応援コメント

第281話 「決着」」への応援コメント

  • 師匠ぉぉぉお〜!

    魔女は去り、少女と本だけは残った。
    導師は行方不明に?

    ところで、もう一つの元凶、氷のババア改め竜は何処行ったのか?そっちも断たねば!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あの業火のさなか、少女も本も残った……というより死ぬことができなかったのには理由がありますね。

    導師さん、魔女の命令である「死ね」には逆らえないので自害したのはたしかですが遺体はどこへやら……ちなみに【紅の導師】というだけあって、彼の真っ赤なローブはかなりの耐火性があります。
    いかに上古の炎といえど、直撃でなければちょっと焦げるぐらいで済むはずですが……

    もちろん、氷竜婆さんは次章で出番がありますね・ω・

  • 書籍化おめでとうございます!購入させて頂きます!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます……うん?

    ……と思ったらアレですね、あとがきのは「日刊ペースで」といった意味合いですね。近況ノートのほうではそっちの表現になってます。

    書籍はランキング駆け上がらないと難しいでしょう、カクヨムでは17位ぐらいまではいけたことあるのですが、それ以上はなかなか……。

    まずは初の長編をちゃんと書き終えて、書く力の下地を確かめてからですね。

  • 存在濃度を捧げて【魔女】の存在濃度だけを殺した?
    うあーハッピーエンドであってくれぇー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    『少女』が生き残ったのはまた別の要因ですね、次章のキーでもあります。

    存在濃度の移し替えは、ゲーム的に解釈すると「モノや武器、他者に自分のレベルを振り分ける」になります。やればやるだけ自己が薄れます。
    でも「気合で魂注げば強くなる!」とやってることは同じですね。

    そしてもちろん、序盤で書いたとおりこのお話はハッピーエンドで終わります・ω・

  • 色々と謎が残りましたが‥‥‥‥。

    ‥‥‥‥‥やったか、師匠。

    だけど、生きてるよな、師匠。

    頼むから生きていてくれ、イリムを【槍のイリム】の異名を轟かせるんだろう?

    だから、だから‥‥‥‥‥あ、だめだ泣きそう。

    死なないでぇ!!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    クサいかな、ベタかな、と思いつつも王道路線でいきました(`・ω・´)ゞ
    まあベタなの大好きだし……

    いくつか残した謎、特に『少女』がなぜ助かったのかは次章のキーになりますね。

    ひとつネタバレをすると、イリムが言ったように「師匠が選択して魔女だけ殺した」わけではありません。彼女が生き残ったのは別の要因ですね・ω・