かっぱえびせんのような超短編集

超短編なので、すぐ読める。
しかも、すいすいと読めてしまう。
さすがにちょっと体がなぁと思っても、ついつい、読み進んでしまう。

やめられないとまらない
かっぱえびせんをつまみながらビールを飲んでいるような、そんな感じで、どんどん、進んでしまう。

それでもたまには、無理せず、じっくりと、読んでみたい気もする。
そんな気持ちにさせてくれる超短編集です。

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