応援コメント

第20話 月で」への応援コメント


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    間違いなくこれで生体データー取ってますね。月旅行も自然な形でデーターを取る為の行動ですね。フレンズはサンドスターの塊みたいな物ですし、データーから生物実験するまでも無かったオチになりそう。
    冷凍冬眠は月面基地が作れるぐらいなら既存技術となっていそうですが、先端技術は地球脱出組が持ち去りますね…置いて行かれた能力がイマイチな連中が残っていた情報を漁って辛うじて露命を繋いだのが例のシェルターだったのでしょう。

    現生人類(かばん)以外の猿人や原人、旧人、その他の亜種の絶滅人類はフレンズ化していないのでしょうか。

    作者からの返信

    いつもメッセージありがとのだ!

    間違ってないのだ!一緒にいることで現地住民を知るのは常套手段じゃないかと思うのだ!
    とはいえ、自然なデーターがすべて有用なデーターかと言うと、必ずしもそうとは言えないのだ。科学の基本は対照実験で、特定の条件だけ変えて比較するぷろせす?が必要なんだって、わんこも言ってたのだ。
    そしてコペルダ星人の行う対照実験のやり方は、yomudakeyoさんが前言っていた方法でほぼ合っているのだ。

    シェルターについては今後深く掘り下げない予定だったけど、裏で考えてた設定をほぼ完璧に言い当てたのだ!やっぱりyomudakeyoさんはすごいのだ!

    旧人のフレンズは...この小説では触れる予定ないのだ...ゴメンのだ......。でも教科書に載ってるレベルの生物だし、化石とかもいっぱいあるし、どこかにいるとみてほぼ間違いないと思うのだ!シートン学園にも出て来たし!

    編集済
  • 「月に着きましたよ!」

    地球で定番のジョークを躊躇いなくぶちかましていくシガクシャさん……

    作者からの返信

    メッセージありがとなのだ!

    シガクシャさんは自称ユーモアがある宇宙人なので、割とそういうのが好きらしいのだ!
    おもしろい奴なのだ!

  • 何だかシガクシャさん御一行の探索に、ワクワクが止まりませんです、ハイ。
    むかーし昔に読んだSFを読んでいる気分で、毎回拝読するのが楽しみなのです、ハイ♪

    作者からの返信

    メッセージありがとのだ!

    今回の話は子供向け学習まんがみたいな感じに仕立てて見たので、伝わってるみたいでうれしいって、わんこも言っていたのだ!