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2021年3月6日 13:54
師匠ぉぉぉお〜!魔女は去り、少女と本だけは残った。導師は行方不明に?ところで、もう一つの元凶、氷のババア改め竜は何処行ったのか?そっちも断たねば!
作者からの返信
コメントありがとうございます!あの業火のさなか、少女も本も残った……というより死ぬことができなかったのには理由がありますね。導師さん、魔女の命令である「死ね」には逆らえないので自害したのはたしかですが遺体はどこへやら……ちなみに【紅の導師】というだけあって、彼の真っ赤なローブはかなりの耐火性があります。いかに上古の炎といえど、直撃でなければちょっと焦げるぐらいで済むはずですが……もちろん、氷竜婆さんは次章で出番がありますね・ω・
2021年3月5日 18:34
書籍化おめでとうございます!購入させて頂きます!!!
コメントありがとうございます……うん?……と思ったらアレですね、あとがきのは「日刊ペースで」といった意味合いですね。近況ノートのほうではそっちの表現になってます。書籍はランキング駆け上がらないと難しいでしょう、カクヨムでは17位ぐらいまではいけたことあるのですが、それ以上はなかなか……。まずは初の長編をちゃんと書き終えて、書く力の下地を確かめてからですね。
2021年3月4日 22:57
存在濃度を捧げて【魔女】の存在濃度だけを殺した?うあーハッピーエンドであってくれぇー
コメントありがとうございます!『少女』が生き残ったのはまた別の要因ですね、次章のキーでもあります。存在濃度の移し替えは、ゲーム的に解釈すると「モノや武器、他者に自分のレベルを振り分ける」になります。やればやるだけ自己が薄れます。でも「気合で魂注げば強くなる!」とやってることは同じですね。そしてもちろん、序盤で書いたとおりこのお話はハッピーエンドで終わります・ω・
2021年3月4日 22:38
色々と謎が残りましたが‥‥‥‥。‥‥‥‥‥やったか、師匠。だけど、生きてるよな、師匠。頼むから生きていてくれ、イリムを【槍のイリム】の異名を轟かせるんだろう?だから、だから‥‥‥‥‥あ、だめだ泣きそう。死なないでぇ!!!!
コメントありがとうございます!クサいかな、ベタかな、と思いつつも王道路線でいきました(`・ω・´)ゞまあベタなの大好きだし……いくつか残した謎、特に『少女』がなぜ助かったのかは次章のキーになりますね。ひとつネタバレをすると、イリムが言ったように「師匠が選択して魔女だけ殺した」わけではありません。彼女が生き残ったのは別の要因ですね・ω・
師匠ぉぉぉお〜!
魔女は去り、少女と本だけは残った。
導師は行方不明に?
ところで、もう一つの元凶、氷のババア改め竜は何処行ったのか?そっちも断たねば!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの業火のさなか、少女も本も残った……というより死ぬことができなかったのには理由がありますね。
導師さん、魔女の命令である「死ね」には逆らえないので自害したのはたしかですが遺体はどこへやら……ちなみに【紅の導師】というだけあって、彼の真っ赤なローブはかなりの耐火性があります。
いかに上古の炎といえど、直撃でなければちょっと焦げるぐらいで済むはずですが……
もちろん、氷竜婆さんは次章で出番がありますね・ω・