第238話 「ジャパニメーションでは需要がある」への応援コメント
ロボの肩に載る、グラーフスタイルじゃないか!わかってるぜうんこターバンさん…!
作者からの返信
グラーフさんもそうだし、アーマード・コアでも肩にばんばん重い兵器載せてましたね(なので4脚派)
でもうんこターバンさん、生前一度もゲームやったことない人です(´・ω・`)
第232話 「紛れ人」への応援コメント
六部殺しで殺した稀人が実は村の人間だった的などんでん返しだよねこれ
よく色々考えるなぁ…作者さんの趣味の幅の広さが伺える
作者からの返信
六部殺し、浅学ながら知らなかったのでググってみましたが……ふむふむ、いかにも怪談や童話でありそう。子ども殺したら鳥になって、犯行を歌う~ってのはグリム童話にあったかも。
個人的にはわりと風竜さんの「8000年たってるからまあ……」という視点だったりします。
地図回 「最新地図」への応援コメント
古戦場の誓い。
いにしえに帝国と王国のあいだに結ばれた戦争法であり、誓いであり、呪いである。国と国同士で結んだ約束が、長い年月をへて『誓約ゲッシュ』へと昇華したのだろう。
これフロムのフレーバーテキストっぽくてめっちゃ好き
作者からの返信
コメント&お褒めいただきありがとうございます!
フロムゲーは大の大好きですね。
フレーバーの好みではブラボ、ダクソ1が特に刺さります。
エルデンリングでも社長が書いてくれないかな……
第8話 「マツアキ」への応援コメント
返信にて暗視の詳しい説明頂きありがとうございます。
今回、新たに謎が出てしましたねえ。精霊術のことを隠すように松明を……。
何故なのかを知る為にも、少しずつ拝読させて頂きます。
作者からの返信
コメント&お読みいただきありがとうございますm(_ _)m
ここは見返すと情報や説明がちょっと渋滞してますね……いずれスマートに修正したいところです。
第260話 「城塞都市にて」への応援コメント
この作品の中で一番の戦いだからか、準備も念入りですなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここらへんは悩みどころですね……周辺事情や脇役さん、出しすぎても進行遅れるし、出さなすぎると変になりますし……ううむ(´・ω・`)
次回もお偉方と顔合わせパートになります。
第3-2話 「フレンズ村のあるトラブル」への応援コメント
昔急性アル中で大学生の死亡ニュースが流れまくってて、
それで運動系の部やサークルも自粛、その後無理に飲ませようとする空気がダサい感じになりましたね。大衆居酒屋系でもコール掛けてると店員が注意に来たりするようになったそうですよ。
飲ませてなんぼだった中年世代も身体がついて行かなくなり、下の世代はそういった飲みをしない。悪習は消え去った感。
2000年前後の頃かな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここは主人公、ちょっと誇張した感想になってますね。
この先にもでてくるのですが、昔の悪習だったり古い考えを「昭和やな」と一口に纏めちゃったり。最近だと「それ平成じゃん」もたまーに聞きますね(平成には消滅してたものまでも……ヒデェ・ω・)
ただ、世代交代が遅めの地域やコミュニティではまだまだ残っていることも。特に仲間うちの家集まりは危険です。
……私はゆっくり静かなほうが好きですね。
第259話 「出立」への応援コメント
始末、…ケジメかな?言葉は色々あるでしょうが、いよいよですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジェレマイアさん、師匠が甘めなことを見越してあえて始末という厳しい言葉を使ったのかなと。
ケジメつけにいくぜっ!(※こう書くと一昔前の不良漫画を思い出しますな……!!!が多いやつ・ω・)
第259話 「出立」への応援コメント
いよいよですな‥‥‥
作者からの返信
コメントありがとうございます!
予定では12月ごろには北国到着させたかったのですが、いよいよです。
ひとつイベント削除するかどうか考え中ですね……
第258話 「最後にならないための晩餐」への応援コメント
師匠が長命種だったら、普通に化物というか四方の頂点に君臨してそうな希ガス。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いちおうレベルキャップ(のようなもの)があるので、無限に成長とはいかないですね・ω・
ニンゲンだと10が本来の限界値で、これを超えるとデスノート(死神の抹殺対象)行きです。エルフや古代竜も15が限界ですね。
……ただ、自然や精霊のチカラを借りられるある存在だけは、本人の力+αでこのルールをかなり無視できます。やっぱずるいな主人公……(゚∀゚)
第4-2話 「悪くはなかったぞ」への応援コメント
おっと! 思わず数話読んでしまった。
これはけもフレ好きな人には堪らない作品ですね。
そうでなくても、普通に引き込まれてしまった( ̄▽ ̄;)
カクヨムコン終わったら読みに来れるかな~?
電撃からの挑戦状にも挑戦するし~(^_^;)
順番に読んで来ますので、お待ち下さいね~。
あ、あと近況ノートが通知不具合で来ないとかではなかったら、その都度少しずつでも読みに来れると思います~。
それともこの作品カクヨムコンに参加してますか?
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
じつは書き始めたころ、転生転移ジャンルはそこまで詳しくなかったので知ってる作品に寄せた結果、獣人村になりました。(トカゲ人とネコ人の女の子が仲間になるやつです。ブレイブなストーリーです)
カクヨムコンは付けないよりは付けとくか、ぐらいの気持ちで参加してますね。初作品ですし、流行調査なども全くしていないので……。
第3話 「フレンズ村」への応援コメント
けもフレですか!
いや、一回くらいしか見たことないんですけどね_(^^;)ゞ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
じつは私も一回ぐらい……獣人やケモも大好き! ってほどでもないですね。
なのでとある方から「もっと尻尾や耳の動きを強調したほうがいい!」とアドバイスを頂きました・ω・
第257話 「青のころも」への応援コメント
超絶魔道具、まさかのデス太の身体の一部!?
‥‥‥‥古代人やっべぇあ‥‥‥
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ドラゴンや王蟲など、高レベルモンスターの体はレアドロップの宝庫です。
古代人、古代文明ヤベェは明らかにひと昔ふた昔まえのRPGの影響ですね(゚∀゚)
ゼノギアスとかクロノトリガーとか……
第256話 「紫煙のなかで」への応援コメント
永遠に停滞していたい彼女
VS
ただ前に進み続ける彼
復讐に身を焦がす程ではないにしろ、どちらかと言えば破滅型なのですかね、ジェレマイア氏は。
但し、歯止めが効かなくなった師匠は、それこそ第二の【氷の魔女】になりかねないですな。
いや、【氷の魔女】よりも恐ろしい【炎の悪魔】になってるかもしれない。
そんな妄想が生まれてしまう今日この頃ですな、、、
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タイトル、停滞彼女と前進彼氏にするか……いやなんでもない・ω・
前進型はプラスとマイナスでいろいろ……。
作中ですとリディア、メイドさん囲ってたラザラスあたりも師匠と同じく前進型ですが、まああんな感じですし。
ジェレマイアは冷静かつ静かに怒るタイプですが、目的や行動は危ねー奴なのでその点は破滅的ともとれるかも。
相手が相手なだけに、達成してくれればたちまち英雄ではありますが(゚∀゚)
編集済
第256話 「紫煙のなかで」への応援コメント
これって、回収不能なやつでは…。
追記
召喚の術式なるものがもしあったとして、ホントに回収ができるの?と言う意味でした。彼女の意志に関わらず能力が発動しているみたいですから、彼女の命と引き換えになったり?とか思いました。
作者からの返信
コメント、そしてご質問ありがとうございます!
ジェレマイアさんの赤表紙本も、あくまで『作中人物の手記』なのですべて正解というわけではないですね(ただ、フィクション的にも読者的にもそれだとあんまりなので、ほぼほぼ当たりにはなっています)
魔女の状態、召喚についてなどはご本人と対峙してから……ですね。
ただ、ご推察どおり魔女がテクテク回収しにいったのは厳しいかと。
絵面もシュールですし・ω・
第255話 「帰郷」への応援コメント
『行きて帰りての法則』って、そういう事だったのか。
『黄泉戸喫』とか、随分と古い言葉を持ち出してきましたなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
行きて帰りて物語、というジャンルがあるそうで、異世界転移モノのご先祖様です。ここから名前とか、発想をいただきました。
よもつへぐい(平仮名だとへうげものみたいだ)も、日本神話ネタですね。
ちょこちょこ色んなものから発想をお借りしてます。
もちろん大好きなゲームが一番多いですがっ!(゚∀゚)
第255話 「帰郷」への応援コメント
条件付きとは言え、スゲェ。ホントに還せるようになったよ!この勢いで、次はいよいよ彼女ですね。一番の被害者であり、加害者でもあるわけでしょうが、決着点は何処になるんでしょう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさに最大の被害者にして加害者ですね……。
今作のわりとゆるいテーマというか、ルールとして「人は与えられたものしか与えられない」というのがあります。
師匠も、勇者も、もちろん魔女も、貰ったものを返しているにすぎません。
ただ……そこを超えた人も現実には居たりしますね。善しにつけ悪しきにつけ……
決着は決めているので、今後もお暇な時にお楽しみ頂ければ幸いですm(_ _)m
第254話 「ひとつの指輪」への応援コメント
色々ありましたが、とうとう来ましたな。
──────元の世界への『帰還』が。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うおっ、次話のサブタイトルがちょっと被ってしまったw
いろいろありましたが、まずは……ですね。
第254話 「ひとつの指輪」への応援コメント
ヘタレだったけど、きちんと返事、大事ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
返事……大事ですね。
ヘタレやフヌケ度は序盤に比べるとそこそこ改善されましたが、戦いや魔法以外の分野ではまだまだ未成熟なところがあります。
実は今後の展開でもまだ決めきれていないところがあり、そこはどうしようか考え中ですね(´・ω・`)
幕間 「原初《はじまり》の原罪《まちがい》」への応援コメント
親和性が高すぎた訳か。
作者からの返信
重ねてコメントありがとうございます!
師匠と同じく精霊界経由なのでガンガンに高いですね。氷竜の婆さん、わりとうっかりです。
この子もそろそろ登場です、長かった……あと配分はいずれ調整したいところです(´・ω・`)
第252話 「メトロ2022」への応援コメント
トレインチェイサー!!
作者からの返信
コメントありがとうございます、そしていつもいつも返事が遅くなりすいません……m(_ _)m
昔のRPGで、崩壊した古代文明が実は……ってのがたまにあったのでそれのオマージュになりますね。ただ、見た目的にはもっと魔法魔法したやつです。
オウムやモスラの金属ver.と思って頂ければ……
第252話 「メトロ2022」への応援コメント
トレイン トレイン 走っていく
トレイン トレイン いつまでも(苦笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
列車に挑んだ若き冒険者たちも、高校球児ばりの熱さで突っ込んだはずですが……いかんせん相手が悪かったようです(´・ω・`)
編集済
第251話 「ブラック白血球」への応援コメント
ビンゴ!加入しても、【闇産み】にはいまだ届かず‥‥‥‥‥抑止力かぁ。
どちらかというと、黒い白血球みたいなものかぁ。
‥‥‥‥つまり、死神は白血球だった?
「抗原発見!○ね!雑菌野郎がぁぁぁ!!」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お察しのとおり、抑止力や星の意思は意識していますね。ニンゲンからしたらそんなこと関係なく邪魔ですがっ!
そして死神=マクロファージさんが近いかもしれない……そんでアスタルテなどの善竜は血小板枠ですな(゚∀゚)
第251話 「ブラック白血球」への応援コメント
賢者はあっさり退場。
はたらいてる細胞、蜘蛛より凍土が先ですね。ロボットマニア?な魔術師加入は心強いですね〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ユーミルパートはさくっと解決が多いので、このような形になりました。風竜が当初の予定より伸びてしまった反省もあります。
細胞さんはまあ……邪魔は邪魔なんですが早急対処が必要なのは氷さんですね。
ジェレマイアさんは強ユニットなので戦力大幅UPです・ω・
※実は生前……つまり転生前はわりとサブカルは苦手な方でした。異世界に飛ばされて吹っ切れたみたいですね。
第250話 「理屈ではなく理性でもない」への応援コメント
ああ‥‥‥‥良かったぁ‥‥‥‥生きてて、良かったぁ‥‥‥‥!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
師匠もオトコノコとして、女子と結んだ約束は絶対守らんとだめですからね!
(今の時代だとちょい古めの価値観かもしれないけども(゚∀゚))
第250話 「理屈ではなく理性でもない」への応援コメント
救えた命がある!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
指輪はカシスのために使う、はだいぶ初期から決まっていたのでやっと……ですね。人が容易に死んでしまう世界ですが、主人公たちにはギリギリまで粘ってほしい・ω・
第249話 「ここではない世界へ」への応援コメント
彼にとって、師匠に止められる結末に、どんな意味があったのか、なかったのか?それが分かるのは二人だけなのでしょう。それでも、そこから先に未来がある事を祈りたい。
作者からの返信
ご感想ありがとうございますm(_ _)m
前の世界での妹との会話や、カシスの詰問などでも匂わせているのですが、勇者は自分がわりと間違っているかもしれないという気持ちはかすかにあります。
けれど、あの在り方を変えることは絶対にできない。
……誰かに、止めてほしかった部分もあるのかもしれません。
ボツにしたセリフで「もう、終わらせてくれ」と師匠に言うつもりでしたが、最後までブレずにああいった形になりました。
そして、序盤でお約束したとおり最後はハッピーエンドで終わります。
第249話 「ここではない世界へ」への応援コメント
二人の主人公。
師匠と勇者。
少年が何を想って最後に逝ったのか。
それは、わいの思考では分かり得ない。
まさしく、彼にしか分からないこと。
‥‥‥‥‥スタート地点が違っただけ、と言葉で言うのは簡単ですが、この言葉の重みもまた、彼らにしか分からない事ですね。
いやはや‥‥‥‥本当に怖いのは人間の心ですが、同時に尊いと思ってしまうのも、人間の心なんですよなぁ。
作者からの返信
ご感想ありがとうございますm(_ _)m
実を言うと作者自身は、わりと勇者よりな考えを持つことが多いです。現実の問題や事件に対して。それと同時にそうじゃない解決法、マイルドでピースな方法があったら(理想としては)いいよねと夢想したりなんだり……師匠と勇者にはそういった考えをこめた部分もすこーしあります。
おっしゃるとおり、人間ヤバイよな! とふだんは解釈してますが、だからこそ尊い部分が光るのかなと(´・ω・`)
第248話 「魔弾の射手」への応援コメント
疲労で制御しきれなかったか‥‥‥
作者からの返信
コメントありがとうございます!
疲労もありますし、師匠の隙、ためらいを火精たちが認められなかったのもありますね。ここらへん、精霊のほうがドライだったり己の在り方がブレないのです。
第247話 「アンタップ、アップキープ……」への応援コメント
感知能力の極限みたいな‥‥‥見放せない戦いだじぇ!!
作者からの返信
今までもたまーに密に構成……つまり密ですやっていたので、それの極限版になりますね。
次話の話になりますが、イリムの頑張りや火精の助けもあってなんとか……ですが。
第246話 「モールモースの前衛後衛」への応援コメント
めちゃくちゃ次回が気になるじゃないっすか!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!(`・ω・´)ゞ
なんだかんだ、タイマンのほうがいいよねとこの流れになりました。
流れを殺さずいっきに投稿したいですね・ω・
第245話 「バルドルの小枝」への応援コメント
どういう結末を辿るのか、見届けねば。
作者からの返信
明けましてのお久しぶりですm(_ _)m
年末年始は思ったほど書けなかったのですが、このパートは隔日&日刊で最後までやりきるつもりです!(`・ω・´)ゞ
17日で連載1周年になるので、その頃には寒いとこで戦っていたい……
キャラ辞典 「サブキャラクター・コレクション」への応援コメント
三本矢、バーフバリかよと思ったらバーフバリでしたか
快作ですね
敵味方お構いなしの回転刃チャリオットで笑いました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうです、バーフバリです。マヒシュマティです。
古代インド神話に敬意を払いつつ、インド転生者? として登場して頂きました。
……あの戦車って味方巻き込んでたのか……ヤベエ(゚∀゚)
第244話 「怒り」への応援コメント
初めて彼の本心が見えた。
カシスも優しいな。甘いとは言えない、師匠の甘さとは違う気がする。
普通の少年、妹を大切に想う兄、それを壊したのは誰か。
‥‥‥‥‥‥‥そりゃあ、壊れるか。
作者からの返信
ここまでコメントありがとうございましたm(_ _)m
こうしてみると師匠はまあ……甘さを持てる時点で「持たざる者」ではないですからね。
だからこそ他者に分け与える余裕があるわけですが(´・ω・`)
>普通の少年、妹を大切に想う兄
勇者君をひとことであらわすと、こんなどこにでもいる少年ですね。
ただ歯車が違っただけで。
第243話 「イクリプス」への応援コメント
ここまで来ると、真面目に〝まれびと〟という現象が気になりますな。
ガチ考察したいけど、暇ができないのがもどかしい‥‥‥‥‥もんじゃ!
勇者‥‥‥‥自己犠牲の塊という言葉がこれほど似合うものはないで。
目的の為なら、自分を大切にできなくなってる。
作者からの返信
鋭いご感想ありがとうございます!
ある世界からある世界に「なにか」が流れ込むとなにが起きるか?
この世界から異世界にor異世界からこの世界に。
ファンタジーだと王道ですね。
でも、これって地球上だけでも何度も幾度も死ぬほど飽きるほどおきていることじゃないかなというのは根底にありますね。そんなに暗くて辛気臭い話にするつもりはないですが……!(゚∀゚)
勇者は……自己も他者も顧みなくなってるのでアレです。
彼が大切にしたかったものはすごくシンプルだっただけに。
第242話 「アーティファクター」への応援コメント
下手したら大炎上。綱渡りの戦いですな。
これはこれで、精神的にきつい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
炎の使い手なら「ぶっ壊す」「ぶち殺す」が大得意なのは当たり前なので、あえて苦手分野ですね。
第241話 「狂った闇霊に侵入されました」への応援コメント
狂人が転じて狂剣になった訳か。
想いの力、ね‥‥‥‥なるほど、確かにバカげた力だね。理論的に言えば思念が強ければ強いほど、か。
なんともファンタジー。
しっかし‥‥‥‥‥まぁじで綱渡りやな。
死者って、真面目に危険だから、扱いを間違えればとんでもない事になるでな。
(リアルな話。幽霊を舐めてるやつは痛い目を見るしかない)
霊感ある人からしたら、バカにしか見えないにゃごん。
しびれさんの作品って、けっこう『スピリチュアル』なのが多いっすな~。
その世界での『霊』って存在の重さが伝わりますじぇ。
作者からの返信
ご感想&貴重なご意見ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
毎度遅筆ですいません……
実は、死霊術師とか大好きですが現実には神も幽霊もまったく信じていないですね。(なのでいつか痛い目みるかもしれないけども!(゚∀゚))
設定やフィクションとしては好みですし、宗教や神も文化・概念としては「おもしろい」と思っているので作品では積極的に取り入れていますが……。
ただ、幽霊や神、精霊なんかは居たほうが楽しそう、この世界にも追加でアプデしてくれないかな……とはたまに思います。来たれ天体の合!
第164話 「懐かしき……」への応援コメント
杖で防御しつつ至近距離から術
みたいなことできそう
作者からの返信
ここまでたくさんのコメントありがとうございます!(`・ω・´)ゞ
ご推察どおり、近接格闘を保ちつつ精霊術も朝飯前でしょうね。
この回ではあくまで「棒術」のみでカジルさんに認められました。
……本当に、だいぶ強くなっちゃいましたね。
(もうちょっと弱めのレーティングのほうが好みではあります。最強格がバットマンとかキャプテンアメリカとかあたりで)
第158話 「氷の魔女」への応援コメント
つまり魔女さんも平たい顔族……
作者からの返信
お風呂大好きなあの民族ですな。
氷でカチコチなのでお風呂入れないでしょうが……(絶対零度なのできちゃなくはないはず、たぶんそのはず・ω・)
prologue0 「炎と、氷と」への応援コメント
最初に召喚されたまれびとが氷の魔女
えっじゃあそのあとは誰が……
疑問解消はよかったけど新たな疑問がががが
作者からの返信
ここらのお話、設定は執筆開始前からすでに決まっているので安心してお読み頂ければ幸いです。
……キャッチコピーのセリフ、近いうちに回収したいですね。
第153話「アーちゃん」への応援コメント
泳いで参った!
魅了が図らずも精神修行みたいになってて笑うw
作者からの返信
チャリで来た!
……チャリは異世界じゃ役に立たんけども・ω・
前回ピリピリしてたので今回はおきらく回です。
北方小話3 「玩具はひとり一個まで」への応援コメント
もしかしたらの未来では殺し合った間柄
それが何故か一緒に異端狩りを狩る
一瞬のことかもしれないけど
何かの流れが変わった感?
作者からの返信
主人公サイドとは別の、異色の回になりますね。
勇者とデス太、そして賢者とリディアはわりと似たもの同士な気もするのです。
未来ではどうなるか……ちょうど現在進行中ですね・ω・
幕間 「とある勇者の転移前」への応援コメント
ここまでいろんなジャンルや作品から小ネタを引っ張ってきてるから
こうやってテーマに沿ったゲームネタを入れ込んでも違和感がない
つよい
作者からの返信
有り難いお言葉、ありがとうございますm(_ _)m
ちょっと小ネタやパロディはやりすぎかなと思わなくもないですが、書いていて楽しいので許してくれっ! ……と、だいぶ甘えた考えでやっています。2作目からはきちんと考えねばなりませんが(´・ω・`)
勇者クンは見た目のイメージもドラ◯エ3をちょい意識しています。
第132話 「麦わら海賊は優秀だという話」への応援コメント
……それは本当にささっとで済むのか?w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まあ……師匠が早いのかもしれませんね、獣人基準では。……うん。
船上小話 「俺は、絶対に死なない」への応援コメント
そのボディブローはいつもの失礼な!的なのではなくて
思わず想像してしまって照れ隠しで放った奴だと思っておこうか!
作者からの返信
ここまでいくつもコメントありがとうございました!
そのシーンは想像におまかせします。
でもだいたいほぼほぼ正解ですな……(゚∀゚)
第124話 「ブランディワイン号」への応援コメント
てっきり直立歩行するケモ度4くらいのガチウサギ種族かと思っていたらw
作者からの返信
実は、なろうに2~3日ほど掲載していた最初期イリムはケモ度2ぐらい(顔に毛が生えてる)でした。
そのままでやっていたらラビットのケモ度も釣られて上昇していたでしょう。
ただ、それだとどうしてもシル◯ニアファミリー感がすごい・ω・
第123話 「元冒険者の成り上がり」への応援コメント
>えええっ!! ほんとうかい!?
脳内ボイスがマスオさんになった瞬間である
作者からの返信
ちょ、たしかにw
できればアナゴさんみたいなイケボでお願いします(゚∀゚)
第121話 「声に出して言いたい日本語」への応援コメント
ただのお人好しはこんなくそやっかい案件に首突っ込まないよ!w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
みけが言ったとおり、超がつくほどのお人好し……もあるかもですが、強くなって自信がついてきて、使命感がでてきたのかもしれません。
マイナスな言い方だと、ほかの被害者から責められている感じ……サバイバーズ・ギルトが発動しているところもありますね。
第240話 「お子様ランチには不合格」への応援コメント
決着!! 何気にジェレマイアって、めちゃくちゃ凄い人ですな。
伊達に【紅の導師】と呼ばれてない!
これは個人的な希望というか、あったら良いな~程度のものなのですが。
ジェレマイアが主人公の作品を読んでみたいっすな(ФωФ)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!m(_ _)m
ジェレさん、スペックも生い立ちも主人公みたいですからね。しかも3年ボタン空間でレベルアップもしてますし……
今後は主人公に絡んだりなど登場シーンも増やす予定です。
短編など書くとしたら、むかーしの冒険者時代かなぁ……ラストは仲間全滅で黒森に復讐誓うエンドやで・ω・
第240話 「お子様ランチには不合格」への応援コメント
いかんせん「しねしね光線」で緊張感とか諸々が抜けるんだが…
作者からの返信
ご意見ありがとうございます!m(_ _)m
この回は 前半ボスが調子こく→助っ人来て勝ち確定 の流れを意識したのと、いちおう少女であるみけが敵をボコボコに撲殺するので表現をまるくしたいな……という意図であのような名前にしました。ハンバーグなどの比喩も同じ意図です。
ですが緊張感という観点は抜けていましたね……勇者戦などはきちんとガチ戦闘なので意識したいと思います。
第239話 「次元の混乱」への応援コメント
何気にネタキャラと思ってたら凄い人だった。
ビンゴ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本編序盤では即退場、スピンオフでちょい変な人になりましたが実力はかなり高めです・ω・
見返してみるとジェレマイアのほうがなろう的スタートですね、転生→神童扱いという王道で。実際転移するならこっちがいいな……うん。
第238話 「ジャパニメーションでは需要がある」への応援コメント
たしかに需要ありますねw
最近は空飛ぶ魔法少女の方が主流ですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして返信遅れてしまい申し訳ありません……m(_ _)m
むしろロボ×少女はちょい(どころではないかもしれないけど……(笑))昔かもですね。
銃器×少女、巨大武器×幼女も好きな組み合わせです・ω・
第238話 「ジャパニメーションでは需要がある」への応援コメント
キタ━(゚∀゚)━!!!!!
作者からの返信
生存してるの100%バレバレな人、ここで助太刀です・ω・
巨大ロボの肩に乗るのって男の子なら一度はやってみたいぜ……
第237話 「ドラゴンハート」への応援コメント
そんなマサラ‥‥‥‥‥‥
作者からの返信
コメントありがとうございます、そして最近返信遅くて申し訳ありませんm(_ _)m
風竜さん、嘘はついてないけどホントの事も……なので、それは今後……。
みけはまだまだそこらへんを見抜く力はこれからですね。
北方小話3 「玩具はひとり一個まで」への応援コメント
うむむ。師匠さんに復讐してもらいたかった。
作者からの返信
ご意見ありがとうございます!
まだ直接の下手人である大剣ブンブン丸、ハインリヒが残っているのでいずれ……。
あと、師匠さんだとここまで徹底的にいたぶることはなさそうなので、読者の溜飲としてはダーティな方々に始末してもらったほうがスッキリできるかもしれません。
パーティ内ではユーミルとかは始末人枠ですね。または斎藤一枠。
第144話 「弱すぎるにもほどがある」への応援コメント
処女作?素晴らしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして返信遅れてしまい申し訳ありません……m(_ _)m
小説書くのは初めてで、特に初期の頃は禁則処理すら知らなかったので読みにくいところも多々あったかと思います。序盤は手直ししたのですが、中盤は完結後に修正する予定ですね(現在投稿ストックがっ……)
これからも楽しんでもらえるようがんばりたいと思います(`・ω・´)ゞ
第1話 「プロローグ」への応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます。
プロローグだけ読みましたが、最初は面白くなかったです。普通といった感じです。よく話が分かりませんでした。今後に期待します!
異世界は前よりは慣れてきました。転すらも最終話と最初読みました(異世界は読んでないと言っても過言じゃない)。他の異世界も読んでいるのがあるので、読み慣れてきました。
よほど難しい設定が無い限り、読めると思います。
評価も高い事もあって、今後も読んでいきたいと思います。
作者からの返信
貴重なご感想ありがとうございますm(_ _)m
プロロは飛ばされることもあると聞いたので、いわゆる「謎プロローグ」になってますね。後で知ったのですがあまりいい手ではないそうです(ポエム、意味不プロローグとか言うらしい……)
私も近年の転生転移モノはほとんど知りません。昔からファンタジーやRPGは大好きなので、「異世界モノ流行ってるよ」と聞き参加してみた次第ですが、小説も初なのでいろいろと未熟なところもあるかと思います。
またお暇なときがあればぜひ、ご指摘含めお願いいたしますm(_ _)m
※カクヨムですと欠点のご指摘はなかなか頂けないので……
第236話 「風竜VSリンドヴルム」への応援コメント
巨大ロボット、参戦!!
まだまだ戦いの結末は分からない!
リンドヴルム‥‥‥彼も何だかんだで師匠のこと大好きですよね~。
成長して、意志疎通もできるようになったら‥‥‥‥なんて、妄想してみたり。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして返信遅れてしまい申し訳ありませぬ……m(_ _)m
バトルパートとはいえ、予定より伸びちゃってます。メインは勇者と師匠なのに……配分は要勉強ですね。
意思疎通はココロで通じ合ってるから言葉は不要さっ!!(実はドラゴンがそのまま喋るのはちょい苦手なほうです)
第235話 「赤の領域」への応援コメント
一種の高みなのでしょうねぇ‥‥‥領域、環境も支配できるとは‥‥‥‥あれですな、『固有○界』的なものを想像すれば分かりやすいですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
領域支配というと『固有◯界』みたいでカッコいいですが、やり方としてはとにかく火精ぎゅう詰めにして「風精、オマエの席ねーから!」なので、わりに脳筋戦法ですが……(゚∀゚)
第234話 「メテオストライク」への応援コメント
おお‥‥‥‥遂にガン○ムが!!
ゆっくり更新でもだいじょぶですよー。体調に気をつけてくださいね!!
作者からの返信
コメント、まことにありがとうございます!(`・ω・´)ゞ
戦闘パートなので理想としては日刊、隔日で途切れなく投稿したいのですがとにかく時間との戦いですね(体は昔から頑丈なのでたぶん大丈夫……なはず。O型だしたぶん大丈夫)
第233話 「Fall Guy」への応援コメント
まあ、確かにね‥‥‥‥人間って理由をつけるの好きだからね‥‥‥‥。
タイトルでとあるゲームをやりたくなってしまったw
作者からの返信
タイトル気づいてもらえたw
「フゥウウー↑」なアレですね、余裕があるときにちょいちょい遊んでおりました。
まれびと狩り自体、人類史をみたらそこまでレアケースじゃないし……という冷めた視点はあるかもです。物語でエンタメなのでもうちょい希望は欲しいですが・ω・
第119話 「大脱走」への応援コメント
>元の世界で突然武器が必要になったら、靴下に小石や砂を詰めると即席のコレになるわ
小石や砂が無くても財布の中の余った硬貨を詰めると十分な威力になるとかなんとか
作者からの返信
おおっ、ゾンビサバイバルが発生しても役立ちそうな知識をw
靴下+硬貨で物資がないなかも即戦力になりそうです。
むかーし読んだマンガで硬貨を握ってグーパンチで無双するシーンあったなそういや……(遠い目)・ω・
第232話 「紛れ人」への応援コメント
〝まれびと〟がひらがな表記だった理由って、そういう事だったのか‥‥‥。
衝撃の真実やな。
この世界に〝紛れ込んだ異世界人〟
いやぁ、しびれさんすげぇわ
作者からの返信
ご感想、そして激励頂きありがとうございます!(`・ω・´)ゞ
〝まれびと〟ってワード自体は民俗学の用語ですね。なんかぴたりとくる名称ないものかと悩んでいたときに偶然見かけたのはまさに僥倖でした。
本作の設定や要素にもちょいちょい影響あったりなかったり……
さらにダブルトリプルでミーニングさせていくつもりです・ω・
第116話 「自由都市」への応援コメント
ああ、窓に!窓に!
ヤバそうな港、多分後で行くことになるんだろうなあw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
インスでマンスな魚人はそのうち登場するかもしれないですね。
しかもそう遠くないうちに……(笑)
第108話 「うわばみ」への応援コメント
おや?ユーミルのようすが……?w
作者からの返信
Bボタン連打すればキャンセルできるはず!
なんだかんだ、師匠もWeb小説主人公だよなぁ……と書いてて思いました(実はこのジャンルあんまり詳しくないのでもっとグイグイいったほうがいいのかもしれないですが)
第106話 「泡沫《うたかた》」への応援コメント
修羅の巷を羅刹が往く、あり得たかもしれない未来……
師匠の可能性すげーとか、師匠にとっての勇者はイリムなんだなぁ、とか勇者対策が地道!とか、死人に口無しが覆るのって便利だけどややこしいよねとか、夢という形で選ばれなかったシナリオをプレイヤーに語るの吟遊気味になるけどいいよねとか、
色々あるけど大きい感想は一つだけ
ここ数話にきてプロローグがあのプロローグであることの意味と重さがじわりと増してくるのすごいと思う
作者からの返信
ご感想、ありがとうございますm(_ _)m
処女作で未熟なところも多々ありますが、自分が好きな要素はなるたけ入れているのでその言葉は有り難いです。師匠にとってのイリムはまさに、ですね。
ちなみに、GMではやりませんが昔作ったフリゲではだいぶ吟遊気味なやつもいくつか……(笑) ノベルゲームも好きなので悩ましいところです(´・ω・`)
第104話 「ゲームオーバー」への応援コメント
炎の悪魔扱い!?捕縛!?
少しだけ真実が見えそうで見えないこの感じw
作者からの返信
またもやコメントありがとうございます!(返信遅れて申し訳ありませんm(_ _)m)
ここは初期案だとただの交易都市観光だったのですが、氷襲撃→異端狩り襲撃→さらに……で攻めたほうが面白いかなとこのような形になりました。
いちおう設定やラストまでの流れは決めてからのスタートですので、破綻や矛盾はない! ……ように頑張りたいと思います。
第102話 「えいえんのせかい」への応援コメント
「えいえんはあるよ。ここにあるんだよ」
…氷の魔女の正体、幼女説w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すいませぬ……そっちは未プレイじゃ……初ADVはドリキャスのAIRでした……(゚∀゚)
今でも生涯ベストはそのままですね。
第231話 「インタールード」への応援コメント
おお‥‥‥‥みけ、ネクロマンサーな考えですな‥‥‥‥。
ビンゴ!さんは登場するんかな?ここでは出なさそうな感じするので、少なくとも勇者パーティー戦後なんですかね?
燃え上が~れ~燃え上が~れ~燃え上が~れ~ゴーレム~♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!(遅れてすいません……m(_ _)m)
どこかの誰かさんと違って良識や倫理観はありますが、必要であれば割り切ったりできる部分はアルマ譲りかもですね。大なり小なり、魔術師はこういうところあるのかなとも。
ビンゴさんはもちろんどこかで……・ω・
※(一応まだ秘密ですがバレバレだしコメント欄なら大丈夫やろ!)
村落小話 「搾取の村」への応援コメント
>小屋の中を、乳白色の煙が満たしている。
>この煙がもたらす睡魔に抗えるものはそうそういない。
場合によっては遺失魔法なスリープクラウドさんはやっぱり強いなw
善玉率いるパーティーの中で汚れ仕事を引き受けるメンツがいるのもお約束感あって好き!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
ユーミル&ザリードゥ、古い漫画ですとるろ剣の斎藤一みたいなポジですね。
シメるとこはシメとかないと読者もすっきりできないでしょうし、こういう奴らは重宝します。
ちなみに今回の小話は昔自作したシナリオからの流用で、スリープクラウド大活躍もそこからです・ω・
第98話 「俯瞰風景」への応援コメント
司令塔ポジ垂涎の能力ですな~
サッカーやるとき便利そう(スットボケ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご察しの通りゲームでよくあるサーチ能力やレーダーミニマップが元ネタです。
あまたの主人公たちはアレどうやってるんだろう……
第97話 「風ノ旅ビト」への応援コメント
>すべて凪ぎ払ってやる。
試練中に何ちょっとユーモア発揮してんだw
師匠意外と余裕あるな!?
作者からの返信
師匠はたまーに地の文でカッコつけたり調子こいたりしますね……
たぶん余裕はあんまりありません(笑)
第89話 「出立の日」への応援コメント
なるほど術の描写だけだとぴんとこなかったけど
熱して焼き切るタイプじゃなくて、炎そのものが弾体としての貫通力を持つのね!
作者からの返信
炎+物理なイメージですね、ゲーム的な属性としては。
レールガンのファイアー版がしたかったというのもありますし、炎無効への対抗策が欲しかったのです・ω・
第230話 「1.21ジゴワット」への応援コメント
勇者ぇ‥‥‥‥‥最後のやーつ、仕組みが分からん!だからこそ面白い!
作者からの返信
コメントありがとうございます!m(_ _)m
最後のは定番のアレですね、ニンジャだったりナルトだったり……アルマも本編で2度ほど見せてるかな?
更新遅れていますがチクチクと書き進めていこうと思います(`・ω・´)ゞ
第229話 「大空にて」への応援コメント
時間との勝負ですな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
空気も薄いでしょうし、強制高地トレーニングはきついでしょうな……。
もし師匠が習得したのが精霊術でなく、酸素が関係ある炎魔法だったら火力もダウンしてただろうし、運に関しては相変わらずA判定ですが・ω・
第228話 「『詰み』」への応援コメント
‥‥‥‥‥‥‥辛い選択っていうのはありますが、風竜は子供のような悪意がありますね。
無邪気なようで、しかししっかりとした悪意がある。
賢者っ娘は、あんまし好きになれないですね。しゃーないというのもありますが‥‥‥‥。
いや、勝って欲しいですね、この戦い。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そして返信のほう遅れてしまい申し訳ありませんm(_ _)m
風竜がある種子どもっぽいのはかなり意識してますね。無邪気で悪辣。
個人的に、長命種だからってみんな達観した精神獲得するわけないよなぁ……というのがあるので「風=自由、奔放、気まぐれ」ということでこやつはこんな形になりました。
土がどっしり、母性的(地母神とか)。でもこだわりや苛烈さもあり。
水がしっとり、女性面を強調してるのもそんな感じであります。
まだ氷が控えてますが、この章の戦いも同じぐらいメインに仕上げるつもりです(`・ω・´)ゞ
第227話 「レベル15魔法」への応援コメント
え?え?どゆこと? まさかのそういう展開?
‥‥‥‥‥これは、かなり厳しい局面になってきましたなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここはすぐ次話を投稿したほうが展開の流れがよかったですね。
戦闘パートなのでなるたけサクサク投下したいのですが、ううむ(´・ω・`)
ある程度章ごとに完成させてからまとめて投稿か、まったり進行かは考え中です。
……1日30時間ぐらいにならんものか……(゚∀゚)
第226話 「戦争前夜」への応援コメント
地球より重たい惑星なのかな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アダマンタイトとか比重は重いですが、希少金属なのであんま関係ないでしょうね。
実はアスタルテ登場回でボツにしたのですが、彼女の使う重力魔法がまれびとには効きにくい、というのがあります。
この世界の重力は、万有引力以外のチカラもあり、それは現代人には理解されない=通用しにくい、と。
魔法や奇跡の設定とも関わるのでどこかで似たシーンを採用するかもしれません・ω・
第86話 「最上級魔術」への応援コメント
ファンタジック実家に帰らせていただきますつよいw
緊急時の避難には使えなさそう?
作者からの返信
設置に時間がかかるので、さっとその場でリレミトは難しいですね……。
みなで宿に逃げ込んで、そのあと扉を壊しちゃえば緊急避難としてはありありです・ω・
第84話 「転換点」への応援コメント
相手が無力な女ならやることやってから殺すあたり不思議な感じ
普通は触ること自体嫌がりそうなもんだけど……もしかしてそういう殺し方を「認めている」というより「推奨してる」?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここは人によりけりですね。
帝国よりの空気が強い地域ではとにかく殺処分、今後出てきますが西方諸国寄りの地域だと余興に走る連中もでてきますし、参加しない方もまま出てきます(一番最初のまれびと狩りの夜でも、一歩引いて見ているだけの人も居ますね)
第79話 「みけくえすと3」への応援コメント
幼女の「猫さんさがしてほしいの」は最強クラスのシナリオ導入ですねw
無視すると裏で状況悪化して3話くらい後に最悪の結果で跳ね返ってきたりする凶悪ぶり
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「猫探し」は冒険者の定番ですからね、しかも絶対猫探しで終わらんという……(゚∀゚)
依頼人もほぼほぼ幼女は確定で、これが青年や叔母さんだと100%スルーされる(笑)
第75話 「ぴーすけ」への応援コメント
>できれば美少女ドラゴンがよかった。
駄目な本音w
コメディなら主の意をくんで男の娘になりそう
作者からの返信
読者的にもそのほうがいいだろうなぁ、と思いつつ……。
微ネタバレですが、しっかりそっちのドラゴンも出ます!(`・ω・´)ゞ
第224話 「ウォーロック」への応援コメント
ウォーロックと言ったらロッ○マンですな。
段々と戦いが近づいていくのは、何だかドキドキしますな!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ロックマンは実はDASHしかやったことないんじゃ……(1も2も最高だったぜっ!)
この章はバトルの比率が高いので、飽きられないよううまく書かねばと悩み中です。来たれ、ゾーン状態!!(゚∀゚)
第70話 「鐘は鳴る」への応援コメント
イリムは子供たちの尊厳を守ったけど
結果的に死霊術士としてのユーミルの在り方も護ったのかなー
大事なのは“それ以上やったら同じになってしまう”ラインの取り方と言えばいいのだろうか
以前の師匠の不殺の意地もそう捉えるとスッと腑に落ちる気がする
それはそれとしてそうだよね、ちゃんと吐かせないと依頼達成が難しくなるよね!
GMが一瞬焦る奴w
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
ここはそれぞれラインや信念があるので、そことのせめぎ合いですね。
書いていて楽しかったとともに、読み手としても好きなテーマです(*´ω`*)
ユーミルは初回の異端狩りプチっといっている通り、このPTでは一番殺しのハードルが低いです。この先にもでてきますがちょっと人によっては引くぐらいかも。
倫理感やモラルは善性の死霊術師といっていいのですが、程度や手加減はナッシングです。
>GM
メタ的には確かに(笑)
回収対象の貴族の体、ズタズタで返したら問題ありそうですな……証人、大事です。
第68話 「相当まずいこと」への応援コメント
>「ちょっとアンタたち、そろそろこっち来て」
>とアルマの掛け声。
ここは口調的にカシスかな?
作者からの返信
誤記報告感謝ですm(_ _)m
実は以前、別の箇所でも同じミスをやらかしていました。
音が似ているので脳内で誤変換されることがあるようですね……。
第67話 「リビング・オブ・ザ・デッド」への応援コメント
炎の壁!師匠がちょっとずつ多芸になってきてる!
ROみたいに縦置きして通路長い距離塞げないかなw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お貴族様のひろーい廊下なのでこの時点のレベルだと制御も火力も難しいですね。
ハッタリと工夫で技を使いこなすのは大好きなので、アイディアはどこかで使えるかも……(゚∀゚)
第55話 「素敵な墓場で暮しましょ」への応援コメント
そうか、英語の筆記体って今の子わからないんだ
散々書き取りやらされたいやな思い出が……
話タイトルは東方神霊廟かな?
作者からの返信
ここまでコメント&お読み頂き感謝です!
筆記体は私の世代だと「一応さらっと習うけどテストには出ない」感じでしたね。
デザイン的にはカッコいいのでちょっと勿体ないなと思うけど。
もちろんタイトルはそれですね・ω・
毎回タイトルは息抜きついでに遊んでます。
第50話 「続・大規模戦闘~マスコンバット~」への応援コメント
シンゴジラでも使われてたエヴァの例の曲が脳内BGMに
ここ動画でみたいなあ!
作者からの返信
ありがたきご感想、本当にありがとうございますm(_ _)m
ここの章の戦闘は楽しんでもらえることが多いですね。
壁、防衛、大群など私も書いていて楽しかったところなので、今後も楽しみつつ書くを大事にしたいと思います。
王都小話 「スピッリットオブファイアとは違うらしい」への応援コメント
>店名は【ブラックロータス】
>名前からして高額だ。
カードゲームで無から有を生み出す能力がいかに危険か知らしめた禁止カード中の禁止カード!w
作者からの返信
うぉお! 初めてMTGネタ気付いてもらえた!(*´ω`*)
ちなみにこの世界で、ゴブリンがロードがいて数が揃うと危険度が跳ね上がる……! もちょいMTGオマージュです。
第41話 「アイテム・コレクション」への応援コメント
ドロボーを店主が追いかけてくるっていうと個人的には不思議のダンジョンのイメージがががが
作者からの返信
不思議のダンジョンだとトルネコの2が大好きですね。
聖域の巻物を足元に置いてガーゴイル殺しまくったのはよき青春の1ページ……。
※ちなみにここのドロボー店主ネタはゼルダの夢を見る島です(゚∀゚)
第38話 「この街を清潔にいたしましょう」への応援コメント
これはデレると評価変わるタイプのキャラと見……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
デレはあるかもしれないし、ないかもしれない・ω・
ちなみにこの娘は私の趣味100%です。
闇系魔法少女は中二の頃から大好きです。
第224話 「ウォーロック」への応援コメント
ウォーロックってそっちのことなんですね!
てっきり魔術系のジョブかと思ってましたよw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ウォーロックは魔術師のネーミングのひとつであるのと、それに掛けたダブルミーニングですね(元ネタは古い小説です)
個人的にはソーサラーやスペルキャスターが魔術師ジョブ名では好みです・ω・
呪術の火に惹かれたのだ……
第28話 「夜の宴2」への応援コメント
なるほどタイトルに偽りなしw
自分だったらプロローグをあっちとこっちどっちにするか迷ってたかも
作者からの返信
おおっ、鋭い!
実は「試しに書いてみよ」と出来上がったのがここのシーンです。なので正真正銘この作品の頭でもありますね。
……Web小説的にはおそらく、ここが3話目ぐらいがよかったのかなとちょっと後悔(´・ω・`)
第24話 「太鼓の音が聞こえる」への応援コメント
アルケミストが投げるものといえば爆発物……と、うに
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うにはアトリエだったかテイルズだったか……固いパン投げつけるやつもいましたね(゚∀゚)
第223話 「宣戦布告」への応援コメント
勇者相手なら普段使わないのも存分に使えますね!
作者からの返信
ここまでコメントありがとうございます!
勇者には全力で当たらないとダメでしょうね。強さとしてはまだ彼のほうが一枚上手ですし。
……マジで戦闘レベルが変なことになってきましたな(ヽ´ω`)
設定回「術式辞典・魔術、奇跡編」 +存在濃度表への応援コメント
魔女は20くらいいってそうですね!
作者からの返信
そこまで秘密でもないので書きますが、この世界の存在限界値は20ですね。
魔女さんはまあ……それよりは低いかもしれない・ω・
第239話 「次元の混乱」への応援コメント
ジェレマイアさんカッコよすぎ
作者からの返信
ここまでコメント、ありがとうございましたm(_ _)m
お褒めいただき感謝!
ジェレさんはサブキャラなので気兼ねなくキザに書いてます。
師匠も後半はもっとイキらせるか考え中……