情景227【春隣のうつろい】への応援コメント
寒暖差の激しい時期ですね。
情景149【せめてまだもうちょっとくらい】への応援コメント
私は、二度寝の味わいよりは、時間ギリギリまで爆睡を選ぶわー(笑)。
情景300【私が見ていたもの。あなたが見ているもの】への応援コメント
コメント失礼します。母親が娘の見ている情景に思いをはせるところが、作者様と、この物語をずっと読んできた読者に重なるようでした。この物語を読んだ人たちに、どんなふうに感じてもらえただろうと、作者様が自問しているような。すみません、個人の感想です。最終話だから、そんな深読みをしてしまったのかもしれません。叙景がそのまま叙情になるような、そういう文章が好きなので、最後まで楽しみに日々読ませていただいていました。ありがとうございました。
作者からの返信
>sakamonoさん ありがとうございます。若輩ながら情景を紡いでいこうと志す自分にとって、ご自身を重ねるように読んでいただけたこと、とても嬉しいです。
sakamonoさんが日々1話ずつお読みくださっていいねをつけていただいて、日々の創作の励みでした。
またsakamonoさんが毎日楽しく眺められるような情景小説をお出しできるよう精進します。
どうかひきつづきお付き合いくださいませ。
情景48【女子には支度があるから】への応援コメント
がんばって、色々!
でも、男子的には、アレです。
「外出先で!」
なんて恰好つけないで、
「今、すっごく立て込んでいて! せめて二時間後とか!?」
なあんて返信でも、ヘモヘモしながら、待ちます。笑
情景47【枕元のスマートフォン】への応援コメント
休日は休日で忙しいのは結構な事です。笑
情景02【夏空の下】への応援コメント
表現が美しいです。
情景27【遥か空の向こう】への応援コメント
爽やかで気持ちの良い景色が浮かびました!
情景46【人工の木漏れ灯】への応援コメント
太陽は言い過ぎではないか‥‥。
同僚さんには、何かしら、それを太陽に比肩したくなるような言外の事情があったのかも知れませんね!
作者からの返信
>デリカテッセン38さん コメントありがとうございます。よほど濃厚な出来事がその時にあったのかもしれませんね…!
情景03【白い部屋にもたれかかる少女】への応援コメント
ふとした瞬間、何気なく入ってきた情報とかに、それまでの鬱鬱とした感情が消えてしまうのありますよね…多分タピオカごときで消えてしまう感情なんですよね。そもそもあまり悩むようなことでもなかったんでしょうね。
情景167【口元に添えたとき】への応援コメント
コメント失礼します。すみません、私このラストをとてもエロティックに感じてしまいました……。
情景10【カフェの壁を飾るもの】への応援コメント
ブラウンの書棚に、翡翠を思わせる吸い込まれるような緑。
鮮やかですね!!
情景09【共依存体質】への応援コメント
離れよう!!
それだけです。(T^T)
情景08【風ひかる橋の上】への応援コメント
冬の朝の様な、早春の様な、冷えた緊張感とぬくもる熱とが交わる、あでやかな時間。
情景07【朝焼け。橋が見えてくる】への応援コメント
どちらなのでしょう!?
琵琶湖? 浜名湖? 霞ヶ浦?
さわやかな朝の光景が目に浮かびます。
情景05【朝、鏡の前に立つ男】への応援コメント
ど! どういうお仕事???
い、いや! 笑顔大切。たとえ、接客業でなくても!!
情景225【水の都】への応援コメント
行ってみたくなる情景ですね。
情景279【夏の麦畑】への応援コメント
それぞれに見えている景色が違うのだな、と感じさせる情景でした。
情景01【白雲】への応援コメント
サラっと読んでみて、感動したのでコメントさせていただきます。
「純白のシャツに~巻き上がった」の流れを読んで、
草原から空へと突き抜けてゆく、壮大な視点を思い浮かべてしまいました。
下から突き上げるその勢いに任せて、
そのまま寝転がろうか、はたまた、立ち上がろうかと迷う様子と
そんな主人公を放っておいて、自然と流れる雲の穏やかさと風の爽やかさを感じ、
心が癒されます。
私もこんな情景を書けるようになりたいと憧れてしまいます。
興奮のあまり書きなぐったコメントですので、意味不明かもですが。
最高です。と言うことだけ伝わればと思います。
素敵な情景、ありがとうございました。
作者からの返信
>内村一樹さん ありがとうございます。とても嬉しい感想です。ぜひ、ひきつづきおつきあいくださいませ。
情景300【私が見ていたもの。あなたが見ているもの】への応援コメント
作者の ななくさつゆりさん も『あなたが見た情景』もフォローしていたはずなのに、何故か10月頃から更新の情報などが私のもとに届きませんでした。何人かのフォローしている作者の情報が届いていないことに気づいたのが今日です。PCを買い替えたのが原因のようです。失礼しました。
300話、おめでとうございます。というか、これでひと区切りですか。少し寂しい気がします。心の内側に映る風景をそのまま描いたような情景描写、素敵でした。Part2に期待しております。
作者からの返信
>紋屋ノアンさん いつもありがとうございます。ななくさつゆりです。最後までお読みいただき本当にありがとうございます。また、【情景】のお話は色んな形で出て参ります。ぜひ、ひきつづき、どうぞよろしくお願いいたします。
色んな感想やコメントをお寄せいただき本当に感謝です。
情景15【空を見てから、頬をつく】への応援コメント
いいですなぁ…
情景300【私が見ていたもの。あなたが見ているもの】への応援コメント
300ものとても素敵な作品たち!本当におつかれさまでした。ツイッターでこのシリーズをはじめて拝見したときに、感性も、表現力も、心に残る言葉のセンスも、どれもが素晴らしくてびっくりしたことは忘れません。また新しい作品を心待ちにしています!
作者からの返信
>こんぺいとうさん ありがとうございます。最後までお読みいただき本当に感謝です!新しいお話もぜひ楽しみにしていてください。
ひきつづきよろしくお願いいたします!
情景300【私が見ていたもの。あなたが見ているもの】への応援コメント
ひと区切りということで、まずはお疲れさまでした。
子供が自分と同じ光景を「見る」ことはないという一面の真実に、同じように胸がちくりとしました。でも、こうして文章で情景表現することで、時間も場所も離れた人でも、ある人の内心や失われた景色に近づくよすがは残るのかも。言葉にしてしまうと陳腐ですが……。
素敵なお話を沢山ありがとうございました。
作者からの返信
>月宮アルさん お読みくださりありがとうございます。こちらこそ、文章から情感と景色を感じとっていただき感謝です。
そのよすがのようなものが、口伝や絵や文章になって次に受け継がれていくのかもしれませんね。
本当にありがとうございます。
情景201【雪上に響く音】への応援コメント
岡山出身の小長(啓一・元通産省事務次官)君には雪はロマンかもしれんが、雪国(新潟)出身のわしら(田中角栄元首相)には生活の戦いだ。
ふと、そんな言葉を思い出しました。
作者からの返信
雪は戦い。力強い好い言葉ですね。
情景296【青空の衣替え】への応援コメント
「いつも思うけど、ヘンなとこに目ざといよねぇ」
って、情景作家さまがよく言われていることなんじゃないかって思いました。
情景294【帰りの電車】への応援コメント
陽だまりが音もなく…という表現、素敵ですね。音がするとすればどんな音だろうかと想像しました。
ななくささんの文章は情景が具体的に浮かぶので、自分がその場にいるように情景の続きを思い浮かべることができて、すごいなぁと思います。
情景03【白い部屋にもたれかかる少女】への応援コメント
簡潔で綺麗、そして、可愛いと微笑んでしまいました。何か悩みがあって、考え尽くした時、真っ白になるけれども、案外「タピオカ……」と動けるもの。それが強さかどうかは知らないけれど、トピックを見ていたという事は生きようとしているという事。美しい作品ですね。
情景291【朝、起きようと】への応援コメント
そして気がついたら、お昼過ぎ……。
情景288【人差し指と中指にだけ】への応援コメント
良くある、漏れた光から感じる暖かさは、こんな風に文字で切り取ることができるのかと、感嘆するばかりです。
情景286【雨音を聴いた】への応援コメント
雨と日常。つゆりさんはいろんなバリエーションがある中で、この組み合わせもたくさん書いていらっしゃいますが、毎回そのお話ごとに違う『あめの一瞬』を切り取れているので、やはりうまい、です。今回はクーラーの部屋の空気感と、雨の対比もよかったし、そんな中でのお友達のやりとりでの『緩』もよかったです。素敵なお話でした!
情景286【雨音を聴いた】への応援コメント
敷居の低い友達ほど、語彙力が不要なのかもしれませんね。
良いお友達なんでしょうね。
少なくとも、逆の敷居が高い友達ほど語彙力が必要ってのは言える気がします。
情景284【湯けむりと夕の陽】への応援コメント
ご無沙汰しています、Twitterでお話させていただいた、こんぺいとうです。カクヨムの方で、こっそりとつゆりさんの応援をしたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
作者からの返信
>こんぺいとうさん ありがとうございます。どんな形であれど、とても嬉しいことです。ぜひ引き続きお付き合いくださいませ。
情景282【お弁当屋さんと注文のこと】への応援コメント
クスッとしました。ありますよね、何でもない日常なのに勘違いでドキドキしてしまうこと…
情景280【カマキリの目】への応援コメント
切ないですね。子供と大人の境界線、大人側になった瞬間、というか。
作者からの返信
>矢庭竜さん ありがとうございます。何か目の当たりにするまで、案外自分では気がつけないことなのかもしれませんね。
情景278【見慣れた景色。見慣れない景色】への応援コメント
由布院ですか…日本一美しい温泉町だと大分出身の知人が自慢していました。むかし湯布院映画祭に参加する予定が2度ほどキャンセルになったことがあり、残念至極でした。死ぬまでに一度、訪れてみたい町です。由布院の情景…期待しております。ごめんなさい。そのうち…でいいです。
情景09【共依存体質】への応援コメント
付き合っている男女の、朝のやり取りが浮かんできますね。
「私は痣をひた隠しにして、心の中で毒づいていた。」の前に毒づいている「いつも信じてくれないくせに。」があるといいとおもいます。
情景08【風ひかる橋の上】への応援コメント
前回の情景07「朝焼け」の続きのような、あるいは別の日のような趣がありますね。
静穏とは、穏やかで静かなこと。または風力階級0の無風状態。
「静穏」と「音もなく」が同じことをいっているので、「冷えた空気に音もなく」とスッキリさせると文章が入ってくるとおもいます。
情景07【朝焼け。橋が見えてくる】への応援コメント
「朝の早い頃に橋まで歩く」が、もやっとしてわかりにくいです。「朝早くに橋まで歩く」あるいは「朝早い時刻に」としてはどうでしょうか。
けだるげとは「力の入らない」「しまりのない感じ」なので、一台ならまだしも、次々と抜き去っていく車がそんな運転をしていたら怖いです。蛇行運転とかわざと時速10キロのノロノロ運転といった、逆あおり運転をしていたのだろうか。
あるいは、主人公は朝が早くて半分寝てるのだろうか。
いろんな物語が生まれてきそうな、朝焼けですね。
作者からの返信
>snowdropさん
コメントありがとうございます。今一度推敲してみました。引き続きお楽しみくださいませ✨
情景05【朝、鏡の前に立つ男】への応援コメント
鏡の前でよく笑顔のトレーニングをしたことがあります。
鏡の前での笑顔の描写がほしいですね。
情景04【晴れゆく眼下の街】への応援コメント
山に昇ってこのような情景を見たことはありますので、なおさら麓の町の描写もほしいところですね。
情景03【白い部屋にもたれかかる少女】への応援コメント
「白い壁、白い地べた。そして蒼白のカオ」と客観的に表現しておいて、蒼白の顔をしているのは、気力も沸かない「私」とつづく。
ここは私ではなく「彼女」と、三人称で書いたらすんなり読めるとおもいました。
人が生きがいに感じるものは、自分のための活動ですから、水よりもタピオカドリンクを求めるところをみると、意外と元気かもしれない。
情景02【夏空の下】への応援コメント
ピッタリくっつく、そこから離れないことを「張り付く」
薄いものがなにかに接着することを「貼り付く」
漢字を開いて書いてあるけど、おそらく前者。
だとすると、「日差しがじわりとはりつく」の描写はどうなんだろうと考えてしまいます。じわりを活かすか、はりつくを活かすか。
鎖骨にしずくが溜まるということは、この人は首が長く上半身は華奢で下半身にボリュームがある体型をしている可能性が高い。
些細な描写から人物を特定できる書き方をしているのは、素晴らしいです。
編集済
情景149【せめてまだもうちょっとくらい】への応援コメント
私は、起床前にアラームかけたらは絶対起きられません。寝過ぎちゃうから(-_-;)。
情景271【傘をたたんで】への応援コメント
うーむ、この先どうなったんでしょうか?興味津々です。
作者からの返信
>サバトラさん ありがとうございます。どうなったんでしょうねぇ。この二人で別途短編を書いても面白いかもしれません。
情景266【四文字指令】への応援コメント
結局、買い物は全部ですね(笑)。
「肩の荷が少しずつ剥がれ落ちた。」
って、いい表現ですねぇ。
作者からの返信
>林海さん なんとなく浮かんだ表現です。ありがとうございます。
情景260【微睡みながら進みゆく】への応援コメント
今日日、田舎の線路はタタタン、タタタンを言わなくなりましたね。
乗り心地と騒音の点からはいいですが、旅情は減ったかもしれません。
作者からの返信
>林海さん たまに聴く分には懐かしいですが、毎日聞いてると音を大きく感じてしまうでしょうねぇ。あの感じ自体は結構好きなんですが。
情景256【風の出どころ】への応援コメント
またしても偶然。最中(もなか)を食べながら拝読していたら、最中(さなか)という言葉が出て来てびっくり。「最中」を広辞苑で調べてみたら、結構素敵な言葉でした。
…一面に星々がちらつきはじめる最中…細く吐いた息はそのまま空に吸いあげられて…。ななくささんの情景描写は世界一です。
作者からの返信
>紋屋ノアンさん いつもありがとうございます。最中!またもや素敵な偶然ですね。ありがとうございます!さらにさらに力を高めていきたいです!
情景253【たまたま居るかもしれない】への応援コメント
以前うちに下宿していた男の子。
の、以前がどれほど昔かで、場の雰囲気がまったく変わりそうですね。
情景250【背が高い雲】への応援コメント
空と風の作家・ななくささんの心地よい文章にいつも癒されております。
大阪に「龍の巣」という焼肉屋さんがあります。昨日、神戸の知り合いが其処に連れて行ってくれました。偶然ですかね。(最強換気のなかで客同士が炭火を挟んで会食する焼肉屋さんはコロナ安全地帯ということで、結構繁盛してました)
作者からの返信
>紋屋ノアンさん いつもありがとうございます。へぇ、素敵な一致ですね。そして焼肉!うらやましい…。
あと、「空と風の作家」というフレーズ、すごく嬉しいです。今の自分にはずいぶんと大層に思える看板ですが、そうした空間を大事にしていと思っています。感謝です。
情景228【虫は知らせない】への応援コメント
このご時世だから仕方がないとは思いつつ、
なじみ深いお店が閉店してしまうと、やはり何とも言えない淋しさを感じてしまいますよね。
昨日まで当たり前だったことも、
今日はどうなるかわからないものなんだなって。
私も行きつけのバルがあるので、
今のご時世でどうなるかわからないことを考慮し、
来店した時はこれが最後かもしれないと思いながら大切にその場所で過ごしたいと思いました。
情景247【海沿いの宿】への応援コメント
離島のお宿というのは不思議な魅力がありますね。そんなに頻繁に客が来るわけでも無いからでしょうけど、空気感みたいなものがある一時を境にして止まってしまっているような印象があります。すごい大文豪ならずとも、その雰囲気に魅了されて創作にならないこともあるだろうな、とは思います。
いつもながら綺麗な文章ですね。勉強になります。ありがとうございました。
作者からの返信
>フィリーさん ありがとうございます。この空気感みたいなものを出してみたくてこの情景を書いてみました。感謝です。
情景21【片隅に佇む店】への応援コメント
この風景が目に浮かぶような、そんな感じがしました。
情景240【風車村で音を聴いて】への応援コメント
風車小屋だより、思い出しますねぇ。
情景236【けだるい静けさ】への応援コメント
素晴らし過ぎる!
”バスの中は時間の在り様があやふやで”
↑個人的に、これに一番グサっとやられました。
情景235【早春の小昼】への応援コメント
日常のカット。和むなァ。
今日は寝たきりだったから分からなかったけど、外は春が近づいているのか。
作者からの返信
>飯田さん ありがとうございます☀️
そうですね。そろそろそんな季節に入ってくるところです。
情景19【記憶のうるおい。祖母のこと】への応援コメント
おばあちゃんの家が目に浮かぶようです。形は無くしてしまっても、心の中にはしっかりと残っている。それがよく伝わる素敵な作品だと思います。
作者からの返信
>柏木さん ありがとうございます。「目に浮かぶよう」というのは、この情景を書いていて本当に嬉しいお言葉です。感謝です。
情景221【風の変遷】への応援コメント
ちょうど同じ情景を感じていたところでした(((o(*゚▽゚*)o)))
私も洗濯物をしまわねば(*´ω`*)
作者からの返信
>しらす丼 あっという間に夕方から夜になってしまいますもんね~。洗濯物しまわなきゃ!
情景225【水の都】への応援コメント
島原湧水群、調べてみましたがきれいな場所ですね。
遠くからですと、島原というだけで悲惨な島原の乱のイメージに塗りつぶされてしまいますが、初めて遊びに行ってみたい場所だと思いました。
作者からの返信
>林海さん いつもありがとうございます。いいところですよ、島原。武家屋敷通りは細く延びる一本道ですが、そこに漂う空気感がいかにも落ち着きをかもしています。
情景08【風ひかる橋の上】への応援コメント
表現がとても上手ですね
情景04【晴れゆく眼下の街】への応援コメント
素晴らしい雰囲気です
情景02【夏空の下】への応援コメント
初めまして。青春って感じですね
情景208【しぶきが触れる】への応援コメント
良いですね。船に乗って揺られている感じがとてもよく出ていると思います。波にもよりますが船って結構揺れるんですよね。
情景08【風ひかる橋の上】への応援コメント
風ひかる橋、上手な表現ですね
情景204【朝の里雪】への応援コメント
お父さんの前に出たかったですね。
足あとのないところに踏み出すわくわく感は、他に代え難いものがありますよね。
作者からの返信
>林海さん ありがとうございます。お父さんの前に出ていたら真っ白な雪に「ふわぁ~」とかなっていたのかもしれませんね!踏むとぎゅっとなる。
情景204【朝の里雪】への応援コメント
お父さんコケたんですね(´∀`)
子供の頃を思い出して、降ってもいないのに今現在の僕がワクワクしてしまいました。ありがとう〜楽しい記憶が蘇ったよ! パジャマじゃなくて、寝間着ってところも良かったです(語彙消えた)
作者からの返信
>櫛木さん ありがとうございます~。コケちゃったみたいですねぇ。寝間着で家を走って外を見て、朝ご飯食べて…。楽しい記憶です。こちらこそご自身の面影と重ねてくださってありがとうございます。
情景200【時津風、晴れた先】への応援コメント
200景、おめでとうございます。毎回、たのしく読ませていただいております。
作者からの返信
>Mondyon Nohant 紋屋ノアンさん いつもありがとうございます!引き続きお付き合いくださいませ。
情景58【ふてぶてしい猫】への応援コメント
そのふてぶてしさが飼われている証かもですね。
情景194【朝、土鍋で炊飯】への応援コメント
ぜいたくー。
おこげの香りがしだしたら火を止めるー。
情景194【朝、土鍋で炊飯】への応援コメント
わかります。土鍋のご飯は魅惑に溢れていますね。
情景188【居間の石油ストーブ】への応援コメント
ビール飲んでから熱燗は酔が回りそうですねえ。
それはさておき、石油ストーブの描写が良いですね。冬の暖房器具というとコタツを連想しがちですが、石油ストーブの多用途性も捨て難いかなと。
作者からの返信
ストーブいいですよね。冬の頼れるヤツ。
ビールからの熱燗もなかなか良きですよ!
編集済
情景187【冬、玄関を開けたら】への応援コメント
玄関から家の中へ入っていく辺りの描写が良いですね。寒い外から暖かな家へと帰ってきたんだよっていう感じが良く出ていると思います。そうそう家に帰ってきたら、まず手洗いうがいしろって親は言うよねと頷きながら読ませていただきました。
ただ、少し引っかかった点もあって、「家に内に」というのは表現的に良いのかなと言うのと、学校から帰ってきた子供(だと思いますけど)が実家って言い方をするのかな、と少し思いました。
追記:ありがとうございました。
作者からの返信
>フィリーさん ありがとうございます。少し文章を変えてみました!
編集済
情景182【師走のささやかなこと】への応援コメント
「腰をいわさないように」は方言ですよね? 微笑ましさが出ていていいですね。。
ただ、それに対する返しが「わかっていますよ」というのは、夫婦間のやり取りにしては他人行儀な感じもしますけど、どうでしょう?(女性側が妻なのに対して、男性側が商店主の男という表記なので、この二人が夫婦というのは誤解なのかもしれませんけど)
12/9/23:41追記:つゆりさん、お手数をおかけしてしまい申し訳なかったです。ありがとうございました。
作者からの返信
>フィリーさん ご指摘ありがとうございます。わかりやすくなるよう少し文章を調整しました。「いわす」はなんかこう、くだけた感じが出たらいいかなと…
情景02【夏空の下】への応援コメント
>肌にはりつく
の表現が好きです。
情景176【紅茶と静かな時間】への応援コメント
「ポットの中で濃い紅の糸が交わる」
きれいな表現ですねぇ。
目に浮かぶようです。
情景169【その返事、わりと好き】への応援コメント
(#^^#) アト2ワシカノコッテナイ……
ゴディバノチョコレート……サイゴノヒトツブガ モッタイナクテ タベラレナイキモチ……(*´з`)
情景170【今日もまた、こうして過ごしてる】への応援コメント
そして、こう、ロマンあるメッセージは、1000来ても10000来ても、1つの例外もなく怪しかったりする悲しさ。
情景169【その返事、わりと好き】への応援コメント
ちょっと気怠げな午後のひとときという感じでしょうか。何となく午後三時過ぎくらいをイメージしました。あと少しで終業だけどしなければならなくて……、とか想像が色々と捗ります。
情景167【口元に添えたとき】への応援コメント
近頃は規制も厳しくなったので、応接室みたいな場所での喫煙も無くなりましたね。だから、ラストのAD君の行動は若干引っかかりました。冗談とはいえ、喫煙場所でもないのに煙草の箱を出すとはちょっと考えにくいな、と。重箱の隅をつつくような指摘で申し訳ありません。
作者からの返信
フィリーさんコメントありがとうございます。
ちょっと文章を直しました。ご指摘サンキューです
情景07【朝焼け。橋が見えてくる】への応援コメント
日常を優しく切り取った、静かな雰囲気が好きです。主人公と一緒に、心がふわりと軽くなるような感覚がありました。
自然すぎて、読み流しそうになりますが「指の腹くらい」って表現、すごいですね。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
>@nonakasuzuさん ありがとうございます。読んでくださり、また、情景をすくいとってくださる感想をとてもうれしく思います。
どうかひきつづきお付き合いくださいませ。