応援コメント

第60話 「指差し」」への応援コメント

  • 突然知らない人の名前が出てくるから、いつも、ああ別の作品のネタなんだなと思ってるけど、その作品を知らない人からしたらなんのこっちゃわからないですね
    以前読んだ作品では、そういう他作品のオマージュみたいなものは、それとわからないようにすごく自然に入っていたので、アレはすごい技術だったんだなと思いました

    作者からの返信

    ここまで多くのご指摘頂き、まことにありがとうございます。

    初の作品でいろいろと拙いところ、反省点もわかったのですが、そのなかでもパロディは過剰だったな、と思います。

    書いてるときの息抜きに近く、また好きな作品でもよく見かけたので「こういうのがウケるのかな?」と加減を考えず投入してしまいました。

    今後は気をつけたいと思いますm(_ _)m

  • > その指差しに、呪いもなにも関係がないのが嬉しかった。

    ホロっと来た……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)m

    今後もなにげない一文にメッセージやテーマを込める、は小説として大事にしたいです。

  • 何だか引きこもりを懐柔するクラスの友達のような回ですね!

    それと、ハンターネタナイスです!

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!

    言われてみてなるほど、納得です。
    硬いバリアをぺしぺし破ってあげるのは共通しますね。

    それと小ネタに気づいてもらえて感謝です!
    ドッジボールいえば彼しかいませんからねw