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例えば玉ネギも犬が食べれば中毒を起こしますがヒトは食べても平気です。別の星系で進化した別種だと何が毒になるのかそうでないのか予想が付きませんし、人間に近い味覚を持ったシガクシャも移民か人間の情報から作られた複製品なのでは…
サンドスターを掛ければ誰にとっても無害化するのかはさておき、移住先のサンドスターの汚染は別の星で発生し別の進化を遂げた異星人と味覚を共有できる程度に進んでいる気がします。
全くの別生物でヒトは辿り着くことなく宇宙の藻屑と化している可能性も有りますが、サンドスターからは逃げられないと諦めてレイプ目になっているのか、逆に生活に取り込んでいるのか気になりました。
ハピタブルゾーンに生存可能な惑星が30って…誕生期の星系でしょうか。混雑し過ぎて惑星が砕ける程の天体衝突が頻発しそうです。
追記
あの次元世界は全王の創造物なので言語、文化、生態が大体揃っています。毒、無毒も大体一緒なのでは。
ナサガキ星人の技術力は宇宙創世が可能な〇ラえもん程じゃないにしろ、無茶な星系開発が出来るほど高いのですね。
作者からの返信
メッセージありがとのだ!
サンドスターの影響はホントにすごいのだ!アライさんも遊園地でカレーを食べたけど、めちゃウマだったのだ!
うーん、しかし味覚に着目してきたとは着眼点がするどすぎるのだ......。アライさん的にはサイヤ人が地球の食べ物を喜んで食べてるぐらいの認識だったのだ。あ!困ったらしゅーれんしんか?で説明しておいてって、わんこに言われているのでここはそうさせていただくのだ!それともコペルダ星の食文化はあまり発展してなくてシガクシャさんの舌が肥えていなかったとか!
おお!さすがなのだ!yomudakeyoさん予想の通りスペースコロニーなのだ!ナサガキ星人さんは恒星系レベルの宇宙開発ができる技術を持っていたから、適当な惑星をたくさんハビタブルゾーンに持ってきて、いい感じに並べてぶつからないようにしているっぽいのだ!軽いダイソン球なのだ!ヤバイ技術なのだ!
あ。あとそういえばキネの友達はみんな優しいヒトだったと、『キネが』言っていたのだ!
いずれにせよあと三話で大体の疑問は解決するから待ってろなのだ!
追記
そんな設定があったとは知らなかったのだ……野沢雅子には恐れ入ったのだ......シガクシャさんはとりあえず収斂進化と言うことで、味覚の件は不問にしてほしいのだ。
なのだ!ホントにすごいのだ!そして後にその技術に......
ナサガキ星の調査後、そのコピー体は…………素直にお別れしてくれるんでしょうか
精神まで完全にコピーしているなら恐ろしい事態に発展しそうで怖いですねぇ……
作者からの返信
メッセージありがとのだ!
コピー隊の運命は......まあ20光年も離れているから本体と直接会うことはないと思うのだ。
情報提供した後はそれぞれ気ままに人生を送るのではないかー!?