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2020年8月31日 21:45 編集済
黒板の板書とかの文化活動(書道展か速記大会が開かれていた?)やキネが管理していた農園や模型の展示場とか月面基地は福利厚生がしっかりしていた事が窺えます。よくよく考えてみると研究施設なら月面基地はキネ農園(仮称)のイベントに使うかそれ以外の職員の福利厚生用品以外で燃える素材を置く必要がありません。厚生設備の充実から見ると、この施設は月面住民の為の植物園併設の科学館の可能性が高い気がします。姿形だけでなく嗜好も近付けた方が理解に繋がりますが、それだと旨い不味い以前の話になります。前の美食がどうのはかばん達の解釈に合う様に説明しただけで実際は何を食べ、どう感じているのか知る為の食文化研究で立ち寄ったのが事実だったのでは。あと、サンドスターで構成された本体だったらセルリアンに揉みくちゃにされフレンズ化が解除されていましたね。しかし、セルリアンの種類によって物理攻撃(例.黒セルリアン、ゲートの大型)できるのでフレンズの方がマシな相手も居ますし、コピーかばん一行が会ったのはどんなタイプなんだろう。でもフレンズ以外なら即死しそうな物理攻撃を見せたゲートの大型にやられたアードウルフはフレンズ化が解けただけで怪我一つ無かった…セルリアンも分からない事だらけです。追記作中に有った火災だと描写から1000℃以下な感じですし、月面基地が作れるぐらいなら専用の炉で焼かないと燃えない素材や有毒ガスが発生しない不燃素材を作れるのでは?実験棟に置いてあった可燃素材はサンドスター反応実験用だとしても、貴重な遺物の焼失とシガクシャが心の整理が付くまで蟠りとして残る事になります。ライカとの喧嘩の理由はひょっとして…灰から復元できてもシガクシャには復元品では満足できない拘りがありそう。
作者からの返信
メッセージありがとのだ! なのだ!福利厚生バッチリなのだ!聞いた話によると、この施設はわんこが学生のときに一時滞在していた、つくばの研究施設がモデルらしいのだ!基本的には研究メインだけど居住環境もしっかりしているすばらしいとこなのだ! 確かに燃える素材を置く必要はないけど、当時は消火設備がしっかり稼働していたので、不燃素材を選ぶ理由もないってのがアライさんの解釈なのだ!ていうか不燃素材は高温下で有毒ガス発生させるのも多いから、密閉空間だとあぶないかもなのだ! まあ、食べ物云々はシガクシャさんの好みに合ってたってのが大きいと思うのだ。そういえば前回もてなされたとか言ってたから、ナサガキ星人さんがシガクシャさんの好みに合う料理を出してくれてた可能性もあるのだ。食文化研究の可能性ももちろんあるけど! フレンズ化の解除、物理攻撃、発生条件エトセトラ......その辺は後2話で大方解決するみたいのだ!セルリアン周りの設定はわんこの独自解釈が多分に含まれるけど、生暖かい目で見てもらえればうれしいのだ!追記 恥ずかしながらアライさんは有毒ガスは燃焼温度の低い不完全燃焼のときに発生するものだと思っていたのだ。高い温度なら有毒ガス発生しにくいって焼却炉の人が言っていたけど、考えを改めなくちゃいけないようなのだ。確かにあの技術力なら不燃素材作れてそうなのだ!でも素材の丈夫さは加工のしやすさや入手性と常にトレードオフなのだ。おそらく事情があってそうしたんだと思うのだ。 ライカとのケンカの理由は食事がリサイクルされてできてたことらしいのだ。本人いわくウ〇コでできた料理は食べたくないんだと! シガクシャさんは使える技術は全部使う派なのでそこにこだわりはないと思うのだ!でも解析は大分時間がかかってそうのだ。
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黒板の板書とかの文化活動(書道展か速記大会が開かれていた?)やキネが管理していた農園や模型の展示場とか月面基地は福利厚生がしっかりしていた事が窺えます。
よくよく考えてみると研究施設なら月面基地はキネ農園(仮称)のイベントに使うかそれ以外の職員の福利厚生用品以外で燃える素材を置く必要がありません。厚生設備の充実から見ると、この施設は月面住民の為の植物園併設の科学館の可能性が高い気がします。
姿形だけでなく嗜好も近付けた方が理解に繋がりますが、それだと旨い不味い以前の話になります。前の美食がどうのはかばん達の解釈に合う様に説明しただけで実際は何を食べ、どう感じているのか知る為の食文化研究で立ち寄ったのが事実だったのでは。
あと、サンドスターで構成された本体だったらセルリアンに揉みくちゃにされフレンズ化が解除されていましたね。しかし、セルリアンの種類によって物理攻撃(例.黒セルリアン、ゲートの大型)できるのでフレンズの方がマシな相手も居ますし、コピーかばん一行が会ったのはどんなタイプなんだろう。でもフレンズ以外なら即死しそうな物理攻撃を見せたゲートの大型にやられたアードウルフはフレンズ化が解けただけで怪我一つ無かった…セルリアンも分からない事だらけです。
追記
作中に有った火災だと描写から1000℃以下な感じですし、月面基地が作れるぐらいなら専用の炉で焼かないと燃えない素材や有毒ガスが発生しない不燃素材を作れるのでは?
実験棟に置いてあった可燃素材はサンドスター反応実験用だとしても、貴重な遺物の焼失とシガクシャが心の整理が付くまで蟠りとして残る事になります。ライカとの喧嘩の理由はひょっとして…
灰から復元できてもシガクシャには復元品では満足できない拘りがありそう。
作者からの返信
メッセージありがとのだ!
なのだ!福利厚生バッチリなのだ!聞いた話によると、この施設はわんこが学生のときに一時滞在していた、つくばの研究施設がモデルらしいのだ!基本的には研究メインだけど居住環境もしっかりしているすばらしいとこなのだ!
確かに燃える素材を置く必要はないけど、当時は消火設備がしっかり稼働していたので、不燃素材を選ぶ理由もないってのがアライさんの解釈なのだ!ていうか不燃素材は高温下で有毒ガス発生させるのも多いから、密閉空間だとあぶないかもなのだ!
まあ、食べ物云々はシガクシャさんの好みに合ってたってのが大きいと思うのだ。そういえば前回もてなされたとか言ってたから、ナサガキ星人さんがシガクシャさんの好みに合う料理を出してくれてた可能性もあるのだ。食文化研究の可能性ももちろんあるけど!
フレンズ化の解除、物理攻撃、発生条件エトセトラ......その辺は後2話で大方解決するみたいのだ!セルリアン周りの設定はわんこの独自解釈が多分に含まれるけど、生暖かい目で見てもらえればうれしいのだ!
追記
恥ずかしながらアライさんは有毒ガスは燃焼温度の低い不完全燃焼のときに発生するものだと思っていたのだ。高い温度なら有毒ガス発生しにくいって焼却炉の人が言っていたけど、考えを改めなくちゃいけないようなのだ。確かにあの技術力なら不燃素材作れてそうなのだ!でも素材の丈夫さは加工のしやすさや入手性と常にトレードオフなのだ。おそらく事情があってそうしたんだと思うのだ。
ライカとのケンカの理由は食事がリサイクルされてできてたことらしいのだ。本人いわくウ〇コでできた料理は食べたくないんだと!
シガクシャさんは使える技術は全部使う派なのでそこにこだわりはないと思うのだ!でも解析は大分時間がかかってそうのだ。