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第27話 電子の風に乗って」への応援コメント


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    確かにジャパリパークや類似した巨大研究区域が地上に既にあれば、月面は低重力、無気圧下のサンドスターの影響を調べる以上の事をやる意味が無い。研究棟が事務所的な感じが強かったのは観測データの収集、調査の為の施設だったからですか。それと、セルニウムの投下実験って明らかに兵器運用を前提にした物じゃないですか。
    あと、キネ(第一期フレンズ参考)はその性質からヒトの精神安定剤になっていた気がします。ヒトが去ってからは有り余る時間で施設内や月面で動ける場所の調査とか糯米の品種改良や搗き方、捏ね方の研究とか暇潰しにやっていそう。月にはキネの他にフレンズはいないのでしょうか。
    サンドスターの環境再現は非フレンズの生活域の細分化と割と洒落にならない事態を引き起こしますがパークの地下バイパスを見ると地球でも地下都市ならワンチャン有る気がします。月から地球の地下を探ってみるのも良いかもしれません。

    追記
    そこは普通、マスコット兼アイドル(セラピーアニマル)でしょう…アラーイさん、発想がフレンズから元動物(アライグマ)になっているよ。

    作者からの返信

    メッセージありがとなのだ!

    サンドスター実験棟は、地球にあるサンドスターを何とかするための施設だったみたいなのだ。サンドスターが逃げてきた人間がわざわざサンドスターを使って実験するなんておかしい気がするけど、敵に勝つならまずは敵を知らないといけないとわんこが言っていたので多分そういったことなのだ。
    セルリウムの投下は兵器運用!?確かにのだ!フレンズにとってあれは兵器そのものなのだ!

    おお!つまり娼婦的な存在なのだ!?その見方はなかったのだ!
    うーん他のフレンズがいたかはまだよく分からないけど、少なくともキネが生まれた時には、月に友達(フレンズ)はいたみたいなのだ。

    確かにそうなのだ!ちょっとシガクシャさんに進言してみるのだ!

    ※アライさんはせらぴいあにまる?なんて言葉しらないのだあ!ようはフレンズなのだ!フレンズ!それ以外のなんでもないのだ!

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