応援コメント

prologue0 「炎と、氷と」」への応援コメント

  • 157話まで読みました。大きな流れで見たときの展開が面白いです。「カクヨム」「なろう」共にユーザー登録せずに読んでいましたが、この物語に☆を付けたくて登録しました。カナクの奇跡に似ているのかな、自分好みで面白いです。頑張ってください。

    作者からの返信

    ご感想、そしてレビュー付きの☆まで頂きありがとうございます!
    しかも新規登録で……m(_ _)m

    途中で切ろうかなと考えていた時期もあっただけに、最後まで書いてみて本当に良かったです。

    ただ次に書くときはもう少し余裕をもって投稿するつもりです。
    序盤のスロースターターや、後半のいくつかの蛇足回も要反省ですね。

  • 最初に召喚されたまれびとが氷の魔女
    えっじゃあそのあとは誰が……

    疑問解消はよかったけど新たな疑問がががが

    作者からの返信

    ここらのお話、設定は執筆開始前からすでに決まっているので安心してお読み頂ければ幸いです。

    ……キャッチコピーのセリフ、近いうちに回収したいですね。

  • 疑問が氷解した。そして、【氷竜】のは気まぐれであり、始まりは【氷の魔女】なのだとも。

    だからか。だから【炎の悪魔】は存在しないのに、言い伝えられており。
    アルタルテは恐怖していたのか。

    魔王とは?稀人とは?


    思ったより、浅瀬の知識しか見えてなかった。いや、これも作者の手腕か。やっぱすげぇな。


    それはともかくとして置いといて。






    熱い!師匠が熱い!イリムも熱い!
    ストーリーが‥‥‥熱い!
    そして絆は温かい!

    そんでもって、ビンゴ!っちは登場するのは確定だと思う。

    作者からの返信

    ビンゴさんは……そりゃもう、ビンゴ!ですよ・ω・

    (実はジェレマイアは黒森執筆時に突然産まれたキャラです。初期プロットだと「帝国のスパイが王国への嫌がらせのため、わざと黒森へと誤射して……」だったのですが、そんなんよりファンキーな奴出したほうが面白いやろと)

    お話も気に入って頂きなによりです。
    急遽挿話した回ですが、書いてみてよかった……!

  • おお、熱い!だからこそあそで出逢えたんですね!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!(`・ω・´)ゞ

    ここから28話に繋がりますね。
    ちなみにこの作品世界はドラえもんやシュタゲと同じく、時間のラインが一本なので平行世界にはなりません。