でも「上級の矢避け」で無傷ってことなので、上級かけないなんてアルマさんらしくないな、おかしいな、って思いました。
ちなみに猟銃(3000J~)以上では、人体に当たると血煙になっちゃいますね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
まず、アルマは一度に使える魔力が少ないので上級の『矢避け』は使えないですね。
基本的には初級の魔術のみ、そのぶん回復は早いので錬金術師としては優秀というキャラです。
つぎに、強い魔法の指輪は古代遺跡、つまりはダンジョンのレアアイテムとなるので強ければ強いほどお値段が大変なことになります。
まだまだ未知の飛び道具に対して(かつ十字路宿の襲撃時点では低めの脅威度判断を下した)そこまでのコストは割かなかった形になりますね。
もちろんそこもふくめて結果的にはミスを犯した、という事にもなりますが……。
それとどこまで防げるか、だと攻城弓《バリスタ》あたりが上限になります。
これはこの世界の人が知っている物理飛び道具の最上位がバリスタだからですね。
第167話 「アスタルテからの最終試験」への応援コメント
ん?そうするとカジル兄貴は将来義弟になるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今後とくに何も起きなければそうなりますね。
ただ、そうなっても師匠は兄貴呼びしていそうですが……。
編集済
第11話 「師匠と弟子」への応援コメント
E=1/2mv2なので、質量ではなく速度を上げると二乗算で威力が上がります。
回転させるとジャイロ効果で直進安定性は上がりますが、回転エネルギー分、貫徹力は下がります。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
それと返答遅れてしまいすいません、今は確認は週末のみとなっています。
ここは作者が素で間違っていたところですね。
主人公も現代知識をだましだまし魔法に応用しているので、ミスもあるということでここはひとつ……m(_ _)m
速さで威力! はのちのち活用されることになります。
第60話 「指差し」への応援コメント
突然知らない人の名前が出てくるから、いつも、ああ別の作品のネタなんだなと思ってるけど、その作品を知らない人からしたらなんのこっちゃわからないですね
以前読んだ作品では、そういう他作品のオマージュみたいなものは、それとわからないようにすごく自然に入っていたので、アレはすごい技術だったんだなと思いました
作者からの返信
ここまで多くのご指摘頂き、まことにありがとうございます。
初の作品でいろいろと拙いところ、反省点もわかったのですが、そのなかでもパロディは過剰だったな、と思います。
書いてるときの息抜きに近く、また好きな作品でもよく見かけたので「こういうのがウケるのかな?」と加減を考えず投入してしまいました。
今後は気をつけたいと思いますm(_ _)m
interval 「王都へ」への応援コメント
まれびと とバレたら大変になるとわかっているのに、他の護衛やら雇い主とか他人がいるところで元の世界の話をするのはどうかと
せめて護衛期間が終わって、会話が外に漏れないことが保証された場所でだけ話すとか
危機感がない気がします
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます。
ここは依頼人や他パーティとは距離をおいて……というシーンのつもりでしたが描写がすっぽり抜けていますね。
後で対応したいと思います。
第15話 「シンボルエンカウント3」への応援コメント
「秒で」が、セリフではなくナレーションとして使われているのに違和感があった
作者からの返信
ご指摘ありがとうございますm(_ _)m
「秒で」は、秒で寝る~などのフランクな表現を意識してこのようなかたちにしました。
地の文も一人称実況式で、セリフのような文も許されるかな……と。
ただ、いくらWeb小説とはいえ軽すぎる、乱暴な表現かもしれませんね。
修正するかも含めて検討させていただきます。
第136話 「ラビット庄の掃蕩」への応援コメント
デビルマンを思い出した
あれは衝撃だったなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
デビルマンはちょっとごめんなさい、一度も見たことはないです。
この回のようにひどいシーンが多いのでしょうか……
○○マン系ではバッドマン、スパイダーマン、アイアンマンの順で好きなアメコミ寄りですね(´・ω・`)
第11話 「師匠と弟子」への応援コメント
意外と開眼が簡単ですね。
一人にしか無理というのは本当なのかな?
主人公のやり方が異質なのか、敢えてそういう事にしているのか。
面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして返信が遅れてしまい申し訳ありませんm(_ _)m
ここは弟子も才能……というより適性がある感じですね。
のちのち出てきますが、ここではケモノ族は自然寄りだからとだけお答えしておきます。
それでは、またお暇がありましたらぜひ
第19話 「やっと文明圏」への応援コメント
股間に矢をウケる前は私も男だったがなってやつですね。
久し振りにドヴァキンしてこよう。
作者からの返信
ここまでお読み頂き、そしてコメントありがとうございますm(_ _)m
あのセリフ、単品で聞くと老兵感があってカッコいいと思うのですがゲーム中で腐るほど聞くせいでギャグになってますからね……。
ドヴァキンは初週以外、ほぼすべてカジートでプレイしてます。
かの種族は北の地にくると顔面がアプデされるので・ω・
第11話 「師匠と弟子」への応援コメント
単属性しか使えないんでしょうか。
だとすると雷が一番便利そうですね。
土系は最初なら、礫を飛ばすより地面から串刺しした方が制御も楽で威力も高いような。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「基本は」精霊術師はひとり一属性ですね。
雷は、いちおう四大精霊縛りな世界なので風使いの術になります。
土技、のちのち地面からぶっ刺す系も出てきますが難度はそちらの方が上という扱いにしていますね。理由は3次元で足元から敵を捉えるほうが、術者の主観で(つまり2Dで)捉えるより難しいから、としています。
主人公が最初、火の玉を空間で出現させてもなかなかマトに当たらない→じゃあ射撃にしよう! はこういった理由で採用しています。
第7話 「赤い接触」への応援コメント
臓物は無事なのだろうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お腹でも位置がよければ(つまりモツを避けてくれれば)助かることがあるようですね。この点は主人公補正もだいぶあります。
スタート地点含め、強運あるいは悪運のつよい奴です。
第4-2話 「悪くはなかったぞ」への応援コメント
コリアンダー、パプリカ、ターメリック、ハラペーニョ、シナモン、カルダモン、ガラムマサラ、ウコン等の村もあるのだろうか。
最終話「転生したら、スタート地点がよかった件」への応援コメント
完結おめでとうございます。
小さい頃、夕方に何故か突然涙が出てとまらなくなった記憶があります。師匠さんと重ねるわけではありませんが、不思議な記憶。
最終回を読んで突然思い出しました。
次回作も楽しみにしています。
作者からの返信
こちらこそ、完結までお読み頂きありがとうございました!m(_ _)m
私も幼少期、同じ夢(夕方の洋館、階段下で紙芝居?をしている紳士)を何度もみて、しかもそれがもの凄く怖くて……と不思議な体験がありました。
現実にはオカルトやファンタジーは全く信じていないのですが、生まれ変わりや前世の記憶などはどうしてもロマンを感じてしまいますね(なので創作では好きなテーマです)
次作もご期待を裏切らないよう頑張りたいと思います(`・ω・´)ゞ
最終話「転生したら、スタート地点がよかった件」への応援コメント
完結、おめでとうございます。そして、300話お疲れ様でございました。
最後まで頑張ってきた師匠さんにハッピーエンド、良かった良かった。
個人的に思う、なり得たかもしれないもう一人の主人公、勇者くんに、平穏な生活に戻った事で、読んでいた自分が救われた感じでした。大殺戮者であった事から、ただただよかったとは言えませんが、フィクションだからこそ、せめて報われる事があって欲しいと言う、自分勝手な意見ですけど(苦笑)。
まだまだアフターストーリーや包括的世界観の話など、広がるものがいっぱい読みたい思いもありますが、ここまでありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、完結までお読み頂きまことにありがとうございます!m(_ _)m
試しに書いてみて、できあがったのが「夜の宴(まれびと狩りに初遭遇する回)」でした。当初はそこまで繋げるのを目標に、そしてだんだんと終わりまで書くのが目標になり、なんとか300話続けることができました。
事情があったとはいえ、勇者がしたことは許されないと思います。彼の妹が前世で指摘し、再度カシスに指摘されたように。だから勇者は戦い、敗れ、そして師匠に倒されました。
……それでチャラというわけではありませんが、少なくとも『今』の彼に背負わせるものではないとも思います。
『魔女』と『少女』が、違う生き方を選択したのと同じように。
次は「流行を調べてから作る」を予定しておりますが、なろうでもカクヨムでも本作の完結ブーストが続いており、ありがたいことにアフターを希望される方も多いので、新作書くよりもこっちを先に書いたほうがいいのかも……と考え中です・ω・
黒森編、氷の魔女編ぐらいの長さにまとめるのも不可能ではないですし……
第291話 「樹霊祭3」への応援コメント
死ぬ事を求めていた魔女が、誰かのためだと生き抜いた。
その証が、師匠を導いた。
そして世界を救った。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラスボスと主人公、ライバルと主人公……
これらがいろいろ繋がっているようなギミックは大好物なので、本作でも採用させて頂きました。
それとテーマというほどお説教臭いものではないですが、生きること、がんばることを肯定して終わりにしたかったなと。
魔女……あらためトウカの『旅』は、ある意味ここからがスタート地点ですね。
最終話「転生したら、スタート地点がよかった件」への応援コメント
うぉぉーお疲れ様でした!エタったり変な引き伸ばししたりしないでクオリティを保ちながらちゃんと綺麗に完結させてくれる作品の貴重な事よ、、、!最終話まで楽しませてくれてありがとうございました!
作者からの返信
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました!m(_ _)m
エタは絶対しないぞ! と決めていたのでなんとか終わらせることができました。
……途中「新作を10話ほど書いて投稿、ランキング載らなかったら没にする」をくり返すリセマラ戦術があると知り、浮気しかけた時期はあります(´・ω・`)
手段としては有効(特になろうでは)ですが、読み手からすると……。
書籍化などを本気で考える場合にはそういう割り切りも必要なんでしょうけれど。
キューブ回はもっと短くてよかったな、とか風竜戦なげーな、とか反省はありますが、同時に書いていて楽しかった、反応も良かった回などはとても嬉しかったですね。
第291話 「樹霊祭3」への応援コメント
暖かい展開やで、、、これ初めからこの流れにするって考えてたんですか?張った伏線をコメ返とか本編で匂わせずにちゃんと回収するの凄い
作者からの返信
コメントありがとうございます!
・RPGの定番、最後はお祭りにする。
・師匠とイリムは酒場兼宿屋のマスター
・獣人村の巫女さんのはじまり
あたりは最初から想定していました。
ラビット村で「いつか平和になったらやりたい」と師匠が言っているので、これも夢が叶ったもののひとつです。
巫女については「なぜかまれびと文字使ってる、師匠の最初の手紙も通じた」はなんども出しているので「あっ……(察し)」と気づかれた方もいるかもしれません。
第289話 「『樹霊祭』」への応援コメント
この世界の遺伝がどんな感じかによるけど、ジェレマイアとみけの子供はヤバい才能になりそう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それって人類最強女子とムロフ……いやなんでもないです・ω・
魔術師は生物的な遺伝より、魔法を使うための徴《シルシ》の継承が大事なので、たしかにこのお二人だと大変なことになりますね。
みけがもっと積極的にいけばあるいは! 師匠とイリムの娘とタメはれる子が産まれるでしょう。
第290話 「『樹霊祭2』」への応援コメント
戦い終わった後にも生きて行く英雄。
生活は名声だけでは成り立たない。
名声をも活かした仕事をやり繰りですね。
個人的な意見ですが、PSの隠れた名作、ワイルドアーム○2でも、勇者として戦った主人公がパン屋に婿入りしていた、なんて後日談がありました。生きて行くって大変ですよね(苦笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦いの日々を越えたからこそ、ふつうの日常もまた守らねばならない……師匠も大事な存在がふたりも増えましたし、今後も彼の「がんばる物語」は続きます。
……ちゃちゃっとドラゴン乗せて5万はだいぶお手軽ですけどね(笑)
こちらの世界のヘリコプター貸切りだと思えば相場かな?
アームズは4、5からですね・ω・
4は微妙でしたが5は「旅」「冒険」「仲間」とJRPGの醍醐味が詰まった良作でした。
最終話「転生したら、スタート地点がよかった件」への応援コメント
完結お疲れさまでした。
とても面白く読ませていただきました。
キャラクターがしっかりしているのとバトル描写が良かったですね。
対勇者戦が信念と意地のぶつかり合いで、対氷の魔女戦が相容れない者同士の戦いで、特に氷の魔女は悪役ぶりが見事で良かった。
エンディングも完全なハッピーエンドではないにしても納得の行く終わり方だったかなと。
ただ私としては勇者よりもカシスのその後のほうが気になります。
あとは黒森の蜘蛛が最初から最後まで出てきた割にはあまりストーリーに関わらなかったなーというのがあるかな?
それでもとても面白かったですのでまた次回作やアフターとか楽しみにしています。
作者からの返信
熱いコメント、本当にありがとうございます!m(_ _)m
キャラクターはいまだに苦手と自負していますが(濃い味付けの娘はむずかしい……)バトルは気に入ってもらえることが多いので今後も意識したいですね。
……『少女』より『魔女』の方が書いてて楽しかったのは秘密です・ω・
カシスも「その後」は考えてあるのですが、こちらは書く(かもしれない)現代ファンタジーで、存在を匂わせる程度のクロス要素にしたいなと思っています。
彼女がたまに口にする姉だとか、剣術の家系だとか、『こちらの世界』でも魔法が使えたりとか……ただ、ちらっと本編に追加するのもありですね。カクヨムだと容易ですし。
黒森のクモさんは一番反応が怖かった部分です。
当初から 表ボス=魔女 クリア後の裏ボス=クモ と決めていて、敵というより環境装置・世界観側の存在と決めていたのですが、もうすこし出張らせてもよかったですね。
(今回は冬を終わらせてひとつの区切り、としました)
北部開拓時代となった世界を舞台に新作を書くか、師匠たちのその後にするか……いずれにせよ、またお会いできれば幸いです。
最終話「転生したら、スタート地点がよかった件」への応援コメント
完結、お疲れ様でした!
師匠の想いと願いが、そのまま奇跡になる‥‥‥‥素敵ですなぁ。ロマンですじぇ。
色々と、師匠が成長するまでの過程で、様々なイベントを重ねて、前へ前へと進んでいきのは、人としてすげぇカッケェ生き方だと思いました。
全体的に作り込める余地はまだまだあるので、更なる良作になる可能性ありますじぇ!
なので後日談を!アフターストーリーを!
単純にわいが読みたいです!
いちファンとして!ファンタジーだけに!
‥‥‥最後のはいらなかったな。うん。
(ФωФ)わいもがんばらな
作者からの返信
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました!!m(_ _)m
いままで頂いたコメントの数々も、書き続けるうえでとても励みになりました。
ラストはベタに奇跡ですしご都合かもですが、彼にも最後ぐらいハッピーなことが起こってもよいのではないかとあのような終わり方にしました。
成長していく主人公、だんだん強くなっていくお話が好きなので、処女作はほぼ自分の好みで書いていますね。
……そのぶん、粗があったりムラがあったりと、見返すと「うおっ」となることもしばしです(´・ω・`)
結局使わなかった要素、蛇足だったものなどもあるし、まだまだ要勉強ですね。
アフターか新作かは考え中ですが、いずれにしろ一旦休憩となります。
時間にもそのぶんすこし余裕が生まれたので読みにもいけるかと。
お互い、がんばりましょう!!(`・ω・´)ゞ
第291話 「樹霊祭3」への応援コメント
未来のために、平和のために戦った彼らの明日のために。
‥‥‥‥こういう優しい結末、わりかし好き。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔女登場回で頂いた、「全ての始まりであり、全ての繋がりは彼女に完結されている。」というコメントはズバリでしたね。
魔女が死ねなかった理由。
ロジック的には「すでに過去で死んだ事実があるので、現在では死ぬことができない」というSF系ですが、トウカの想いが「まだやることがある」と死を否定した……でもいいかなと、書いている途中で曖昧な形に変更しました。
最終話も、甘々で進行する予定です(`・ω・´)ゞ
第290話 「『樹霊祭2』」への応援コメント
平和な回が続き‥‥‥突然の急降下なイベント発生はしびれさんの戦略だと思ってるので、覚悟しておこう‥‥‥
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大事なイベントは控えていますが、さすがにここで上昇負荷イベントはやりません(笑)
超序盤でもハッピーエンド宣言しちゃってますし……
個人的にはダウナーだったりダークなENDは好物ですが(゚∀゚)
第289話 「『樹霊祭』」への応援コメント
世は大海賊時代ならぬ大冒険者時代、と。
領域が解放されならな、あながち新世界って言い方も間違いでないのでは………いや、さすがに怒られそうだ。
フラグは既に立っていると思うのデス。だって、あんさんの娘さん、とんでもねえ才能を持ってますやん。
成長したら、いずれは目を付けられまっせ。
……………アスタルテもそれを察して「今は、な」って言ってるんだと考察してますじぇ。
終わってからも考察はかどるとか最高かよ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
新世界……または暗黒大陸編かぁ(あっちはいつ出るんだろという遠い目)
天才児ちゃんはまあのちのち大変でしょうね、アスタルテの期待も特大です。
……なので、彼がふたたび杖を取るとしたら「娘に蜘蛛と戦わせないため」になるでしょうね。
でも、しばらくは平和で幸せな時間を与えたいところです(*´ω`*)
第289話 「『樹霊祭』」への応援コメント
戦い終わった後だからこそのIFばなしですね。個人的な一番の分かれ目は、皆の絆を繋いだ彼女の死でしたね…。彼女がいなかったら、そして死んでなかったら、なんて考えてしまうのは、ええキャラだった印です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はアルマが一番最初に生まれた、というより昔にとあるゲームでPCとして作成したキャラでした。そのぶん作者としても思い入れは強いです。
成長したみけと一緒にお茶をする……なんてシーンを思いついても書けないのはちょっと苦しいですね。
彼女の別れのあたりはコメントも多く頂き、本来感想の少ないなろうでも思いのこもった否定文を頂けたりと(返信後すこしして消されてしまいましたが)この作品でも特に印象に残っている回です。
第1話投稿時ではないけど、それなりに投稿が少ない頃から追っかけてきた身としては中々感慨深いですな、、、途中からコメントするようにもなったけど反応を返してくれる作者さんだったのでコメントの返信も見るの楽しかったです
作者からの返信
namaham様、
こちらこそ本当にたくさんの応援&コメントありがとうございましたm(_ _)m
特に始めのころはブックマークやPVもなかなか伸びず、そんななか「読んでくれる方がいる」というのはとても励みになりました。
コメントも、読者さんの生の反応を頂ける貴重な機会です。
たまーにこちらの返信が長すぎたやもしれませんが……・ω・
小説のほうも、今後は短く上手くまとめる能力が必要ですね。
とんでもねぇ娘ができてる‥‥‥。
五年かぁ。長いな。というかあっという間だなぁ。
あのイリムがお母さんになって二児の母かぁ。
色々あったんだろうなぁ。
作者からの返信
さっそくお読み頂きありがとうございますm(_ _)m
エピローグもので定番の「そしてあの戦いから◯年が経った……」ですね、RPGでもよくあるやつです。
まあこの時点でもイリムは24歳なので、まだまだ心も若いぜっ!!・ω・
第287話 「ジェレマイアの墓参り」への応援コメント
(ФωФ)ウボア
変な声でた。うん‥‥‥似たようなドッキリをしかけられた事ありまして、それ思い出しましたわー。
ジェレマイア生きてた!良かった!
イケオジ生きてた!
そして設定資料!めちゃ助かる
作者からの返信
コメントありがとうございます!
流石に今回のやつ、ドッキリのなかでは悪質なほうですからね……どんなドッキリだったんだろ?・ω・
ジェレマイアは「死んだと思ってたら生きてた」が2回連続なので、そろそろアウトです。ザンキゼロです。
設定は……本来エピローグに入れるもんじゃないですが、ここが最後のチャンスかなと。なんだかんだステータス表記って、Web小説だとあったほうがいいのでしょうか。
第287話 「ジェレマイアの墓参り」への応援コメント
あー、確かにアメリカのドッキリはハンパないですね。昔のRPGに出て来る魔法使いの、緊急避難による死亡回避法ですね。インテリジェンスアイテム(自意識を持った道具)の多くがこれ、みたいな。師匠さん、乗っ取られなくて良かったね?(苦笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現在だとハリポタの分霊箱《ホークラックス》が有名でしょうか。あれもファンタジーのリッチ(不死化魔術師)などでよく採用されてましたね。
まああのパイプ、拾ってしばらく管理してたのがユーミルなので、彼女はタネが分かってたかもですが・ω・
第287話 「ジェレマイアの墓参り」への応援コメント
大丈夫、コズミックな上位存在もまたファンタジーですぜ!
ジェレマイアこれあと何かもう一歩ひと押しがあったら四方レベルに突入する存在濃度なのでは…
作者からの返信
さっそくお読み頂きありがとうございます!(`・ω・´)ゞ
蜘蛛さん、上位存在なのは確実ですがコズミック属性ではないですね(クトゥルフネタはひとり居るので避けました。黒森編でちょい言及してますがウンゴリアントという蜘蛛が着想元ですね)
ジェレさんは上に代替わりがあればするっと入れますな……
ちなみに水竜はレベル15ですが、他者を害する能力に乏しいのでこの評価となります。
第286話 「赤表紙本ver.2」への応援コメント
最高にjrpg。最高のエピローグ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
初めてのハードがプレステ、
そこからPS1~PS2頃のJRPGが、ファンタジーの原体験のひとつになってます。
テイルズにFF9にクロノトリガーに……
なので仲間とは対等で、認め合う関係であってほしいな……と書いたエピソード。
気に入って頂きなによりですm(_ _)m
第286話 「赤表紙本ver.2」への応援コメント
カシス …感動の、ホント寂しいけど希望のある別れで、とてもいい話なんだ
でも
でも
本名がまさかの元カノと同じ名前でなんか急に現実に戻されたような、なんから変な感じなんです
作者さんは悪くない
誰も悪くないんだけどちょっと複雑な気持ちなんです、、、
いやぁカシスは心変わりあるか死んでしまうかどっちかなって途中ソワソワしてたんですけど、彼女は初志を貫徹しましたね!
この作品の登場人物はちゃんと生きてていいですね
作者からの返信
うぉぉ……それはそれは……、
一応セオリーとしてノベルゲームやラノベのヒロインの名付け、「実際にはあまりない名前にしろ」というのがあるのですが、ちょっと忘れてましたm(_ _)m
私も昔、似た事故に見舞われたことがあります……。
最後にキャラクター、お褒め頂き感謝です!
彼女は初志を、仁義を通しましたね。
第284話 「目覚め」への応援コメント
前回のラストの感じからどういう大冒険だったのかやるかと思ったらまさかのカットwww
カシス…本妻はきっと2号さんを許してくれるやで…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここはばっさりスキップですね。
前章、前前章がバトルばかりなので……ド派手に怪獣大戦があったとだけ。
いちおうケモ族は、カジルさんのプレイボーイの件などわりと緩めではあります。
……仮の案では『帰還』の直前にごにょごにょがあって師匠とカシスの◯がこちらの世界に、とかも考えましたが却下と相成りました・ω・
第286話 「赤表紙本ver.2」への応援コメント
さよならは言わない。いつか、また──。
めっちゃ良い話やぁ(TωT)ダバァァァァ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつか、また――、( ̄ー ̄)b
※(I'll Be Back!! ……はダメだけどみけならいずれはかなり大成するのでアレです)
第286話 「赤表紙本ver.2」への応援コメント
師匠さんは約束を果たした!だから、カシスも約束(平穏な学生生活に戻る)を果たして下さい。
ちょっと話題があれだったので焦ったけど、戦い終わっての後日談その一でした。
ビジュアル的に綺麗な、転移門とのお別れでもありました。みけちゃん、頑張ってどこでも○ア完成させてね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまでやり遂げた、生き延びたカシスなら約束を絶対に果たせることでしょう・ω・
物語のキーになるものが砕け散る、は映画などでも好きな演出ですね。
みけは……『どこでもド◯』だとまたぞ悪巧みするやつが出かねないので、できればお家の秘蔵魔法あたりでお願います、もちろん禁呪指定で。
第285話 「停滞少女」への応援コメント
帰郷ですな。やっとカシスの本名が分かるんですな。
‥‥‥みけも、もう15歳かぁ。早いもんだなぁ。
自殺したくなるくらい、追い詰められるっていうのは、経験あるだけに辛いっすな。
暇な時間ができると、死にたいとしか思わなくなるのよな。
あえて、罪があり、罰を与えられた方が楽なもんなだが‥‥‥‥はてさて、乗り越えれるかねぇ。
個人的には乗り越えて欲しいじぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カシスは名字だけはだいぶ昔にちょろっと出しましたね、お別れではもちろん……。
魔女の自殺は、自分に対する罰と……知らずにやったとはいえ自分には生きている資格がないという罪悪感が大きいですね。そのうえでなぜか死ぬこともできない。
彼女も非常に辛いと思いますが、この物語の最後はハッピーエンドで終わるつもりです。
第285話 「停滞少女」への応援コメント
二重人格?になった過程が分からないから黒幕が【氷竜】と言われてもうまくつながらない
【氷竜】は力から奪われた後、少女本人?に召喚方法教えた以外に何かやってるの?
作者からの返信
ご質問ありがとうございます!
ここではおもに「まれびとへの被害」そしてその原因である「まれびとの召喚」についてになりますね。
『召喚を行える魔道具』を、『一部の情報は伏せたまま追い詰められた少女に与えた』氷竜を、原因・黒幕と捉えたかたちになります。
それに氷の魔女誕生についても、『召喚した国に拷問され壊れた少女』に『精霊術という兵器』を、それなりにどうなるかは分かったうえで授けたので、これも大きな原因のひとつです。
誤算としては、その能力が予想を遥かに超えたものだったのですが……
作中では仄めかしにとどめていますが「散々虐められた子に、誰にも咎められないほど強力な力を与えた」らああなってしまうのでは、と。
【魔女】は産まれるべくして産まれた少女の本音ともいえます。
もちろん、だから少女は悪くないよとはいい難いのですが……
第284話 「目覚め」への応援コメント
ホンマに、ここまで来ましたね。後はと言うか、まだと言うか、いくつかの約束を果たすのが残ってます。全部読んでみたい気もするけど、うーん、どうなるんでしょう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんとか当初の目的は達成となりますね、仰るとおりまだちょいちょいやるべき事が残っています。
それとそう、ふつうは目的達したら速やかに話を終わらせる、閉じるほうが良いとされます。ですが本作だと少し多めになる予定です。
※るろうに剣心、ロード・オブ・ザ・リングの3なども後日談が長く叩かれることがありますが、私はああいう形式も好みなので……・ω・
第284話 「目覚め」への応援コメント
ようやく終わりかぁ‥‥‥長かったなぁ。
マジで人生というか冒険譚というか‥‥。
いや、まだ最終回じゃないのは分かるんですがねwww
なんか、もう2、3話くらいで終わりそうな予感がありますな。
こうなるとアフターストーリーも読みたくなってしまうくらい、欲が芽生えてしまう‥‥‥わいの業がふけぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ひとまず大きな目標のひとつは達成……になりますね。まだすこーし解決すること、謎があるので本当にあと少しですが。
実はアフター、追補編という形で考えてはいますがひとまずのゴールが先ですね、あとちょっとだけ頑張ります(`・ω・´)ゞ
第283話 「死んで逃げることは許されない」への応援コメント
比較的大人しいイメージのある水竜さんが、二人の間で苦労している姿を想像して、噴いた。
魔女さんは、表題通りですね。ケジメの落とし処がドコにあるのか、そんなモン誰も知らんけど、ただ逃げるだけはあかん。生きて、それから死ぬ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おおっ、それはおいしいシチュエーションですね。ダイジェストとして流しましたが、いずれ追加するのも有りかもしれぬ……。
爺さんは子どもですし、アスタルテはあれで結構苛烈&頑固なとこあるので、水の彼女はまさしく緩衝材ですな・ω・
サブタイトル、見ようによっては厳しい言葉になっちゃってますが、そこまで強い贖罪などは求めていません。
おっしゃる通り、逃げず、生きて、それからふつうに死んでほしい。
魔女としてではなく人として、当たり前に……。
第283話 「死んで逃げることは許されない」への応援コメント
なぜ死なないのか‥‥‥‥理由は推察できますが、しっくりこない答えばかりなので、純粋に気になりますな‥‥‥。
それにしても、まさかお爺ちゃんも参加するとは!!!
いや、アスタルテの言動からして、お爺ちゃんは見た目だけで、実際は悪ガキみたいな感じなのかな?
なんかそんな感じがしっくりくるwwww
作者からの返信
さっそくお読み頂き、まことにありがとうございます!
魔女の死なずに関しては、いまだ明かしておらずかつ明かすことを明言している謎に関係していますね。でもそれも含めて今作はちょこちょこSF要素が多いですな、もっとファンタジーしてたほうがよかったかもと思いつつ……
お爺ちゃんはまさにそう、中身は子どもの悪ガキです。こどおじです・ω・
そんなんで存在濃度は魔女とほぼ同等なので、ふたり併せて困ったちゃんです。
第282話 「死刑執行、仮釈放」への応援コメント
続きあざまーす!おっかれーしゃーす!
賢者といい氷龍といい、読者に嫌われるようなムーブかましたり元凶だったりした奴こそあっさりとした幕引きになるのは作者さんのポリシーなのか単に偶然なのか
昨今では苦しませて長々と惨たらしく…なろう的なワードで言うとざまぁするのが主流になってしまっているので、あっさりしている方が逆にただの舞台装置ではなくて血が通った何かが迎えた結末な感じがしていいなぁと言うかなんか上手く言えませんがとても良かったです
作者からの返信
いえいえ、しゃーすです(`・ω・´)ゞ
※コレ聞くと昔のブックオフ思い出す……
ここは作品テーマもありますが、それよりキャラごとの性格、主義によって異なるといった形ですね。
作中の始末人枠はユーミルやアスタルテが担うことが多いのですが、ふたりとも〆るときはあっさりすっきりの即決即断タイプですから。
逆に、ユーミルの姉のリディアなどは「死んでからが本番」とばかりの徹底的なタイプですが(スピンオフ含め被害者は数しれず……)
それとそう、善人だろうが悪人だろうが、ある日あっさり死んじゃうことがある世界だよ、それはこちらの世界も等しくね、という作者の考えもちょっぴり含んでいます。
第282話 「死刑執行、仮釈放」への応援コメント
永い負の連鎖を生み出した元凶を、断罪完了!
次は師匠のサルベージですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いちおう、この作品の純粋な敵役は氷竜婆さんになるのかな……と。
始末人枠の幼女にあっさり締められました。
※アスタルテも同族殺しは初めてなので、それなりに堪えたものがあるそうですが。
お次は精霊界という、まさしくどろどろの深海からのサルベとなりますね。
第282話 「死刑執行、仮釈放」への応援コメント
待ってましたー!!
意外とあっけない終わりだったのね、お婆ちゃんあれだけ執念深く待ってたのに、漸く悲願が叶いそうだったのに。賢者ちゃんとは違って見せ場があったから、良いのかな?
おやおや?これはこれは……………遂に師匠の〝名前〟が………?
次回が楽しみですなぁ!!!
作者からの返信
1週間、お待たせしました!(`・ω・´)ゞ
まあ彼女は五竜のなかでも最弱、ニンゲンごときにチカラを奪われた竜の面汚しゆえ……こんなもんであります・ω・
(まだまだチカラを回復中の、いわば寝込みを襲われたのでしょうがないところもありますが)
師匠の『名前』はですね、明かすかどうかは考え中……
第281話 「決着」への応援コメント
師匠ぉぉぉお〜!
魔女は去り、少女と本だけは残った。
導師は行方不明に?
ところで、もう一つの元凶、氷のババア改め竜は何処行ったのか?そっちも断たねば!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの業火のさなか、少女も本も残った……というより死ぬことができなかったのには理由がありますね。
導師さん、魔女の命令である「死ね」には逆らえないので自害したのはたしかですが遺体はどこへやら……ちなみに【紅の導師】というだけあって、彼の真っ赤なローブはかなりの耐火性があります。
いかに上古の炎といえど、直撃でなければちょっと焦げるぐらいで済むはずですが……
もちろん、氷竜婆さんは次章で出番がありますね・ω・
第281話 「決着」への応援コメント
書籍化おめでとうございます!購入させて頂きます!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます……うん?
……と思ったらアレですね、あとがきのは「日刊ペースで」といった意味合いですね。近況ノートのほうではそっちの表現になってます。
書籍はランキング駆け上がらないと難しいでしょう、カクヨムでは17位ぐらいまではいけたことあるのですが、それ以上はなかなか……。
まずは初の長編をちゃんと書き終えて、書く力の下地を確かめてからですね。
第281話 「決着」への応援コメント
存在濃度を捧げて【魔女】の存在濃度だけを殺した?
うあーハッピーエンドであってくれぇー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『少女』が生き残ったのはまた別の要因ですね、次章のキーでもあります。
存在濃度の移し替えは、ゲーム的に解釈すると「モノや武器、他者に自分のレベルを振り分ける」になります。やればやるだけ自己が薄れます。
でも「気合で魂注げば強くなる!」とやってることは同じですね。
そしてもちろん、序盤で書いたとおりこのお話はハッピーエンドで終わります・ω・
第281話 「決着」への応援コメント
色々と謎が残りましたが‥‥‥‥。
‥‥‥‥‥やったか、師匠。
だけど、生きてるよな、師匠。
頼むから生きていてくれ、イリムを【槍のイリム】の異名を轟かせるんだろう?
だから、だから‥‥‥‥‥あ、だめだ泣きそう。
死なないでぇ!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クサいかな、ベタかな、と思いつつも王道路線でいきました(`・ω・´)ゞ
まあベタなの大好きだし……
いくつか残した謎、特に『少女』がなぜ助かったのかは次章のキーになりますね。
ひとつネタバレをすると、イリムが言ったように「師匠が選択して魔女だけ殺した」わけではありません。彼女が生き残ったのは別の要因ですね・ω・
第280話 「最古にして最強の炎」への応援コメント
星の始まりに在った炎を用いる師匠。
星の停滞した氷河に在った氷を用いる魔女。
もう、本当に『どっちが強いか』を決める戦いにしか見えなくなってきたじぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どっちも星レベルの、根っこのチカラ同士の戦いですね。
……序盤は火ぺちぺちだったのに(゚∀゚)
勇者戦の解説過多がちょっと心残りだったので、感情や気合い重視でお送りしております。
それと、こういう系統のほうが書きやすい……ハンターみたいな頭脳戦も憧れるけど、昔ながらの気合バトルのが書きやすいみたいです。
グリッドマンとかプロメアとか・ω・
第280話 「最古にして最強の炎」への応援コメント
熱い熱い!マグマも展開も!
これ師匠は一時的な強さなのかな?核とリンク繋ぎ放題になったら本気で最強クラスに!
火柱はエナジーブレイカーってSFCのゲームのバラサイトってボスが使ってくるテトラゾーンって技のイメージで想像してたから勝手にテンアゲです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
温度も激アツでしょうね……ただこれ、どこでも気軽に発現されるとそれこそ炎の悪魔になっちゃうので使い所が難しいですね。
師匠の強さも、
・地上の『天災』を伴うので場所を選ぶ
・封印紋のオールクリア状態は負荷がすごい、人の身(異世界基準)では半日が限界
・その後ひと月ほど体を休めないと体が保たない
など制限も多いです。
※初ハードはPSなのでSFCは疎いですね……m(_ _)m
ただ、近所の兄ちゃんから古いGBやSFCを借りたりしてたので、一部のソフトは幼少期に体験済みですね。
初RPGがゼルダの夢を見る島だったり……ここらの体験がカシスの「世代が古めのゲームをよく挙げる」の元ネタだったりします。
第280話 「最古にして最強の炎」への応援コメント
とうとう、ここまで来ましたね!
ハッピーエンドを迎えるために、
悲しみと諦めの連鎖をブチ破るために、
魔女の冬をやっちまえ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
処女作、執筆当初から決めていた魔女さんとようやく……ですね。
見返すといろいろ蛇足だったり不足だったりとありましたがここまで来れました。
作中でもリアルでも、春はすぐそこですね・ω・
第279話 「吹雪の中にて……」への応援コメント
作者さん盛り上げるの天才かよ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そしてお褒め頂き感謝です……(`・ω・´)ゞ
ここは通しで書けたので、自分のなかでは調子が良かった箇所になるかもしれません。
ラビット達&まれびと達の大虐殺~第二部終了まで、富士山でバトル、魔女戦、はほぼぶっ通しで書けたところです。
もちろんノリだけだとむらが出るので、今後は分析など要勉強ですね……
第279話 「吹雪の中にて……」への応援コメント
此処からBGM真っ赤な誓いでお送りします。
絶対!負けるもんか!限界ー超えてー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うぉお……懐い(笑)
見た目でもキャラでもブラボーが一番好きでしたね、それとそう。ああいうどストレートな(若干暑苦しいぐらいの)少年マンガは大好きです。
ああいう作品に少しでも近づけるよう頑張りたいと思います(`・ω・´)ゞ
第279話 「吹雪の中にて……」への応援コメント
めちゃくちゃ熱いわ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おおっ、やったぜっ!(`・ω・´)ゞ
魔女戦は通しでいけたので、作者も楽しんで書くことができました。
大筋のプロットはありつつも、アドリブも入れつつが書きやすいみたいですね。
第278話 「炎の精霊術師VS氷の精霊術師」への応援コメント
ゴリ押し戦法に対し、師匠はどう対応するのか‥‥‥‥。
いやさ、黒杖コツンで紅竜顕現ってカッコよすぎん?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさしくレベルとステータスによるゴリ押し戦法ですね。
でも、この時点ですでに悪手は打っています(そうでもしないといけないぐらい師匠が厄介な相手である証ですが)
杖コツンは狙ってやりました(笑)
ボスとにらみ合い互いに「ドン!」はやりたかったのです。
師匠も後半だしね、カッコよく描写してあげてもいいかなと・ω・
序盤~中盤、腹刺したり腕飛ばしたりいろいろスマンな……と
第278話 「炎の精霊術師VS氷の精霊術師」への応援コメント
第ニ段階到達ですね。世界から冬が去った。後は、停滞をブチ破る!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おおっ、鋭い!
そう、凍てつく寒さはより厳しさを増しますが「世界から冬が去った」がとても重要です。
続きは次話にて……
第277話 「『異世界転移者』」への応援コメント
あれ伏線だったのか!?
そしてまさかの直接対決。
確かに、これは師匠だけのアドバンテージですな。
‥‥‥‥‥‥‥ジェレマイアも同じ、なのかなぁ?駄目だ、分からん。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
聖女がうけた啓示『皆を救うものがこの地下に。立方体の中枢に』……は賢者の石のことでもあるし、行って帰ってを成した師匠のことでもあったわけですね。
資金洗浄《マネーロンダリング》ならぬ召喚洗浄ですな・ω・
ジェレマイアは残念ながら……
彼の場合は、魂だけで召喚というレアケース+ちょうどすぐ近くに強力すぎる徴の赤子=取り込まれて混じり合い転生成功! ですね。
第276話 「氷の魔女」への応援コメント
被召喚者の存在自体が魔女に紐付けされていたとは。師匠さんは、そこから違いが発生していたんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほとんどの時間『少女』は眠っているので、だいたいは『魔女』による召喚となります。師匠さんは『少女』のほうに喚ばれた数少ないまれびとのひとりになりますね。
ある意味、きちんと勇者を引き当てたことになります……(´・ω・`)
彼の召喚についてはあといくつか、次章で明かす予定です。
第276話 「氷の魔女」への応援コメント
ジェレマイアァァァ!!やだ何このイケおじ…死に際めっちゃダンディやん…
場の精霊の支配?使役?召喚すーぱーちーと過ぎるぜ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジェレマイアさんは元ネタのう◯こターバンから、ちょい悪風イケおじにクラスチェンジできました……。あのパイプも、彼の気持ちや魂のこもった愛用品です・ω・
召喚ルール、この世界では、自分よりレベルが下なら「絶対支配権」がありますね。
なので精霊を呼び出すのは「召喚」ではなく「顕現」というワードになっています。
第276話 「氷の魔女」への応援コメント
は?
としか言いようがありませんわ。
怒涛の展開に頭パニクってます。
ただ‥‥‥‥‥‥【氷の魔女】って、マジだったんかいぃぃぃぃぃ!?
作者からの返信
引き続きコメントありがとうございます!
【氷の魔女】がこの作品の(メインストーリーの)ラスボスでありケジメであるのは当初から決まっていました。悪意をたたえた魔女ではありますが、もうひとりの少女と根っこは共有しています。
幕間 「500年前、氷の玉座にて」への応援コメント
『あっち』‥‥‥‥人格が分裂するくらいには、壊れたと。
考察はしてましたが、何かしらの欠陥を抱えた異世界召喚装置が稼働し続けてるのかと思ってましたが‥‥‥‥‥ははぁ、まさに勇者を喚び出すための〝彼女〟の願いだったとは。
皮肉ですな。
〝彼女〟の願いは【氷竜】に利用され、〝彼女〟の想いは【氷の魔女】として暴走し続ける。
生きている限りは報われない。
終わらなければ救われない。
〝彼女〟を救える者は、〝彼〟しかいない、と。
全ての始まりであり、全ての繋がりは彼女に完結されている。
さいっこう。鳥肌立ちましたじぇ
作者からの返信
熱いコメント、まことにありがとうございます!
おおっ、鋭い。「欠陥を抱えた召喚装置」はあながち間違いではないと思います。
『召喚を行える魔道具』を、『一部の情報は伏せたまま追い詰められた少女に与える』わけですから。
最初のまれびとVS最後のまれびと は連載開始から決まっていたものなのでようやくここまでこれました。
あと……今回もらったコメントに次章のネタバレがちょい含まれています(笑)
……ヤバイでぇ……(゚∀゚)
幕間 「500年前、氷の玉座にて」への応援コメント
氷竜怒りの陰謀
作者からの返信
コメントありがとうございます!
陰謀というほど計画的、打算的ではないかもですね。まさしく怒りがメインリソースです。
お年寄りほど、感情に素直だったりしますね。
その他大多数からするとめっちゃ迷惑な話ですが……
幕間 「500年前、氷の玉座にて」への応援コメント
んおぉ??氷竜が黒幕?いや、氷竜も巻き込まれからのすれ違い?
いいねー物語佳境ですなw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
黒幕……というとそこまで計画的ではないかもですね。元凶のひとつであるのは間違いないですが。
このまま章の終わりまで駆け抜ける所存です(`・ω・´)ゞ
幕間 「500年前、氷の玉座にて」への応援コメント
こんの糞ババア、お前か!
思わず言ってしまった(苦笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
召喚の術式(しかも本の形でアプデ済み)を回収しお届けしたのは氷のババ……婆ちゃんでしたね・ω・
まあ彼女もパワーをほとんど吸われたので、復讐っちゃ復讐になるかもしれませんが……巻き添え被害《コラテラル・ダメージ》がひどいです。
第274話 「氷の城」への応援コメント
以前の話にあった描写を思い出して、助けられないかと一瞬でも想ってしまうのは、作者さんの罠?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この章はもう終わりまで書けたので……結末は決まっていますね。
これ以上書くとは予想の範囲を狭めてしまうのでご容赦を(多くの方が比較的納得できるかたちにはなったかな? とは思います)
……なってるといいけれど(´・ω・`)
interval 「王都へ」への応援コメント
折り返し地点?中継地点では?
折り返したら王都に着けませんが…。
作者からの返信
うぉお……折り返したらマラソンですね、完全な誤記です。
ご指摘、誠にありがとうございますm(_ _)m
第273話 「北方山脈防衛ライン」への応援コメント
援軍到着。
地属性の広域破壊兵器解放ですか、確かに敵味方の区別なんてつかずに、ただ広がっていくイメージありますね。継戦能力は高そうなので、離れたところで好き放題にさせる感じ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
バッジレベルが足りないポケモ◯……いやなんでもないです・ω・
さすがに敵味方は「ある程度」識別してくれますが、その巨体でひたすら大暴れ! な戦い方なのでどうしても事故が起こり得ます。
今回は「山脈より北で好きにせぃ」ぐらいのアバウトな命令で十分安全が確保できるのでまさにうってつけですね。
第272話 「開拓村の戦い」への応援コメント
護りたい人がいるから、諦めない。
必死になって頑張って来たから、護れた。
それが叶わなかった場合も、あるでしょう。でも、願いが報われたこれは、これこそが、一つの幸福の到達点。生きてる限り、続いていく、ただ人それぞれの物語り。
世界TOPの勇者も、最前線で泥まみれで足掻く人も、後方で過す人、それぞれの物語り。
いいお話しありがとうございます😭
作者からの返信
うぉお……熱いコメント、ありがとうございますm(_ _)m
世界を救うのは英雄や主人公かもしれないけれど、大事な誰かだとか日常を守るのはふつうの人たちだよね……ってのは好きなテーマです。
キャラが多い「群像劇」や「大戦」は不得手だと自覚しているので、主人公視点をぐぐっとメインにしようかと悩みましたが、書いてみてよかったです(`・ω・´)ゞ
第272話 「開拓村の戦い」への応援コメント
しびれさんの作品って、みんなが〝主人公〟という風に描かれたストーリーがたまらないのよね
作者からの返信
ここまでお読み頂き、そしてたくさんのコメントありがとうございました!
サブキャラやモブもがんばってるよ、は好きなテーマです。お褒め頂き感謝!(`・ω・´)ゞ
……ただ、主人公パートはなるべく減らさないほうがよいので悩みどころでした。
大きな戦いなのに主人公側しか映さないのは変だし、サブパート多すぎても飽きられてしまう……今後も要勉強ですね。
第271話 「幼年期の終わりはいずれ……」への応援コメント
(ФωФ)幼年期?‥‥‥‥‥‥世界は、ずっと人類が『コドモ』でいる事を望んでいる、と。
そういう解釈が取れる描写とタイトルですな。
【闇産み】が〝母〟のイメージだとするならば、これはこれは‥‥‥‥興奮し過ぎて香ばしいポーズをしてしまいそうだ。
作者からの返信
香ばしいポーズw
タイトルはSF小説からのオマージュですが、ご推察どおり文明や文化、世界に対しての支配率を『コドモ』状態にしておきたい強い抑止力がありますね。
ただ、絶滅まではさせない。
闇産みもある種の精霊ですので、同じ精霊であるアスタルテがストッパーになり『永遠の中世』が維持されています(がんばれ血小板!(゚∀゚))
対比として『こちらの世界』は幼年期を脱し、魔法も精霊も奇跡もどんどん追いやられ失われていった世界に……これはこれでちょっと寂しいですね。
第270話 「南方山脈防衛ライン ~ロートル&ウィザーズ~」への応援コメント
悲しいとは言わないじぇ。
あえて、あえて言おう。
あの二人は間違いなく英雄に列席される偉人だったと。
作者からの返信
ギルドや酒場で、新米たちに長く語り継がれていくでしょう。
……100年ぐらい語り継がれれば泊が付いて、召喚できるようになるかもしれない・ω・
地図回 「最新地図」&【四大】 ※20時~ごろに次話投稿します。への応援コメント
後日談用ですな。ダンジョン系はあまり情報が登場しなかったので、こういうところで知れるのは興奮しますじぇ!
作者からの返信
王国地下、帝国の地下鉄がちらっと。
ちゃんと登場したのはルービックだけですからね。
同じ世界で違うお話も書きたいので、それのクロス目的もあります
……ラピュ◯は師匠たちがいずれ……
第268話 「エレーミアス射撃場」への応援コメント
実際は一対多なのがスケールやべぇな
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます!
一人で巨大生物の群れと戦う……地球防衛軍みたいなもんですな・ω・
第271話 「幼年期の終わりはいずれ……」への応援コメント
こわっ、大人になる事が、こんな困難と戦い打ち勝つことなの? 自らの間違いを解決できない間は、まだまだと言う事ですかね。先は長い?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回のサブタイトル、そして蜘蛛さんの地の文にある「幼年期の終わり」はあるSF小説のオマージュになっています。
ここでは「文明の発展・成熟度」「人類の世界に対する支配率」をさす言葉になりますね。
この世界を永遠の「中世」に押し止める存在ですので、人類からしたらむっちゃ迷惑な監視者ですな……
第270話 「南方山脈防衛ライン ~ロートル&ウィザーズ~」への応援コメント
ジェレマイアは師匠と違ってしっかりテンプレやってて草
作者からの返信
ここまでコメントありがとうございました。
ジェレマイアは転生モノ、初期からほぼ無双モノを地で行ってるますからね。
MPゲージというか、徴もこの世界最強ですし。
これで中身は100越えてるという……(転生後しばらくして、だんだんと吹っ切れたので心はわりと若々しかったりします)
地図回 「最新地図」&【四大】 ※20時~ごろに次話投稿します。への応援コメント
いいですね、本編に使うか分からないのにちゃんと設定考えてるのは設定厨的には好感度爆上げですぜ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
設定魔なので気をつけないとな……と思う危険箇所でもあります。
本来は「本編に関わることだけ記述すべき」でしょうし……
ただ、航海者《スターライナー》だけはいずれ出番があるやもですが。
第268話 「エレーミアス射撃場」への応援コメント
この戦場には頭に飛びかかってくる鴉人みたいな初見殺しや、殴ったら爆発する腫瘍みたいな頭した初見殺しも、車輪と一体化した骸骨みたいな初見殺し等がいない事を祈ります…
ジェレマイアの合流や、みけin theゴーレムなどでパーティの強化ぶりが凄まじいですが、パーティ単位だったらこの世界的に見たら流石にもうトップクラスに強い存在になるのかな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あっちの絵画世界は全シリーズ通しても大好きなMAPのひとつですね、多層構造ダンジョンの楽しさが詰まってる……(2番めにすきなのはセンの古城です。初見殺されるの大好き・ω・)
パーティ単位でみると文句なしに最強ランクですね。特に火力バカがふたりにガチガチロボットも含めると、純粋な「戦力」は凄まじいです。
第268話 「エレーミアス射撃場」への応援コメント
片や巨人が飛んで跳ねて、片やトマホークミサイルも逃げ出す威力の超火力砲火が乱れ飛ぶ、何処の国の演習場でしょう?あ、ドワーフの雄叫びもあった😱
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここははっきりノーマル勢とバケモノ勢で対比させてますね。
ノーマルからしたらワイバーンは死を覚悟する強敵ですが、バケモノ勢からすると雑魚だの羽虫だのひどい言われようです(´・ω・`)
個人がここまで強いと世界のバランスやばくないか……?と生み出されたのが死神たちなのですが、現在この世界からは駆逐されちゃったので今後が危ぶまれます。
第267話 「焔の道」への応援コメント
始まった‥‥‥‥情景が、その場面の映像が頭の中に思い浮かぶようだじぇ‥‥‥
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして情景《イメージ》の表現は苦手だと意識しているだけに、その言葉はありがたいですm(_ _)m
ここからは章の終わりまでノンストップで進行しまっせ!(`・ω・´)ゞ
第267話 「焔の道」への応援コメント
こう言う場面が好きです。一般人に近い人が、それでも逃げないで戦おうとする、その奮起を促す場面。難しいシーンだからこそ、グッときます。
作者からの返信
コメント、そしてお褒め頂きまことにありがとうございます!
私はどちらかというと超人が無双するより「できること、できないことが半々にあるふつうの人たち」が必死にがんばるほうが好みではあります。
大暴れさせるのも書いてて楽しいので甲乙つけがたいですが……。
第266話 「炎、業火、太陽の叫び」への応援コメント
火力特化にして、とうとう世界TOPに到達、まさにゲームで言うMAP兵器?切り替えが難しいのでしょうが、風の精霊の力もあって牽制弾幕で近づく敵対者を捌きつつ、リンドに乗って移動も可能って、移動砲台どころか強襲揚陸艦ですね。
世界に春を呼ぶために、ラストミッションスタート!
作者からの返信
熱いコメントありがとうございます!
なんと「MAP兵器」というワード、現在書き溜めてる範囲にでてきます(笑)
魔法などファンタジーも好きですが、銃器や兵器も好きですからに。
ファランクス並みの弾幕の『火弾』、レールガン&バンカーバスターの『熱杭』、小型核の『核熱』など兵器、銃器モチーフが多いですね。
個人でコレを所有しているという……こいつ野放しにしていいのか……(゚∀゚)
第266話 「炎、業火、太陽の叫び」への応援コメント
何気に四方クラスじゃないですか師匠‥‥
作者からの返信
ここまでお読みいただき、そして熱いコメントをいただきありがとうございますm(_ _)m
やっとタグの「いずれ主人公最強チート」が嘘じゃなくなる……かも?
物語の終わりごろ、また強さランキングというか存在濃度表は載せる予定です。
第265話 「師匠VS竜骨」への応援コメント
うむ、よもやよもやだ!ここまで強くなっていたとは知らなんだ!!
作者からの返信
リミッター解除系で「2番、3番」もあるのはお約束ですね!・ω・
いちおう伏線としては、アスタルテと向き合い彼女との力量差をみたときに「ひとつかふたつ、障害がある」と師匠がコメントしているので、彼もなんとなくフタは感じていたようです。
編集済
第264話 「この戦争が終わったら……」への応援コメント
炎だけにめちゃくちゃ燃える展開
(🔥ω🔥)
作者からの返信
この回では燃えているのは戦いより、恋だったりLOVEだったりかもですがっ!(゚∀゚)
マイベスト「この戦争が終わったら……」はエースコンバット・ゼロのラスボス戦です。
「エースコンバット 飯」「エースコンバット 幼稚園」で検索すると今でもあの動画あるんかな……
編集済
第263話 「RPGでよくあるやつ」への応援コメント
順調に親バカな師匠に合掌
作者からの返信
ここらへん、みけを「ヒロイン枠」として捉えていた方の反応も気になりますね……。
ここをご覧になった読者さまの中で、「よくわかんねーサブキャラとくっ付けんじゃねぇよ」とかの要望があればフレキシブルに対応したいと思います。
まあぶっちゃけ、ジェレマイアさんは誰かとくっ付くつもりがないのですが……。
編集済
第262話 「いざ北方山脈へ ~もしくは異世界観光ガイド~」への応援コメント
強くなっても、変わらないままでいるのもええもんやなぁ
え、お爺ちゃん?
作者からの返信
ここらへんは人によってはモヤモヤかもですね。
チカラあるのなら誇れよ! と。
師匠はまあ師匠なのでこんな感じであります。
お爺ちゃん、登場はリアル時間では一年以上前となります。
第261話 「海のめぐみがたっぷりです」への応援コメント
タイトルから察してましたじぇ‥‥‥‥狂気に溺れなぁ!
何気にセレスって絵がついたら人気出そうですな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は書いてるキャラはそれぞれイメージぴったりなイラスト見ながら書いてます。pixivを筆頭にネットで見かけたものでいろいろ……(マジで上手い人多すぎ)
セレスもイメージはかわいいですね。目ン玉ぐるぐるで狂気的ですが。
(ワタモテのもこっちを美少女にすると似てるかも……いやなんでもない・ω・)
第265話 「師匠VS竜骨」への応援コメント
まだ、リミッター付けてたんですね。流れが違ってたら、ホントに世界を焼き尽くしてたんでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第154話からのprologue0がゲームでいう「1周目」になりますね。
焼き殺して国滅ぼしてのやりたい放題でしたが、最後は仲間に止められました。
ただ、1周目はアスタルテによるシゴキがないので今の師匠よりは劣ります。
世界すべてを焼き尽くすのは厳しいでしょうね。
第262話 「いざ北方山脈へ ~もしくは異世界観光ガイド~」への応援コメント
えー、ここで御本尊登場ですか!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この世界ではごく一部に竜信仰があるので、そんな竜司祭《ドラゴンプリースト》に売りつければいい稼ぎになるかもしれません・ω・
仏舎利も聖遺物もたいがい……昔の人も図太いです。
竜骨さんは大事なお役目がありますね。
中身ジャイアンなので一筋縄ではいきませんが……
最終話「転生したら、スタート地点がよかった件」への応援コメント
素晴しい作品をありがとうございます。
それにしてもコロナ禍にライブで出会いたかったなぁ。フォローユーザーさんの推しで本作に出会えて本当に良かったです。
物語の面白さはもちろんなのですが、黒崎さやかさんとのお別れが鮮やか過ぎて号泣しました。健気だったなぁ。師匠の実家には行けたのかなぁ、どうなったのかなぁ、師匠にもう一度会わせてあげたいなぁ、なんて徒然と。
こんな読後の余韻に浸れて最高です。