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はかせとじょしゅが非常にらしく感じました。
積極的に狩りに行くのはハンターぐらいで、フレンズはセルリアンが多い時は出控える傾向に有り積極性は有りません。
サンドスターに反応して積極的に吸収に動くのはセルリアンです。被爆事故の際のキネ達はセルリアンの様な積極性が有った。サンドスター吸着物質(セルニウム)の量産、研究と地球への投下を行った月面の事故を踏まえて投下後に地球で何が有ったか想像すると…「えすえふ」の作家は例の異変を体験し、直接的な表現を控える必要がある存在。パイセン辺り何か知っているかもしれません。キネの友達はセルリアン要素が強いヒトのビーストなのでは。
サンドスターのAIを含めたフレンズ化は異変前の産業にとって致命的、一言で言えば「文明の危機なのだー」になります。セルニウムの研究、量産を進めるに足る脅威なんですよね。研究した結果、それ以上の脅威が生まれ地球放棄に至ったのなら発展の皮肉を感じます。
追記
サーバルが小型セルリアンを倒して得意げになっていましたが、あの小型はかばんを襲っていましたし、逃げ惑う相手を積極的に襲うかとなると…ヒトのビーストに説明を受け誘わ(丸め込ま)れれば、セルニウムの汚染も有るでしょうが割と積極的(お前もビースト、フレンズになるんだよ)に動きそうですね。死骸からサンドスターでフレンズ、ビースト化して復活したヒトも割と居そう(低汚染のヒト視点だと増殖するゾンビパニック)
作者からの返信
メッセージありがとなのだ!
いやー珍しく褒められてうれしいのだ!
セルリアンに対する積極性は多分フレンズによると思うのだ!一期の一話でもサーバルが小さいのを得意気に殺してたから、基本的に倒せるものは倒すのではないか?
それに基地にいた黒灰色のセルリアンは弱かったとかも言っていたのだ。
キネは杵とかいう武器を持ってるくらいだし、割りかし好戦的な方なんじゃないかと思うのだ。ヒトも好戦的だしな!
「えすえふ」の作者はまさしくその通りなのだ。危機を伝えたいけど、直接的に伝えたらサンドスターに敵意を持ってしまうかもしれない……どこにいた誰が書いたのかは割と簡単に推測できちゃうかもなのだ!
発展からの破滅はなんとしてでも避けなきゃいけないのだ。なんてったってもったいないから。アライさん21世紀の人類が割りかし心配なのだ。
追記感謝のだ!
確かにそうなのだ!キネはヒトに誘われてセルリアン退治させられた可能性が高そうなのだ!
うーん積極性かあ......例えばyomudakeyoさんも、教室の中にスズメバチが入ってきたときは、授業を止めてでも積極的に対処したはずなのだ。それと同じで、2割のヒト(キネの友達)は基地内のセルリアンに積極的に対処したのだと思うのだ。
(わんこのやつ、ビースト周りがどうなるかはあまり練ってなかったらしいのだ。ごめんのだ)
サンドスターやらセルリアンやらの不思議パワーによって、『えすえふ』の本から具現化したのがシガクシャら宇宙人なのでは?
実は序盤の頃はそんな可能性も考えていたんですけど、さすがにもうその線はないっすね
これから島の皆と来訪者、そしてかばんの間で一悶着起こりそうですが、はたして……?
作者からの返信
ああああああああ!!!
さすがすごいのだ!それは構想段階のときにわんこが話していたやつなのだ!
でもあまりにもありきたりだから却下したやつなのだ!
『えすえふ』を読んでかばんさんを危険視するフレンズもいそうだけど、かばんさんなら多分まとめ上げてくれるのだ!
ちなみにかばんさんがどう動こうとアライさんは酷い目に遭う気がするのだ!