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サンドスターの脅威は痛みも苦しみも無く善良化と能力値の限界突破ぐらいです。個が潰れ○○のフレンズと種になるとかの弊害が有っても害意も痛みも苦しみも無い暖かな微睡で逝けるならと統一した対応が取れなかった事は予想できます。
フレンズ化を受け入れた派閥に冷凍冬眠装置を依頼したら片手間でシガクシャがこの程度の技術でこれだけの完成度の物を作れるなんてと舌を巻く様な完成度の物を作ってくれた気がします。フレンズと非フレンズだと戦争が成立しないぐらい力に差が有りますし、フレンズ側が気にしなくても非フレンズは気にする何かが有ったのでしょうか。
作者からの返信
いつもメッセージありがとなのだ!
まずいのだ!完結する前に全部察されてしまいそうなのだ!
特に最後の一文は核心を突いちゃってるのだ!ちなみにその「何か(サンドスターの脅威)」は、作中のフレンズだけでなく読者の皆をも阿鼻叫喚させかねないことなのだ!言えないけど!
冷凍睡眠装置の件は残念だったけど、たぶん実験を続けていたら、いつか成功していたと思うのだ!フレンズでなくとも人間だから!
次の章ではついに人間がどこに行ったのかがわかる(予定な)のだ!!請うご期待なのだ!
実験記録でハートがえぐられたぜ…!
月編楽しみです!
作者からの返信
メッセージありがとなのだ!
確かにわんこの作品はハートが抉られる描写が多いのだ!アライさんもそれでひどい目にあったことあるし!
月編は楽しく仕上げるようアライさんから言っておくのだ!