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  • 第34話 疑惑のかばんさんへの応援コメント

    月のセルリアン認識はヒトの宗教観そのものです。アニメ一期だと、地球のセルリアンは災害、天敵などの交渉以前の戦うか逃げる以外の選択肢が無い相手です。料理を振舞う前ならセルリアンじゃない元の姿で見えたのでは。料理を食った連中と食わなかった(危険察知能力が高い)連中で見える姿が違いそうな気がします。
    セーバルや女王の意思疎通できる交渉の余地が有る型を知っていそうなパイセンがどう反応するか気になります。

    作者からの返信

    メッセージありがとのだ!

    宗教観・・・多分そんなことは微塵も考えてなかったと思うけど、まあyomudakeyoさんが仰るならそのとおりなのだろうな!すごいのだ!

    かばんさんの料理にそんな秘密があるのか―!?ありそうな展開のだ。アライさん食べなくてよかったのだ!まあしかしわんこは天邪鬼だからそういう展開にはしないと思うのだ!

    パイセンの反応確かに気になるのだ!としょかんには来てないと思うけどいつか現れそうなのだ!

  • 第33話 SSプリンターへの応援コメント

    前々から思ってはいましたが、このお話のかばんちゃんって結構ドライな……というか黒いところが目立ちますよね(畏怖)

    作者からの返信

    メッセージありがとのだ!そして返信遅れてごめんのだ!

    わんこの書くキャラは目的のためなら手段を選ばなくなりがちなのだ!
    そして知能指数が高いキャラはその傾向が特に強い気がするのだ!
    もちろんアライさんも天才だからそんな感じになると思うのだ!


  • 編集済

    第33話 SSプリンターへの応援コメント

    フレンズの傾向だと逃げ惑うセルリアンは「放っておけば良いぴょんよ」と体を動かしたい時に追い掛け回しはしても殲滅戦まで至る気がしません。スズメバチでも殲滅作戦で巣を消滅させるのはヒトぐらいで他の動物はそこまで徹底出来ないっぽいです。月の惨劇は良く起こるヒトの民族浄化です。ヒトは月でサンドスターを弄り何を生み出したのだろう。
    月で弄られたサンドスターをコピーして大丈夫なのでしょうか。それを振舞ったかばんさんに一抹の不安が…

    作者からの返信

    メッセージありがとのだ!そして返信遅れてごめんのだ!

    なのだ!ヒトの民族浄化はズバリその通りのだ!キネも影響受けやすい性格から多分雰囲気に流されてやっちゃった系だと思うのだ!

    プリンターのサンドスターは大丈夫なのだ!
    設定上インクとなる物質は原子レベルまで分解しているはずなので、コピー元が地球のサンドスターである限り影響ないはずなのだ!
    でもけもフレには『奇跡』が起こりがちだからなんとも言えないけどな!

  • サンドスターやらセルリアンやらの不思議パワーによって、『えすえふ』の本から具現化したのがシガクシャら宇宙人なのでは?

    実は序盤の頃はそんな可能性も考えていたんですけど、さすがにもうその線はないっすね
    これから島の皆と来訪者、そしてかばんの間で一悶着起こりそうですが、はたして……?

    作者からの返信

    ああああああああ!!!
    さすがすごいのだ!それは構想段階のときにわんこが話していたやつなのだ!
    でもあまりにもありきたりだから却下したやつなのだ!

    『えすえふ』を読んでかばんさんを危険視するフレンズもいそうだけど、かばんさんなら多分まとめ上げてくれるのだ!
    ちなみにかばんさんがどう動こうとアライさんは酷い目に遭う気がするのだ!


  • 編集済

    はかせとじょしゅが非常にらしく感じました。

    積極的に狩りに行くのはハンターぐらいで、フレンズはセルリアンが多い時は出控える傾向に有り積極性は有りません。
    サンドスターに反応して積極的に吸収に動くのはセルリアンです。被爆事故の際のキネ達はセルリアンの様な積極性が有った。サンドスター吸着物質(セルニウム)の量産、研究と地球への投下を行った月面の事故を踏まえて投下後に地球で何が有ったか想像すると…「えすえふ」の作家は例の異変を体験し、直接的な表現を控える必要がある存在。パイセン辺り何か知っているかもしれません。キネの友達はセルリアン要素が強いヒトのビーストなのでは。
    サンドスターのAIを含めたフレンズ化は異変前の産業にとって致命的、一言で言えば「文明の危機なのだー」になります。セルニウムの研究、量産を進めるに足る脅威なんですよね。研究した結果、それ以上の脅威が生まれ地球放棄に至ったのなら発展の皮肉を感じます。
    追記
    サーバルが小型セルリアンを倒して得意げになっていましたが、あの小型はかばんを襲っていましたし、逃げ惑う相手を積極的に襲うかとなると…ヒトのビーストに説明を受け誘わ(丸め込ま)れれば、セルニウムの汚染も有るでしょうが割と積極的(お前もビースト、フレンズになるんだよ)に動きそうですね。死骸からサンドスターでフレンズ、ビースト化して復活したヒトも割と居そう(低汚染のヒト視点だと増殖するゾンビパニック)

    作者からの返信

    メッセージありがとなのだ!

    いやー珍しく褒められてうれしいのだ!

    セルリアンに対する積極性は多分フレンズによると思うのだ!一期の一話でもサーバルが小さいのを得意気に殺してたから、基本的に倒せるものは倒すのではないか?
    それに基地にいた黒灰色のセルリアンは弱かったとかも言っていたのだ。
    キネは杵とかいう武器を持ってるくらいだし、割りかし好戦的な方なんじゃないかと思うのだ。ヒトも好戦的だしな!
    「えすえふ」の作者はまさしくその通りなのだ。危機を伝えたいけど、直接的に伝えたらサンドスターに敵意を持ってしまうかもしれない……どこにいた誰が書いたのかは割と簡単に推測できちゃうかもなのだ!

    発展からの破滅はなんとしてでも避けなきゃいけないのだ。なんてったってもったいないから。アライさん21世紀の人類が割りかし心配なのだ。

    追記感謝のだ!

    確かにそうなのだ!キネはヒトに誘われてセルリアン退治させられた可能性が高そうなのだ!
    うーん積極性かあ......例えばyomudakeyoさんも、教室の中にスズメバチが入ってきたときは、授業を止めてでも積極的に対処したはずなのだ。それと同じで、2割のヒト(キネの友達)は基地内のセルリアンに積極的に対処したのだと思うのだ。
    (わんこのやつ、ビースト周りがどうなるかはあまり練ってなかったらしいのだ。ごめんのだ)

    編集済
  • 第31話 結果報告、そしてへの応援コメント

    衝撃の事実…!

    作者からの返信

    メッセージありがとなのだ!

    アライさんもビックリだったのだ!
    ここからもっと面白くなるから覚悟しておくのだ!

    編集済

  • 編集済

    第31話 結果報告、そしてへの応援コメント

    危害を加える可能性が有るだけならびそこらの非フレンズやビーストもセルリアンに見える筈ですし、危険性が有るなら火、水、雪、熱湯もセルリアンに見えないとおかしい。バケガク氏の考察にサンドスターが反応してその通りになった可能性もあるのでは。
    サンドスターは妄想にも反応して実体化させます。そんなサンドスターが恐怖とか負の感情に反応して臨界点を超えた場合どうなるか想像すると…サンドスターに覗き返された悲劇が人類の地球放棄では。サンドスターは淘汰圧が強い知的な覇権生命体フルアタック仕様過ぎる。
    地球と月面の違いは妄想を薄めるだけの生物がいるかどうかでしょう。キネもサンドスターで月面基地が恐慌状態に陥るまでは農園を管理する誰にとっても害意が無い善良な隣人だったのでしょう。

    地球粉々となると月を作ったジャイアントインパクト級の威力ですし、地球軌道で太陽系を振り切る速度は地球表面で16.7㎞/sです。粉々にするぐらいのエネルギーが有ったらそれぐらいの速度は破片の大きさにもよりますが、あっさり超えるのでは。

    追記
    一期の積極的にサンドスターを追跡吸収する新種のセルリアンの製造実験による暴走事故を思い付きました。サンドスターによる精神(妄想)反応、物体の生物化を抑える為にサンドスターロウの投与、散布は定期的にやっていたでしょう。月面基地の惨劇は三次創作の要素を入れると某作品であったサンドスターロウの飽和で起こった騒動が月面基地で起きた事に出来るのでは。

    作者からの返信

    うう……相変わらず手厳しい意見なのだ。
    わんこが何時間もかけて練った設定の穴をこうもたやすく指摘されると流石にツライのだ......

     一応反論すると、ビーストはサンドスターが中に入っているので対象外。人間以外の生物や、そこらにある危ない物質はサンドスターを意識していないから、サンドスター目線での「危害を加える」には該当しないということで納得してほしいのだ。
     キネはサンドスター流出事故で誕生して、サンドスターを受容できた人間(トモダチ)と一緒に、受容できなかった人間を殺しまわった過去を持つのだ。割とやみ深い設定なのだ。発狂しても無理ないのだ。

     なのだ。たぶんこの性質はサンドスター自体に備わった防御機構的なものだと思うのだ。これが連鎖的に発現して暴走すると......ヤバいのだ。

     まあ、そう考えると断片が系外に出ることの否定はできないかもなのだ。
    気が向いたらユニバースサンドボックスかなんかで実験してみるのだ。

    追記感謝のだ!
     わんこは色々な作品の影響を受けているので、どっかで見たことあると言われても仕方ないのだ。それもご愛嬌ってことにしてほしいのだ。
     サンドスターロウの散布......?そういえば前に、月面の人間は大量のセルリウムをどこかの火山に投下したとか書いていたのだ......サンドスターロウの正体ってもしかして......

    編集済

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    第30話 セルリアンの星への応援コメント

    セルリアンの性質は模倣と再現。人類を模倣し再現しているセルリアンが星系の覇者になっている時点で脱出組がどうなったか想像できますし、何が毒性になるのか分からない別星系で進化したシガクシャに合う料理を出せたのは何故か今回繋がった感じです。
    セルリアンはサンドスターを吸収して体を維持します。平均身長のかばんより小さかった辺り慢性的なサンドスター不足に陥っていたのでしょう。サンドスターの増加で標準サイズになり、どこぞの黒か〇んや女王、セーバル並みの個も確立しそうです。
    サンドスター分解技術が有っても地球を木っ端微塵にしてやり残しが出れば汚染が拡大する事になります。人類ならどう動くかセルリアンが再現した感じが強いです。

    追記
    砕いた衝撃で良い角度で飛ばされた塊が太陽系を振り切ったり、太陽風で微粒子状になったサンドスターが吹き飛ばされる可能性が有りませんか?
    フレンズの複製体からサンドスターって回収できる物なのでしょうか。

    作者からの返信

    メッセージありがとのだ!
     
     うーん......読んだ感じナサガキ星のセルリアンはサンドスターを恐れていたようなのだ。月面基地の人間を再現した結果と言ったら片付くけど、サンドスターで体維持するならかばんさんたちを積極的に襲うはずだし、こいつ等がサンドスターを吸収するとは考えにくいのだ......じつはセルリアンのように見えてセルリアンでないのかもしれないのだ。(セルリアン周りの設定はわんこの独自解釈が多いので許してのだ)
     木っ端みじんにして汚染拡大は考えにくいのだ!多分太陽の重力に引っ張られるから系外までは汚染届かないのだ!どちらかと言えば発生源を絶つのが目的の気がするのだ!

    追記感謝のだ!
     いい角度で飛ばされた塊......だとしてもちょっと考えにくいのだ......。太陽系を脱出するには第三宇宙速度よりも早い速度を出さんといかんのだ。そうしないと衛星軌道に乗っちゃうから。で、その速度は音速の50倍、地球の公転速度の40倍なのだ。ヤバのだ。ロケット飛ばすのにも爆発を同じ方向に持続させるよう滅茶苦茶に気を使ってるわけで、木っ端みじんにするような適当な爆発でできるとは考えにくいのだ。
     なのだ!コペルダ星人の3dプリンタは原子の位置、電子の状態、何から何までコピーしちゃうから、サンドスターの性質も全部まるっとコピーしちゃうのだ!回収も普通にできると思うのだ!

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    第29話 記憶的帰納法への応援コメント

    黒板の板書とかの文化活動(書道展か速記大会が開かれていた?)やキネが管理していた農園や模型の展示場とか月面基地は福利厚生がしっかりしていた事が窺えます。
    よくよく考えてみると研究施設なら月面基地はキネ農園(仮称)のイベントに使うかそれ以外の職員の福利厚生用品以外で燃える素材を置く必要がありません。厚生設備の充実から見ると、この施設は月面住民の為の植物園併設の科学館の可能性が高い気がします。
    姿形だけでなく嗜好も近付けた方が理解に繋がりますが、それだと旨い不味い以前の話になります。前の美食がどうのはかばん達の解釈に合う様に説明しただけで実際は何を食べ、どう感じているのか知る為の食文化研究で立ち寄ったのが事実だったのでは。
    あと、サンドスターで構成された本体だったらセルリアンに揉みくちゃにされフレンズ化が解除されていましたね。しかし、セルリアンの種類によって物理攻撃(例.黒セルリアン、ゲートの大型)できるのでフレンズの方がマシな相手も居ますし、コピーかばん一行が会ったのはどんなタイプなんだろう。でもフレンズ以外なら即死しそうな物理攻撃を見せたゲートの大型にやられたアードウルフはフレンズ化が解けただけで怪我一つ無かった…セルリアンも分からない事だらけです。

    追記
    作中に有った火災だと描写から1000℃以下な感じですし、月面基地が作れるぐらいなら専用の炉で焼かないと燃えない素材や有毒ガスが発生しない不燃素材を作れるのでは?
    実験棟に置いてあった可燃素材はサンドスター反応実験用だとしても、貴重な遺物の焼失とシガクシャが心の整理が付くまで蟠りとして残る事になります。ライカとの喧嘩の理由はひょっとして…
    灰から復元できてもシガクシャには復元品では満足できない拘りがありそう。

    作者からの返信

    メッセージありがとのだ!

     なのだ!福利厚生バッチリなのだ!聞いた話によると、この施設はわんこが学生のときに一時滞在していた、つくばの研究施設がモデルらしいのだ!基本的には研究メインだけど居住環境もしっかりしているすばらしいとこなのだ!
     確かに燃える素材を置く必要はないけど、当時は消火設備がしっかり稼働していたので、不燃素材を選ぶ理由もないってのがアライさんの解釈なのだ!ていうか不燃素材は高温下で有毒ガス発生させるのも多いから、密閉空間だとあぶないかもなのだ!
     まあ、食べ物云々はシガクシャさんの好みに合ってたってのが大きいと思うのだ。そういえば前回もてなされたとか言ってたから、ナサガキ星人さんがシガクシャさんの好みに合う料理を出してくれてた可能性もあるのだ。食文化研究の可能性ももちろんあるけど!
     フレンズ化の解除、物理攻撃、発生条件エトセトラ......その辺は後2話で大方解決するみたいのだ!セルリアン周りの設定はわんこの独自解釈が多分に含まれるけど、生暖かい目で見てもらえればうれしいのだ!

    追記
     恥ずかしながらアライさんは有毒ガスは燃焼温度の低い不完全燃焼のときに発生するものだと思っていたのだ。高い温度なら有毒ガス発生しにくいって焼却炉の人が言っていたけど、考えを改めなくちゃいけないようなのだ。確かにあの技術力なら不燃素材作れてそうなのだ!でも素材の丈夫さは加工のしやすさや入手性と常にトレードオフなのだ。おそらく事情があってそうしたんだと思うのだ。
     ライカとのケンカの理由は食事がリサイクルされてできてたことらしいのだ。本人いわくウ〇コでできた料理は食べたくないんだと!
     シガクシャさんは使える技術は全部使う派なのでそこにこだわりはないと思うのだ!でも解析は大分時間がかかってそうのだ。

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  • 第28話 ヒトが向かった先への応援コメント

    ナサガキ星の調査後、そのコピー体は…………素直にお別れしてくれるんでしょうか
    精神まで完全にコピーしているなら恐ろしい事態に発展しそうで怖いですねぇ……

    作者からの返信

    メッセージありがとのだ!

    コピー隊の運命は......まあ20光年も離れているから本体と直接会うことはないと思うのだ。
    情報提供した後はそれぞれ気ままに人生を送るのではないかー!?


  • 編集済

    第28話 ヒトが向かった先への応援コメント

    例えば玉ネギも犬が食べれば中毒を起こしますがヒトは食べても平気です。別の星系で進化した別種だと何が毒になるのかそうでないのか予想が付きませんし、人間に近い味覚を持ったシガクシャも移民か人間の情報から作られた複製品なのでは…
    サンドスターを掛ければ誰にとっても無害化するのかはさておき、移住先のサンドスターの汚染は別の星で発生し別の進化を遂げた異星人と味覚を共有できる程度に進んでいる気がします。
    全くの別生物でヒトは辿り着くことなく宇宙の藻屑と化している可能性も有りますが、サンドスターからは逃げられないと諦めてレイプ目になっているのか、逆に生活に取り込んでいるのか気になりました。
    ハピタブルゾーンに生存可能な惑星が30って…誕生期の星系でしょうか。混雑し過ぎて惑星が砕ける程の天体衝突が頻発しそうです。
    追記
    あの次元世界は全王の創造物なので言語、文化、生態が大体揃っています。毒、無毒も大体一緒なのでは。
    ナサガキ星人の技術力は宇宙創世が可能な〇ラえもん程じゃないにしろ、無茶な星系開発が出来るほど高いのですね。

    作者からの返信

    メッセージありがとのだ!

    サンドスターの影響はホントにすごいのだ!アライさんも遊園地でカレーを食べたけど、めちゃウマだったのだ!
    うーん、しかし味覚に着目してきたとは着眼点がするどすぎるのだ......。アライさん的にはサイヤ人が地球の食べ物を喜んで食べてるぐらいの認識だったのだ。あ!困ったらしゅーれんしんか?で説明しておいてって、わんこに言われているのでここはそうさせていただくのだ!それともコペルダ星の食文化はあまり発展してなくてシガクシャさんの舌が肥えていなかったとか!

    おお!さすがなのだ!yomudakeyoさん予想の通りスペースコロニーなのだ!ナサガキ星人さんは恒星系レベルの宇宙開発ができる技術を持っていたから、適当な惑星をたくさんハビタブルゾーンに持ってきて、いい感じに並べてぶつからないようにしているっぽいのだ!軽いダイソン球なのだ!ヤバイ技術なのだ!

    あ。あとそういえばキネの友達はみんな優しいヒトだったと、『キネが』言っていたのだ!

    いずれにせよあと三話で大体の疑問は解決するから待ってろなのだ!

    追記 
    そんな設定があったとは知らなかったのだ……野沢雅子には恐れ入ったのだ......シガクシャさんはとりあえず収斂進化と言うことで、味覚の件は不問にしてほしいのだ。
    なのだ!ホントにすごいのだ!そして後にその技術に......

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    第27話 電子の風に乗ってへの応援コメント

    確かにジャパリパークや類似した巨大研究区域が地上に既にあれば、月面は低重力、無気圧下のサンドスターの影響を調べる以上の事をやる意味が無い。研究棟が事務所的な感じが強かったのは観測データの収集、調査の為の施設だったからですか。それと、セルニウムの投下実験って明らかに兵器運用を前提にした物じゃないですか。
    あと、キネ(第一期フレンズ参考)はその性質からヒトの精神安定剤になっていた気がします。ヒトが去ってからは有り余る時間で施設内や月面で動ける場所の調査とか糯米の品種改良や搗き方、捏ね方の研究とか暇潰しにやっていそう。月にはキネの他にフレンズはいないのでしょうか。
    サンドスターの環境再現は非フレンズの生活域の細分化と割と洒落にならない事態を引き起こしますがパークの地下バイパスを見ると地球でも地下都市ならワンチャン有る気がします。月から地球の地下を探ってみるのも良いかもしれません。

    追記
    そこは普通、マスコット兼アイドル(セラピーアニマル)でしょう…アラーイさん、発想がフレンズから元動物(アライグマ)になっているよ。

    作者からの返信

    メッセージありがとなのだ!

    サンドスター実験棟は、地球にあるサンドスターを何とかするための施設だったみたいなのだ。サンドスターが逃げてきた人間がわざわざサンドスターを使って実験するなんておかしい気がするけど、敵に勝つならまずは敵を知らないといけないとわんこが言っていたので多分そういったことなのだ。
    セルリウムの投下は兵器運用!?確かにのだ!フレンズにとってあれは兵器そのものなのだ!

    おお!つまり娼婦的な存在なのだ!?その見方はなかったのだ!
    うーん他のフレンズがいたかはまだよく分からないけど、少なくともキネが生まれた時には、月に友達(フレンズ)はいたみたいなのだ。

    確かにそうなのだ!ちょっとシガクシャさんに進言してみるのだ!

    ※アライさんはせらぴいあにまる?なんて言葉しらないのだあ!ようはフレンズなのだ!フレンズ!それ以外のなんでもないのだ!

    編集済
  • 第26話 三つの道への応援コメント

    選択肢全てセルリアン化していそうな怖さが有ります。
    高山で転落して大丈夫だったサーバルや黒セル戦の急降下攻撃で無事だった耐久力からフレンズは死ぬ方が難しいですし、危ないと察したらキネの様にセルリアンの向こう側には何が有るのだろう程度で深入りはしません。キネの話だと友達は非フレンズっぽいです。キネは何時、名前を付けて種族名を教えて貰ったのだろう。

    作者からの返信

    メッセージありがとなのだ!

    選択肢の話はあれなのだ。かばんの成長を書きたいだけだったらしいから特に気にする必要はないのだ。

    ああああ!!そこから導くとは流石なのだ......!!キネの友達は人間だってわんこが言ってたのだ!多分名前とか種族もそいつらに教えてもらったはずなのだ!
    ......でも人間はサンドスターを恐れていたはずなのだ。それなのに友達だったなんてちょっと引っかかるのだ。うーん、この辺はあとでわんこに聞いておくのだ!

  • 第25話 電力供給断絶作戦への応援コメント

    火災を放置していても熱と光に反応したセルリアンが群がるのでどうにかなりそうです。かばんさんの行動は黒セルリアン戦の経験が活きている感じです。
    この場で警戒しなければならないのは火事より煤や煙、燃えカスがセルリアン化する事です。急速な地球放棄と月基地放棄や電気柵の意図は…手に負えなかったサンドスターの他にサンドスターより手に負えない代物が出来ただけだった?

    作者からの返信

    メッセージありがとなのだ!

    確かに!!かばんさんはそんなことまで考えられているなんてやっぱりすごいのだ!
    あああ!!火も怖いけど、煤と燃えカスがセルリアンするなんて考えただけでも恐ろしいのだ!!yomudakeyoさんはなんてことを考えるのだ!
    地球放棄、基地放棄、電気柵、それらをみるに、人間はサンドスターから逃げてばっかりのように見えるのだ......立ち向かうやつらとかも現れていいと思うけど、そのような形跡が全く見られないのも不思議なのだ......


  • 編集済

    普通、作業現場に罠なんか仕掛けませんね。
    『任意素粒子の破壊技術、量産体制へ』がサンドスターの変異を起こしたのは予想が付きます。気力を奪い、寂れさせるだけだったセルリアンからフレンズ化を解除する型が出たのは、これの所為?
    脱出組の選別が必要になる速さで地球放棄が決まった事の原因やパークで言われているヒトが去った例の異変はひょっとして…

    作者からの返信

    メッセージありがとのだ!

    うぅ......また核心に迫るコメントをいただいてしまってコメントしずらいのだ......
    yomudakeyoさんご査収のとおり、この閉鎖空間で、状況が状況なので、人間同士のいざこざは避けられないと思うのだ。そうなったら反乱が起こることも避けられないわけで、想定されるなら罠などの対策もあって当然なのだ。
    それに今回の章は『月に残された巨大遺跡!!サンドスター流出事件の謎に迫る!!!』というテーマみたいなのだ。きっとセルリアンがらみで何か起こった(暴走とかテロとか?)のは間違いないと思うのだ!
    いずれにせよわんこはサスペンスドラマが好きなので、この辺はうまく収拾つけると思うのだ!

  • >足を踏み入れると、ガチャリという音が足元から

    トラップを踏んでしまった!?
    としか考えなかった私は相当ゲーム脳になってますね……

    あと薬品耐性とかいう大雑把な性能、絶対つよい(確信)

    作者からの返信

    メッセージありがとのだ!

    ガラスを踏んだら普通に危ないのだ!割と簡単に血まみれになるのでトラップと言えばトラップなのだ!

    薬品耐性......確かに強そうなのだ。
    とはいえ、酸にもアルカリにも有機溶剤にも解けないという意味では2000年ごろの日本でも普及しているはずなのだ!P.Gさん家のフライパンは多分耐薬品性持ちなのだ!

  • 第23話 黒い電気柵への応援コメント

    サンドスターの汚染状況を考えると月面で環境の再現が起きコロニーの外に生物の生存可能領域が発生していそうです。
    月で長期間籠る必要があるとすれば長期航行用の居住、循環施設の実験やサンドスターの実験、観測、大規模な送電、発電施設の維持管理とボスが作れるぐらいなら設備維持のAIに多くを投げられる気もしますが割と有りますね。サンドスターによるテラフォミーングの研究にしろ、電気柵が必要ってヒトは月で何をしていたんだ…
    ただ、脱出組は遠目に眺めて行ったのか、ヘリウム3の調達に寄ったのか月面は一部の研究者や維持管理をする技術者以外は長居する場所じゃなさそう。

    作者からの返信

    メッセージありがとなのだ!

    サンドスター汚染は.....って何を言っているのだ!?わんこはまだそのワード出してないのだ!わんこの頭の中を勝手に見るのはやめるのだ!

    居住・循環施設の実験は今いるドームで行われていたのだ。そしてyomudakeyoさんが言った施設はこれから徐々に登場すると思うのだ!(わんこは天邪鬼だから変えるかもわからないけど)

    あと、今後の展開を見れば電気柵の必要性は納得できると思うのだ!そしてもちろん研究者・技術者の存在っていうのもミソになるのだ!
    いやあyomudakeyoさんは考察力だけでなくてカンも優れているのだ!すごいのだ!

    編集済

  • 編集済

    セルリアンは無機物と反応したり、人工物を自然に飲まれた廃墟の形で残す文明フルアタック仕様ですが、フレンズ化を解いたり、気力を奪って動けなくしたりと自身に殺傷力は無い。月兎の話を元にすると月の撤退は早そうですし、下手すれば着の身着のままで出た可能性も有る。フレンズ化が解けたかばんがミライさんの髪の毛に戻らなかった事を考えると、骨の事からコロニーの気密は…月のサンドスター濃度が低かった頃の名残と考えよう(楽観)。月兎は地球を故郷とする月で生まれた世代なのか妄想から発生したのかも気になります。
    人類も淘汰圧(人口)と地球の覇権を手放して他の動物に混じってジャパリパークのフレンズの様に廃墟で細々と暮らすつもりなら滅びる事は無いでしょうし…電波望遠鏡が観測していたのは移住先だけでしょうか。送電設備や発電設備(太陽光や核融合炉等)はセルリアン化しているかもしれませんがサンドスターで稼働状態が維持されているかも。
    アニメ版では火山がサンドスターを噴いていましたが、アニメ版の前の時代のアプリの頃は空から降り注ぐ物でした。太陽系が既に手遅れになっている可能性も。火星ダコや火星〇キブリのフレンズ(ご〇チャ)も生息していそう。

    作者からの返信

    メッセージありがとのだ!

    相変わらず考察がすごいのだ!
    サンドスター周りの設定は一応一期と2を踏襲しているけど、わんこの独自設定や独自解釈が多分に含まれているためご自愛くださいのだ!あとコンセプトアート展でしか明らかにされてない設定は使わないのでそこもよろしくなのだ!
    月ウサギ……謎が多いのだ。 電波望遠鏡の観測先もまだ謎なのだ。そこのセルリアン化は......ていうかこれら全部この先やる予定らしいのだ!もうちょっと待ってなのだ!!(あと太陽光発電全く言及してないのになんで知ってるのだ......?)

    アプリ版!アライさんの前の世代だからよく知らないのだ!ごめんのだ。
    とはいえ月のウサギなんかがいるんだから絶対いると思うのだ!太陽系に留まらず喫茶店のオーナーに化けてる極悪宇宙人も、チョキしか出せない黄色い目の忍者宇宙人もフレンズ化してるかもなのだ!

  • 第21話 月にへの応援コメント

    11話で対峙……11話!?
    かばんちゃん急に第4の壁ぶち抜いてくるやん
    まさかフィクション内の存在という自己認識を……?

    作者からの返信

    メッセージありがとのだ!

    ま、まさか!
    かばんさんに限ってそんなことはないのだ!
    気のせいなのだ!

    (メタ的な話をすると、当初地の文だったものの名残です)


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    第21話 月にへの応援コメント

    シガクシャ達の起源の星はひょっとして…月震は忘れてしまったのでしょうか。
    それはさておき、居住可能な系外惑星の目処を立てて行くにしろ文字通りいつ終わるか分からない長旅に空気や居住区を残すかどうか。月のフレンズが餅を作る為に隕石や地下氷床から資材を作り整地されていた跡地にコロニーを建造して水と空気を作った!?
    フレンズならそれぐらいやれそうですが、コメの入手が…地上と行き来が出来るフレンズ?が別にいそうです。
    追記
    長丁場となると太陽風の関係から火星の方が月よりマシな気がしますが、地下都市が残っていそう。長丁場になっても旅立つ際に持って行ける物は根こそぎ持って行くのでは。核融合炉は持って行けなかったとしても誰かがほぼ新造で修理して使える状態にしないとシガクシャしか喜ばない残骸な気がします。

    作者からの返信

    いつもありがとなのだ!

    シガクシャさん地球起源説は割と初期にボツにしたのだ……ゴメンのだ…
    月震!アライさん知らなかったのだ!わんこも知らないと言っているのだ!まあwikipediaによると(あまりよくないけど)月震の規模は最大でも地球の百万分の1と書かれていたのであまり気にすることはないと思うのだ!

    アライさんが思うに、電波望遠鏡があったので移住当初は代わりの惑星は見つかってなかったと思うのだ。月の生活が相当長丁場になることを予見していたのではないか??コロニーの建設も23世紀の技術ならできると思うし!

    ふぇぇあ!?氷床のことまで見抜くとは流石なのだ!もう続き書いてほしいのだ!あと特に使う予定のない設定だけど、施設から離れたところにはかくゆーごーろ?とか言うのがあって、そのエネルギーを使えば酸素も割とどうにでもなるとわんこが言っていたのだ。

    地上との行き来はオイナリならできる気がするのだ!とはいえコメは一粒あれば増やせるのだ!

    ~~~

    追記も感謝なのだ!

    確かにそうかもなのだ!もしかしたら火星にもありそうなのだ!ちなみに月にしたのはけものフレンズ2の9話で月を見るシーンが印象的だったのが理由の一つなのだ。
    ……そのへんのことはこれからの話で明らかにする予定なのでちょっと待つのだ!

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    第20話 月でへの応援コメント

    間違いなくこれで生体データー取ってますね。月旅行も自然な形でデーターを取る為の行動ですね。フレンズはサンドスターの塊みたいな物ですし、データーから生物実験するまでも無かったオチになりそう。
    冷凍冬眠は月面基地が作れるぐらいなら既存技術となっていそうですが、先端技術は地球脱出組が持ち去りますね…置いて行かれた能力がイマイチな連中が残っていた情報を漁って辛うじて露命を繋いだのが例のシェルターだったのでしょう。

    現生人類(かばん)以外の猿人や原人、旧人、その他の亜種の絶滅人類はフレンズ化していないのでしょうか。

    作者からの返信

    いつもメッセージありがとのだ!

    間違ってないのだ!一緒にいることで現地住民を知るのは常套手段じゃないかと思うのだ!
    とはいえ、自然なデーターがすべて有用なデーターかと言うと、必ずしもそうとは言えないのだ。科学の基本は対照実験で、特定の条件だけ変えて比較するぷろせす?が必要なんだって、わんこも言ってたのだ。
    そしてコペルダ星人の行う対照実験のやり方は、yomudakeyoさんが前言っていた方法でほぼ合っているのだ。

    シェルターについては今後深く掘り下げない予定だったけど、裏で考えてた設定をほぼ完璧に言い当てたのだ!やっぱりyomudakeyoさんはすごいのだ!

    旧人のフレンズは...この小説では触れる予定ないのだ...ゴメンのだ......。でも教科書に載ってるレベルの生物だし、化石とかもいっぱいあるし、どこかにいるとみてほぼ間違いないと思うのだ!シートン学園にも出て来たし!

    編集済
  • 第20話 月でへの応援コメント

    「月に着きましたよ!」

    地球で定番のジョークを躊躇いなくぶちかましていくシガクシャさん……

    作者からの返信

    メッセージありがとなのだ!

    シガクシャさんは自称ユーモアがある宇宙人なので、割とそういうのが好きらしいのだ!
    おもしろい奴なのだ!

  • 第20話 月でへの応援コメント

    何だかシガクシャさん御一行の探索に、ワクワクが止まりませんです、ハイ。
    むかーし昔に読んだSFを読んでいる気分で、毎回拝読するのが楽しみなのです、ハイ♪

    作者からの返信

    メッセージありがとのだ!

    今回の話は子供向け学習まんがみたいな感じに仕立てて見たので、伝わってるみたいでうれしいって、わんこも言っていたのだ!


  • 編集済

    第19話 月へへの応援コメント

    星砂(サンドスター)は「全にして一、一にして全」が起きる訳ですか。フレンズが基本、一種一個体(例外在り)になるのは当然ですね。シガクシャ達はバレた時に言い逃れが出来る方法は考えているのでしょうか。コイツらの技術だとスキャンすれば生体実験するまでも無くほぼ分かるのでは。
    ある程度の情報を得ていれば籠城自体が無駄な抵抗、無意味な行動になる事は予想が出来そうですが、出来る事は最後まで屈しなかったという自己満足を得るぐらいです。責任者が全滅を選んだのも自己満足の為にこれ以上苦しむ必要が無いとの諦めが有った所為かもしれません。
    ライカちゃんの行動は動物本来の切り替えの良さもあるでしょうが代表者の無念(地球外にヒトが残っている事の確認)が混じった感じです。
    あと、絶滅種のヒトのフレンズがどうなっているのか、ふと気になりました。

    作者からの返信

    メッセージありがとなのだ!

    設定上、「生体実験やら現地住民の濃厚接触は上からの指示で禁止されてるけど、シガクシャ達は割と行く先々でやってきているのでおざなりになっている。特に罪悪感はない」ということなのだ!

    スキャンすれば構造とか効果がほぼわかるのは確かなのだ!でもスキャンでわかるのはあくまで仮説なのだ!実際どうなるか確かめなくちゃダメなのだ!
    これは実際の科学でもそうなんだけど、例えばコンピュータ・シミュレーションで出てくる計算結果はあくまで計算結果であって、現実世界との対応がとれていなければ無意味なデータに過ぎないのだ!
    つまり仮説と実証の摺り合わせができて初めて結果が出るということだな!その意味で生体実験が必要みたいなのだ!

    シェルター組の籠城は意味あったのだ!責任者を含めて彼らはサンドスターがしゅ……後々わかる予定なのだ!

    ライカの切り替えの良さは、イエイヌの切り替えの早さがもとになっているらしいのだ(餌モード、散歩モード、睡眠モード)。けどそれもあるかもしれないのだ!

    まあ展開的にヒトは絶滅してないと思うのだ!フレンズ化は少なからず起こってそうなのだ!

    長くなってしまってごめんなさいなのだ!

  • 第18話 犠牲と進歩への応援コメント

    実験記録でハートがえぐられたぜ…!
    月編楽しみです!

    作者からの返信

    メッセージありがとなのだ!

    確かにわんこの作品はハートが抉られる描写が多いのだ!アライさんもそれでひどい目にあったことあるし!
    月編は楽しく仕上げるようアライさんから言っておくのだ!


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    第18話 犠牲と進歩への応援コメント

    サンドスターの脅威は痛みも苦しみも無く善良化と能力値の限界突破ぐらいです。個が潰れ○○のフレンズと種になるとかの弊害が有っても害意も痛みも苦しみも無い暖かな微睡で逝けるならと統一した対応が取れなかった事は予想できます。
    フレンズ化を受け入れた派閥に冷凍冬眠装置を依頼したら片手間でシガクシャがこの程度の技術でこれだけの完成度の物を作れるなんてと舌を巻く様な完成度の物を作ってくれた気がします。フレンズと非フレンズだと戦争が成立しないぐらい力に差が有りますし、フレンズ側が気にしなくても非フレンズは気にする何かが有ったのでしょうか。

    作者からの返信

    いつもメッセージありがとなのだ!

    まずいのだ!完結する前に全部察されてしまいそうなのだ!
    特に最後の一文は核心を突いちゃってるのだ!ちなみにその「何か(サンドスターの脅威)」は、作中のフレンズだけでなく読者の皆をも阿鼻叫喚させかねないことなのだ!言えないけど!

    冷凍睡眠装置の件は残念だったけど、たぶん実験を続けていたら、いつか成功していたと思うのだ!フレンズでなくとも人間だから!

    次の章ではついに人間がどこに行ったのかがわかる(予定な)のだ!!請うご期待なのだ!


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    価値を理解する遠い未来の誰かに見つけてもらう為の生きた証でしたか。冷凍保存された女性の死体も近くに有りそうです。
    サンドスターは妄想すら具現化し、実体を持ったフレンズにします。この施設をライカちゃんに気付かれない様に管理するサンドスターに勝てなかった一コマ堕ちしたヒトのフレンズが何故か浮かびました。

    作者からの返信

    メッセージありがとのだ!

    もちろん近くには女性の死体も、子供の死体もたくさんあるのだ!
    いやー人間もわざわざ凍って死にたがるなんてよくわからない生き物なのだ!

    ~~~

    「サンドスターは妄想すら具現化し、実体を持ったフレンズにします」
    引用失礼ですが、流石yomudakeyoさんです!
    まさにここがこの作品のキーとなり、ミソとなるところです☆


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    第16話 冷たいヒトたちへの応援コメント

    場所が場所だけに眠らせているのは実験動物か恒久の平和を見届けた後、存在を秘匿され眠りに就くヒーローぐらいです。
    けもフレ(アニメ一期)の倒す敵や守る者が居ないヒトが去った世界はヒーローにとって自身の存在意義と向き合わなければならない厳しい世界かも。

    地熱発電機とか冷凍休眠装置はシガクシャ基準だと無傷の火焔土器や遮光器土偶を発見した様な物ですし、古代科学(シガクシャ基準)に対する興味とは別になるのでは。

    作者からの返信

    メッセージありがとなのだ!

    次の話で明らかになるけど、yomudakeyoさんの予想とはまるで違った展開になると思うのだ。まあわんこが書くものなので、覚悟をするのだ。アライさんはできてるのだ。

    確かにシガクシャさんにとっては、これくしょん?が増えた感覚になるかもしれないのだ!
    技術そのものに驚嘆するよりは「こんなところにこれがあったなんて!」という驚きの方が大きいのは確かなのだ!

    編集済
  • 第16話 冷たいヒトたちへの応援コメント

    ドキドキしてきました…
    応援してます

    作者からの返信

    メッセージと応援ありがとなのだ!

    わんこが言うには、ここが序盤のヤマらしいのだ!
    ハト丸もあの子を見つけられるようがんばれなのだ!

  • シガクシャはタコのフレンズではなく進化したAI(生物では無いが寿命を気にしないで済む)かベニクラゲの様な定期的に若返る事が出来る種族でも無いと惑星上の移動しか想定していない生物の寿命的に宇宙の移動はキツイと思います。今回の様子から彼は古代科学(シガクシャ基準)の興味が薄い事が分かりました。
    最奥は研究資料(書類)の保管庫ぐらいでしょうが、内容が希望が入っていないパンドラの箱でない事を祈ります。あと、閉所、暗所恐怖症のライカちゃんが隠し扉の向こう側に踏み込めた理由も気になります。

    作者からの返信

    メッセージありがとなのだ!

    でもアライさんにはもう難しくて分からんのでわんこに丸投げするのだ!

    ・※シガクシャさんをタコと言ったのはかばん個人の感想です。
    ・コペルダ星人の恒星間移動の方法についてはちゃんと考えてありますし、それについての技術は結構前から言及してます(ワープに近いかな?yomudakeyoさんなら察せそう)。
    ・AI(情報生命体)か否かはノーコメントで。
    ・古代科学への興味薄いですかね……?地熱発電について延々喋っていましたし、電気消費している部屋に真っ先に飛びついたりしてますが……(後でちょっと修正しておこう)
    ・ライカは前世の記憶から「(狭い)(暗い)閉鎖空間」がダメなだけで、暗いだけ、狭いだけの場所は割と平気です。でもそれが原因で探索があまり捗らなかったのかもしれませんね

    なそうなのだ!
    アライさん何も答えられないけど、奥の部屋にあるものは気になるのだ!

    編集済

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    第14話 ライカのおうちへの応援コメント

    科学はどの様な発想でそこに至ったか、どの様な研究をしていたかとそれはそれで見るべき物がある気がしますが、シガクシャの専門は生態寄りの文化研究でしょうか。
    ライカちゃんのそれは犬じゃなく、ヒトのそれになっていますね。かばんと戦えば分かり合えそうな気がします(正義超人観

    シガクシャの母星の科学力だと第一宇宙速度で衛星を打ち上げる程度の技術は例えるなら紀元前世界の古代科学の範疇に入る気がします。でも、どんな定義で書かれた物かどのような規格で書かれたかは解読させれば済みますね。原書以上の価値を見出すか否かは本人の価値観か…

    作者からの返信

    メッセージありがとなのだ!

    yomudakeyoさんの言う通りなのだ!どのような発想でそこに至ったのかはとっても重要で、それはシガクシャさんの専門の史学(科学史とか技術史が主)の範疇なのだ!
    ただライカが自慢してきた本はいわば宇宙共通の科学についてのもので、シガクシャさんからしてみれば中学生向けの参考書を手渡されたみたいな感じみたいなのだ。(実際手に取ってみると分かるが、あの本は発想、背景などを全部飛ばしていきなり定義の解説から始まる。英語版は無料公開されているので読むべし)

    まあライカのやつはほとんどヒトの記憶をもとに生まれたから仕方ないのだ。ツチノコみたいなものなのだ。

    編集済
  • 最後の切ない感じが良かった!

    作者からの返信

    メッセージありがとなのだ!
    あと返信遅れてごめんなのだ!

    やっぱり話の終わりで一区切りつける場合は何らかの感情を抱かせた方が締まる感じがするとおもうのだ!

  • 第3話 かばん、見学するへの応援コメント

    3dプリンターの素材79番、、、地球の原子番号表が使えるのですね〜。ワタクシもそんな最新型の3dプリンター欲しいです、ハイ。
    いつかシガクシャさんの色々なお話もお聴きしたいものです、ハイ。

    作者からの返信

    メッセージありがとなのだ!

    シガクシャさんがいうには、プリンターのインク番号はよーしの数にたいおうしているらしいのだ!アライさんにはよくわからないけど!

    シガクシャさんの話は難しいけどアライさんも好きなのだ!今度一緒に聞くのだ!

  • ライカはヒトの好奇心に殺された数多くの動物の一頭なので、今回のかばんの好奇心を試す言葉は色々な意味が籠っている感じです。

    作者からの返信

    メッセージありがとなのだ!

    流石yomudakeyoさんなのだ!
    この作品のテーマは「技術の発達」で、「好奇心」はそれと密接に関わる重要な感情なのだ!

    このテーマについてわんこは、シガクシャさんは肯定派、ライカは否定派、という対比構造にしようとしているらしいのだ!
    この後かばんさんがどう動くか気になるのだー!

    編集済

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    第12話 宇宙犬ライカへの応援コメント

    犬の反応だと何が気に食わなかったか見当が付かないが群れから追放され、来世に刻まれる恐怖体験の中で凍死か窒息死(予想)したと、犬の傾向だと、かばんに対して取り過ぎの距離で近寄れなくなる気がします。
    本編の傾向だと絶滅種のフレンズは元の習性が薄まりヒトに引き摺られる傾向が強い感じなので、反応がヒトのそれになっているライカが属する犬種は既に…

    作者からの返信

    調べていくとライカ犬の死は、大気圏突破時の摩擦、および燃料が噴射されるときに発せられる熱が原因らしいのだ!
    yomudakeyo さんの言うことも一理あるけど、イヌの傾向だと優しい人間には心を開くのだ。今後に期待なのだ。
    また、絶滅種と言うより、すでに亡くなった「個体」のフレンズなのだ。いわば伝説みたいなものなのだ。この場合はヒトのきおくとか、でんしょーがフレンズの体に与える影響が強くなるのかなって、アライさんは思うのだ。

  • 第12話 宇宙犬ライカへの応援コメント

    ライカちゃんがかわいい!
    仲間が増えて賑やかになりますね

    作者からの返信

    あんなわんこの好みで作ったキャラのどこがいいのだ!
    アライさんの方が万倍かわいいのだ!

    にぎやかになるのはいいことだけれども!

  • 第12話 宇宙犬ライカへの応援コメント

    デザートだけ原点と同じ不思議

    とはいえカステラという言葉を組み換えるとなかなかしっくりこないのもまた事実

    作者からの返信

    (あ変えるの忘れてた)

    ナサガキ星人さんの古より伝わる民謡には

    カステラ一番、でんわは二番、三時のおやつはブンメードー!

    というものがあるらしいのだ!
    多分その歌があるから正しく伝わったんじゃないかと思うのだ!!


  • 編集済

    第11話 二日目の夜への応援コメント

    ここは皿うどんの出番なのだ!!
    美味しい物を食べてこその人生なのです!!長崎の料理をもっと寄越すのです!!
    まあ、フレンズなら一緒に食事を取れば話ぐらいはしてくれそうです。

    サンドスターの特徴は情報に反応しフレンズ化、セルリアン化と生物化を促します。宇宙船がフレンズ化して帰還出来なくなるシガクシャが浮かびました。サンドスターが人造品だと一定レベル以上のAIか多細胞生物ならフレンズ化を促し、そうでないならセルリアン化(捕食対象の無気力化、フレンズ化解除程度で暴力的ではない)と無害だが制作者も含め誰の手にも負えない欠陥品では。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとなのだ!

    yomudakeyoさんこのあとの展開を完璧に予想するのはやめるのだ!!天の邪鬼のわんこは変えざるを得なくなってしまうのだ!

    「サンドスターは人工物」の意味は地球からヒトが消えた理由と密接に関わっているらしいのだ!yomudakeyoさんの言う欠陥品はある意味で正しいのだ!
    まあ後々スッキリすると思うので安心するのだ!

    ちなみにこの二次創作ではセルリアン化させる物質はサンドスターそのものではないともわんこは言っていたのだ!

  • このライカ犬のフレンズの元は…
    あと、地上に帰ってこれたのですね。

    作者からの返信

    メッセージありがとうなのだ!

    ご察しのとおりなのだ!
    ただフレンズは遺物からも生じるという便利設定を使わせてもらったのだ!

  • 誰にも教わらずに記号を読めたヒトのフレンズの能力的に文字から法則性を割り出し込められた意味を理解する事が出来るのでは。
    シガクシャは地磁気が入れ替わる事を知っていても磁気が変わる前の表記を初見で分かれと言うのは無理…地磁気が変るほどの時間が経って残骸、廃墟として残っている人類遺物…万年単位でも形を残すサンドスターの凄さが伝わってきます。

    作者からの返信

    かばんさんというか、フレンズはにほんご?の言葉で話しているので、日本語以外の言語は解読難しい……という設定なのだ!あくまでこの二次創作の中では!

    初見ではムリでも、実はシガクシャさんにも地磁気の入れ替わりを察する方法があるのだ!5話あたりで地層の解析をしていたので、中に含まれる磁性体の配列を確認すればいけるのだ!(本当は描写として入れようといていたけどさすがに鋭すぎると思って却下したらしいのだ)

    ゆうきゅうの流れを感じてもらえてうれしいのだ!

  • 第6話 宇宙船の衣食住への応援コメント

    ナサキガ星人は他に「ちんゃんぽ」とか名物に有りそうです。
    あと、皿うどんに荒ぶるアライさんが何故か頭を過りました。

    作者からの返信

    ちんゃんぽ!?どうやって発音するのだ!?
    アライさんはうどんが大好きなので、時が来たらサドラウンの作り方をシガクシャさんに教えてもらおうと思うのだ!いやー!楽しみなのだ!

    あとこれは独り言なんだけど、yomudakeyoさんのコメントの文体とか着眼点、なんか大学で国文学とかを学んでそうな雰囲気を醸し出しているのだ……

  • 第5話 かばん、悩むへの応援コメント

    サバンナの獣がジャングルや高山、雪山を踏破しています。一期で見せたフレンズの適応力を考えると、かばんさん叡智開放していませんか?
    フレンズに地上(ヒマラヤ級の高地、深海含む)で暮らせない場所は無いでしょう。

    作者からの返信

    アライさんもそう思うのだ!かばんさんは偉大だし、フレンズは無敵なのだ!
    でもでも、合わない環境での生活は寿命を縮めるとハカセも言っていたのだ!
    いくらフレンズでも、大した理由もないのに深海に住むなんてことはないと思うのだ!

  • 第4話 79番、見つかるへの応援コメント

    かばんが不安の所為かかなり面倒臭くなっている…
    フレンズ化がヒトの形態、知能が基本な事を深読みすれば、平均化させる程度の個体数は残っている筈です。

    作者からの返信

    流石yomudakeyoさんの洞察力はすごいのだ!
    ご察しの通りとりあえずの目的はヒトを見つけることなので、何かしらは見つかるのだ!

  • 第6話 宇宙船の衣食住への応援コメント

    長崎県民は宇宙進出していた……?

    作者からの返信

    メッセージありがとなのだ!

    違うのだ!
    長崎県民ではなくナサキガ星人なのだ!!
    皿うどんではなくサドラウンなのだ!!

  • 第5話 かばん、悩むへの応援コメント

    これまで読んでて、色々とサイエンス的な話が出てくるので興味深いです
    あと二人の今後も気になります!

    作者からの返信

    メッセージありがとなのだ!

    わんこはタイトルである『えすえふ』の名に恥じないようこーしょーを頑張っているそうなので、これからも応援よろしくなのだ!
    特に役に立っているのは丸善出版の『理科年表』だと言っていたのだ!ちょっと分厚いけれど情報がもーらされていると喜んでいたのだ!もちろんわんこはけものフレンズのブックカーバを付けているのだ!(宣伝)

    二人の今後はあらすじを見る限り大丈夫そうなのだ!安心するのだ!

  • 第3話 かばん、見学するへの応援コメント

    ヒトのフレンズの特徴が閃きと持久力、投擲力、適応力で表現されているので、シガクシャが人間の凄さ(非フレンズは違います)を思い知る事になりそうです。
    シガクシャはかばんの体力に付いて行けるのか不安。

    作者からの返信

    メッセージありがとなのだ!

    あ、投降力とか持久力は全然ストーリーに入れるつもりなかったみたいなのだ!
    うまく組み込むようにわんこに伝えておくのだ!

    (貴重なご意見ありがとうございます。是非参考にさせていただきます)

  • 第3話 かばん、見学するへの応援コメント

    シガクシャさんかわいい

    作者からの返信

    メッセージありがとなのだ!

    サンドスターが当たればどんな生き物もかわいい美少女なのだ!アライさんほどではないけどな!

  • 第2話 宇宙人、現れるへの応援コメント

    ケムリクサ…ワカバは遺物(拾った電波)から判明した宇宙人のステレオイメージとかばんに合わせた格好をしているだけでしょうが、種族として雌雄が有るのか気になります。

    作者からの返信

    メッセージありがとなのだ!

    流石yomudakeyoさんは鋭いのだ!まさにステレオイメージのフレンズって感じなのだ!
    アライさんは先の展開とか細かい設定は知らないけど、わんこに聞いたら「しゆうはあった」と言っていたのだ!

    よくわからんのだ!

  • リアルの自然保護の観点から見れば、人類を敵視する理由は宇宙人にはありませんし、どんな生き物がいるか記録、生態を知る為に発信機を付ける程度で済ませる気がします。人類の淘汰圧で甚大な環境破壊、大量絶滅が起きても見殺しでしょう。

    作者からの返信

    メッセージありがとなのだ!

    冒頭のは『えすえふ』に書かれている文章の一節で、いわばフィクションの中のフィクションなのだ!
    『えすえふ』には科学的根拠とか宇宙人の目的とかそういう考証は一切なくて、ただ人間を怖がらせるために執筆された本らしいので、そう思われても仕方ないのだ!
    でも、そこを含めて楽しんでもらえたらうれしいのだ!

    編集済